鞘掲ログ-21
2000/10/12―20

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  主なトピック:
    *サンデーサイレンスの逆輸入・輸出産駒、King of Kings、シーナンレディー、
    *ヴィティージ Vitiges 〜 *ムーンマッドネス Moon Madness、Abary など
    種牡馬 Sea-Bird、Sinndar 引退、愛ポンドとユーロ、馬体写真、直リンと著作権、
    第123回英チャンピオンS、Kalanisi、Montjeu 引退、ゲーム『ホースブレーカー』、
    Lynchris、Awful Smart、*ラムールフ L'Amour Fou、『書斎の競馬』休刊、
    アーサー・C・クラーク、逆ギレ、Limnos と Shiva、種牡馬の加齢と産駒の変化、
    第5回秋華賞、ティコティコタック、ヤマカツスズラン、新馬グラスミライ、
    全兄弟種牡馬の成否、*ヴァイスリーガル Viceregal、ゴールドシチー、
    セレクトセール最高値フランクアーギュメント-2000、Touchstone の馬名由来、
    「アーサー王と円卓の騎士」由来の馬名、第70回凱旋門賞、Catella、別館設置、
    Croco Rouge、ゲノムマップ&塩基配列、集団遺伝学と遺伝子工学 など


ちょっとした妄想 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月20日(金)23時36分58秒

塩基の配列→機能の特定をやれば、大きめの心臓を持てるプログラムを持った馬や骨格の大きくなるプログラムを持った馬を作ることは可能になるかもしれませんが、魔春殿下のおっしゃる通りにではどんな馬が「走る」のかは分かりません。心臓だけ大きくてもヘモグロビンが不足していれば酸素が足りないことには変わりがないし、血管が丈夫でないと単なる高血圧症になるだけかもしれない。骨格が大きくても筋肉が弱ければ何にもならない。まして、チータのように全身を使って走らせるような馬を作ると瞬発力があっても極端にスタミナのない馬が出来るだろうし、第一騎手が乗っていられない。府中の2400と中山の1、200と淀の3200とチャーチルダウンズの2000とどれに照準を合わせるかによっても違って来る。むしろ、競走能力よりも、骨が丈夫で折れにくいとか、内臓が丈夫だとか、新陳代謝に優れてレース後の回復が早いといった方が現実的に有効かもしれないというのも、魔春殿下の御指摘の通りですね。

一方そんな面倒な事を考えるよりは、といってやりそうなのがクローンですけど、能力を発揮した競走馬が遺伝的に持っていたものと、後天的に育成・調教などで高めて発揮したものとがどの程度の差であるのか分からない限り、「どの馬」をクローンすると成功するかは分からない。いっそ、同じ遺伝子の馬を大量に作れば、育成の優劣・調教の優劣・騎乗の優劣がはっきりするかもしれない。それでも、スプリンターSに勝つ馬もいれば天皇賞の勝つ馬も出るような気がするけど...

それで、こういった話はサラブレッドの定義に入らないというのであれば、今度は、血統表の変わりにDNA解析をした血統理論が登場するんじゃないですかね。「サンデーサイレンスのプログラムの特徴は、ここの塩基配列の妙にある。これが伝わった産駒は、スペシャルウイークであり云々」、「したがって、ノーザンテーストのこの部分とマルゼンスキーのこの部分との違いによって、マルゼン牝馬の方が、xxに適した馬が出来やすい...」すると、「それは成功した馬の一部を取り上げただけで、失敗した馬の配置も見なければならない」「いやあれは、育成段階でその能力を摘み取ってしまったのが...」どこかで聞いたような話になりそうだなあ。

単に父と母の馬体や競走成績だけをみて決めるよりも、血統表を見るようになって変わったのと同じくらいの効果は期待できるかも知れないけど、完璧なもの、絶対的なものはまだまだ当分無理でしょうね。


整流器 投稿者:鞘@なんちゃって理系  投稿日:10月20日(金)22時00分10秒

@ゲノムマップ〜遺伝子工学

まはる殿下から鋭い捌きをいただきましたんで、ひとまず
ちょっと整理させてくださいねぇ。

 # 突っ込み歓迎〜。御大やセプさんも、是非。

遺伝学に絡む科学の歩みってのは、ごく大雑把な範囲(ここ
では鞘の理解 ^^;;)では、次のように考えることができます。

I⌒Iー┬=--−―--−―-−┬=ー−―--−―=ーー-−―-−―I⌒I
| |     博物学     錬金術     天文学 | |
| |      ↓       ↓       ↓  | |
| |     生物学      化学      物理学 | |
||      ↓       ↓       ↓  ||
||     遺伝学     有機化学    量子力学 ||
||  (macro) | (micro)   └―――┬―――┘  ||
||  ┌―――┴―――┐     高分子化学    ||
||  ↓       ↓       ↓      ||
||集団遺伝学   分子遺伝学   分子生物学    |├〜〜
||  @       └―――┬―――┘      ||
||発想として         ↓          ||
|| の進化論、   (現代生物学の再編成)      ||
||伝統として    主にヒトのゲノム研究 ←―― 医学||
|| の育種学         ↓          ||
| | &優生学       遺伝子工学        | |
| |(血統論は         @          | |
| |ここに入る)      生命倫理学の後追い的整備  | |
(@)―=--−―--−-┴−―=--ー―--−―=--−ー−―--−―(@)

