エッセー「ポン雲に乗る。」
実は私は空中浮揚ができます。しかも1センチ2センチでなく
地上1000メートルまで・・・・・・・
昔、私は子どもの頃から飛行(非行?)少年でした。空への憧れは
プラモデルから始まり、ゴム動力飛行機、Uコン、ラジコン操縦の
飛行機,ヘリコプターとだんだん高価な物へとエスカレートします。
そしてとうとう自分が飛べるエンジン付きのパラグライダー
を手に入れました。今では飛行回数300回を越えるベテランに
なってしまいました。モーターパラの事紹介するのに「自家用機
1機持ってます。」とかいって、けむにまいてます。
よく飛んでいるところは自分の住まいの近くの相模川(神奈川)
湘南海岸、江ノ島、沼津(スクール)浜松等です。
あっ、そうそう実家が広島の大柿町(能美島)なので瀬戸内上空も
飛んだことがあります。きらきら光る海と無数の小島、行き交う
フェリー、きれいだったなあ。鳥の目になると「ああ人間って
こんなに小さい場所で精いっぱい生きているんだなあ。」と妙に
哲学的になります。
地上1000メートルの世界は静寂そのもので雲はすぐ横に見え
風の音だけがヒュウと音を立てています。
そうこのスポーツには空中浮揚という表現がぴったりはまります。
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