身体均整法とは
四国出身の亀井進先生が古来の療術を体系化して身体均整法を世に広めた。
姿勢を整えバランスをとれば、あらゆる病気にうち勝つ強健体を作ることができると唱え、そのための方法論を集約大成したものである。
歴史及び経過については姿勢保健均整師会がホームぺージで紹介していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。
身体均整法は姿勢保健均整術として何冊か出版されていますが,一般にはあまり知られていません。
針・按摩・灸・整骨・マッサージ・足の裏健康法・11円療法・スパイラル療法等は聞けばうなずけるものですが,療術・均整術・生体術・整体術・カロプラックティック・オステオパシー・スポンデロテラピー・十字式健康法・生長館などは近所に看板があるか,治療に通っている人でないとわからない。また,看板をみてもどんな治療をするのか不安なものである。


身体均整法にはあらゆる手技療法があります。全てではありませんが紹介します。
最初にお客様は身体均整院に予約をして自分の症歴や愁訴を先生にお話します。
 観 察
最初は起立の状態で姿勢を診ます。

「姿勢には12種類の体型があり,体型学にもとづいて重心椎骨を観察します。」
次にうつぶせ,又は,あおむけになり足の長さと骨盤のゆがみを観察します。

「足の長さを観察する時に,足関節・膝関節・股関節・骨盤の各関節の状態を観察します。」
うつぶせ状態では脊椎骨の動きを観察します。

「この時は肝・胆・胃・脾・腎の状態・首と肩胛骨の動き・肋骨の動きを観察しています。」
あおむけの状態では腹部の状態・肋骨・胸骨の状態を観察します。

「この時は恥骨・小腸・大腸・胆嚢・肝臓・胃・膵臓・心臓・肺の状態を観察します。
ここで初めて体型調整の設計図ができあがります。

「体型は何型で,何番目の背骨と肋骨・骨盤をどの操法を使って矯正しバランスをとるか等,各種ある療法術から選び,又は,得意の分野で施術してゆくのです。」
       
 
施術の方法にはどんなものがあるのか

各種操法(日本古来からの療術のため整骨その他の療術と重複しているところがあるかもしれませんが,これらは身体均整法学園で基本を学びます)
基本骨格均整法筋肉操縦法12種体型学漢方概論身体異常観察法

疼痛操法術老人操縦術小児操縦術経絡反射法頭蓋骨操法

姿形均整法内臓賦活法12種体質病自他動操縦法救急操縦法

解剖学生理学観歪法生殖器講座特殊操法
応用神経反射克服法筋肉反射克服法経絡反射克服法類別特殊克服法各関節克服法

三軸修正法経穴操法気功法目の均整法鼻の均整法

口の均整法骨盤均整操法血液循環促進操法肩こりの克服法その他各種あり

 
 
これらの操法は痛くはありませんが,筋肉が凝り固まったり,炎症が起きている場合は痛みを伴うことがあります。大抵は痛みも軽くなります。
時間時間は20分から30分くらいで施術は完了しますが,問診や観察・カルテの時間に若干時間がかかり40分くらいの時もあります。
名人名人になれば5分で完了との話も聞いたことがありますが,真偽のほどはわかりません。「確かに均整法には1点操法という特殊操法があります。」
研究姿勢均整研究は,身体均整法・療術・カイロプラクティック・栄養療法・電気療法・温熱療法・光線療法・三軸修正法・気功・操体法・肥田式強健術・空手術・合気柔術etcの操法・技法を研究し,均整の姿勢理論のなかにとりいれ日常の姿勢の矯正・栄養状態の指導・スポーツと姿勢の関係を研究しています。