サラブレッドを含む種蓄は、名実ともに集団遺伝学の産物でした。
しかし、今後そこへ遺伝子工学の影響(魔の手??)が及ぶこと
は、避けられそうにありません。

 # 遺伝子工学の進化は、ラットイヤーちゅう感じですわな。
  認知度&パワーバランス的には「集団遺伝学 < 遺伝子工学」
  なのかなぁ、やっぱり。

ま、だからといってもちろん、集団遺伝学の知見や血統論がすぐに
効果を失い陳腐化するわけではないですし、システム全体の解析が
終わらない限り(あるいは倫理学がよほどヘタレない限り)、遺伝子
工学がこの分野へ全面的に進出してくることはないでしょう。

 # A.Tさんご指摘の通り、サラブレッドの場合は自身の価値を
  支える「定義」に抵触する問題でもありますから。


あと、遺伝子地図という言い方も、曖昧に過ぎました。m(_ _)ゞ

いたろうさんの書かれたゲノムマップというのは、DNAの
中でも機能的に重要な部分(ゲノム)を、染色体内でほぼ
確実に同定したものであって、その同定作業をマッピング
と呼びます(交叉率で三点実験とか、そんな感じ?)。

それに対して、鞘のイメージしてたのは A,T,G,C が延々と
連なる文字列としてのDNA全体ですが、

 # 某四角い板で出てる「マイクロサテライト」は、その中
  でも同じ組み合わせが延々と続く無意味部分のことっす。

これはマップというより塩基のシークエンスと言うべき
でした。(- -ゞ つまり読み取り作業=シークエンシャリング

ですから、結局は沢蟹さんのご指摘

> というより、いたろうさんのおっしゃっている「ゲノムマップ
> の完成」ってそこまで含んでいるのではないでしょうか。

が一番見通せている立場だったのだろうと思います。m(_ _)m 感服


個別のレスはまた後ほど。

追記:
 GURU・殿下ともお風邪を召されたとか。*ヤワ^H^H夜話も結構なれど、
 くれぐれもお身体ご自愛くださいまし。>お二方 & others


るれれ? 投稿者:いたろう  投稿日:10月20日(金)18時18分13秒

わたしのつまらない一言が思わぬ方向へ波紋を呼んでいるようで。

ゲノムマップ云々を言い出したのは、時野稔さんがNative Dancerの
隔世遺伝の話に対して、Sea-BirdやSharpen Upやオグリキャップは
本当にNative Dancerの隔世遺伝だと証明できるのか、なにか別の
要因である可能性はないのか、という話で出てきただけで、仮に
隔世遺伝であると証明できたとしても、逆に隔世遺伝を意図した
配合が可能かどうかってのは、魔春さんやA.Tさんのおっしゃる
通り、まず無理でしょうね。なんせ遺伝子の組み合わせパターン
なんて、とんでもない数字になっちゃいますから。ただ、そこから
確率のいい組み合わせを抽出して…ってんなら可能かもしれません
が、それなら今となんも変わらないやん、ってことになりかねません。
ま、GURUのおっしゃるように遺伝子操作やクローンが解禁になれば
話は別でしょうが…。


遺伝子地図ねえ 投稿者:A.T  投稿日:10月20日(金)17時28分30秒

それが分かったところで、生産の現場に何か動きがあるかといっても、
現状では何もないことかと。それこそ遺伝子操作・クローン・人工授精
のお話で、サラブレッドの定義から外れてしまうはず。
どのような応用方法があるのか、私は思いつかないので伺いたいところです^^;
(確か、こういう研究はやっていつつも、公にはされないんじゃなかったかな)
大体の統計力学的な進歩というのがサラブレッド生産に課せられた枷とでも
言いますか、個別個別の遺伝子というよりは、馬という種の平均的な能力向上
を、自然に擬した形で行うというのが能力選別なんじゃないかなと思っています。
だから予想もしなかった馬が生まれたりで、色々期待を裏切られてそれが
競馬の醍醐味の一つではないかな、って。いかにも決定論的に語ってしまうのって、
見てるほうとして夢がない、と私なんかは思ってしまう。
だからこうしたことが、電波とかオカルトとか管理人さんがよくおっしゃる、
そういった考え方の入る余地なのではないかな。我々の手におえるのは、
仮説の設定と統計的検証による作業かなと思う。問題は、こうして生産された
産駒の能力のぶれで、そのリスクが生産者に行ってしまうことにあるから、
これはこれで生産とは別の、メカニズムデザインなどの手法があるかとも思う。
あ〜、なんだか支離滅裂。

