Chapter 20


第二十話は、「私を海へ連れてって」の後編と、原作第1話「そう、それは清 く正しく美しい」の第1回となります。ただし、この後半部分は本当にさわり の部分だけで、大部分は「私を海へ連れてって」の後編部分となります。

原 作第1話は独立しており、本当の連載は実質は原作第2話から始まったこと、 また少しシリアスで長いことから、視聴者を引き込む役割には向かない話であ るともいえることから、中盤のこのあたりに第1話をもってきたのは、賢明な 考え方だと思います。この「そう、それは清く正しく美しい」は原作同様に最 長のシリーズで、丸々2話分を含む合計4話にまたがってます。ただし、原作 ではあった、冒頭の女生徒たちに弁当を貰うシーンは割愛されています。


Index

手をつないで歩く御村と四妹(よしこ)。いいなあ。
更衣室にいく?

下に水着を着てきたから大丈夫。恥ずかしいから 向こう向いてて。

はいはい。

水着で海辺を歩く二人。爺さんの思惑通り、いい雰囲気です。
左上(水槽の中をみる二人)→右上(おでんを食べる四妹)→左下( フランクフルトを食べる四妹と、髪をかきあげてあげる御村)→右下(たらい の中を覗き込む二人)
海っておいしそうだね。
美瑤(北条さん)登場。
二人はどこ?
海辺(画面の奥)で二人を発見し、中山を引っ張っていきます。
  太郎到着。心配そうに四妹を探しますが・・・。
ふと扉にぶつかると、時給500元(1000円くらいか)のアルバ イト急募の文字。
オイルを塗る四妹。蜜柑の匂いがおいしそうだね。
くわれそうだな。
美瑤が登場。御村の肌に触れている四妹をきっとにらみつけます。

あら、偶然ね。これも運命かしら。

お嬢さんの都合の運命ですけどね、 と一言多い中山。

爺さんのためにいやいや来ているのね。そうでなければこんな小娘と 。

イヤミをいわれて、とぼとぼ追い出される四妹。あと5年も育っていれば な・・・、とナイスバデョの美瑤をうらやましそうに眺めます。

サンオイル塗りましょうか?

もう塗り終わったところです。それ にBFに悪いですから。

BF・・・?中山が?

御村が行ってしまうと、 中山に八つ当たり。

  四妹のところへやってきた御村に、お姉ちゃんの相手はしなくていい の?と四妹。

その方がよかったのか?

いい雰囲気ですね、とまた一言多 い中山。

わざとらしく割り込んで、足がつった、と美瑤。仕方なく運んであげ る御村。

四妹は何かをみつけて駆け寄ります。

中山を呼びにいこうとした御村に、中山はいいの、あなたがいてほし いの。

そこにビニール袋に小エビをたくさん捕まえた四妹が嬉しそうに登場 。

クーラーボックスに入れておくといいですよ、と中山。

こんな小娘に・・・。爺さんが勝手に決めているだけだわ。
これあげると、と御村。

四妹があ〜ん。

ジュースを買いに御村が行っている間に、チクチクと四妹は御村にと って妹のつもりなのね、などと痛いところを突く美瑤。そこへ御村が戻ってき てきっぱり。

すみません、俺、大人の女の人ってダメなんです。四妹くらい が丁度いいんです。

唖然とする美瑤をよそに二人で手をつないでいってしまいます。

がんばってね〜、などとさらに一言多い中山。

あんたのせいで!などと八つ 当たりする美瑤。

給料袋をもらって嬉しそうな太郎。店の外に出てふと我に帰ります。
四妹〜!?

鉛筆からロケットまで作ってい る巨大企業上原集圑(原作では篠原グループ)の総裁令嬢で、本作品一の金持 ちと思われます(原作ではアラブの王様でしょう)。原作では一個人として太 郎の行動に興味を持っている様子でしたが異性としてはみておらず、一種超越 した雰囲気をもっていましたが、ドラマでは素直に太郎にミーハー的な感情も 持ち合わせます。原作どおりの方が個人的によかったなあ。

女優さんの二番 目の漢字が出ませんでした。女ヘンに凧です。

奈美(篠原真奈美)

呉(女凧)文

メイドさんの運転する車で帰宅。

大きくならない方がいいのかな ぁ・・・。

余計な心配をする四妹。

橋を渡る少女。何か抱えています。

これどうしたらいいのかしら 。

煮炊きをしている太郎。次郎に少し後を任せ、ちょっと水を汲んでく るな。
門のところでぶつかってしまった二人。

(わあ、カッコいい。)

これあげます。

引き止める間もなく立ち去る真奈(篠原真奈美)。とりあえず中身を 見てみると、小麦粉らしき白い袋が。やったあ。うん、底にもう一つ袋が・・ ・。
もう一つの袋には三十萬元という半年分の生活費相当の大金が・・・ 。警察にとどけろ、ネコババしろ、天使と悪魔が葛藤しますが、最終的には悪 魔が・・・。

給食費だけでなく、次郎の大学の学費や、寒い日にガスのお湯 、牛肉が。しかも小麦粉まであるんだぞ。

最後の小麦粉がとどめだったよう です。

第二十一話