鞘掲ログ-12
2000/05/01―13

最新の掲示板へ


やっと人間らしい生活に 投稿者:鞘@ヘロヘロ  投稿日:05月13日(土)23時36分47秒

戻れそう。

議論も空中分解・竜頭蛇尾気味だったので、これから
もう一度読み直してみます。
BCツアーなクイズにも挑戦してみようっと。


あ、いや 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月13日(土)12時30分29秒

>最後にまとめていただき有り難うございましたm(_ _)m

ただ感想を述べただけで、それも私の書こうとしている主題とも近いものですから。

さて、超難問クイズを出してきました。何人から回答が送られてくるのかそれとも回答
ゼロか?それもクイズにしたいくらいですけど。

http://www.keiba-tsushin.co.jp/top/top.html


関係各位大変ありがとうございました 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月11日(木)20時18分05秒

▼Ken Morimoto様
最後にまとめていただき有り難うございましたm(_ _)m

▼いたろう様
オイラが揚げ足取るばっかりに、変なやり取りとなりましたが
公営に対する姿勢、しかと存じあげました どうも有り難うございましたm(_ _)m

▼訪問者一同
まくらのヘンテコで意味の通じない文章を読んでいただき
有り難うございましたm(_ _)m

▼管理人様
勝手に話を膨らませて、続けてしまって
勝手に終わろうと(^^;していますが、こう言った話からだと多少は
入りやすかった所があるので ご勘弁を
これからもこういったやり取りにしてしまうと思いますが
その都度よろしくです(何をよろしくだかワカランが^^;;)


6ドルゲット! 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月11日(木)12時05分37秒

7600万分の1ではやはり無理でしたね、それでも30ドル投資で6ドルゲット。馬券並みの
回収率でした。

>>いやあ、それはどうだか。一部の先進的な厩舎人を除けば、ほとんどの人は
>>自分たちの秩序を乱す人として煙たがってると思いますよ。

>先進的な厩舎人に限って良績を残していると考えるのはオイラだけかな
>良いモノは取り入れていけば活性化するはずなんだけどな
>自分達の枠だけでやるからどうも日本の競馬が成熟しないのでは

このヤリトリは正に現状を端的に表わした言葉ですね、どちらも真実だと思います。
(決して玉虫色の表現ではなく)

ところで全然話題が変わって、「超難問クイズ」!

競馬通信のBBSに実施概要を書きました。最高の賞品はなんとブリーダーズカップご招待
(ただし航空運賃は自己負担)というものです。(←当選者が出ないことを前提に作りました)

今週末に第1Rが始まりますのでご興味のある方は是非どうぞ。
ここのリンク集に競馬通信のアドレスがあります

http://www.keiba-tsushin.co.jp/top/top.html


オイラもいい加減揚げ足取りは 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月11日(木)06時22分31秒

>いやあ、それはどうだか。一部の先進的な厩舎人を除けば、ほとんどの人は
>自分たちの秩序を乱す人として煙たがってると思いますよ。

先進的な厩舎人に限って良績を残していると考えるのはオイラだけかな
良いモノは取り入れていけば活性化するはずなんだけどな
自分達の枠だけでやるからどうも日本の競馬が成熟しないのでは


あちゃ、間違えた。 投稿者:いたろう  投稿日:05月11日(木)01時27分19秒

えっと、重大なミスをしてしまいました。道川騎手が活躍したのはマカオじゃなくて
マライです。頭の中は世界地図のマライ半島だったのですが、なぜか地名がマカオに
なってた(苦笑)。誰かに突っ込まれる前に修正できてよかった。

> マニアックなファンと言われればそこまでですが 何も交流競走に
> 出る馬だけがヒーローじゃない気はします ドージマファイターは

べつに否定的な意味でマニアックといったわけではありませんが(むしろ、そういう
人たちが競馬の底辺を支えているという意味では尊敬します)、交流化が進む一方の
現代において、交流競走を意図的に避けて通るのは、けっこう難しいと思うんですが
…ってのは単なる揚げ足取りになっちゃうかな?

> 逆に競馬サークルではこういった経験を持った男達を欲している
> はずです。競馬サークルに寄与できないのは、海外での経験者を

いやあ、それはどうだか。一部の先進的な厩舎人を除けば、ほとんどの人は
自分たちの秩序を乱す人として煙たがってると思いますよ。


反論したらしたで 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月11日(木)00時16分41秒

>ドージマを全国区というのなら、トウケイニセイも晩年に限れば全国区なんじゃあ
>ないでしょうか。ちょうど、競馬ブームも一段落ついて、ほぼ全マスコミ的に、「
>地方にも目を向けよう」といった論調になって、交流レースも急速に整備され始め
>たりで、タイミングよくライブリマウントが現れて(後のホクトベガの登場ですっ
>かり影が薄くなってしまったが(笑))、ライブリ×トウケイ×モリユウは、全国
>的にもそれなりに注目されましたからね。
>要するに、交流化が進んでマスコミも地方レースに注目している現在では、まくら
>さん的な期待は、ないものねだりでしかないでしょうし、マニアックなファンはそ
>のほうが良くても、現実に公営で食ってる生産者や厩舎関係者は、それじゃ困るっ
>て思うんじゃないでしょうか。

マニアックなファンと言われればそこまでですが 何も交流競走に
出る馬だけがヒーローじゃない気はします ドージマファイターは
交流戦がない足利・宇都宮に所属してのモノ、条件戦の連勝であります
ただJRAから移籍したことをマスコミが報じる際にわざわざ重ねたために
競馬ファンの関心事(リストラの星だとか言って)になってしまったのです
地方のレースは何も交流競走だけでないのです 別に条件戦で連勝して
いる事もヒーローの要因にはなりますから トウケイニセイは交流競走・OP
進出まえの条件戦からの連続連対記録が在ったからこそ岩手のファン代表として
もう一方の雄モリユウプリンスやライブリマウントと共に戦えたわけであります
南部杯3チャに負けて連続連対記録はストップしてしまったけど

>そういうことを考えると、安易に「海外に行け」などとはわたしは言えません。
>たしかに道川は日本に居たら絶対に体験できない貴重な体験をしましたが、この経験
>が日本(中央・公営)の競馬サークルに少しでも寄与したという話はとんと聞きま
>せん。
逆に競馬サークルではこういった経験を持った男達を欲している
はずです。競馬サークルに寄与できないのは、海外での経験者を
煙たがっているのは、法律をタテにした政府や役人様ですから
  結局頭が上がらないんですよねサークルが政府に。
また別に自身にフィードバックできなくても道川氏ではないけど
その国・地域の競馬のスタイルを変えると言うことは そこの
競馬サークルに寄与していると考えます
(話は変わりますが^^;;)
日本ではジョッキーが競馬学校が出来てからより華やかなスポーツ選手の地位に
近づきましたね、ただホントのことはファンも含め忘れはしてないかなと。 
本来は死と隣り合わせな職業で一番リスクの大きいスポーツ選手といえると
思うんです(他がそうではないと言うわけではありませんが)日本にいれば
そんなことを忘れて華やかでマスコミの注目度も増しますが、海外だったら
マスコミの注目を浴びず死に物狂いで向こうのサークルに寄与できるのでは
別に海外志向とかではなくジョッキーとして本来の技を発揮出来るのではと


公営騎手の海外進出に関して 投稿者:いたろう  投稿日:05月10日(水)19時14分40秒

> 確かにこれは一理ありますね マスコミの注目で存在を知られたことは小牧太や
> 菅原勲も然りでしょう ただまくら的に言いたいのは技術向上の面からでして
> 中央ばかりでなくタケユタカのように海外長期滞在しなくとも是非地方の人でも
> やって欲しいなぁと言う考えからでして 少なくともジョッキーの人にとっては
> 中央とは違うモノを見つけられる良い経験になるのではないでしょうか

公営騎手が海外に進出した例では、道川騎手がいますが、海外進出などといった言
葉の華やかさとは全く正反対の、いばらの道の連続で、苦難の果てにマカオのトッ
プジョッキーになったものの、日本ですらほとんど知られていないのが現状です。
それも、マカオのレベルが低かったからトップになれた(もちろん、道川自身の優
れた騎乗技術があったことは言うまでもないが)というだけで、欧米へ武者修業な
どという甘っちょろいものとはおよそ正反対の、仕事がなくて野垂れ死ぬ瀬戸際の
ところで、どうにか仕事場を見つけたというだけで、少なくとも道川騎手の「騎乗
技術の向上」という点に関しては、なんらフィードバックはないものと考えても差
し支えないと思います。逆に、マカオの騎乗スタイルは、それまで道中押さえて直
線勝負のヨーロッパスタイルから、ロケットスタートから軽快に逃げ切る道川スタ
イル(小回り平坦の公営スタイル)一辺倒になったそうですが。

道川が地方を飛び出したのも、そもそもは安勝と同じで、地元で何度リーディング
になっても満足しなくなり、中央での騎乗機会を望んだからで、結果的に中央でも
地方でも乗れなくなった道川はやむなく海外へ飛び出したわけで、最初から海外志
向だったわけではありません。現に、横山賀がオーストラリア→中央という裏技で
JRA騎手となったのを知った道川は、無理矢理JRAの試験を受けさせてもらっ
た(結果は不合格)こともあるくらいですから。

そういうことを考えると、安易に「海外に行け」などとはわたしは言えません。た
しかに道川は日本に居たら絶対に体験できない貴重な体験をしましたが、この経験
が日本(中央・公営)の競馬サークルに少しでも寄与したという話はとんと聞きま
せん。安勝が幸運だったのは、道川よりもうんと若くて、時代が交流化へ進んで、
自身が単に騎乗技術が優れていただけでなく、オグリキャップやライデンリーダー
の主戦騎手というネームヴァリューがあったことです。


みんな、いつ仕事してるの?(笑) 投稿者:いたろう  投稿日:05月10日(水)19時13分46秒

▼morimotoさん
> 皆様、ただもう感謝、感謝で涙が出るほど嬉しいです、冗談ではなくて。これだけ色々な方が
> 関心持って議論に参加して頂けるとは思ってもみませんでした。皆様の意見も参考にさせて頂

わたしには、特定一部のひとが繰り返し出入りしているだけのようにしか見えない
ですけど(笑)。


▼まくらさん
> ドージマファイターは下にカキコしたいこと まさしくマスコミの注目を浴びて
> 全競馬ファン的関心事になってしまったんですね そうではなくまくらが
> カキコしたコトノアサブキ、トウケイ親仔と言うのはホントその地方だけ
> のヒーローだったんですね(脚部不安とか輸送だめとか事情があったにせよ)

ちょっと文脈が意味不明なんですが(^^;;
ドージマを全国区というのなら、トウケイニセイも晩年に限れば全国区なんじゃあ
ないでしょうか。ちょうど、競馬ブームも一段落ついて、ほぼ全マスコミ的に、「
地方にも目を向けよう」といった論調になって、交流レースも急速に整備され始め
たりで、タイミングよくライブリマウントが現れて(後のホクトベガの登場ですっ
かり影が薄くなってしまったが(笑))、ライブリ×トウケイ×モリユウは、全国
的にもそれなりに注目されましたからね。
要するに、交流化が進んでマスコミも地方レースに注目している現在では、まくら
さん的な期待は、ないものねだりでしかないでしょうし、マニアックなファンはそ
のほうが良くても、現実に公営で食ってる生産者や厩舎関係者は、それじゃ困るっ
て思うんじゃないでしょうか。

公営騎手の話は、ちょっと長くなるので次で。

▼morimotoさん again
> 2.思想が必要である。
> 
> 特に2.は現在この競馬の問題についてはもっとも重要なかつ抜けているポイントだと思っ
> ています。これなくして改革はありません。皆様すでにお読みの方も多いかも知れませんが

まあ、日本じゃ憲法と少年法と競馬法は、まず改正されないような気がしますが(笑)

競馬法はわたしは読んだことないですが、施行当時の「思想」は、おそらく軍馬の
強化・育成にあったんじゃないのかな? もう、その当時の法律じゃない?
高卒ブルーカラーのわたし(^^;; には、ちょっとその手の話は…。

えっと、どっちにしろ、戦前の思想は戦後の競馬にも大きな影を投げかけてますよね。
っていうか、そもそも戦後の競馬に思想なんてなく、単に戦前も競馬をやってたから
惰性で続けてるだけ(国民に健全な遊興をどうたら…ってのは、完全に後づけのへ理屈
と断定していいでしょう)なのではないですか。急に廃止されたら生産者も厩舎人も
路頭に迷うわけで。だから、戦前の思想も惰性で残ってる、と。

もう、競馬法は改正とかいうレベルじゃなくて、寿命というか、もう廃止するしかない
のではないでしょうか。で、JRAも公営もぜんぶ民営化すればいいと思うのですが。
(すげー暴論)


ジュピタ無念 合掌 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月10日(水)15時53分15秒

ホント残念としか言いようがありません
オペラハウス産駒の勘違いはこの馬がまくらにとって最初でした
ダートでメチャ善戦するまでだと しかしジュピタが900万特別、OP特別
G3、G1と連勝したこと オペラオーがクラシックを勝ったことで見る目
が変わりました 閑話休題 ジュピタがJCダートの土俵に立てなかった
事は返す返す残念です 欧州で競走成績の良かった奴がJCとJCダートの
好走馬を日本産として出せるんだぞとアピールも出来ただろうに
 とにかく今はジュピタの死に合掌です 改めて合掌


