Chapter 14
| もう会えないのかしら。 |
| 直後に屋台を引く和夫が後ろから登場。 |
| もう会えないかと思った。 |
| そこへチンピラ三人組の登場。 |
| シャツを引き裂いて叫ぶ和夫。警官二人が駆けつけてきて、慌てて逃 げるチンピラ。でも、そんな近くに警官がいるのなら、普通に叫んでも大丈夫 なはずですが。 |
| 助けてくれてありがとう。 家この近くなんだ。 |
| ここだよ。 |
| あれ、隆子? 太郎・・・!?ガーン!! |
| どうしたんだい、隆子。 |
| ショックから立ち直れない隆子。 |
阿寛(ヒロシ)3>
命佑昇 | 原作のいかにも中学生の野球少年といった感じよりも濃い顔になりま
したが、好演しています。 高校生です。 |
美穂3>![]() 夏雨 蕎 | 美穂です。原作よりもかわいいような気がします。原作どおり、膝上 スカートです。 |
| 醤油を借りに行くといってから、もう一月も父ちゃんが帰ってこない 。 |
| 前も公園のトイレに行くといって一年も帰ってこなかったよね、と五
妹(五子)。あわてて次郎が、しっ! 大丈夫、パスポート置いていっている し。 |
| 折角この制服を・・・。 母ちゃん、それは四妹(よしこ)が高校 に上がったとき用だぞ。 和夫さんばかりずるい。 |
| 私にだって考えがあるんだから。私だって浮気してやる。 まて、 母ちゃん。その制服姿で外に行くな! |
| 公園のブランコにたたずむ綾子(母ちゃん)。そこを通りかかった阿 寛(ヒロシ)の目には、綾子はキラキラ! |
| よそ見をしてぶつかります。自転車が宙に吹っ飛びました。 |
| 大丈夫? 清楚っでいいなぁ。 制服だなんて、いま流行の107 (テレクラみたいなもの?)にちがいないぞ。 |
| 傷の手当てに家に連れかえります。 |
| 三郎が川原で取ってきたという青菜をみせると、五妹が学校の鶏が産 んだ卵を。 |
| 四妹は、青蛙をうれしそうに・・・。 青蛙を食べるんですか・・ ・? |
| 阿寛の妄想。綾子の色っぽい姿。 |
| 父ちゃんが帰ってこないことを嘆く綾子。 |
| おれが力になります。浮気すると宣言する綾子。 |
| 別の日、お土産を持ってくる阿寛。 |
| いかん、このままでは・・・。太郎が、どうせ母ちゃんは本気じゃな いから、と。 |
| あ、太郎さん、これお土産です。 父ちゃん、ありがとう! |
| 角から覗く美穂。 |
| 兄弟と楽しそうに遊ぶ阿寛。 |
| 阿寛が帰る途中を待ち伏せる美穂。 |
| あの人いくつよ。 37歳くらいかな。旦那さんが蒸発しちゃって 、七人も子供を抱えて大変なんだ。おれ、頑張って父親になるんだ。 ばかじ ゃない、できるわけないじゃない。 |