>94年にフランス再輸出後、向こうでの産駒も聞きませんねぇ
これにあわせてちと識者の方々にお伺いしたいのですが、フレンチグローリーって
馬が確かフランスに輸出され、しかし調べたら(それほど調べたって程でも
ないのですが^^;)「輸出後行方不明」とのこと。こりゃ一体どういうことなんでしょう?


遺伝子地図と生産の革命(ゴミ) 投稿者:GURU@偏屈爺  投稿日:10月20日(金)12時17分34秒

遺伝子地図が全部分かって操作可能になり、クローンが解禁され常套手段になると
生産は「悪の経典#9」(ELP)みたいになるのではないかと思われます (^^;)

遺伝子コピーのプログラムを始動させる:
LORD YOUR PROGRAM, I AM YOURSELF

遺伝子合成に必要な膨大な計算をこなすコンピュータが活躍:
 No Computer stands in my way
 Only Blood can cancel my pain...

今までのカンと経験頼りの生産方法などは
 NEGATIVE! PRIMITIVE! LIMITED! I ASK YOU LIVE!

お前らに他に何が出来るというのだ?
 WHAT ELSE COULD YOU DO?

そしてあらゆる弱点を除去した超スーパーサラブレッドのクローン生産
が始まる:私は完全だ、あなたは?
 I'M PERFECT, ARE YOU?     (妄想ゴミの山、平に御容赦 m(..)m)


遺伝子地図 投稿者:魔春  投稿日:10月20日(金)11時23分25秒

基本的に思うのは、遺伝子地図が仮に全部分かってもそれによって「走る馬」
を作るというのがそう簡単なものなのかということ。
逆に「故障しやすい馬を減らす」とか「ある種の疾患を抑えることによって、
連闘しても反動が来づらい馬を作る」とかいうアプローチになるのかなぁと。
要するに、真の「遺伝子レベル」で話をつきつめようとすると、「マイナスを
消す」アプローチが可能になるだけで、それとサラブレッドの配合によって実
践してるような「育種」とはちょっと違うような。
#要するに「集団遺伝学」と「分子遺伝学」で話が近藤氏^H^H^H混同しがちな
 部分というのはその分野の素人である場合どうしても出てくるような気が。
 いや、自分だけがそうなのかも知れないけど(^^;;;;


うーん 投稿者:WL@スカイファーム  投稿日:10月20日(金)10時51分18秒

確かにクロコルージュは何とかかんとか合わせられるとは思いますが、大成功というわけには
いかないでしょうねぇ。

それより、JRAとかFly to the Starsとか輸入すればいいのにねぇ。
テンビーとかもそうだけどMill Reef肌の種牡馬ってやっぱり芝適性高いし。
#ラストタイクーン、フォティテン、Astronef(爆)、Mujtahid(地雷)、ペンタイア(核爆)

私は密かにFly to the Starsとキャットクィルやって欲し〜の。
Blue BirdとStorm Catって意外と共通点ある。
#ってゆーか、Pacific Princess系なら何でもよかったりして(^_^;)

http://www.sky-farm.com/


レスさん 投稿者:  投稿日:10月20日(金)02時33分55秒

▼Ken Morimotoさん
> でも、先の引用は結構信用のおけるところなんだけど...(Lancelotとlauncelot、
> gallahadとgalahad、ともに微妙に違うスペルが少し気になっている)

父子なら、いろいろ理由があるのかも。

> 我々(←誰々なんだ)の期待はそうでも、実際にやられているのはそこまで行って
> ないんじゃないかなあ。
>
> そこでやっているのはやはりプログラムの解析であってシステム全体像ではないと思う。
> プログラム解析が終わって、再び壁が出現して、誰かがそのプログラムを起動する
> 条件や外部パラメーター(発現する環境ですね、これが)との関係、その他今まで
> 気が付かなかったり無視していたことが実は関わっていたりといった発見や理論が
> もう一度出てくるのではないかなと思っとります。

現状の遺伝子地図ってのは、精度も十分ではありませんよね。

しかし、地図書きと並行して手近な部分のメカニズム解明は
進んでいるようですから、重要な遺伝子とその補足遺伝子だけ
でも解明できれば、システム全体の把握を待つまでもなく
「改良」へ走るのではないかと思います。

