2/28:某高校の文集で一人一行ずつ小説を書く企画があった。結局没にらしいが意外と面白いんで、第一号にUPします。(比較的まともな方らしいです)

一年B組

最近になって、眠れないことがある。
別にコーヒーを飲みすぎて眠れないわけではない。
それにはちょっとした理由があるのだ。
眠ろうとすると、五日前に遭遇したあの衝撃的な事件思い出してしまうからだ。
あの日、ぼくは、身も凍るほどの寒さの中にぎあう夜の街を歩いていた。その時のこと・・・・。
嘘。今の嘘。僕は今、悪の組織「ジャークダー」の本部に乗り込んでいる。その時!
背後か敵に頭を強打された。ニブい音だった。僕は永い眠りについた。
・・・・目が覚めた。一体どれだけ眠っていたのだろか。そしてここはどこなのだろうか。
あたりを見回しても誰もいない。どうやら閉じ込められたようだ。
なんでジャークダーの本部なんかに侵入したんだろう・・・・。
っていうかジャークダーってなんだっけ。なんか○ンドームの会社の名前だったような。
そんなことよりも、まずここから脱出しなければ。
五日前のある日、あのジャークダーの会長、桜田が私に、私に・・・
そんなことはどうでもいい。永い眠りにつけたことがうれしかった。
そう、最近は仕事に忙しくて、ロクに寝る時間も無かったのだ。
そしてようやく精力を取り戻すことができた。・・あっ、誰かが自分の後ろを歩いている!
僕は歩くのをやめた。
出口を見つけるためにそっとあたりを見渡した。
出口なんかどこにも無い。その隙に、僕の後ろにいる男が飛び掛ってきた!
振り返ってみると、奴の唇と僕の唇が触れ合ってしまった。
この感触は・・・。僕は一気にフィーリングラヴ☆
男だと思っていたけど、実はかなりのEカップ美人でした。
唇は、リーマン空間、未知の楽園だ。そこでは三角形の内角の和ですら270度だった。
270度!?そうか270度か・・・。それだったらあの幻の奥義が使えるはずだ。
両手を右腰の後ろに構え、精神を集中する。「か・・・・・め・・・・・・」
両手のエネルギーが集積され、青白い光を放ち始める。
「は・・・・・め・・・・・・」
あいつと俺とは決して結ばれぬ運命。それなら、俺の手の中で死ぬがいい!
ところで、先日からオリンピックが始まった。上村愛子は、かわいいなぁ〜。
気づいたらパトカーや機動隊に包囲されていた。
もう後戻りできない。この技でパトカーもろとも吹っ飛ばしてやる!
「はっ!!」ドゴーン!!あたりはまばゆい光につつまれた。
「起きろオラ。」やさしい看護婦の声で目が覚めた。麻酔無しでのオペの始まりだった・・・。
「あっ・・・そこはっ・・・・、あああ・・・・☆」あまりの激痛に気を失った僕は夢の中であいつに会った。
そう井川遥だ。「アートネーチャーへようこそ。どんなお悩みですか?「・・・ええ〜と。
この頃抜け毛が気になって、まぁ胸毛なんですけど。」
「一度お店にいらしてください。」井川遥にそう言われたら行くしかないだろう。
一本500円、一万本で500万円と思うと目の前が真っ暗になった。
しゃあねえな。今度ハゲ仲間のM君とワリカンでいくしかねな。
そんなことを考えていると、目の前を白ウサギが時計を見ながら走って横切っていった。
3度のメシより毛が好きな僕は、兎の毛をむしりとって、自分の頭に貼り付けた。
タンソ菌がばらまかれるこんな世界では安心して暮らせない。僕は兎として生きていく。
何とか、ナミヘイ型ヘアーにセットした僕は、恍惚とした気分で商店街に向かった。
商店街へとついた僕は驚くべき光景を目にした。商店街は猿に支配されていた。
そう、ここは猿の惑星だった。突然猿たちは僕の攻撃を始めた。
そんな時、私はあの悪名高いO氏の名言を思い、このことを心に誓った。
僕はここでやっと目が覚めた。ここでちょっとコーヒーでも飲むとしよう。
やっぱりコーヒーを飲んでいるのが最近眠れない原因のようだ。

問、以上の文を並びかえて意味の通る文章を完成させなさい



3/4:どこで見たのか忘れましたが、気に入ったので載せます!特にコメントはありません。


やな事の方が目立つだけさ

雨の日の方が目立つだけさ

たくさんあるから

晴れの日が目立たないだけさ



お付き合いいただき、ありがとう御座いました。