コヨーテ・アグリー/Coyote Ugly/2000

監督:デヴィット・マクナリー

出演:パイパー・ペラーボ、マリア・ベロ、ジョン・グッドマン


田舎からソングライターをめざしてニューヨーク市に出てきたヴァイオレットのはなし。ヴァイオレットはデモテープをいろいろ送りつけたりするがどこも取り合ってくれない。舞台恐怖症で舞台で歌うことができないくてソングライターをめざしているのだが、本当は舞台に立ちたいらしい。ひょんなことから知ることになったバー「コヨーテ・アグリー」ではたらくことになる・・・。ストーリーがあまりにもありきたりすぎる上、ときどき変なことになってて、適当に作られたとしか思えないサクセスストーリー。あまりのがさつでおおざっぱでな作りに失笑してしまうような場面もおおいのだが、バーでのパフォーマンスのハイ・テンションさはなんともハッピーですばらしく、音楽もハッピーでいい。セクシーなアメリカンねえちゃんたちもバカな明るさとバカバカしい元気さが良い。ほんとにいいのがデブでこれまたいかにもアメリカンでそれでもすごく良いヤツのヴァイオレットのパパ(ジョン・グッドマン)だ。このパパがほんとにすごくいい味だしている。ストーリーには目をつぶろう。


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