管理者が 投稿者:さや@admin失格  投稿日:05月10日(水)15時01分05秒

タイムオーヴァの体たらくで誠に申し訳ないですぅ。>ALL

ちょっとどうにも身動きとれず、ニホンピロジュピタの訃報にも
本日接したという状況で。(;人;) ぐすん

後ほど追走図りますので、みなさまご随意にカキコ下さいませ。


▼植木春夫さん
はじめまして。ご高覧いただき光栄の至りです。
今後ともご愛顧下さいますよう。(^^


ところでタケホープは? 投稿者:植木春夫  投稿日:05月10日(水)12時48分10秒

ハイセイコーが亡くなったので、ところでタケホープは元気なのか? と、検索してみると、このページが見つかりました。タケホープは既に亡くなっていたのですね。
良いホームページですね、僕もこんなホームページを作りたいです。


Re:農林省にやってもらわねば  投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月10日(水)11時30分32秒

これうちらが言っても巨大な官僚組織が相手ですからねぇ
確かに理事長には事務次官経験者がついておりますが 何せ実際の
統括組織たる農水省畜産局の人物が競馬を見下している態度を持つ
限り困難な話だと考えます
これって公営競馬でも同じ事が言えると思います
各運営自治体って補助金を使うだけ使って自治体として何も施さず
何も改善出来なかったから廃止ってあまりに見下した態度ですね
やはり地方も国も政府が腐って動かないのだから競馬の成熟度は
いつぞやアジアの周辺国に追いつかれ追い越されるのではないでしょうか
逆にそれがないと日本のこれからの競馬発展と成長はない気もしますが


7600万分の1の奇跡 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月10日(水)11時08分08秒

えっと後は、競馬法ですがこれは改訂しなければなりません。競馬法ご覧になった方あります
か?驚くべきことが書いてあります。基本的な幾つかの事柄(どちらかというと余計なこと)
が書いてありますが肝心なことはほとんど「農林省令」で定めるとなっています。つまり競馬
はおそらくほとんどの人が考えているよりもはるかに柔軟でしかも農林省のやりたいように出
来ています。これも皆さん認識を改めてから議論したほうがよいのではないでしょうか。もち
ろん現在の形にあった改訂は必須ですが。

あーここまで一気に書いて気を抜いたら何を書こうと思ったんだか分からなくなって来た。
で、話がいきなり飛びますが、何人かの方が無理だ難しい諦めたというような表現をされて
います。人のことは言えませんが、どうか諦めないでください。私は今までに何度も諦めた
けどこうしてまた訴えようと言う気になってきました。私はこれを続けたいのです。だから
皆さんが多くの反応をして頂いたことに大変驚き喜び感謝しています。「なぜ日本人は日本
を愛せないのか」(カレル・ヴァン・ウオルフレン 大原進訳毎日新聞社1998年)という
本があります。私はこの本に大変勇気づけられました。幾つかの私と共通のポイントがある
のですが、全ては書けないので2つだけ

1.諦めてはいけない。国民が行動を起こせば変わる。
2.思想が必要である。

特に2.は現在この競馬の問題についてはもっとも重要なかつ抜けているポイントだと思っ
ています。これなくして改革はありません。皆様すでにお読みの方も多いかも知れませんが
是非ご覧になってください。アメリカに来て6年、この本に書いてあることを外から見て実
感しています。努力した人が正しく報われる世界でなければなりません、競馬の世界ももち
ろんそうです。それを実現するために少しでも多くの人が真面目に議論してくれることを望
みます。そして諦めないでください、パンドラの箱に最後に残っていたものはHOPEだっ
たのですから。

最後に7600万分の1の確率ですが、私今全米史上最高額のロッタリーのチケットをもって
2時間程後の抽選をまっています。万が一間違って当ったら気が変わるといけないのでここで
宣言しますが、もし当たれば税金を引いて手元に残る金額の40-45%をこの問題に突っ込みま
す。因みに金額は最高で$50Million位でしょう。皆さんお祈りしてください、私の老後の生活
のためにも。


日本における注目かぁ 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月10日(水)11時02分31秒

>> 公営との壁は残すべきです 結局は大金持ちなオーナーの投資や駆け引きですから

>まくらさん的反論は、全くの想定外でしたが(苦笑)、その手のヒーローは、壁をな
>くしたからといって、根絶されるとはわたしは思いません。必ずしも最強クラスでな
>くてもいいのなら、ドージマ…なんだっけ、27かそこら連勝してる馬。

ヒーローって何というか地方のみに愛されるお馬サンのことが言いたくて
ドージマファイターは下にカキコしたいこと まさしくマスコミの注目を浴びて
全競馬ファン的関心事になってしまったんですね そうではなくまくらが
カキコしたコトノアサブキ、トウケイ親仔と言うのはホントその地方だけ
のヒーローだったんですね(脚部不安とか輸送だめとか事情があったにせよ)
小旅行の時にアサブキの話は生産者の方からチョイ聞いたのですが、ああ
言う馬が(生産)出てくることが中央で走らすより理想だって(ホンの一部
の生産者だけでしょうが)また最初の反論は結局お金持ちにもランクがあって
投資で高く張り合える人が中央でやりなさい 駆け引きを極力抑制したいと
言う人が公営に行きなさいと言う事です 公営での馬主登録が増えれば
レジェンドハンタークラスのお馬サンが公営で増えるとまくら的には踏みます
そして逆に中央の馬主が寡占状態になってきたら(と言うか今はほぼ社台Gの
独占状態だが^^;;)外国人馬主の開放も認めざるを得なくなるでしょう

>> 別に地方のジョッキーが中央にこだわる必要はないと思います

>必要はあるでしょう。例えば賞金。例えば注目度。安藤勝巳騎手は例外的にマスコミ
>にも出まくってますが、あれも中央での騎乗があればこそなのは言うまでもありません。
>まあ、まくらさん的スタンスは、なかなか希少なので、簡単に意見を曲げてほしくは
>ないのですが。

確かにこれは一理ありますね マスコミの注目で存在を知られたことは小牧太や
菅原勲も然りでしょう ただまくら的に言いたいのは技術向上の面からでして
中央ばかりでなくタケユタカのように海外長期滞在しなくとも是非地方の人でも
やって欲しいなぁと言う考えからでして 少なくともジョッキーの人にとっては
中央とは違うモノを見つけられる良い経験になるのではないでしょうか
ただ何せ化けモンのタケユタカと違ってリスクが半端じゃないでしょうが


農林省にやってもらわねば 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月10日(水)10時59分37秒

現在の日本の競馬における「商品市場」は非常に歪(イビツ)です。それは庭先取引だとか何
だとか言われますが最も大きな問題は「参加者」が少ないことです。つまり購買者が少なすぎ
ることです。これには幾つかの理由がありますが、まずは「馬主」の数そのものが少ないこと、
それに馬主の数を抑制しているもう一つ「調教師」ないしは「馬房」の数の問題です。これが
制約になっている以上幾ら小手先でやっても所詮は庭先の掃除をしているに過ぎません。さら
には地方と中央の壁もあり、中央の調教師のヴァリューを必要以上に高くしているしそれが原
因で預託料も高いという問題があります。それを維持するために中央の賞金は高くないとやっ
ていけないし、馬が高くても買ってくれる...と続く皆さんご存知の話しに落ちて行くわけ
ですね。だから根本は、外国の調教師だろうと外国の馬主だろうともちろん国内の馬主でも地
方の馬主でも買い手を沢山揃えることが最も大切なことです。これなくして改革などはありえ
ませんし、市場は歪んだままで放置されるでしょう。

もう一つの「資本市場」ですが、これは他の国でも競馬ではあまりまだ例がありませんが、一
部の大資本家だけではなく中小牧場が工夫を懲らして生産をやって行くためには、株式ないし
は社債といった形での「資本市場」を整える必要があります。「ヴェンチャーキャピタル」と
いうことです。これを整備しない限りは、著しく生産者にリスクが大きくなり、結局古典的「
大資本による淘汰」が起こりますし、まさに起ころうとしているのです。リスクは分散されね
ばなりません。いたろうさんがおっしゃるように市場は荒波ですが、乗り切れない波ではあり
ません。乗り切れないのは腕が元々無くて早晩消え去るべきものか、市場自体が異常に歪な形
をしているかのどちらかです。

これらのことを実現するために大きなネックがあります。それは日本の競馬の監督官庁が「農
林省」だということです。最近「日本の農業」(原剛著、岩波新書323)を読んで少し考えが
改まりましたが、でも基本的に馬産を農業という規範で処理しようとするところに問題があり
ます、これほど資本主義的なものはないでしょう競走馬というものは。それでこの本を読む前
は「農林省」から競馬を取り上げることを前提に文章を書こうと思いましたが、実は農林省は米
作農家でも小作化(土地を集約して大規模化を図るという意味で)を推進しようとしているこ
とが分かりました。それならばむしろ取り上げるのでは無くて、彼らに改革をやってもらおう
と考えるようになっています。

地方競馬の問題にも触れなければいけません。競馬が活性化するためには一定の規模が必要で
す。GURUのおしゃるように、底辺が拡大して様々なレベルで競争が行なわれることが大事なの
であって頂点だけを高くしようというのは無理があり、第一それは血統の議論でも度々出て来
るように神のみぞ知る世界です。そうではなくて本来の市場は色々な人が色々なレベルで色々
な商品を求めて集まるものであり、購入したものが使える環境があれば十分市場は成り立ちま
す。しかし残念ながら今の地方競馬に今の試練を乗り切るだけの体力があるとは思えません。

それだけの努力もせず蓄えもないのですから無理でしょう。どなたかかが(もう段々分からな
くなって来た)アジアでの競馬に触れられていたと思いますが、そうしたことも考える必要が
出て来るでしょうね、マーケットを拡大するという意味で。


うわあ、どうしよう 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月10日(水)10時57分26秒

皆様、ただもう感謝、感謝で涙が出るほど嬉しいです、冗談ではなくて。これだけ色々な方が
関心持って議論に参加して頂けるとは思ってもみませんでした。皆様の意見も参考にさせて頂
きながら私も一層頑張って無い知恵搾ってお約束の文章書きますです、はい。

さてとりあえずはどうやってレスつけたら良いのやら、おまけに山野先生のところの「冠号」
と二本建てと来たもんだ。(そちらも興味あらば覗いてください)

まずはマルチ・ナショナル(カタカナならスペルミスがない?)の件をちょっと補足。
マルチ・ナショナルという言葉は多国籍企業という言葉の時に最初に出て来たものと思いま
す>ミマタオーさん。その当時の多国籍企業と私のイメージするマルチ・ナショナルとでは
少し違いがありますが基本は同じです、すなわち、「共通の基盤」と「各国の多様性」の二
本建てだからです。競馬におけるマルチ・ナショナルの場合には何が共通基盤になるのかと
言えば、馬の年齢の問題からジョッキーやトレーナーなどの資格の相互融通に今回の馬主資
格まで競馬を形作っている基本的な要素が概ね入ります。そういった意味ではKatzeさんが
おっしゃるような、International Classificationと正反対のコンセプトでは無くて、そ
れをグローバルスタンダードとして取り込んだ上での各国多様性ということになります。

次に「市場」というものの概念について。これはバブル崩壊ということで日本人には「市場」
に対する不信感や誤解があるのではないかと思います。議論を整理しながら進めるために、こ
こでは2種類の「市場」について語ります。「商品市場」と「資本市場」です。

競馬ではなくて日本経済の中でどちらがきちんと確立しているか分かりますか?それは「商品
市場」です。この場合必ずしも取引所で取引されているものとは限りません、要は消費者の行
動です。日本のメーカーは消費者のニーズに合わせて製品を開拓してきましたし、それなりの
低価格で提供されています。もちろん流通の問題がまだあるのですが...一方「資本市場」
はご存知のように株式が乱高下をしていますが、日本の場合には幾つか問題があります。株の
値段が極端に違うことと最低取引数が決められている(通常1000株単位、アメリカでは1株か
ら買えます)ことです。そこにある問題というのは参加者の数と流動性の有無です。市場に判
断を委ねるのがなぜ正しいのかというとより多くのひとの判断が入るからなのであって、それ
を疎外する要因は極力排除されねばなりません。異常に少ない流動性が株価を一気に引き上げ
ますが取引所は一定割合および絶対数が確保出来ない取引は行なうべきではありません。また、
投資行動にでる人に対して十分なそして正しい情報の開示がなければそれも成り立ちませんし、
参加者が減ってしまいます。そういった意味では極端な株価の開きは避けねばならずしたがって
アメリカではドンドン上がる株は盛んに株式分割をします。参加者が減ると参加者の意見が偏
る可能性が高くなります。より多くの人が参加するすることによって市場の持つ一定のところ
(ただし一つではなく複数のところ)に収斂する機能が働くのです。


「仕上げ」の違い 投稿者:魔春  投稿日:05月10日(水)10時25分54秒

> これって本当にそうなのかなぁ(たとえば四歳春の短距離戦線がマル外の草刈り場に
> なっていることの原因として)。

自分はそうだと言って差し支えないと思いますね。
というのは、日本とアメリカや英仏辺りを比べれば、新馬戦や3歳
重賞の開始時期はあっちの方が断然早いわけですよね。そして、そ
れを前提にブレーキングからの一連のデビュー前プロセスが開始し
ている訳で。
それを考えれば、のんべんだらりんと3歳秋以降のデビューを前提
に仕上げられていることが多いであろう日本のエリート馬(=中央
入厩馬)が歯が立たないというのも致し方ないのかと。
因みに、競馬先進国では私の知る限りドイツが例外的に3歳のデビ
ュー時期が遅い傾向が強いですが(少なくともこの時期に新馬戦な
ど殆ど見られない)、この国なんかは3歳の競馬に関してはかなり
閉鎖的です。
#勿論グループレースは外国馬に開放されていますが、そうでない
 オープン競走(Inlandisches Pferde限定)が結構ある。
 しかも賞金も高い。


