Chapter 6


第六話は、「犯人(ホシ)を追えっ!!」の後半部分と、原作第7話「アルバ イトはスーパーで」の前半部分です。美加(ミカ)と杉浦の母ちゃんも初登場 です。前半部分の最後は原作と少し違い、杉浦と中井が登場します。

Index

退学の書類に次々にサインする先生方。最後に校長先生のところに。

最後になにか言うことはない?と鳥居老師(先生)。

ごめんなさい。悪いと思ってはいたんです。でも、ついどうしても、 にんじんを。

にんじん!?

杉浦が兎を持って登場。見つけましたよ!
ありがとう、先輩。手を握られて、頬をつい染める杉浦。
いかんいかん。このままでは中井の言うとおりになってしまう。

そこに中井登場。杉浦、太郎のために。

違うんだ!これは!
おわびに弁当なんて変だけど、これが一番よね。
  犬をなでる太郎。そこへ弟妹たちがやってきて。だめだ、五子、いつ もいっているだろう。名前なんかつけたら、と次郎。五子がつけた名前は、な んと「紅焼肉」・・・。
  非常食!?
先生、弁当!


杉浦、何かつくって!
杉浦自身の写真がはいった写真立てが2つ。その下に一枚の紙が。

なに、これ。

冷静になるために修行に行かなければならない。

  滝に打たれる杉浦。
  修行から帰ってきた杉浦。

母ちゃん。

どこへいっていたのよ。

  あれ、杉浦学長(先輩)?

太郎・・・どうしてここに・・・。

    思わず顔を赤くする杉浦。

あら、知り合い?

  杉浦学長には七夕にチョコを・・・。

チョコ!?あんたまさか?

ちがう、貰ったもの。

たちさる太郎をみていると、ハートが。あわてて打ち払う杉浦。
  今のは突然だったからだ。おれは修行で戦ったんだ。杉浦の回想。原 作の新井と比べてえらいスケールアップですね。
  寸胴の水を頭からかぶって頭を冷やす杉浦。
じっと杉浦を見ていた太郎。余ったものを下さい、と太郎。

お前 なんでこんなところでバイトしているんだ?庶民の感覚が珍しいのかな?

杉 浦の母が来て、太郎が去った後、ずっとバイトしてもらいたいくらいだという 。

ずっとかぁ・・・。

あわてて裏に行き寸胴で頭を冷やし、となり にあった一回りもう大きい寸胴でもう一回。

太郎が帰ると、次郎が料理を。母ちゃんは?散歩?ただの散歩ならい いけど。兄ちゃん白菜もらってきたよ。

白菜ごはんにできるね。

いや、 三ヶ月持たせるために漬物にした方が、香りも楽しめるし、その間に想像もで きるぞ。

あの二人がいると、客が増えていいわね。
  杉浦もどういうわけか喜んで手伝っているし。
  残った試食のソーセージをあ〜ん。開けちゃったものも貰い、もう一 個あ〜ん。

あ、この角度いい・・・。

杉浦さんも、はい。

太郎、これくう!?・・・いかん!と、正気 に返ります。

大丈夫ですか?

触るな!振り払う杉浦に悲しそうな顔の太郎。ごめん、ピザでもおご るよ。

ピザ・・・!何にしようかな。海鮮・・・

全部頼めば?

全部?三十塊でなく三百塊だぞ!?

金持ちほどケチってほんとう かな。

もういいのか?

原作のなめるシーンはさすがにありませんでした。

第七話