> そうした壁を見るたびに改めて、そこは人類の及ばない領域でといった「神」の存在を
> 言うひとが現れて...「科学」と「宗教」、繰り返しでしょうね。

答えが無いことには耐えられない…業の深いことだなぁ。<Aidan 調


▼ミマタオーさん
> 確か、その時の5着のような・・・

ホントだ…A.TさんのHP見たら載ってました。

../../../Colosseum-Acropolis/2773/world/ekoba2.htm

アルクの掲示板に Top Ville 直仔と直孫が3頭入ってたとは。(^^;;

> サンテステフは軽種馬協会が購入した馬でしたね。

ネタ集めてないや…。(^^;
94年にフランス再輸出後、向こうでの産駒も聞きませんねぇ。

> その軽種馬協会、Croco Rougeなんて買ってくるのは少し残念です。
> エルレイナとの配合は少し見てみたい気もしますが。

どれどれ拝見。

----------------- --------------- --------------- ---------------------------------
         Blushing Groom Red God    ●Nasrullah   - Spring Run 
  Rainbow Quest   1974 栗   Runaway Bride  Wild Risk   - Aimee    
   1981 鹿   I Will Follow ▼Herbager    Vandale    - Flagette  
Croco Rouge   _  1975 鹿   Where You Lead Raise a Native - Noblesse  
 1995 鹿     Alleged     Hoist the Flag Tom Rolfe   - Wavy Navy  
  Alligatrix    1974 鹿   Princess Pout  Prince John(→◆)- Determined Lady
   1980 鹿   Shore     ■Round Table  ◆Princequillo  - Knight's Daughter
           1964 鹿  ★Delta     ●Nasrullah   - ▲Bourtai  
----------------- --------------- --------------- ---------------------------------
         Seattle Slew  Bold Reasoning Boldnesian   - Reason to Earn
  Slew o'Gold    1974 黒鹿  My Charmer   Poker (→■)  - Fair Charmer 
   1980 鹿   Alluvial   □Buckpasser   Tom Fool    - Busanda 
エルレイナ   _  1969 栗   Bayou      Hill Prince(→◆)- ▲Bourtai
 1990 黒鹿    Dike     ▼Herbager    Vandale    - Flagette
  *エイプリル    1966 栗  ★Delta     ●Nasrullah   - ▲Bourtai
    ソネット Pass Me     Pass     □Buckpasser   - Casaque Grise
   1981 黒鹿   1977     Schooner    Swoon's Son  - Kiasku
----------------- --------------- --------------- ---------------------------------
 Herbager   1956 :   4 x 4   : 12.500%
 Delta    1952 :   4 x 4   : 12.500%(on X)
 Nasrullah  1940 : 5 * 5 x 5   :  9.375%
 Bourtai   1942 :   5 x 5 * 5 :  9.375%(on X)
 Buckpasser  1963 :     4 * 5 :  9.375%
 Round Table 1954 :   4 x 6   :  7.813%
 Princequillo 1940 : 5 * 6 x 6   :  6.250%
 Menow    1935 :   6 x 6   :  3.125%
 War Admiral 1934 :   6 x 6   :  3.125%
----------------- --------------- --------------- ---------------------------------
                     SireLine for Windows Ver1.50 - Build 547

牝馬でこその Bourtai 〜 Delta 傾倒^H^H 系統交配ですな。
社台ならわざわざやることはないか。(^^;
 # Delta 狙いなら、フィリーサイアーっぽい*アフリート
  を使っても面白そう。


伝書鳩 投稿者:ミマタオー  投稿日:10月20日(金)01時29分48秒

確か、その時の5着のような・・・
今晩はやたら重くて自分のトコすら入れず、確認はとれてませんが。

サンテステフは軽種馬協会が購入した馬でしたね。
その軽種馬協会、Croco Rougeなんて買ってくるのは少し残念です。
エルレイナとの配合は少し見てみたい気もしますが。
 #なんていい加減(笑)


レスに 投稿者:鞘@点取り様再興きぼーん  投稿日:10月20日(金)00時11分49秒

▼沢蟹さん
> #過去ログ読み返してますのでもっと昔の話題もそのうち(^^;
> #いたろうさんとこで自分が言ったこと過去ログとかぶってる。
> #も少し勉強します。