始業前の末脚勝負 投稿者:GURU偏屈爺  投稿日:05月10日(水)08時53分19秒

to 魔春師:

>>ただ、今のファンはこんなのよりは一口で高馬を中央で走らせる方により魅
>>力を感じてしまうんだろうなぁ。

一口馬主の中にも電波啓示板に出没する某t師のように、豊富な血統&競馬知識の上に、
内国産種牡馬・土着牝系・マイナー父系の少なくとも1要素を必ず入れて購入される方
もいらっしゃるが、全体からすればごく小さなマイノリティでしょうね (^_^::

# ああいう「自前の信念と財布が一致する」のが本当の個人主義なんだろうけれど。

>>やっぱり、本質的な成長曲線の差(馴致文化の違いに多くは起因すると思わ
>>れる)を埋めるような対策というのは必要なのでしょうね。

これって本当にそうなのかなぁ(たとえば四歳春の短距離戦線がマル外の草刈り場に
なっていることの原因として)。。社台の内情は知らないが、単に調教技術の差とか
クラシックを重視しているとかいう理由ではなく、暗黙の市場分割合意みたいなもの
があると考えるのはやっぱり妄想だろうか (^_^;;

to 鞘師:

>>なりに咀嚼して一般化してみると、
>> ・多様性=「収まるべきところに収ま」った結果、それぞれの場で異なる
>>       競走体系の下、異なる傾向の血統馬が走るのが望ましい
>> ・流動性=けれどもそこで互いの場を繋ぐ交流弁が、全体の利益を最大化
>>       する(裁定)機能を果たさなければ、早晩その場は、あるいは全体さえも
>>       壊死して腐り落ちる
>>ということかと。<誤解あればツッコミいただきたく (^^;

多様性の方:結果として血の多様性がもたらされればなお嬉しいが、そこまでは本当は
期待していません。魔春師のいう「商圏」の多様化を期待しているわけで、そこでオグ
リキャップやスーパークリークみたいな落ちぶれた栄光の名馬の産駒群が走って、親父
に男性として現役を続けさせてくれるなら、メジャー父系で何ら差し支えなし。

流動性の方:「交流弁」という比喩がいまいち分かりづらいのですが、そもそも「場」
をどうつなぐかというのは公営と中央でも、対外開放でも、非常に複雑な話ですよね。
過疎の村に道路が引かれて喜んだら、みんな道路を伝って村を出てしまい、爺っちゃん
婆っちゃんしかいなくなった...ということになるかもしれないし、逆に都会の人間が
別荘を建てて住み、村の活性化に貢献するかもしれない。同じ制度が好況期と不況期
では違う効果をもたらすかも知れない。いや、本当に難しいッス。。。


(無題) 投稿者:いたろう  投稿日:05月10日(水)08時41分49秒

tcup.comのシステムって、この手の論争に向いてないっぽい(笑)。

しかも、どういうわけか、わたしの暴論が出発点にされてるし。

鞘次郎さん wrote
>> 日本人だろうと、外国人だろうと、今の日本の馬産に必要なのは、そいつが自分の馬
>> を買ってくれることなんじゃないですか。
> ここん所を議論の出発点として、ここまで15件ほどのログを振り返ってみませんか。
> 多分各位に見えない誤解・行き違いなどあると思うので。

その後、ますます話は拡散しているし(笑)。


まくらさん wrote
> 公営との壁は残すべきです 結局は大金持ちなオーナーの投資や駆け引きですから

まくらさん的反論は、全くの想定外でしたが(苦笑)、その手のヒーローは、壁をな
くしたからといって、根絶されるとはわたしは思いません。必ずしも最強クラスでな
くてもいいのなら、ドージマ…なんだっけ、27かそこら連勝してる馬。

> 別に地方のジョッキーが中央にこだわる必要はないと思います

必要はあるでしょう。例えば賞金。例えば注目度。安藤勝巳騎手は例外的にマスコミ
にも出まくってますが、あれも中央での騎乗があればこそなのは言うまでもありません。
まあ、まくらさん的スタンスは、なかなか希少なので、簡単に意見を曲げてほしくは
ないのですが。


まはるさん wrote

> やっぱり、本質的な成長曲線の差(馴致文化の違いに多くは起因すると思わ
> れる)を埋めるような対策というのは必要なのでしょうね。そう考えるとや

魔春さんの意見以外では、「内国産馬の成長曲線に有利な競走体系を組む」な
んて方策も考えられますが、やはり決定打には欠けるかな?
わたしは、特定のレース(カブトヤマ記念とか)以外は全部マル外カク外カク地
に開放した上で、正規のJRA所属の内国産馬との間に決定的な(2倍前後)
賞金格差を設定するのが、競馬の持つスポーツ性と、開放と保護のバランスを
考えたら適当だと考えてますが…。
あと、クラシックを始めとしたGI競走では、出走頭数に制限をつけるだけで
「前哨戦で2着まで」とかいう意味不明な規則を撤廃すれば、レジェンド問題
も解決すると思ってます。

わかりにくいので、例を挙げて解説すると、
ダービーの公営枠が仮に2頭であるとすると、青葉賞&プリンシパルで、最大
5頭まで公営馬が権利を取った場合は、うち賞金上位2頭が優先出走。
権利を取った馬が0か1なら、残りを賞金上位馬が優先出走。ただし、JRA
所属馬の最低賞金馬(ギリギリ除外されない馬)より賞金が低い場合は、公営
馬が除外。


ますます論点が散漫になってきたJ(金の銅像ver.)。


(無題) 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月10日(水)06時22分39秒

>問題は、新規の外国人馬主が自分たちの生産した馬を購入する訳はないと考える風土で
>あり、これを顧客として取込む算段をどうするかがJRA側とは突っ込んで論じられていな
>い点に見える。
JRAってハナっからそんなこと考えてない気がします、極力日本国内で賞金が
回転すればよいと。今はこう言う人は居なくなった(と願いたい)がJapanCupを
日本産・調教馬が太刀打ちできないからと言う表向き馬鹿な理由と日本のお金が
外国へ流失するという単純でもっと馬鹿な裏面の理由で反対していた勢力が
あったわけですよ JRAの改革ってこの根本から覆すためにしてきたのですが
何せ政治家が面倒で変えたくない競馬法の上にJRAがある限り外国人馬主への
開放取り組みは無理でしょう。

>いまや、欧州でさえ馬場の維持コストの面から芝からダートへの転換が論じ
>られており、あくまでも「芝」にこだわる、世界的に観て‘反動勢力’の日本という独自性が
>今後、見えてくるはず。
確かに中央10場(と公営盛岡)は芝のレースをしていますが、日本が中央
(ダートだった札幌・中京以外)でもダートを導入したのは欧州と同じ理由でそこは
JRAに先見の明があった?のでしょう(第一地方は盛岡以外はダート競馬のみで
チャンピオンを決めてる訳で)そしてフェブラリーSの半端なレースから成長し
JCダートも設けたわけであります、これは海外(BC)のおこぼれと地方馬を誘う
ためでもあるレースです またアメリカでは芝路線を充実させ欧州のお馬サンを
誘う努力をしています 実際日本とは逆に今年はガルフストリーム2月の
芝G2をG1として施行しました(但しこの国は大レース以外はGが無いような
モノですが)だから世界中がダート競馬に諸手をあげて進んでいるわけでは
ないと解釈いたしまする ただ首都ロンドンでダート競馬が見られるのは
非常に楽しみで欧州でも平地競走のファン獲得へつなげるのに必死なのでしょう


暴論やもしれませぬが 投稿者:Rei  投稿日:05月10日(水)01時58分26秒

日本の競走馬の年間生産頭数が約8000頭、社台グループが800頭超。量的側面からは
10%のシェアであるが、金額ベースではどうだろうか?おそらく社台グループのシェアは
30%を超えるのではないだろうか。本来、大量に生産するものは価格を低廉にすべきとこ
ろが、逆に、生産量の少ないものが低価格商品を生産し市場に提供している。問題はここに
ある。経済原則に照らして明白に誤ちを犯しているにも拘わらず、現状維持を訴えている生
産者は、歪んだ状況の維持を願っているのだろうか?
ここ数年で馬主は600人減少し、新規登録された馬主は20数名。明らかに市場はシュリ
ンクしているのに対し、外国人であろうが、新たな顧客が増えるのは歓迎すべきことに思え
る。問題は、新規の外国人馬主が自分たちの生産した馬を購入する訳はないと考える風土で
あり、これを顧客として取込む算段をどうするかがJRA側とは突っ込んで論じられていな
い点に見える。いまや、欧州でさえ馬場の維持コストの面から芝からダートへの転換が論じ
られており、あくまでも「芝」にこだわる、世界的に観て‘反動勢力’の日本という独自性が
今後、見えてくるはず。ヘロド系が世界で最も質・量とも揃っている国といえば、この国し
かない。数年の混乱の先にどの光明を見据えておくか?見えたものは残り、見ないものは、
去るしかない。開放しなくても、少量生産者が付加価値のない商品やサービスを継続提供す
るのは困難であろう。世界中の著名なオーナーが欲しがる繁殖牝馬1頭を有するだけで、経
営が成り立つチャンスなのに・・・。
それにしても、フサイチさん、政治がらみの時に勝ちます。

http://kame.tadaima.com/method/


つれづれに 投稿者:魔春  投稿日:05月10日(水)00時43分11秒

馬が売れる、ということ>

基本的に、良血馬は今でもほっといても売れるんで、あとは「駄馬」がいかに
売れるかという所が、一つの勝負なのでしょうね。大方、現在「競走馬の市場
開放」によって「壊滅する」と言われているのは、こういう「駄馬」を生産す
る中小生産者でしょうから。
そして、「駄馬」を例えばドレスデン2R総賞金6500DMの4級アウスグライ
ヒ競走・・・じゃなかった、公営のC級の1着賞金30〜40万くらいのレースで
走らせながら、そこそこ馬主としてペイできて楽しめるという商圏を作れるか
どうかというようなことは考えたりします。
そのためには、
・馬主資格のオープン化(GURUご指摘の通り)
・安価な種牡馬を用意すること(馬代金の低下のため)
・預託料のオープン化
・公営競馬のサイマルキャスト・中継体勢の充実
・(出来れば)ナイター開催の増加

みたいなことが必要かと思われますが。
ただ、今のファンはこんなのよりは一口で高馬を中央で走らせる方により魅
力を感じてしまうんだろうなぁ。

内国産馬の投資対効果の改善>

よく、クラシックの開放対策として「登録料の強化」が挙げられますけど、
ちょっとそれだけだと足りないっぽい。
やっぱり、本質的な成長曲線の差(馴致文化の違いに多くは起因すると思わ
れる)を埋めるような対策というのは必要なのでしょうね。そう考えるとや
はり、安易だけど3歳から4歳春辺りにかけての新馬や下級条件に限定した
形での○混レースの賞金減とか、一部の重賞を格下げしても内国産限定の高
額賞金レースを一定数確保するという対応が必要になってくるかと思います
けど。
ところで、A.T.さんご指摘の「外国馬に無い日本馬の特質」みたいな議
論と近い部分の話は、公営やアラブというテーマで、前田祥治さんが競馬通
信の掲示板で以前展開されてましたね。
#あれはちょっと違うか(^^;;;

> 馬主として収益を上げているのって殆どいないんじゃ。
この辺を改善するために結構な補助金行政があって、それ故に馬主資格に関
する高い(既得権益の)ハードルが敷かれている、というのが当方の認識で
あります(苦笑)


理想発 : 多様性と流動性は・・・・ 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月09日(火)23時52分24秒

>・多様性=「収まるべきところに収ま」った結果、それぞれの場で異なる
>     競走体系の下、異なる傾向の血統馬が走るのが望ましい

コトノアサブキとかトウケイ親仔のことをカキコしたからかも知りませぬが
血統は別にこれに関しては・・・・^^;; ただ芝で強かった馬の産駒がダートで連勝
(その逆もOK)とか、トロットサンダーのようにダートでも結果を残しつつ
芝で余計に強みを発揮できると言う事をロマンとしてここで語ったということで
 #先程もカキコしましたがジュサブローなど地方馬が出走していた頃の
 #オールカマーなんかスキでした 今は余りいい番組ではないなドーベルが
 #勝ったり、ルソーがレコード叩き出してそれなりにおもろいけど


あいやぁ 焦点またボケさすけど 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月09日(火)23時38分42秒

>おまけにセール自体は、流行を増幅したりも冷却したりも
>するので、結局使い方次第というものではあるまいかと。

セールってそんな風に使えるんですね でも血統の流行に即して
取引されると考えるんだけどな まぁ英文のセール記事やパンフを
読んだこと無い(と言うか読解力×)実際に調べてもみたいなぁ 


国際化のプロセスと方向性を巡る3段階 投稿者:さや@不慣れ  投稿日:05月09日(火)23時33分07秒

(1) 理想発 : 多様性と流動性

>A.Tさん
> 私も市場主義によって「収まるべきところに収まる」という考え方は支持していますが、
> 能力を数直線で並べてそのいろいろな位のところに「収まるべきところがある」とするのは
> 違うんじゃないかな、と思っています。
> R^1空間の位列のお話じゃなくて、バリエティの多様というのはR^nベクトルのお話。
> 何か日本産馬には外国産馬にない特質を持つ筈。もちろん、中央と公営という区分でも
> 一緒。こういう意味での「収まる場所」が市場で模索されるはず。
> でも、勝たなきゃどうしようもないか^^;

