登場人物紹介
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フレンチレストラン「ロワンディシー」のスタッフたち
伊賀 観(シェフドラン)
この漫画の主人公と思われる。
シェフドランにしてサービスの要を担う青年。
オーナー黒須仮名子から引き抜かれてやってきたが、あまりにも理想からかけ離れたレストランの姿に悪戦苦闘の毎日である。

性格は生真面目にして温厚だが融通の利かない不器用な一面もある。
いつも冷静で慌てても表情に出ないタイプである。

いつも苦労をしょいこんでしまうタイプのようだが前向きに打開策を見つけようと努力する。
弱点は「じーさんに弱い」
黒須 仮名子(オーナー)
フレンチレストラン「ロワンディシー」のオーナーである。
ゴーイングマイウェイを地で行く超マイペース人間で、周囲のものに迷惑をかけて突き進む傾向がある。
が、本人にその自覚は全く無く、どんなに困ったときでもやっぱりマイペースである。

職業は謎であったが、最近になりミステリー小説家であることが判明。
ヒット作は「鶴の死ぬのを亀がみている」
そのヒット作でつかんだ小金で現在の「ロワンディシー」を開店したらしい。

好きなものは酒。
自分の店で飲み食いすることが多く、例え満席になろうとも客に席を譲ることがない困ったオーナーである。
堤 計太郎(店長)
以前牛丼屋の店長を5年つとめる経歴の持ち主。
牛丼屋で将来を嘱望されていたにも関わらず、「賄で一生分の牛丼を食べてしまって飽きた」という理由で「ロワンディシー」へ転職。

真剣にレストラン経営に乗り出してはいるがいつもオーナーに振り回されている可哀相な人である。
山懸重臣(ソムリエ)
元銀行役員。
幼少から神童だ、天才だとはやし立てられるほどのエリートで出世間違いなしの人生と思われたが、資格取得マニアがたたり出世コースから脱落。

銀行を退職後、縁あって「ロワンディシー」でソムリエとして働くこととなる。
が、これもソムリエ資格である「5年間の実務経験」が欲しいだけというとんでもないじーさんである。
川合太一(コミドラン)
高卒後、美容院に一年間働くがシャンプーに飽きて「ロワンディシー」へ転職。

性格は温厚でマイペース。
楽観主義らしくいつも笑顔で楽しそうである。よって少々の嫌味は気にならないらしい。

いつまでたっても半人前の彼だがその生来の天真爛漫な性格には誰も勝てないようだ。
小澤(シェフ)
料理人としては一流の腕を持ちながら「行くさきざきのレストランをつぶす」とジンクスを持つ伝説のシェフ。
絶好調の時は塩分が多くなり、不調になると減塩傾向の料理を作るわかりやすい人。

いつもオーナーに振り回され忙しく厨房をかけめぐっているせいか怒りっぽい。

レストランの繁栄を願い今日も頑張るシェフである。

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