Chapter 5
| 女生徒たちが太郎が最近やつれていると噂。それもまた素敵。 太郎は、妹たちの制服に頭を悩まします。あ、これチョコレートのお返し。 来年のための布石だけどな |
3> | 大園学長(先輩)も、これ。 名字を覚えていてくれたの? チョコくれた人はみんな。 |
| エプロンのボタンがとれて、太郎が付け直そうとすると、これ、妹たちの制服に似ている。これ、ください、先輩。 |
| もしも太郎とくっついたら、みんなのやっかみをかって嫌な女になって、嫌われてしまいそう。身をひくしかないのね・・・。 そんな心配はいらないけどな。 |
| 私のも貰って! いらない服があったらなんでも! 原作と違って、さすがにこれはみんなの不審を買いますが。 |
| 兄ちゃん、プレゼントがあるんだ。 試してみていい?あれ、これ少し大きいよ。 あれ?もう一着は? |
| じゃじゃじゃじゃ〜ん。 母ちゃん、それ、五妹の。 |
| 帰ってきた四妹。兄ちゃん、ありがとう・・・。 |
| 美人で優しい鳥居老師(先生)は、家政科の先生で、いろいろ食べ物をくれるんだよな。 |
| あれ?太郎、バイトは? うん、ちょっと忘れ物。こいつらっておいしそうだよな。 |
| 太郎の想像。今日は兎肉だ。 やったぁ! |
| 太郎・・・?いくらお腹が空いたからって、兎を食べちゃだめよ。 わかってますよ。 我慢しているよ。 |
| 困ったことはない? 下の弟妹が学校に上がって、給食費が・・・。でも、みんな家事とかできるようになってきたし。 遠慮しないで困った時はいうのよ。私もういかなくちゃ。 |
| とりあえず今日のおかずが・・・。 |
| おかずをいれるぞ〜! やったぁ! |
| 大変です。兎が!あわてて職員室から駆けつける鳥居老師と校長先生たち。 |
| 心当たりは? 太郎・・・まさか・・・?いやそんな残虐なことを太郎が・・・。 なぜか杉浦。 |
| 鳥居老師の回想。 こいつらっておいしそうだよな。 |
| 太郎が・・・まさか・・・。 太郎!?その言葉に反応する杉浦。俺が解決してみせれば! 大声でつい叫んでしまったので、一同が引いてしまう。 |
| 鳥居老師の授業。兎のことで知っている人は、言って下さいね。 |
| 太郎、どうしたのその傷。 ちょっと昨日。 昨日・・・!?ところで昨日のおかずは・・・肉!? |
| 太郎・・・。兎に明らかに反応した・・・。 ああ、鳥居先生、何かわかりましたか? 校長・・・。 |
| 太郎・・・。 よそ見をしていると、ボールがぶつかって・・・。 |
| 気絶している間の回想。かわいい兎! |
| 俺たちのために、ありがとう。 |
| はっ・・・。 ボールにぶつかったんですよ。 突如口止めのために襲い掛かる太郎。 |
| それも実は気絶している間の夢。やっと気づく鳥居老師。 |
| 変装したつもりの鳥居老師。すれ違った生徒から、鳥居先生こんにちは、とお辞儀。 たまたまばれただけよ。 ばればれだけどな。 |
| は、これは跳跳吉の毛・・・。みましたね・・・。 |
| 校長をはじめとする先生方。君はいい生徒だった。 こここ校長、わわわ私の意見は、たたた退学です。 退学!? |