理想論としては、諸手を挙げて賛成です。

しかしご自身最後の一行に込められている通り、現行の(あるいはそれが目指す)
競走体系は、そうしたバリエティを否定し画一化する方向にあるのでは。
 # その症状は短距離スピード化、スローペース症候群だけにとどまりません。
 # 例えば父内国産限定重賞おける見識の不在。ローカルの半端な距離でハンデ戦を
 # 散発しておいて、日本競馬の築いてきた血統の価値を認めていると言えるんですかねェ。
 # こんなのアリバイ保存でしょ、ジーンプールの枯れたトキじゃないんだから。
 # 障害同様、演出次第では盛り上がるし馬券も売れるハズなのに・・・。

この他、GURUが国際競馬に関して、またまくらさんが公営に関して書かれたことを
鞘なりに咀嚼して一般化してみると、
・多様性=「収まるべきところに収ま」った結果、それぞれの場で異なる
     競走体系の下、異なる傾向の血統馬が走るのが望ましい
・流動性=けれどもそこで互いの場を繋ぐ交流弁が、全体の利益を最大化
     する(裁定)機能を果たさなければ、早晩その場は、あるいは全体さえも
     壊死して腐り落ちる
ということかと。<誤解あればツッコミいただきたく (^^;

(2) 疑念経由 : 「神の見えざる手」

ところが鞘次郎は、実際の所その市場主義ってやつにそこまで気が回るとも
思えないんですね。

> 誰が得して誰が失うかは市場における競争ではなく競馬制度をどうするか
> という制度ゲーム(というか、利権争い)によって事実上決まってしまうのではないか。

今朝書いたように、官僚(プラスorバーサス世論)と生産者が相当効果的に
立ち回らない限り、たとい非合理でもゴネ得的利権争いで決まっちまうでしょう。
そゆ諦念では、上に掲げたGURUのご高察へ(電波的に?)同調申し上げる次第。

そもそも経済の合理化てのは、現実のはるか後方からやってくる(経済評論
たるや、そのさらに後追いか、逆に無謀不確かな予言でしかない)ものだったり
しないか、と最近思えて仕方ないですし。

(3) 現実行 : 改革への戦略

とはいえ、懐疑の念から建設的ストラテジーは生まれません。

本気に改革を考え、現実の分厚い衣を突き通そうとするなら、正論の切っ先を
研ぎ上げる(主に世論と官僚の仕事)だけでなく、そこに体重を乗っける
必要があるでしょう。こちらは実際生活がかかってる生産者、
              道楽と名誉欲、はたまた税金逃れを意識する国内馬主、
              より巨大な名誉欲と投機熱に突き動かされた外国人馬主
などの役目ですが、彼らの(相互に衝突する)インセンティヴを整流してやる
とこまでは、官僚/世論にもまた別に果たすべき役割がありそうです。


あいや 投稿者:さや  投稿日:05月09日(火)23時30分38秒

セールの話ってわけじゃないのですが。(^^; >まくらさん

おまけにセール自体は、流行を増幅したりも冷却したりも
するので、結局使い方次第というものではあるまいかと。


ゑゑぢゃなゐか 投稿者:GURU偏屈爺  投稿日:05月09日(火)23時22分56秒

 >>日本人だろうと、外国人だろうと、今の日本の馬産に必要なのは、そいつが自分の馬
 >>を買ってくれることなんじゃないですか。

まことに同感。自分では馬を一口も買わない(買えないわけではない)人間が言うのも
おこがましいですが、買ってもらいたければ買いやすい条件を整えることが必要。。。

馬を消費財とみると、購入を増やしてもらうには価格を引き下げる and/or 消費者の
所得が上がることが必要(当たり前!)だが、それだけではない。金さえ出せば馬は
買えるが、馬主になれなければ買った意味がない。価格や所得が思いのままにならず、
委託料は高く賞金額は低くても、馬主資格を緩和すれば購買層は少しは広がるはずだ。
少々いかがわしい人たちが参入してきても、馬を買ってくれるんならゑゑぢゃなゐか。
もとが犯罪を合法化した賭博なんだから、そんなに清潔ぶらなくてもゑゑぢゃなゐか。

というのは極論暴論でしょうが、無責任な外野の人間からすると、腐敗や不正の防止
は何も馬主資格を厳しく制限するだけが能ではなかろう。信用のある外国人の大金持、
大馬主に少なくとも日本産馬の馬主資格を(本国在住のままで)認めないのは理屈が
通りそうもない。それは次に外国人馬主の外国調教馬の出走拡大につながるラクダの
鼻、堤防に掘られた蟻の穴かもしれないが、現実にもうこれだけマル外馬が入って
混合競走を「手掴みぃ~」している状況では、それがそっくりカク外に入れ替わった
ところで、生産者保護にはほとんど関係ない。おまけに混合競走を更に増やしてクラ
シックにもマル外馬が出られるようになる。そうなれば、生産者と違って流動資金を
何にでも移し替えることができ、しかもお互いの間で同じ競争条件が適用される馬主
をなぜ競争から優先的に保護しなければならないのか、私の腐った頭では理解できん。

厳密にいえば、私はナショナリストというより国内生産者保護主義者なんですな(笑)
いたろうさんの言うように、生産者すべてが保護に値するとは私も思わないが。。。


↓を出発点に・・・・・・・・? 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月09日(火)23時20分53秒

>>日本人だろうと、外国人だろうと、今の日本の馬産に必要なのは、そいつが自分の馬
>>を買ってくれることなんじゃないですか。

セリやセールが出発点でしたかすみませむ m(_ _)m
それならば日本で外国人馬主開放云々の話とは切り離さねば・・・・・・(^_^;
バイヤーもしくはオーナーって大半は利益が無くともお金持ちでもある
そして一般的に考えても流行のモノを追う。流行してる種牡馬・血統の産駒が
欲しいと言って、そこに飛びつくわけで市場経済システム云々の話は必然的に
消えてしまうと考えてるわけですよ(海外)セールを見ていると
(ただ現実問題として主取りの割合があの好景気に沸いていたアメリカの
 セールでも増えているそうで<グリーンチャンネルの合田ハンの話)
更に言えば結局ブリーダー達はそのニーズに応えざるを得ない言い換えると生産者は
リスクを負いつつ流行血統を追わなければならないのだと今カキコしてて思いました

正直言って市場経済システムの原理は受け入れるしこの原理だと収まる方向に
収まりはするけど、なんて言うか生産って実は機械的で受動的で全然面白く
ないモノなんだって(当たり前なんだけど) 運が悪ければそれで終わり
小旅行した時まくらが見た中小生産者の笑顔は消さざるを得ない運命なのかって


難しい問題ッスねぇ 投稿者:A.T  投稿日:05月09日(火)21時13分20秒

外国開放って言っても馬に限って言えば結局は消費財扱いだしねぇ。
投機物って印象がないんですよ。確か、牛肉とかオレンジとか
の開放時期と外国産馬の規制緩和なんかも時期的に一致しているし。
消費財として、それでも牛肉が街中の肉屋で安い外国産肉に駆逐されず
に生き残っているのは、和牛独特のバリエティを持っているからでしょうね。
松坂牛といえばブランド品だし。それを競走馬に当てはめると
どうなるんでしょうか。和牛の霜降りに相当するような特質が競走馬にあるのかどうか(笑)
私は牧場とかで直接に馬に触れたことがないのでこういうことを言うのは的外れ
と認識しつつ、「競走能力」という特質のみで日本産馬と外国産馬を比べるならば、
対費用効果を考えれば圧倒的に外国産馬に有利でしょう。比較優位でリカード万歳(笑)
私はこんな考え方は嫌いですが^^;

私も市場主義によって「収まるべきところに収まる」という考え方は支持していますが、
能力を数直線で並べてそのいろいろな位のところに「収まるべきところがある」とするのは
違うんじゃないかな、と思っています。
R^1空間の位列のお話じゃなくて、バリエティの多様というのはR^nベクトルのお話。
何か日本産馬には外国産馬にない特質を持つ筈。もちろん、中央と公営という区分でも
一緒。こういう意味での「収まる場所」が市場で模索されるはず。
でも、勝たなきゃどうしようもないか^^;

だから、既得権のみで生きる世界になってしまうようなもんですが、名目上で外国馬主
開放しつつも、はたして日本産馬に需要や競走で走らせたいというインセンティヴが
生まれるかどうか。日本は投機に値するのか。私はこういう事を考ちゃいます。
大体、華々しいところだけを述べればいかにも日本は賞金が高くて収益に値しそう
という風になりますが、馬主として収益を上げているのって殆どいないんじゃ。
所詮、金の余っている人の道楽ですし。賞金高い分、維持費だって高いだろうし。
ある意味、ハイリスクハイリターン。外国は、勝手なイメージで申し訳ないですが、
ローリスクローリターン。ハイリスクローリターンだったりして^^;
それでも初期投資額が低い分、ローリスクでしょうということで(笑)。
この間に裁定が働いているかどうかということも大きな問題の一つですが、
バリエティを問題にする限り、「比較にならない」が私の答え。
それぞれの国のそれぞれの競馬を楽しめばいい、というなんだか毒にも薬
にもならんような結論ですが(いや、毒のほうが大きかったりして)。

私如き若輩者が、こんな大それたことを言うのは的外れと存じつつ。


あああ 投稿者:さやじろー@司会不向き  投稿日:05月09日(火)20時39分33秒

ちょっと未消化なままGURUと Morimotoさんの両軸から議論がブレちゃって
きてるような感じで、勿体ないかも。
公営との話は国際化と相似の構図だと思いますが、ゼロサム化しやすい点で
議論が感情的・矮小化しないかと恐れます。ひとまず置きましょう。


▼いたろうさん
> 日本人だろうと、外国人だろうと、今の日本の馬産に必要なのは、そいつが自分の馬
> を買ってくれることなんじゃないですか。

ここん所を議論の出発点として、ここまで15件ほどのログを振り返ってみませんか。
多分各位に見えない誤解・行き違いなどあると思うので。

MorimotoさんのMulti-Nationalは完成してからご高説を拝聴してみたいような
気がします。


なんだかホンマ エラいこっちゃパート2 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月09日(火)19時43分08秒

チョイ読んでカキコしている間に話が遅れてまして

>外国人馬主をどうこう言う前に、国内の問題を解決するほうが先決じゃないのかな。
公営との壁は残すべきです 結局は大金持ちなオーナーの投資や駆け引きですから
厳しい基準で中央と公営に振り分けるべきです 逆に地方だけのヒーロー(コトノ
アサブキ(って古)やトウケイホープ・ニセイ親仔のような)がいたって面白いです
ホントに強い馬同士だけで戦うコトだけがファンとしては楽しみじゃないはずです
(ただこの意見が少数派なのは分かってますから^^;;)
 #まくら的にはハシルショウグンやロジータ、ジュサブローなどが挑戦して
  きたオールカマーが(この馬達が出たJCより)面白かったなぁと

>外人騎手には与えられて公営騎手には与えられない短期免許
別に地方のジョッキーが中央にこだわる必要はないと思います
中央ダメならアメリカがあるさ〜 アメリカ駄目ならアジアがあるさ〜
これも先に述べた競馬法が関わってくるわけでJRAと公営・地方の
共存を唱っているものですから、多分変えられないでしょう

>それと、日本の馬産をまったくの市場主義の荒波に放り投げたら、どんなに努力した
>って生産コストが高いんだから勝てません。もし日本の馬産を愛するのなら保護主義
>を唱えるべきです(笑)。もっとも、自国の血統を大事にせず、ただ流行に流される
>だけのお粗末な生産を、保護する価値がどれほどあるか疑問ですが(笑)

前記の方は正論だと思います だって各国家ごとに物価なども違ってくるのだから
後記の方は一概にそうとも言えないような気もします 生産って流行を追う繰り返し
だったと思うんです 実際NorthernDancerの血を持たない主要生産国って無いと
思います 多分自国の血統を大事にしないというのはスキッピーやHolyBullなどの
ことを指している(って考え過ぎかも^^;;)のだろうけど、こいつらも大挙として
押し寄せたわけではなくその日暮らしの血統の産物なのです まくら的には
ルドルフ・テイオー親仔、ウイナー・ゼファー親仔、ユタカオー・バクシンオー&
ジハード親仔が願望としてその日暮らししながらラインが根付いて欲しいなと 


Multi National 投稿者:wilde katze  投稿日:05月09日(火)19時12分30秒

te 'international Classification' to seihantai no Concept desuyone?
mazu saisho ni Internationl na 'Illution'o sutenaitone. soredemotzute
chihou-keiba no katzusei-ka(muridarouga..),Korea,Hong Kong,Malaysia no
uma e no sanka(muridarouga..)ni taisuru System o tzukutzutari.
Multi-National na Concept wa Ken-san no omotzuteruyouni itzupan-ka suruka?wa
gimon desuga.


