西谷

大台 西谷

9月 11〜12日

メンバー : 浜矢、高山

この間の大杉山行の時、西谷源流部の辺りが気になり
もう一度のんびり行ってみようと計画を立てる。
適当に声をかけ、高山さんとの二人山行となる。
土曜の朝 8時に天理で待ち合わせ高山さんのBMWで大台をめざす。
静かに流れるJAZZの音楽を聴きながら外車で出かける山もいいなあ。
2時間半で大台に着きザックを背負い歩き出す。
少し暑いが盛夏は過ぎ、山は秋の風が吹き始める頃です。 んが
日出ヶ岳で一服してから、ぶらぶらと下り林道に着く。 12:47
粟谷小屋横の水を使い湯を沸かしてラーメンを作り昼飯とする。
又ぶらぶらと歩き出し西谷橋、今日のテン場に着く。 14:30
橋の下では鹿の死骸があり水の中に浸かっていた。
テントを張り高山さんは昼寝で私は釣竿を出しミミズを探しに出かけるが
いてないもんやなあ!
しかたなく毛鉤を出しハリスの先に結わえ付け掘り込んでみるが
なにせ毛鉤の経験が無いし、今日は水が少なく警戒心の強い渓魚は
少しでも姿を見せると、ササッと逃げてしまい釣果はなし。
まー竿を振るだけでも楽しいが。
次の日、朝食を食べていると車がニサンダイ来て、どやどやっと釣り師が降りてきた。
あの人雑誌で見たような・・竹株とかいう人ではないだろうか?
私たちも用意を整え出発する。
今日の予定は少し西谷を下り二俣を右に入り広クソ谷を登り、林道を橋まで戻り
西谷を上まで詰める予定。
河原歩きといくつかの堰堤を越えて行くと下から釣り師が二人登ってきて
話をすると僕らの目指している広クソ谷は上流だということで・・
通り過ぎてきたのか。 少しバックして右谷に入る。
もう少し規模はでかいと思ってたので・・ うかつだった。
スケールは小さくなったが周りの森が近くなったようで横の丘に登ったりして
寄り道をしながらブーラブラと進む。
苔におおわれた岩や倒木が多く、いいところやなぁ。
林道に出た。 9:45
天気もいいしノンビリ林道を西谷橋まで戻りデポしておいた
荷物をつめて西谷を詰める。 ここは左岸に道があり一人のハイカーが
入っていった。 今朝の釣師はもういないみたいで車もなかった。
時々大きな淵があるが滝はなく平流が続く。
途中小さなゴルジュがあり、おっ と意表をつかれるが
ちょっとした変化もほしかった頃で楽しく右岸をへつる。
その先二俣は左、右ととり進む。
山の上に走る動物を見る。 犬の様だ。
気のせいか人の声もしたように思う。 登山道が近いのか。
滝が現れる。 10m程あり、ザイルを出し左から越える。
その先は水も枯れてきて詰めあがり稜線に出る。
川上辻に出てればベストなんだが右に進むと巴岳に出た。
けっこう左に出たみたい。 鹿除けの柵を伝う登山道を進み
ドライブウエイに出て駐車場に戻る。