過去ログも重くて(半月分で40〜160kb)すみません。

>> 先代において形を取らなかった形質が当代で表れる(=先祖返り
>> する)場合、遺伝学的には
>>
>>  (1) 劣(潜)性遺伝子のホモ化による発現
>>  (2) 補足遺伝子(=別の遺伝子座との組み合わせによって
>>       はじめて発現する遺伝子群)の整合による発現
>>  (3) 復帰突然変異による発現
>>  (4) 非遺伝的な変異が偶然祖先の形質に符合
>
> 遺伝学的でなければ、環境的にスイッチが入った場合と入らぬ
> 場合というのがあるのでは?
> 我々が(←誰々なんだ)競走馬の能力云々を語るときに、現象
> を確認するのは基本的にレースになりますが、例えば祖父・父
> ・自身が当該遺伝子を持っていたとして、祖父と自身は高い能
> 力を出したか父は凡庸であるとして、観測する側から隔世遺伝
> のように見えるが、実は(遺伝子的には)環境の問題だけであ
> ったということはないのでしょうか。普通は花が咲かない植物
> が環境的に花を咲かせたとして、その遺伝子自体は(咲かない
> 世代でも)伝わっているのではないかという話。

げに、おっしゃる通りです。
走る馬の条件中、其の弐から其の拾まで(笑)揃っていても、
其の壱がダメなら競走馬になれないこともありますからね。
 # 逆に、其の参も其の四も満足してないのにソコソコ走る
  ってケースもまた、あるのでしょうが。<管理者の腕の見せ所

例えば*マグニテュードは、どこで引っかかってたのかなぁ。
キングヘイローなんかも(その引っかかり所が些細な所で
あればあるほど)、種牡馬としては面白そう。

で、その内どの部分が遺伝学の理論空間に含まれ、また各種
配合論の理論空間に重なるのか、がこの板の最重要課題だと
認識しとります。
 # この話を、鞘は以前「マトリクス問題」と称してました。

> んと、諸氏のお話には基本的に同意。というより、いたろうさん
> のおっしゃっている「ゲノムマップの完成」ってそこまで含んで
> いるのではないでしょうか。
> 単なるA/G/C/Tの並びの解読だけで意味があると考えるのは、専門
> 家は意味があっても一般人には意味の無い話なのではないのかと。

こうして引用を並べられて、Morimotoさんも私も、いたろう
さんのカキコを言い換えてるに近いことに気付きました。(^^;

遺伝子地図の完成(DNA解析)→ メカニズムの分析・表現
で、Ken さんと私、そして沢蟹さんも、後者に重心を見て
いるのですな。

> #関係ないけど私の記憶順ではグアニン・シトシン・チミン・ア
> #デニンなのですが、読み方に突っ込む山No先生求む(^^;

あはは、突っ込まれた。組み合わせはご指摘の通りで、Aは
T(or U:ウラシル)と、GはCと特異的水素結合します。
だから普通は A/T/G/C なのかしらん。r(^^;

>> 自分が少年時代に読んだ本では、Lancelot と Gallahad は
>> 別のキャラクターとして描かれていました。
>     私の記憶でも両者は別人。
>     ランスロットはカバ丸に登場する犬のはずだし・・・

いや、ランスロットはパターでチップインする美形キャラ…。<それはまた別

最後に、おふたりの連歌を脚色。
 ┌――――――――――――――――┐
 |               ヤ|
 |  \从/ 幸四郎     信 マ|
 |   ∧_∧ ナノカー! テ じ カ|
 |  (;TДT)      ィ た ツ|
 |○ ( つ  つヾ     コ け を|
 |6 〈 〈\ \ 品     買 れ  |
 |点 (__)(__)      え ど  |
 |            ず    |
 └――――――――――――――――┘
 ┌――――――――――――――――┐
 |              テ |
 |   Λ_Λ オケラ...   ィ |
 |  ( / ⌒ヽ      ケ コ |
 |   ||  |      ロ テ |
 |●  ∪ ○丿 ))   ケ ィ |
 |5   |||      ロ コ |
 |点  (_)_)      の 帰 |
 |             道 る |
 └――――――――――――――――┘


レスいち 投稿者:  投稿日:10月20日(金)00時09分20秒

▼A.F.師
>> Limnosは2000年シーズンより仏で種牡馬活動をしています。
>> ↓アドレスに載っております。
>
>  どうもありがとうございます。12,500FFですか。G1タイトルがないだけにそ
> んなものか。1マイル半ホースはどうしても人気薄の傾向ありますし。

無敗の凱旋門賞馬は25,000FFですってよ。うーむ、フランスなら
父 Linamix & 母父 Sagace で十分人気しそうなものなのに。

>> そ、そんな…。いよいよBC勝つしかなくなった。(^^; <Giant's Causeway
>> 去年の Daylami より厳しいぞぉ。
>
>  私設IC評議委員ですので。Giant's Causewayは実際のところどうなんでしょ
> う。127位?