なんだかホンマ エラいこっちゃ 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月09日(火)18時54分04秒

外国人馬主開放論について「朝まで生テレビ」状態っすね 経済学や
(一応まくらがイマ専攻している)政治学のさわりまで出てきてしもうて

認めることは認めます 外国人馬主の参加については(前もカキコしたけど)
ただJRAが杓子定規でやっていることなんか昔から在ったこと
(だってJRAが競馬法や日本中央競馬会法の上に在るモノだし)
旧来日本人馬主同盟が保守的なのはJ−sideのオッチャン(巨泉の
ことね)が以前から唱えてたこと(舛添要一もこんな発言をしている)
でも「外国人に開放しろ」と言ってこの2つの組織を動かせないんですよね
マスコミは結局2つの組織の顔色をうかがって動かねばならないから
下手なこと書けないし(って言うかそんなコトやる報道人はクビだろうし)
また前記した2つの法律の内容を改正しない限り たぶん外国人馬主開放は
無理でしょう 結局日本ってそんな社会なんですよね
 #政府もホント競馬に興味がないみたいだし、第一政治家って
  自分に関わる事じゃない限り法律は変えないからねぇ


わたしも参戦(?!) 投稿者:いたろう  投稿日:05月09日(火)18時30分03秒

なんか、わたしが書き殴った全くくだらん茶々が、とんでもない大論争(?)に発展
しているようで、これだからネットは油断できないし、また面白くも有るのですが。

Morimotoさんの書き込みで、Multi-National〜っていうトコ、1個所ミスがあって、
Muti〜になっているんですよね。これを見て一瞬、「無知〜」つまり、国際化の是非
を真剣に考えもせず、国際化こそが善だと盲信する愚かな国民のことかしらと「はや
とちり」してしまった(笑)。

外国人馬主をどうこう言う前に、国内の問題を解決するほうが先決じゃないのかな。
トロットサンダー事件のときに問題になった名義貸しの問題、とかね。今でもJRA
の厳しい馬主審査に泣いている新規馬主希望者も多い(かどうかは知らんが)一方で
公営や外国の、それこそ「どこの馬の骨とも知れぬ」馬主の持ち馬が、堂々と出走し
てるわけだし。

あと、外人騎手には与えられて公営騎手には与えられない短期免許とか、レジェンド
ハンターが地元の選考レース勝って中央のトライアルレースで権利を取らないとクラ
シックに出走できない問題とか、要するに、JRAは国際化を言う前に公営との壁を
どうにかするほうが先決だと思いますが。

それと、日本の馬産をまったくの市場主義の荒波に放り投げたら、どんなに努力した
って生産コストが高いんだから勝てません。もし日本の馬産を愛するのなら保護主義
を唱えるべきです(笑)。もっとも、自国の血統を大事にせず、ただ流行に流される
だけのお粗末な生産を、保護する価値がどれほどあるか疑問ですが(笑)

日本人だろうと、外国人だろうと、今の日本の馬産に必要なのは、そいつが自分の馬
を買ってくれることなんじゃないですか。

http://itaro3.hoops.ne.jp/


再三補足で失礼! 投稿者:GURU偏屈爺  投稿日:05月09日(火)14時17分29秒

説明が舌足らずでしたので、またまた補足をば。

さきに、市場メカニズムが十分な機能を発揮するのは私の(現実的)理想でもあると書き
ましたが、現実の市場とりわけ日本の競走馬市場はそういう姿からほど遠いことは大方の
人が認めるでしょう。そうした現実の市場の構造が大きく変わらないままで対外開放だけ
さらに進めれば、私がいささか戯画化したようなゼロサム的なシェア争いになるのは目に
見えているし、誰が得して誰が失うかは市場における競争ではなく競馬制度をどうするか
という制度ゲーム(というか、利権争い)によって事実上決まってしまうのではないか。

比喩的にいえば、私も Ken Morimoto さんの描くような資本主義市場の姿を理想としては
認めるのですが、それを実現するような大規模な改革が行われ、成果を上げるよりずっと
以前に、現在の市場と意識のままで、競馬の制度だけが変えられる見込みが極めて高いの
ではないかと思います。その結果は、私が生き残ってもらいたいと思っているホースマン
たち(手作りで強い日本の馬を作ろうと頑張ってきたオーナーブリーダーや、崩れかかっ
ている日本の生産の底辺をもう支えきれなくなっている中小生産者)が消え去るか、ある
いは誇りも信念も捨てて別の存在になり、転向して何とか生き残るか、どちらかだろう。
そのくらいなら最後まで抵抗する方がまだましではないか...という気持が強いわけです。
(ここが恐らく、見方あるいは観測が分かれる決定的な分岐点ではないでしょうか?)

理想的な市場資本主義の天国は遠くに確かに見える。足元にはそこを示す道の標識もある。
しかし道の途中には現実という悪魔が地獄の扉を大きく開けて待っており、一度入ったら
出ては来れない。もし天国への近道が地獄への道を知ってそれを避けることであるならば、
決してこの道を進むべきではない。それでも私は天国はあると思いたいね。その証拠に、
今じゃ誰もそこに行き着かんじゃないか。。。(某電波掲示板より無断転載 (^_^;;)


Multi-National 投稿者:ミマタオー  投稿日:05月09日(火)13時07分00秒

>Morimotoさま
『Multi-National』ですか、不勉強なためはじめて聞く言葉でしたが非常に感銘を受けました。

〉今の最大の問題はそうした基盤整備が全くなされないままで
〉結局は古典的資本主義の欠点をさらけ出しているのに過ぎません。

結局は古い『競馬法』に縛られている感もありますし。
JRAの対応にしても、世論を気にし過ぎている様な気がします。
意見を全く取り入れないということではなく、明確な規定なりを持たない為だと思います。

開放は現実的に見て、現在の厩舎事情では時期尚早の感も否めません。
将来的にはそうなることを望んでおりますが、現在の状況では・・・
大ナタを振るうのも良いとは思いますが、振り上げたナタが自身に向かうような気がしてなりません。


早速のレス有り難う御座います↓ 投稿者:GURU偏屈爺  投稿日:05月09日(火)12時59分48秒

 >>GURU偏屈爺様、
 >ご挨拶は始めてですがどうぞよろしく。

 こちらこそよろしく。電波系HPを御照覧いただき、Call Boy の語源まで調べて
 いただいてまことに恐縮です。 m(..)m

 >どうしても私と立場を異にするのは開放かの問題であろうと思います。氏のような表現で
 >はむしろ氏が異を唱えている陣営に対してむしろ利するような結果になっていないか心配
 >です。

  おっしゃることは全くその通りです。にもかかわらずなぜあんな表現をとるかといえば、
 私としてはインターネットにおける自分の表現の自由をとことん確保したいというのが
 最優先で、現実の社会に対する効果は全く考えていない --- というより何を言おうが
 もう完全に勝負はついた、my cause is lost...と確信しており、それなら雑誌に寄稿
 して読者の反応を気にするとか、HPをもちっと readable にするとか気を使うより、
 リア王の道化師よろしく電波攻撃で憤懣を少しでも解消する方を選んでいるわけです。
 それでも他人のシマは荒らさないし、名指しの個人攻撃もしないし、巷の厨房掲示板
 荒らしよりはよっぽどエスプリに富んでいるという自負はありますが...(笑)
  
 >競馬は本来的にMulti-Nationalであるべきであり、それが日本であろうと外国であろうと
 >まったく区別されるべき対象ではありません。それでも私は日本の馬産が生き残っていく
 >道はいくらでもあるとおもっており、そのためには現在のような資本市場も製品市場もまと
 >もにない日本の生産の状況を正しい資本市場主義に変えるべきであろうと思っています。
 >それが確立すれば小さな牧場でも市場から資金が流入し製品を正当な対価で販売することが
 >出来十分やっていけるのです。今の最大の問題はそうした基盤整備が全くなされないままで
 >結局は古典的資本主義の欠点をさらけ出しているのに過ぎません。

  私の解釈間違いであれば訂正していただきたいのですが、だいたいこういうことでしょうか?

 価格メカニズムが十分に機能すれば、質が低い製品はそれなりの低価格で(下級財?)市場
 に niche(生息場所)を見出すことができる --- ちょうどアメリカで三冠やブリーダーズ
 カップが頂点にある一方で、裾野では賞金が低く血統的にも低レベルの(マイナー血統の
 博物館的なところもある)草競馬並みの田舎競馬がいくらでも行われていて、その中間に
 無数のレベルがある。また欧州や南米の調教馬は、年間何百頭のスケールでアメリカに来て
 勝星を上げている。それらは互いにゼロ=サム的に喰い合うのではなく、競争と淘汰を繰り
 返しながらそれなりに共存しており、底辺の裾野部分が一度に滅びるわけではない。競争
 メカニズムが円滑に機能すれば、人も企業も馬も、その実力に見合った報酬と位置づけを
 与えられるのであり、何も生きるか死ぬかの闘争ではない。もしそういうゼロサム的関係に
 なっているとしたら、それはむしろ市場競争のメカニズムが正しく機能していないからだ。。。

 もしそうであるとすれば、それは私の(現実的な)理想とするところと一致します。なぜ
 日本の社会はこれほど硬直的で、何でも勝つか負けるかの二分法でしか考えようとせず、
 雇用(労働市場の)の二重構造はなくならないのか。私がHPや電波掲示板で描いている
 のはそれを極限まで推し進めたパロディとしてのディストピアです (^_^;; この問題に
 ついては私は現実を皮肉るだけで、何らポジティブな意見は持ち合わせていませんが、
 案外これが日本社会の病理というか、「結果の平等」主義の幻想がなくならない一方で
 実は「機会の平等」さえ本当は確保されていないところに病根があるのかも・・・

 競馬の話から遠ざかってしまいましたが、「人生は競馬のパロディ」が偏屈爺のモットー
 ですので、何とぞお許しを m(_ _)m m(_ _)m > 各位


スミマセン↓ 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月09日(火)11時12分21秒

やや興奮して書いたら改行がおかしくなりました。ご勘弁。


TacticsとStrategy 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月09日(火)11時09分19秒

鞘様、

>でもでも(<マハさま風)いたろうさんご指摘の蟻的一穴が、結果として
>奔流を導く…てな可能性も否定できませんよね。

Tacticsとしては理解しますが、本来Strategyの無いところにTaticsを持ってきても見込み
は少ないでしょう。その場しのぎは先に行って見込みがある時に使うものです。

>既得権の防衛が成功する可能性もあり、それはおそらく一部の海外大馬主に限って(<恣意)
>参入を認める手かなとも思えるのです。それはもちろん、決して自由化ではないわけですが。

この可能性は否定できません。そしてこれが私の一番恐れていることです。つまり声の大きな
やつが勝つ。そんなことを認めると日本の競馬では恫喝外交で何とでもなるということを認め
たような物ですし、こころある外国人はむしろ軽蔑すらするでしょう。日本の競馬がそうした
人達だけでやっていくのが良いのだというなら構いませんが、戦後の馬主のいない時代ならと
もかく未だにそうした発想でやるのはもういい加減にして欲しいと思っています。

>GURU偏屈爺様、

ご挨拶は始めてですがどうぞよろしく。HPも拝見させて頂いておりますが敷居が高くて
書き込み出来なくております。

ご挨拶代わりに以下を、

(Quote)

call•boy

Pronunciation: (kôl'boi"), [key] 
—n. 
1. a boy or man who summons actors, as from their dressing rooms, shortly before they are due to go on stage. 
2. a bellhop. 
3. Also,call' boy".a male prostitute who arranges appointments with clients by telephone. 
4. Also,call'-boy",call' boy". Railroads Slang.a railroad employee responsible for ensuring that members of a train crew are on hand for their regular runs and for notifying them of an extra run.

(Unquote)

幾つもの示唆に富む内容と深い思索に裏打ちされた文章には敬服いたしております。ただ
どうしても私と立場を異にするのは開放かの問題であろうと思います。氏のような表現で
はむしろ氏が異を唱えている陣営に対してむしろ利するような結果になっていないか心配
です。

それはともかく、私の立場をもう少し説明しておきましょう。昨日も書きましたが現在文章
準備中なので書きましてから改めてご意見を伺えればと思うのですが、私の中では愛国主義
(国粋主義ないし国家主義とは別)とグローバル化とは矛盾をしません。というよりも私の
愛国主義はグローバル化によってのみ達成されます。

その説明の為にはもう少し厳密な言葉の定義がいるのですが、InternationalとGlobalと
Muti-Nationalという三つの言葉を使い分けています。Internationalというのは各国がまった
くバラバラでありながら双方向でコミュニケーションをとっているもの、Globalというのは
各国という要素はありながら単一の組織に極めて近いもの、Multi-Nationalというのは共通
の基盤に則ってそれぞれの国が維持されているもので、私のイメージするグローバル化は厳密
にはMulti-Nationalです。その場合欧州の統合、通貨やあるはNATOという軍隊まで共通に持つこととコソボのような民族の独立は矛盾したものではありません。

競馬は本来的にMulti-Nationalであるべきであり、それが日本であろうと外国であろうと
まったく区別されるべき対象ではありません。それでも私は日本の馬産が生き残っていく
道はいくらでもあるとおもっており、そのためには現在のような資本市場も製品市場もまと
もにない日本の生産の状況を正しい資本市場主義に変えるべきであろうと思っています。
それが確立すれば小さな牧場でも市場から資金が流入し製品を正当な対価で販売することが
出来十分やっていけるのです。今の最大の問題はそうした基盤整備が全くなされないままで
結局は古典的資本主義の欠点をさらけ出しているのに過ぎません。

そうしたことを私の文章力でどこまできちんと説明できるのかあるいは改革案のような形で
何かを示すことが出来るのかそれがこれからの課題です。

>皆様、

50歳になろうという人間が何を青臭いと思わないで読んでください。(一部自分への叱咤も
入っているのでご容赦)

まだキチント原稿を書ける段階に達していないのでこれ以上書くと自己矛盾を来してしまい
ますので却って混乱が大きくなるのを避ける意味で奥歯にものが挟まった言い方しか出来ま
せんが、今回の文章は相当に力を入れているつもりです。日本の競馬が本当にそれを愛して
やまない人達の為に公正に発展することを願って書いていきたいと強く思っておりますので、
どうかご理解とそれと何でも結構ですがご意見があれば御寄せ下さい。


