伝えたかった
たとえこの気持ちが
受け入れられなくても
君にこの気持を・・・
オイラはそんなに強くないから
葉は蓮の部屋の玄関で一人立っていた。
今自分は何を考えているのだろう
ホロホロが北海道に飛び立ったことを蓮に言って
何の得があるのだろう
ついさっき、蓮が荷物を持って飛び出して行った。
きっとホロホロを追いかけに行ったのだろう
葉は蓮のマンションから出て、とぼとぼと家路を歩いた。
考えていることはただ1つ
ホロホロのことだけ。
本当は自分も北海道に迎えに行きたかった。
でもホロホロが待っているのは自分じゃなくて
蓮だとゆうことを葉はわかっていた。
どうして
ホロホロの『一番』になれなかったのだろう
蓮よりも早くにホロホロに会ったのに
蓮よりも長い時間ホロホロと過ごしたのに
これは嫉妬だ
ホロホロが幸せならそれでいいと思っていた
でも
本当は壊れてしまいそうなくらい
悲しくて
苦しい
病院でホロホロを抱きしめて慰め
腕の中でホロホロの存在に近づいたと感じた。
でも本当は何も近づいていなかった。
ホロホロの流れるたくさんの涙は
蓮の為のものなんだ。
その涙が悲しくて
綺麗で
抱きしめたいと思った。
自分の溢れる気持ちがどうしても止まらなかった。
だから心の奥底で
オイラは願っていたのかもしれない
蓮がずっと記憶喪失になっていれば・・・と
最低だ。
心のどこかでホロホロを独占したいと思っていた。
オイラだけを見て
オイラだけを感じて
そうなればいいと思っていた。
気持ちを伝えなかったのは
ホロホロの気持ちがわかっていたことと
もう1つ
恐かったから
もし気持ちを伝えて
『友達』という関係が崩れてしまったらどうしよう
という不安
好きじゃないと言われかもしれないという
恐怖
オイラは臆病なのかもしれない
END
ぬぅぁぁぁぁぁ!!!(絶叫)
ごめんなさ〜い〜(汗)
なんなのだよ!これ!!
めっちゃ中途でんがな!!
この後、まん太が登場して、葉を慰めるんですけど・・(一応頭の中での設定)
もう、ホロホロみんなに愛されまくりです〜v
でも本命は蓮ホロなんでv