下がってるし…。(^^;
BCクラシックに Catella ^H^H^HHHH 勝てればどうでしょう。
房一天馬は前哨戦回避、檸檬飴は地元で惨敗してますよね。
この分だと逆転の目あるかも。
 # 配合的には、Bold Ruler クロスの割に芝向きだと
  見てますけどね。

>> Top Ville の仔が3・4着した(=Suave Dancer が勝った)凱旋門ですな。
>> 機会があればいつか見せてくださいませ。
>
>  4着は*サンテステフ産駒じゃなかったでしたっけ?

いや、Suave Dancer - *マジックナイトで3チャ Pistolet Bleu、
4チャ Toulon でした。まぁこの年は、*ジェネラス(8着)が
大本命だったんだろうなぁ。

師がおっしゃられている*サンテステフ産駒は、多分上記
2頭と同世代の「伝書鳩(Pigeon Voyageur)」でしょう。
 ※ 父の初年度産駒で、同91年イタリー大賞典制覇。
  アルクは出てたっけ?

>> 本国にいる間にリーディングサイアーになったという記述もあるのですが、
>> ちょっと確認できず。してみると、ポテンシャルは、弟と比べてそれほど
>> 落ちるものではなかったのかもしれませんね。(^^;;;
>
>  うんうん。
>
>> じゃあ、やっぱり「彼の不幸は日本に輸入されたことか」となりかねない…。
>
>  でしょう。

……。A(^^;;;

マーベラスサンデーは個人的にツボからずれとるんですが、
2歳の初年度産駒に期待しますです。

>> あらあら岡田さん、ゾッコンだぁ。A(^^;
>> で、確かこちらも全弟がいるんですよ。累代が結構面白くて、父:*サンデーS、
>> 母父:Argument(Relko 直孫で母父 Tapioca(<苺にも入ってたなぁ))、以降:
>> *ヴァイスリーガル、Tudor Melody、Princely Gift、Abernant、Gold Bridge。
>> …UK的な快速牝系だったんだなぁ。
>
>  それに2代に渡ってフレンチな風味を加味されたと。

おや、*ヴァイスリーガルをフレンチと見なしていいんですか。
 # マハめぐ板での「ドイツ的」話は否定的に読まれてた
  のだと思ってました。

>> Shiva もついに引退ですってね。Ramurma といい、欧州は古牝馬が
>> 頑張ってくれないと、個人的に面白くないんですが…。Catella に頼むか。
>
>  ドレスデンでkatze氏に聞いたところによるとシュレンダーハンの牝馬は4歳
> で上げるのが通例だそうでして、Catellaは特例として5歳時も使ったらしいで
> す。だから今年で上げることになるのではないでしょうか。

へー、そうなんですか。
それはちょっと残念 & アラルポカル勝っといてよかったな。

>  欧州平地競走の場合、5歳、6歳と現役を続けるトップホースが少なく興行的
> には大きなマイナスとなっていると思います。やっぱトップホースが何年も走
> るというのが思い入れができて外野ファン的には楽しいと思いますので。
>
>  近年、タッターソールズGC、プリンスオヴウェールズS、ナッソーS、オ
> ペラ賞と上げ底的にG1格上げがなされて現役続行を促すような意図が伺えますが。

ですね。あるいはもしや北米やJRAに倣ったものか? と
勘ぐってました。
もう一手進めるとすれば、大レースへのセン馬出走解禁でしょうか。

Montjeu も、「凱旋門賞連覇で競馬人気再び」を意識しなければ、
愛チャンピオンS回避した時点で引退してたのかもしれませんね。
もっとも彼のここに来ての減退が、「配合的には成長力に不安」と
指摘してたことと通じるものかは(誰にも)わかりませんが。


▼ボスラシャムさん
> Hector Protectorは豪でのセリではあんまり高い価格では取引されてませんでした。
> 豪ではこの8月で競走年齢に達してますが、さすがにまだ勝ってないです。
> ちなみに豪セリでのHector Protector産駒の状況は↓のアドレスで一覧が見れます。

さ・す・が! しばらく気をつけて見てみますね。

3月末のゴールデンスリッパーに出てくれば、驚くべきなのかな。
オーストラリアではもっと Mr. Prospector 直截なタイプの方が
喜ばれるし成功しそうな気がします。


今度は大丈夫か? 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月19日(木)23時57分49秒

管理人様、

一昨日はありがとうございました。あんまり会社から書いてはいかんということですな。(といいながら書いているけど)

円卓の騎士の話はもう一度ちゃんとした本を探して読んでみます。もともとこの辺りは知識が十分ではないので、一から出直した方がよさそうだ。でも、先の引用は結構信用のおけるところなんだけど...(Lancelotとlauncelot、gallahadとgalahad、ともに微妙に違うスペルが少し気になっている)