Ancien Regime 投稿者:さーや  投稿日:05月09日(火)09時47分56秒

Morimotoさん wrote:
> 問題は裏わざ云々ではなくて日本の競馬としてそういった開放という姿勢をもっているかいな
> いかという基本的な考え方なのです。

でもでも(<マハさま風)いたろうさんご指摘の蟻的一穴が、結果として
奔流を導く…てな可能性も否定できませんよね。
 # 結果論的な未来予測(我が血統史観でもある r(^^;;)に、どれほど
 # 価値があるかはともかく。


と一応書いておいて、以下が笑天^H^H焦点。

> 私は、単に外国人馬主だから云々ではなくて現在の運営の仕方あるいは判断基準が極めて恣意的
> でありしかも既得権などの問題も絡んで相当問題が大きいと思っております。JRAなどは結局
> は決められたことを杓子定規にやるだけでほんとうの問題はそういったことではないのだろうと
> 思っております。

ドウカンテスコ。結局、外国人馬主を(さらにはクラブ馬主をも)排除しているのは
JRAではなくて従来的馬主たちであり、彼らが競馬を自分たちだけの秘密の花園
(※ 好きなだけ遊べておまけに資産も隠せる。ソコに植える木は趣味次第で洋種もOK♪)
に留めんがため、シンザン勢力や合理化・透明化を叫ぶ外圧に抵抗している…という、
極めて政治的な、泥臭い構図なのでは。

しかしながらこうした際、既得権防衛側がもっともらしく掲げる御旗こそ、えてして
「愛国主義的独自文化論」だったりする手前、彼らの目的手段を
切り離さずに飲み込んじゃってる人も多いのでしょうね(この点、GURUのご意見は
最初奇妙に聞こえて含蓄深し)。

ただ鞘次郎には、こうした既得権の防衛が成功する可能性もあり、それはおそらく
一部の海外大馬主に限って(<恣意)参入を認める手かなとも思えるのです。
それはもちろん、決して自由化ではないわけですが。
自らの立場を論理化し適切に表明することで、日本競馬は「高い賞金をエサに
外国からの馬主を選んでつかわす」ような堅牢なスタイル(法・税制)へも
脱皮しうるし、そうなればセールとの組み合わせ次第で、内国産馬にもこれまで
以上のチャンスが与えられるかもしんない。
ま、そういう道へ進むには、馬主サイド(調教師含む)に対して官僚と生産者が
それぞれもっと強いアクターにならなきゃ無理でしょうけど。

 # GURUがもっぱらJRAを槍玉に挙げられるのも、彼らが横暴だからではなく
 # 彼らが惰弱だから(=アイノ鞭)なのかしらん?


連休も終わってしまったというに 投稿者:GURU偏屈爺  投稿日:05月09日(火)08時00分46秒

何が悲しうて暇持て余しに書いとるのやら > 自分

補足:

某雑誌の冒涜集^H^H某特集によると、私みたいな意見は「死なばもろとも」論という
ことになるようだが (^_^; 私はそもそも反グローバル主義のナショナリストなので、
同じ国民愉しむも一緒・苦しむも一緒的な発想になるのは仕方がない面もある。

しかしその正反対のアメリカ流グローバル個人主義、つまり優れた才能を持つ個人や
優れた技術を持ち競争力がある企業は国籍国境に関係なく最も力を発揮できる場所を
自由に選択できるようにすべきだという立場をとっても(私は反対だけれどもそれは
それで筋が通っていると思う)、外国人の「不在馬主」が日本で認められないのは
やはり不合理千万であろう。要は今の制度に論理や理念の裏付けがあるわけではなく、
さまざまな利害と力関係の産物だということです (^_^;;


RE:外国人馬主 投稿者:GURU偏屈爺  投稿日:05月09日(火)07時02分33秒

多分誰かさんが私が顔を出すのを期待しているかもしれないと思って(妄想か? ^_^;;

これについては偏屈爺のページにさんざ(無茶苦茶)書いてもうこれ以上書く気力が
失せてしまったが(笑)、牧場施設や血統資産に有形無形の長期固定投資をしていて
その回収に長い時間がかかる生産者よりも、その気ならいつでもどこへでも何にでも
資金を移すことができる馬主の方が経済的に優遇されるというのは、合理的根拠のか
けらもない、単なる既得権と、政治的経済的力関係の産物にすぎないと確信している。
競走馬生産を生業としている生産者と、馬の購入が資金投資先の一つにすぎない馬主
とでは「競争に負けて失うもの」がまったく違うのだ。はっきり言うが、これが理解
してもらえないのなら、あとはもうどうでもいい。

私は産業愛国主義的心情の極めて強い人間だが(爆)、そういう立場がグローバリゼー
ションに負けて国際競争力のない産業が国内から消えていくのはある意味で時代の流
れであり、遺憾ではあるが如何ともしがたいことは認める。しかし国内生産者を犠牲
にして日本人馬主を保護するくらいなら、外国人馬主・調教師にそのシェアを分けて
やる方がはるかにましだし、国際化の趣旨にも合致しているはずだ。現在の対外開放
でも外国の生産者に対して日本のマーケットが開かれたではないかという声もあろう。
しかし彼らが馬主となって自分の馬を日本で走らせようが、あるいは日本人馬主に売
ろうが(マル外)、対外開放で打撃を受ける日本の国内生産者にとっては大した違い
はない。日本の生産者が失うシェアを誰がどのように手に入れるか、それが問題だ。

JRAが行ってきた「国際化」の最大の効果、というより真の目的は、日本の国内生
産者を犠牲にし、同時に日本人馬主に対して外国人には認めていない特権的地位 ---
日本人馬主がアメリカでもオーストラリアでもホスト国に居住しないで馬を走らせる
ことができるのに、同じことを外国人が日本でやるのを認めない ---を与えたという
ことだ。保護を必要としない強者だけが、保護を要求できるパワーを持つのである。

あとは読者がこの文章を精神科医に見せてどんな精神鑑定結果が出るかが楽しみ(爆)

http://homepage1.nifty.com/ocarina/gokai.htm


外国人馬主  投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月09日(火)05時40分31秒

これは是非コメントを。

日本で法人を持てば確かに馬を持てます。何故なら「法人」というのは「法」律上の「人」格
つまり日本人だからです。でも法人になるための諸々の手続きも必要だし、第一調教師との
コネという大きな問題があります。つまり日本人になって日本人の調教師に頼むのならしてや
らなくもないということです。因みに私は米国在住で住民票がないので取れないはずです。同
様に外国人で日本法人を作ってもだれか代表者が日本に住まないと取れません。

問題は裏わざ云々ではなくて日本の競馬としてそういった開放という姿勢をもっているかいな
いかという基本的な考え方なのです。

現在は時期尚早かという意見もそれなりにうなずけますが(日本人だから)、問題は開放する
という姿勢が元々あるかどうかなので、回りの仕組みが整わないのはそういった姿勢を元々
持っていないとも取れます。言い換えると、放っておいては何時まで経っても回りは整わない
のではないかということですね。

私は、単に外国人馬主だから云々ではなくて現在の運営の仕方あるいは判断基準が極めて恣意的
でありしかも既得権などの問題も絡んで相当問題が大きいと思っております。JRAなどは結局
は決められたことを杓子定規にやるだけでほんとうの問題はそういったことではないのだろうと
思っております。ほんとうの日本の競馬をどうするのかということについて、今、文章を準備し
ています。6月になると思いますが、ご興味のある方はその時にでもぜひご批判を頂ければと思
います。


外国人馬主 投稿者:いたろう  投稿日:05月08日(月)22時28分30秒

今日発売の週刊競馬ブックに、外国人でも日本で法人を持てば
その法人名義で馬を持てる、みたいな裏技っぽいこと書いてあった
けどねえ。


外国人馬主開放論って あったような 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月08日(月)22時25分20秒

>これでますますGURUの主張される外国人馬主開放論が実感される所。

まくら的には時期尚早かなと いや認めることは認めます将来的に
ただその下地がないからな〜 日本人調教師(って言うか競馬サークル)が
外国人馬主を受け入れる体裁が無い、全く考えていない気がして。
第一日本と欧米は結局シーズンが同じだし、日本の(物価や地価に合わせた)
大きい賞金が欲しくて出走させたい人もいるだろうけど、大レースのレベルを見たら
やはり欧米にとどまって目の前にある大レースがやりたいのでは(なんだかんだ
言ってもレースの権威は欧米の方が高い気がして)
中国や韓国など周辺国で強力な物差しがあればなとまくら的には妄想したりしてます


堪能 投稿者:鞘じらお  投稿日:05月07日(日)15時49分16秒

デザーモ巧すぎるっすぅ!>Kダービー
どーやって抜け出したんだファロン!?>2000ギニー
あ、そう岡部&フトシなんだ>NHKマイルC

▼魔春さま
> というか、良血相手の一発ホームラン型種牡馬という形が段々出来て
> 来ましたねぇ。正直配合を一瞥して「ををっ!」と思わせるものでは
> 無いけれど、Allegretta自身がやはりかなり「引き絞りきった」配合
> の馬で名繁殖の配合ですし、Graustarkなんかが入ればこの牝系結構
> な奥行きを出すと思うので(これは、やっぱりAllegrettaの配合の中
> で「異系」にあたるPrince Chevalierが、クロス馬として嵌りやすい
> ということかな?)、ここはまぁオッケーということで、スタウト師
> の手腕に乾杯したいと思います。

うみゅうみゅ。「良血」というと例の陥穽にハマっちまうので、
「引き絞り切った名繁殖」相手というべきかしら。*El Condor Pasa,
Lemon Drop Kid, King's Best と見る限り、それぞれのタイプは違えど
どれも母がすさまじい名繁殖配合である(しかも、全て牡駒ゆえ恩恵の
うち伴性遺伝的な部分は確実に得ている)ことは共通してますね。

Allegretta は中でも独特(double meaning・笑)の配合、相加的に
言うと Hyperion/Blandford(/Non-Nearco) に構えて相当「大幅員の
滑走路」でしょう。
 # その様、グリーンシャトー(タマモクロス母の方)にも似て。
こりゃあ肌を選ぶ? Kingmambo もスムースに着地できるわけだよぅ。
 # 魔春さまご指摘の Prince Chevalier 部分についても同意。
 # この場合 Urban Sea みたく Princequillo 単発導入でOKかな?

 ※ ついでに Miswaki 方面に脱線すると、この種牡馬「ミスプロ中異色
 ※ のスタミナ」的形容をされる機会が多いですが、これも適切ではなく、
 ※ (Allegretta と*モリタに負う所が大きい)誤解であるような。
 ※ オークスでマヤノが過剰人気なら蹴飛ばしたくなるっす(乗り替わり含め)。


> エイシンワシントンは、まぁ朝日CCで馬券買うところまでは血統バカ
> 的には責められんでしょう。そこで諦めつけることが出来るか出来ない
> かが問題なのかと。

ま、あの配合の場合、別にI理論じゃなくてもスタミナありげ的
見立ては可能だと思うし、またそれが内藤式調教を踏んだ末に
短距離逃げ馬へと固まっちゃうのも(個人的には残念だけど)
やっぱアリだろーなと。
 # でもって種牡馬としちゃ、全体的に短か目指向/一発大物は
 # 長距離までだったりして。(^^


マンボ前線、全盛期? 投稿者:魔春  投稿日:05月07日(日)13時08分04秒

というか、良血相手の一発ホームラン型種牡馬という形が段々出来て
来ましたねぇ。正直配合を一瞥して「ををっ!」と思わせるものでは
無いけれど、Allegretta自身がやはりかなり「引き絞りきった」配合
の馬で名繁殖の配合ですし、Graustarkなんかが入ればこの牝系結構
な奥行きを出すと思うので(これは、やっぱりAllegrettaの配合の中
で「異系」にあたるPrince Chevalierが、クロス馬として嵌りやすい
ということかな?)、ここはまぁオッケーということで、スタウト師
の手腕に乾杯したいと思います。

エイシンワシントンは、まぁ朝日CCで馬券買うところまでは血統バカ
的には責められんでしょう。そこで諦めつけることが出来るか出来ない
かが問題なのかと。


いろいろ 投稿者:鞘地雷  投稿日:05月07日(日)11時02分09秒

▼住之江さん
> 結構好きな理論なんですけど、いかんせんあれだと馬券が当たらないから(笑)。
> エイシンワシントン、今なら絶対朝日CCでは買わないだろうなぁ。

うははは、予想は自分でしましょう(笑)。
I理論については先月の議論で色々ありましたが、「器の大きさ」と
「距離適正」はある程度の的中率が見込めるとして(ただし時代の変化に
よって低下しつつあるかも)、柔軟に使えば他に応用できそうな所もあるかと。

ワシントンは距離云々よりあのセンセでしょう。発馬重視らしいスけど、
逆にスタートから2秒で馬券破いたこと多数。(^^;


▼魔春さん&ミマタオーさん
>> 気がついたら直線でアナウンサーが早口になり、ををPrimo Valentino
>> 頑張ってるやん・・・あ〜れぇもうバテてるのぉ〜などとやってる間に
>> King's Bestが勝ちましたとさ。

> King's BestってUrban Seaの下だったんですね。
> インタナショナルアウトクロスってのもあったなぁ、と思いました。

ジャイアン(以下略)は差されて2着。Primo は7着かぁ。

勝ち馬は母が Non-Nearco な異系近交馬なので、Miesque がより
キッチリ出たか。ドイツ式馬産の懐の深さにはつくづく感心します。
 # 国際援交^H^H遠交とはいえ、二段噴射的成長力は感じませんけどねー。


