遠隔地の山での車の事故は色々大変
山間林道走行中に斜面にぶつかり横転 谷側でなくて良かった件
2016/11/2
山間林道走行中に斜面にぶつかり横転 谷側でなくて良かった件
山中でのアクシデントではないけど 山に行く途中の林道とか悪路とかでの
アクシデントも山でのアクシデントと言えるだろう
過去に山中でタイヤがパンクしたときに自分でタイヤ交換したことがある
普通の場合タイヤ交換などしたことない場合 かつJAFに電話できない場合
ある意味最悪だ。そういうことが起きた場合にそなえてタイア交換の練習とか
した方がいいと思う
今回はパンクではなくて横転の話 これの練習とかはできない
林道を下りの走行をしている途中で
山斜面に車が乗り上げて横転してしまった。
過去数十年間駐車違反1回だけのゴールドカードだけど
冷静に考えると眠気の初期段階で運転を中止すべきだったと思う
住まいからかなり遠距離の沢に行くことになり、夜中寝ないで運転
現地に七時半に到着の予定が途中でいろいろ用足しをしているうちに
沢の出発が九時半になってしまった。途中までは知っているところなのでそのまま出発。
それでも明るいうちに幕営地というかキャンプ場に到着
今回は急遽計画が決まり大慌てで準備してきたので色々足らないものがあった
それで時間も早いので下界に品物の調達に行くことにした
車で下りだしたとたんに隣の仲間が爆睡開始
下りの林道は30分程の下り坂なので
注意して30キロくらいで下る
前夜はミンミンダハを二本半のんで胃の調子が悪いので
ほかの健康ドリンクを眠気覚ましに飲んだのだけど
これが全然効かない感じ
林道の途中で二度ほど知らないうちに眠っていてハッと目がさめた
知らないうちに気を失うように寝るという感覚は初めてで
今度は絶対に寝ないぞと思っていたら
急に車が宙に浮いた感じになる。隣の仲間がギャアと言った途端に
目が回って倒れた感覚。目を開けると車が横倒しになっていた
我に返るとはこう言うことをいうんだな などと一瞬思った
とりあえずエンジンを切って上側の左ドアを潜水艦のハッチよろしく押し上げる
なにはともあれ外に脱出
外に出たけど 何も持っていない 携帯とかは車の中だ
幸いにガソリンは流れでていない。
呆然としているうちに山から下りてきた車があり
それに訳を言ってとりあえず下界の連絡できる民家に行ったもらう
この辺は携帯が繋がらないとのこと
民家にて警察とレッカー屋さんというかジャフに電話する
しばらくしてパトカーが到着
それに乗り現地に戻る
現場調査
初めは石に乗り上げて横転したのかと思ったが、山斜面に乗り上げて横転したとの見解
谷側のガードレールを突き破り谷底に落ちなくて良かった
と警察の人に言われた
そう山側に突っ込んだのはこう言うのが、不幸中の幸いというのだな、などと感心というか納得してしまう。谷側だったらどうなっていたやら
こちらの身体へのケガは右肘に切り傷をおったがすでに血はとまっていた
(しかしその後 後日病院に行ったら腕内にガラスとか砂が入っていてメスで切られてゴミを出すのに一苦労だった。8針も縫った)
そのうちにレッカー屋さんが到着して車をレッカーで戻す
できれば車を戻したらそのまま帰京したい気持だったがバックミラーがボロンと取れてサイドガラスが二枚とも崩れ落ちていた。これじゃ無理か
一応山道具一式はキャンプ場には下ろしていなかったので、そのまま車もろとも山から降りることになった
下界のレッカー屋さんまでの道すがら、車のオートストップが出来て60%くらい追突事故が減ったとか、燃費のよい車は何々だ、など良いことをいろいろ聞いた
レッカー屋の会社に到着してから自賠責とか車の保険会社に連絡して
今後の事案を相談
それから前途多難の出来事がワンサカ出てきた
事故車の現地修理
修理車の現地までの回収
ケガの後処理
等々
しかし
これ以上書くのもなんなので
こんなところで終了
まあ結論的なこととか教訓めいたことを言うとすれば
何度も書くけど
冷静に考えると眠気の初期段階で運転を中止すべきだったと思う
JAFは切れた後になってから事故的なことが起こる
オートストップ機能があったら30キロ走行だったので
山側にぶつかる前に車は自動で止まっていただろう
ミンミンダハは眠気覚ましに最高
ほかの健康ドリンク的なものは眠気覚ましの足しにもならない
炭水化物は眠気を最大に発揮する。なので空腹時は肉とかナッツとか食べたほうが眠気を起こさない(医学的にそうらしい)
過去に知り合いの山屋が山間の林道走行中に谷に落ちて死亡している
山間での事故は後処理がものすごく大変なので街中よりもより慎重な運転が必要だ