沢蟹さんの、

>「ゲノムマップの完成」ってそこまで含んでいるのではないでしょうか

というのは、我々(←誰々なんだ)の期待はそうでも、実際にやられているのはそこまで行ってないんじゃないかなあ。

そこでやっているのはやはりプログラムの解析であってシステム全体像ではないと思う。プログラム解析が終わって、再び壁が出現して、誰かがそのプログラムを起動する条件や外部パラメーター(発現する環境ですね、これが)との関係、その他今まで気が付かなかったり無視していたことが実は関わっていたりといった発見や理論がもう一度出てくるのではないかなと思っとります。

そうした壁を見るたびに改めて、そこは人類の及ばない領域でといった「神」の存在を言うひとが現れて...「科学」と「宗教」、繰り返しでしょうね。

プログラムのコピー(クローン)や一部手直し(バイオテク・遺伝子治療)まではこの段階である程度出来るけど、プログラムそのものを作る事はまだ出来んでしょう。システムの全体像が掴めていないから。


亀再び 投稿者:沢蟹  投稿日:10月19日(木)16時44分02秒

やはり亀レスは続く。
#過去ログ読み返してますのでもっと昔の話題もそのうち(^^;
#いたろうさんとこで自分が言ったこと過去ログとかぶってる。
#も少し勉強します。

隔世遺伝話
鞘様
>先代において形を取らなかった形質が当代で表れる(=先祖返り
>する)場合、遺伝学的には

> (1) 劣(潜)性遺伝子のホモ化による発現
> (2) 補足遺伝子(=別の遺伝子座との組み合わせによって
>      はじめて発現する遺伝子群)の整合による発現
> (3) 復帰突然変異による発現
> (4) 非遺伝的な変異が偶然祖先の形質に符合
遺伝学的でなければ、環境的にスイッチが入った場合と入らぬ
場合というのがあるのでは?
我々が(←誰々なんだ)競走馬の能力云々を語るときに、現象
を確認するのは基本的にレースになりますが、例えば祖父・父
・自身が当該遺伝子を持っていたとして、祖父と自身は高い能
力を出したか父は凡庸であるとして、観測する側から隔世遺伝
のように見えるが、実は(遺伝子的には)環境の問題だけであ
ったということはないのでしょうか。普通は花が咲かない植物
が環境的に花を咲かせたとして、その遺伝子自体は(咲かない
世代でも)伝わっているのではないかという話。

いたろうさん
>それこそゲノムマップでも完成させて、DNAを詳細に分析して
>みないとわからないことなんじゃないかと思うわけです。
Morimotoさん
>発現のメカニズムはゲノムマップだけじゃ分からないんじゃな
>いかな。詳しく知らないけど。ゲノムマップ見ながら次の段階
>としてそちらに進むのでは?
鞘さん
> それよりも、DNA解析が進んでも、それを理解したり説明したり
> するためには何らかの表現法が必要になるでしょう。A/G/C/Tに
> 終始するのではなくて、もっと感覚的に。
んと、諸氏のお話には基本的に同意。というより、いたろうさん
のおっしゃっている「ゲノムマップの完成」ってそこまで含んで
いるのではないでしょうか。
単なるA/G/C/Tの並びの解読だけで意味があると考えるのは、専門
家は意味があっても一般人には意味の無い話なのではないのかと。
#関係ないけど私の記憶順ではグアニン・シトシン・チミン・ア
#デニンなのですが、読み方に突っ込む山No先生求む(^^;


いたろうさん
>ヤマカツを信じたけれど、ティコ買えず。
似たような結果の私も連歌調に追加・・・・・

      ティコティコ帰る ケロケロの道。


                 瓜売りの声  沢蟹
  
蛇足: #わけがわからないこというので突っ込める方だけに
>自分が少年時代に読んだ本では、Lancelot と Gallahad は
>別のキャラクターとして描かれていました。
    私の記憶でも両者は別人。
    ランスロットはカバ丸に登場する犬のはずだし・・・


Hector Protector 投稿者:ボスラシャム  投稿日:10月19日(木)01時26分05秒

 >A.F.さま

>来年もナショナルスタッドで供用ということなんですか。

来年シーズンは社台に帰る予定だそうです。結構リース代金が高額だとか言ってました。
もちろん今年も種付けはこなしたそうですが何頭かは説明してた気がするが忘れました(^_^;)

>ナショナルスタッドでは早口の金髪の女性が案内してくれたのですか?