▼Morimotoさん&まくらさん
詳細なKダービーレポートありがとうございます。>Morimotoさん
興味深く拝見しました。絶好の前崩れだったんですね。
 # ついでにターフクラシックの方は、アガカ〜ンな Manndar でしたか。

この勝利がフサイチ氏にとって成長の糧になることを期待します。
 # 米供用の話は、ドライスデール師に肘打ちされたと想像(AP Indy的に)。

> それだけの素質馬を持てば日本人馬主でも海外の大レースに勝てるぞの証明ですな

て有価、そりゃアタリマエでげすよ。r(^^; >まくらしゃま
これでますますGURUの主張される外国人馬主開放論が実感される所。


▼いたろうさん&ミマタオーさん
>> 話は変わるけど、なんでお馬の親子って、あんなにDataバグだらけなのに金取るん
>> でしょ(払ってないけど)。CARJのパス使えないし。試用期限延ばすだけなら方法
>> 知ってるけど。長文になってしまった。

> 愛用しています、98版のMS-DOSのやつ(笑)
> 替えたいとは思うのですが、手入力で築いたものが水泡に化すと思うとなかなか出来ません。
> 使い勝手が良いということもありますが(マウスは苦手)

やっぱ親子Xは名作ですね。
ハイタイム師も、SireLine よりXがメインだとか。

いたろうさんご指摘のX用エミュは、開発中に拝見しましたヨ。
これぞシェアウェアの真骨頂、さらなるシンカに期待。

親子Wは…データはともかくUIが…。ま、別に暴利取ってるとは
思わないし、近交係数表示は使えるし、いいんじゃないかな。(^^;
 # KK○スト○ラーズから買った人はお気の毒。


Fusaichi Pegasusが勝った 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月07日(日)08時50分19秒

KenMorimoto様>
雑記帳読ませていただきました 勝ちましたね日本人馬主としては
鶴巻氏(共同オーナーでA.P.IndyのベルモントS)以来の米クラシック制覇ですね
しかもケンタッキーダービーを単独馬主で さらにはフサローが(この掲示板で
のあだ名は知りませぬ 何か有馬すか)勝ってしまうなんて・・・・・・・・・
元々向こうのセール(何セールか分かりますか?)で有望株として期待されてたん
ですよね 淑子様と合田ハンがグリーンチャンネルでそんなことを言っていたような
それだけの素質馬を持てば日本人馬主でも海外の大レースに勝てるぞの証明ですな
でもフサローの本音は一応日本のクラシックも同年に取りたかったんだろうなって
 #まくら的にはゼノンの春休養は賛成 タバラ様は言動や態度の行き過ぎで悪く
 #言われることもあるが サルノキングやサンエイサンキューの事件を張本人の
 #一人として関わった人物 渦中にあった人物がそれを一つの糧にして馬本位の
 #調教師が一人でも多く現れれば生産者やファンにも運が回ってくる(走った馬の
 #繁殖入りとか、ケガする馬のいない面白いレースとか) 


親子 投稿者:いたろう  投稿日:05月07日(日)08時36分35秒

なんだかんだ言ってわたしも使ってるんですけどね。
PC98版(ここ数年は、98版とだけいうとWin98版のことと
勘違いされる可能性がある)のデータをWin95で使うため
のツールは↓にありまっせ。ただ、その前にBuckUpを
忘れずに(最近ウインドウズの再インストール前に
BuckUpとらずにヒドイ目にあったわたし)。

http://www.oyako.com/download/tool.htm


ケンタッキーダービー 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月07日(日)08時20分13秒

詳細は競馬通信社のBBSまたは下のURLの競馬雑記帳に書いておきましたのでご興味
があればご覧ください。

>Katze様

自分でもその方法は試していないので確定的なことが言えません。自分で試して上手く行けば
お知らせします。日本語版を持ち込んでも上手く行かない時も有りとくにプリンターがあやしい
ことが多いので日本から機械毎持ち込まないと結局何かあります。でも機械を持ち込むという
ことは税関の問題もありますから要注意です。関税は覚悟した方がよいでしょう。

http://www.keiba-tsushin.co.jp/top/top.html


お馬の親子 投稿者:ミマタオー  投稿日:05月07日(日)04時48分28秒

愛用しています、98版のMS-DOSのやつ(笑)
替えたいとは思うのですが、手入力で築いたものが水泡に化すと思うとなかなか出来ません。
使い勝手が良いということもありますが(マウスは苦手)

King's BestってUrban Seaの下だったんですね。
インタナショナルアウトクロスってのもあったなぁ、と思いました。


(無題) 投稿者:いたろう  投稿日:05月07日(日)01時14分04秒

>> それにしても、このページ、どこにも増して濃いっすね(笑)。ここより濃い
> それは過分なお褒め(?)というもの。GURUの板はじめ、電脳海には

いや、べつに網全体って話じゃなくて、馬系(Jap Only)に限った話だったんです
けどね。まあ、どっちにしろわたしの見分が狭いのは事実なので、せっかくいい
気分になったトコに冷や水ぶっかけることもなかったかしら?
それと、Japって差別語だっけか?


>> ◎エイシンプレストン − 欧米の雑多な血脈が奏でる美しきハーモニー。なんちて。
> 笠氏的3/4異系を止揚する、ひとつの形を示した配合ですな。

いや、そこまで深く考えて書いたわけじゃないっす。単に「コメントなんか書かないと
さみしいな〜♪」と思って、もっともらしいことを書いてみただけで(苦笑)。

なんでこの馬を1位にしたかというと、単にレジェンド1位にするのが恥ずかった
のと(笑)、NHK目前にして抜けられて、存在の大きさに気づかされたというか、
あと一ヶ月もしたら名前すら思い浮かばなかったかも(笑)。

ちなみに、2位にしたサクラダイオーの母サニースワップスはDante〜Hawaiiの系統
なので、団亭様も応援する価値のある馬ではないかと存じますが(笑)。ダンディ
コマンドはどこいっちゃったんでしょ?


▼住之江さま
> 結構好きな理論なんですけど、いかんせんあれだと馬券が当たらないから(笑)。
> エイシンワシントン、今なら絶対朝日CCでは買わないだろうなぁ。

朝日チャレンジは、わたしもやられました(笑)。て優香、ワシントンで儲けたため
しがない。買えば来ないのに、来なくていいときだけ来る(苦笑)。て優香、私の場
合、IKとは関係なく馬券は外れる(苦笑)。先週(天皇賞)も2−3−4着のBOX。
テイエムは、皐月賞だけ買ったけど、その時は2着を外した(苦笑)。


話は変わるけど、なんでお馬の親子って、あんなにDataバグだらけなのに金取るん
でしょ(払ってないけど)。CARJのパス使えないし。試用期限延ばすだけなら方法
知ってるけど。長文になってしまった。

http://itaro3.hoops.ne.jp/


2000ギニーステークス 投稿者:魔春  投稿日:05月07日(日)00時01分35秒

Real Audioで聴いてたのですが、それにしても向こうの中継というのは
なんか何時の間にかはじまって、しかも観客の歓声なども聞こえないので
(まぁいない訳ではないだろうからスタジオで流してるんだろうけど)
気がついたら直線でアナウンサーが早口になり、ををPrimo Valentino
頑張ってるやん・・・あ〜れぇもうバテてるのぉ〜などとやってる間に
King's Bestが勝ちましたとさ。
全く血統はノーチェックなので、これから勉強させてもらおっと。


いつのまにか 投稿者:住之江琵琶子  投稿日:05月06日(土)21時19分07秒

IKにも掲示板ができていたのですね。知らなかった・・・
とはいえ最近はあそこの本も読んでいないですね。
結構好きな理論なんですけど、いかんせんあれだと馬券が当たらないから(笑)。
エイシンワシントン、今なら絶対朝日CCでは買わないだろうなぁ。


この父系もようわからんのす 投稿者:鞘@電車待ち  投稿日:05月06日(土)16時44分46秒

Janfranco → Lanfranco → Leonardo
…… S. Dettori って誰よ? (?o?)>


▼住之江さん
> 日本でも一部厩舎ではかなり使われていたそうです。
> 特にY内厩舎あたりで(笑)。

うははは、疑惑としても冗句としても面白いっス。A(^o^;;

> でも、そういう馬を平気で有馬記念に出していたのはどういうわけなんでしょう。

いやいや、有馬記念だからこそ出さないわけにはいかんのだったり。
ありゃぁ一番「眼差しの乱反射するイベント」ですからねぇ。
 # 時期的にも、歴史的にも。
サイン派の友人からも、こたえらんないレースだと聞きますし。


▼いたろうさん
はじめまして&濃い(笑)投票どもでした。

> それにしても、このページ、どこにも増して濃いっすね(笑)。ここより濃い
> とこ、わたしの知る限り、ひとつしかありませんよ。

それは過分なお褒め(?)というもの。GURUの板はじめ、電脳海には
もっと濃い所が沢山ありますよ。例えば「2人の特濃往復カキコを
一日に1000人以上閲覧してる」ってな場所もザラですから。
 # そういえば2ちゃんで競馬ネタやってたこともあったな。(^^;

> ◎エイシンプレストン − 欧米の雑多な血脈が奏でる美しきハーモニー。なんちて。

笠氏的3/4異系を止揚する、ひとつの形を示した配合ですな。
「比較的古い血であること」も良い意味で繁殖成績に繋がりそう。
IKが慌てて評価修正したのも肯けます。
 # さて、IK板での噛み合わない論議、も少しウォッチしてみるか。


▼katzeさん
詳細にありがとうございます。Lomitas は相変わらずなんですね。
この間フランス持ち込みでLR勝ってましたケド。

Sternkonig(しゅてるんけーにっひ、でエエんかな)は最近
気になる存在。Lando 産駒も頑張れ〜。(;´)/~


Deutschland Leading Sire 投稿者:wilde katze  投稿日:05月06日(土)16時31分20秒

1.Niniski(Caitano dake),2.Dashing Blade,3.Platini,4.Big Shuffle
5.Sternkonig,6.Law Society,7.Acatenango,8.Konigsstuhl,9.Goofalik
10,Monsun...to natzutemasuga,korera wa touzen 'koba'mo fukumete
3sai ni kagiruto sin-shuboba dewa Sternkonig,Monsun sonoato
Lando 28i(15tou-chuu 5tou kachiagari)Brief Truce(5tou-1tou kachi)
Winged Love wa 14tou-chuu mada kachi-uma ganaku,fuchou desu.
Morimoto-san-e. arigatou gozaimasu.1do kensaku site Installation o
kokoromitanodesuga,shitzupai si,Deutsch-go kara wa murinanoka,to
akirametanodesuga...hontou wa nihon kara CD o okutzutemoratzute Install
surunoga iinodarouga. mondai wa Computer ni 'Ignorant'na boku no
'taiman'ni yorunodeshouga.. 


はじめまして。 投稿者:いたろう  投稿日:05月06日(土)13時35分42秒

ここ数日、やっと我が家でもインターネットができるようになったのですが、
過労による風邪とおぼしき症状で倒れて家に閉じこもってのインタネ三昧。

それにしても、このページ、どこにも増して濃いっすね(笑)。ここより濃い
とこ、わたしの知る限り、ひとつしかありませんよ。たしか偏屈なGURUがどう
とかっていう…(笑)。あそこはローマ皇帝のページでしたっけ。

つーわけで、遅れ馳せながらNijinsky論に参加。
◎エイシンプレストン − 欧米の雑多な血脈が奏でる美しきハーモニー。なんちて。
○サクラダイオー − というか、レジェンドハンター。マルゼンスキー系の隠れ本命。
▲サクラトウコウ − というか、ネーハイシーザー。Princely Giftの大物出ないかな?
△イタリアンカラー − やっぱカラフルワールドが関の山かしら?
×エルウェーウィン − 誰か種付けしてあげてください…。

予想というより、完全に趣味に走ってしまいました。全部日本の馬だし。でも、プレ
ストンとレジェンドが世界的な種牡馬になれば(なるわけないけど)、戦前あれほど
低レベルだとかいわれた朝日杯も、伝説のレースになるに違いない(笑)。▲以下は
ハッキリ言ってどうでもいいです(をい)。

http://itaro3.hoops.ne.jp/


ステロイド 投稿者:住之江琵琶子  投稿日:05月05日(金)23時14分47秒

日本で禁止されたのはごく最近のことです。
日本でも一部厩舎ではかなり使われていたそうです。
特にY内厩舎あたりで(笑)。
タ○キ○リ○ードはアメリカではラシックスを使っていましたね。
日本では禁止なのですが・・・
でも、そういう馬を平気で有馬記念に出していたのはどういうわけなんでしょう。


ギャーー 投稿者:Winged Love  投稿日:05月05日(金)14時39分54秒

昼間のパパはちょっと違う〜♪(爆)

◎予定だったHigh Yieldまでサンチャゴ・ソト(激寒)じゃないっすか〜
ならばWheelaway,Trippi,More than Readyで穴かな。


どこかで 投稿者:鞘ン洋品店  投稿日:05月05日(金)12時34分41秒

競馬法の薬物規定を調べてみたいですね。>Morimotoさん

さて、欧米各国でも刻々と(寒)一冠目が近づいております。
当サイトでも英ギニー前に Primo Valentino の項くらい上げて
おくはずが、結局間に合わず。(^^;
1番人気はオブライエンの亀甲節理馬(由来はこちら)かな?

米方面は、「これで房天一^H^H^H房一天馬が勝ったらオオゴト
だぁね」な枠順。連れて High Yield まで外引いちゃったので、
China Visit で夢を見ることに。


クスリ漬け? 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:05月05日(金)10時25分29秒

アメリカは確かにラシックスだ何だと色々言われますが、日本の場合ホルモン系はどのくらい
チェックされているのですかね?レースに影響する興奮剤利尿剤はチェックしていてもステロ
イドは漏れているのかもしれない。子孫への影響はそちらの方が心配。

ハイセイコーは私が初めて馬券を買った馬です。一月ほど前に「語る競馬」に書きましたが、
最初勝って人気が出て、その後負けてファンが増えた気がします。勝てそうで勝てない馬は
日本では人気がありますからね。でも子供たちも良く走ったし(サンドピアリスもそう言えば
書いたなあ)、大往生でしょう。「ありがとう友よ、さらばハイセイコー」、この歌しばらく
カラオケか有線で流行らないかな。


さらばハイセイコー。(-人-) ui~~ 投稿者:鞘大黒堂  投稿日:05月05日(金)07時31分36秒

▼住之江さん
日本で出走してた時もラシックス使ってたですか?>ブ○○ード
間違いなく種牡馬になる馬に? うーみゅ。(- -;

今や日本でも「Drug Free」表記が必要になる時代なのかな。
「付けてはいけない」的種牡馬のリスト、生産者の間には
出回ってたりして。


▼まくらさん
ご要望の件は、「上から読めばタケホープ/下から読めば
ハイセイコー」とまではいかなくとも、もう少し書き足して
みたいですね。
常に陰陽一対をなした2頭を、切り離すのもどうかと思い。
 # しかし朝日は22・31両面とも、タケホープのタの字も
 # 載せちゃいねぇ。(^^;
・・・ま、予定は未定でありんすが。


▼夜は種馬さん
ああ、そんな話ありましたね。>ドイツ供用
裏取り(SDoL程度・苦笑)した所、Karlshof 牧場だそうで。


種牡馬Winged Love 投稿者:Winged Love  投稿日:05月05日(金)05時41分12秒

夜は種馬〜♪(爆)

それはともかく.今はドイツあたりで供用されているのはなかったでしょうか?
そのあたりは魔春さんやKatzeさんの方がお詳しいと思いますが。

って優香、以前魔春さんに教えていただいたリンクが消滅してるのですよぉ。


企画しろと言うか 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月05日(金)00時46分39秒

▼管理人さん
いや〜すいません ↓の一番下の段のこと触れてましたよね
カキコして何ですが タケホープのところで
今度はハイセイコーの欄だけ独立させてって言うのは
無理ですよねやはり・・・・・・(-。-


ハイセイコーの死 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月05日(金)00時15分24秒

▼管理人さん
あの阿呆な程の長文行為へ返答ありがとうございます
風土的な面については人為的なもの(ex:人と動物・馬との接し方、って
サラブレッドは人為的に作られたものですが^^;;)を含めてと言うことで・・・・・・・

▼本題について
ついに亡くなりました 数え?で31歳だったそうです
競走馬時代は無論、種牡馬時代もうまく日本の生産界のリズムに合わせ
活躍馬を生み出しました。競走馬、種牡馬として活躍した時代を実際に
肌で感じる機会が少なかったのですが、ハクタイセイと言うフウジンや
ライアン、ホワイトストーンなどと一緒に春のクラシックを盛り上げた
皐月賞馬がまくら的には思い浮かびます。ケガで引退となったのですが
日本ダービー=引退レースは武豊が鞍上だったんですよね
ハイセイコーの孫(ちなみに父カツラノハイセイコ)にはカネユタカオー
と言う栃木の三冠馬がいて、この馬は最後交通事故で天に召されましたが
母はタケユタカと言う名前でした 閑話休題
肌で感じることがなかった分、伝聞されていることが余計に偉大な存在を
引き立たせています(NorthernDancerやNijinsky,Secretariatあるいは
シンザンも然り) 改めて合掌
 #ハイセイコー(チャイナロックのラインを含めて)をこのサイトのように
  血統的見地で追っているサイトや文献がありましたら どうかご一報を
  もしここのサイトで企画してくれたら幸いですが・・・・・・・・^^;;;


タ○キ○リ○ード 投稿者:住之江琵琶子  投稿日:05月04日(木)15時18分28秒

血統うんぬんじゃないですね、この馬・・・
ある生産者がどこぞのガキに「ブ○○ードを付けて」といわれたとたん、

「あんな馬つけたらうちの牧場が破産してしまう!!受胎しない種牡馬なんてどこの誰が付けるんだ!!!」

と激昂したそうです。
やはり現役時代ステロイドを打っていた馬はダメですね。


なんちゅう事件だ 投稿者:鞘次郎冠者  投稿日:05月04日(木)09時17分14秒

▼Winged Loveさん
届きましたか、遅くなってあいすみませんでした。>本
あ、ピュアオブハート-98は名古屋なんすか。

> タイキに限定すればシャトルやブリザードよりフォーチュン、シャーロック

ふむふむ。でもブリザードはいろんな意味で面白いような。

> 愛ダービーWinged Loveの半弟というのも価値が出るはず。

その半兄も、現役時代あまり恵まれた馬ではありません
でしたよね・・・。今はどこに? 健在?


▼まくらかつとしさん
骨っぽい突っ込み謝々ですぅ。A(^^;

> 血統プラスその国の風土・環境がある

> 血統を語るにはその血統が培われた風土や文化も
> 忘れてはならないかなと

まさしく。鞘もそれを否定する者ではありません。
4/9のトウコウで引用した遺伝学者の意見↓は割と批判的な立場
 ※ " The science involved in horse breeding 
 ※   has never been truly a science - it has 
 ※   also been the culture."(from "The X-Factor")
からのものでしたが、風土・環境・文化が無ければ、いかなる
形の競馬(競走・血統含む)も存在しないわけで、そうした
文脈を頭から副次的・否定的に扱うのも馬鹿げた話ですな。
ただ、難しいのは風土的なものの(例えば血統的な表現としての)
表れを、後代や遠い場所といった全く異なり、また変化し
続ける風土の下で理解するって所でして。
鞘も目下血統表や競走成績を表面的になでることしかできないので、
こちらや各所で色々と教わりながら模索しておるでげす。(^^

> ただこうゆう解析法は血統が目に見えるようで良いんですけど
> これで解析できない上っ面の血統では弱そうで実際は強かった馬が
> 出た場合はどうするんでしょう やはりもう8代や9代前までの
> 血統表を引っぱり出してでも結論を出すのですかねぇ

遡るほど正確かと言えば異論も多々あるプリンス (^^;
でも、実際遡るほど多くの人にとっては手がつけられなくなる
というか、論理的なほつれの多いエエ加減な説明でも通っちゃう、
→ 分析者を(その知名度や実績でもって)信用するしかない、
てな面はあるかも。
ま、完全な説明なんてあるわきゃないですけど、論者の方々には
できるだけわかりやすく・確からしく・鮮やかに説明して
いただきたいと思うです。いや、他人事でなく。


うぅ うぅ〜わからん ホントは 投稿者:まくらかつとし  投稿日:05月04日(木)01時32分44秒

>「クロスが全て」「スイッチのon/off」みたいな議論を
>そろそろ越えていきたいなと願っとります。<大風呂敷

その時点にすら到達して無くてNijinskyの話題に参加してたのも何ですが
昨今の競馬ゲイム(某ダ△○タ)のような考え方だけじゃ語り尽くせない
ことは認めます まくら的には血統(上っ面だけですが^^;;)プラスその国の
風土・環境があると(血統について話すサイトなのにごめんなさいm(_ _)m)
何か日本で育んだ血を持ってしまった馬はセコセコしてるな、アメリカで育んだ
血を多く持った馬はワイルドだな 英国(欧州)で育んだ血を多く持った馬は
紳士っぽい(笑)なぁなど雰囲気を感じた次第であります(簡単な小旅行をし
馬を見たとき) まぁとにかく血統を語るにはその血統が培われた風土や文化も
忘れてはならないかなと................................

(順番は逆になり、話は全然変わりますが^^;;)
>NDクロス含めて、前面のクロスを指摘しただけでは、実は
>「何も説明できない、何も言ってないに等しい」んですよね。
>それがどういう文脈上にあるか、が大事なわけで。
>全きょうだいクロス・疑似クロス・組み合わせクロスとか、
>(米血/欧血というより?)硬/軟、デカ/チビなどなど。

これは笠雄二郎さんや競馬通信社の考え方ですよね(多分)
笠さんが解説しているものや競馬通信社の本を暇つぶしに
読みもしますが そんな暇つぶしにしてはもったいない程の
理解できる面白い解析法ですよね 個人的にもスキです
ただこうゆう解析法は血統が目に見えるようで良いんですけど
これで解析できない上っ面の血統では弱そうで実際は強かった馬が
出た場合はどうするんでしょう やはりもう8代や9代前までの
血統表を引っぱり出してでも結論を出すのですかねぇ
 #管理人さん含め訪問者の皆さんこの長文行為をお許し下さいm(_ _)m


今ごろ投票 投稿者:Winged Love  投稿日:05月03日(水)18時23分02秒

そうですねぇ。Nijinsky系ですかぁ。
参考になりませんが。

◎ ロイヤルアカデミーII 日本で殆ど活躍馬が出ていないが、ポイントを掴めないうちに終わった
   感じも。北半球ではアメリカ本拠にしたのは正解でしょう。近親のStorm Catが大成功してるし。
   血脈的にもマッチするでしょう。Storm Cat牝馬との配合も楽しみ(笑)
○ タイキフォーチュン 親のシアトルダンサーIIという手もある。確かに今年3歳の名古屋入り
   ピュアオブハート仔とかマニア(笑)に受ける仔もいるかもしれないが、牝系も今流行して
   いるし、血脈魅力。タイキに限定すればシャトルやブリザードよりフォーチュン、シャーロッ ク
   だと思う。(人気ないかもしれないけど^^;)
▲ ダイワカーリアン 日本では種牡馬としては相手にされないだろうから、アイルランドで種牡馬
   入りして欲しいな。Caerleon産駒の有力どころは日本に流れているだけに愛ダービーWinged 
    Loveの半弟というのも価値が出るはず。血脈的にも残して欲しい馬。
番外 ラムタラXオーブアンディアンヌ(2000年に誕生しているハズ、ただし性別未確認)
   ラムタラ関係はあまり魅力を持っていないのですが、その中でもラムタラが必要とする血を
   オーブアンディアンヌのSir Ivor3X3でうまく出している感じ。Bluebirdとか入っている
   のもいいでしょう。

こういうのがいないと、話盛り上がらないでしょう(+_o;\(-_-;バキッ☆

えっと、それから鞘ーじ様、無事真理アンヌ^H^マリアンナ・ホーンの本が戻ってきました。
どもども(^o^)
でも、今は競馬本よりジャパニーズ・ドリーム(ダイヤモンド社 1500円)とか読んでいます。
競馬系は社台グループ繁殖牝馬名簿(通称:オレンジ本、非売品)、調教師・伊藤雄二(KK
ベストセラーズ 2500円)とかですか。
雄厩舎にはSpectrumの仔がいるんですね。Never Bend血脈が濃厚で派手さはないものの古馬に
なってから強くなりそうですな。


スガノオージは現役っすか! 投稿者:鞘ぢらふ  投稿日:05月03日(水)09時10分47秒

▼Morimotoさん
ご投票どもでした。

>◎サクラダイオー:もう後継者が出来た。

レジェンドハンター、ダービーも断念とは。
菊花賞が最適の目標だとも思えないですし、これで
力を発揮し切れずに終わっちゃったら勿体無いなぁ。


▼A.Tさん
ざっくり拝見。これからじっくりと・・・。>About Nijinsky

最近考えることに、「前面の単純クロス第一主義」で読むよりも
「前面の構成(どこがどういう関係にあり、役割を担っているか)
 /後方のクロス(図と地でもって全体を把握)」という構えで
臨んだ方が理性的ではあるかなぁ、なんて問題があります。

NDクロス含めて、前面のクロスを指摘しただけでは、実は
「何も説明できない、何も言ってないに等しい」んですよね。
それがどういう文脈上にあるか、が大事なわけで。
全きょうだいクロス・疑似クロス・組み合わせクロスとか、
(米血/欧血というより?)硬/軟、デカ/チビなどなど。
 # 後方についても柔軟に読めればなおヨイのでしょうが、
 # それはいくつかの理由から難しいかなぁ。
「クロスが全て」「スイッチのon/off」みたいな議論を
そろそろ越えていきたいなと願っとります。<大風呂敷

あ、ネーハイシーザー産駒は*テスコボーイや*パーソロンの
クロスが多いです。何、今時そんなの「激しく」ないって?


あ、あと 投稿者:A.T  投稿日:05月01日(月)22時43分53秒

スガノオージは北海道競馬で走っているようです。
(優駿4月号、p.126より)
この記事の後はどうなったかは分かりませんが、恐らくは
まだ暫くは現役なのではないでしょうか。

サクラトウコウへのトウコウ(笑)ということで宜しゅう願います。
激しい近交というと、マルゼンスキーやテスコボーイをクロスさせて
しまっているケースが多いのでしょうか?


Nijinsky系 投稿者:A.T  投稿日:05月01日(月)22時39分12秒

こちらでのやり取りに触発されまして、以下のリンクに
Nijinsky系コラムらしきものを書いてみました。
ちょっと血統表の中身に触れるようなことを書くのは初めてですので、
出来ましたら忌憚なきご意見を賜れましたら有り難く存じます。
改めて、フレイズの血統って凄いものがあるかもしれない、と思いました。

../../../Athlete-Acropolis/2773/column01.htm


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