金髪の女性でたぶん言われてる方だと思います。早口で確かに分かりづらかった。

Hector Protectorは豪でのセリではあんまり高い価格では取引されてませんでした。
豪ではこの8月で競走年齢に達してますが、さすがにまだ勝ってないです。
ちなみに豪セリでのHector Protector産駒の状況は↓のアドレスで一覧が見れます。
http://www.bloodhorsereview.com.au/horseDB/SireName.asp?msg=Hector+Protector&refine=A&pricelow=0&pricehigh=100000000


この長さで大丈夫か 投稿者:A.F.  投稿日:10月18日(水)17時25分14秒

 >ボスラシャムさん

>Limnosは2000年シーズンより仏で種牡馬活動をしています。
>↓アドレスに載っております。

 どうもありがとうございます。12,500FFですか。G1タイトルがないだけにそ
んなものか。1マイル半ホースはどうしても人気薄の傾向ありますし。

>ヘクタープロテクターの英国種付けのは今年イヤリングです。ヘクタープロ
>テクターをこないだナショナルスタッドに行った時に見ましたが来年は日本
>に帰るそうです。今年から帰る予定だったそうですが怪我したために一年延
>びたそうです。怪我の影響で広い放牧地ではリスクが高いということで放牧
>地の中に囲いを設置していてその中にいました。

 今年イヤリングですか。高く売れた馬はいるのかな。後でタッターソールズ
のサイトを見に行こう。で、来年もナショナルスタッドで供用ということなん
ですか。なにしろナショナルスタッドで種付け料の一番高い種牡馬でしたから
ね。

 ナショナルスタッドでは早口の金髪の女性が案内してくれたのですか?

 >団亭店主

>そ、そんな…。いよいよBC勝つしかなくなった。(^^; <Giant's Causeway
>去年の Daylami より厳しいぞぉ。

 私設IC評議委員ですので。Giant's Causewayは実際のところどうなんでしょ
う。127位?

>Kalanisi はJCかBCですって。どっちにしても、四世殿下より
>サー・スタウトの方がヤル気なんでしょう。

 狸オヤジですが、腕は確かだと思います>スタウト師

>勝ちきれずに通算3勝だし、まぁリンカーンシチー(従弟、クリスタルC)や
>クラウンシチー(半弟)が出るまではそう良血扱いでもなかったのかな。

 時代的にはそうかも。近年では○駿の名門牝系ですけれど。

>結局、ルックスを買われて乗馬入り直後の事故死。ターフに散ったライヴァル
>桜星王・素材と併せ、呪われた皐月賞とか言われることに。

 ジョッキーの珍しいガッツポーズで散った素材,馴れないことはするもんじ
ゃない。

>Top Ville の仔が3・4着した(=Suave Dancer が勝った)凱旋門ですな。
>機会があればいつか見せてくださいませ。

 4着は*サンテステフ産駒じゃなかったでしたっけ?

>本国にいる間にリーディングサイアーになったという記述もあるのですが、
>ちょっと確認できず。してみると、ポテンシャルは、弟と比べてそれほど
>落ちるものではなかったのかもしれませんね。(^^;;;

 うんうん。

>じゃあ、やっぱり「彼の不幸は日本に輸入されたことか」となりかねない…。

 でしょう。

>あらあら岡田さん、ゾッコンだぁ。A(^^;
>で、確かこちらも全弟がいるんですよ。累代が結構面白くて、父:*サンデーS、
>母父:Argument(Relko 直孫で母父 Tapioca(<苺にも入ってたなぁ))、以降:
>*ヴァイスリーガル、Tudor Melody、Princely Gift、Abernant、Gold Bridge。
>…UK的な快速牝系だったんだなぁ。

 それに2代に渡ってフレンチな風味を加味されたと。

>Shiva もついに引退ですってね。Ramurma といい、欧州は古牝馬が
>頑張ってくれないと、個人的に面白くないんですが…。Catella に頼むか。

 ドレスデンでkatze氏に聞いたところによるとシュレンダーハンの牝馬は4歳
で上げるのが通例だそうでして、Catellaは特例として5歳時も使ったらしいで
す。だから今年で上げることになるのではないでしょうか。

 欧州平地競走の場合、5歳、6歳と現役を続けるトップホースが少なく興行的
には大きなマイナスとなっていると思います。やっぱトップホースが何年も走
るというのが思い入れができて外野ファン的には楽しいと思いますので。

 近年、タッターソールズGC、プリンスオヴウェールズS、ナッソーS、オ
ペラ賞と上げ底的にG1格上げがなされて現役続行を促すような意図が伺えますが。

 >Ken Morimotoさん

>先週は用事があって、駆けつけた時にはレースの5分前。あわてて単複勝って
>見ていたが良いところなしでした。「次走もう一回フ>ロリダ行く前に走る予定」、
>とシロタ師からメールもらったので、見ていると思いますよ。今度会えたら話
>しておきますが。

 個人的な体験では遅れて到着というとろくなことがなかったりします。お会い
した時には宜しくお願いいたします。どうもメールの返事が出した本人ではなく
別の人に行っちゃっているようなこともありまして、混乱しているのかも知れま
せん。わたしの方でもまたメールしてみますが。


いろいろ終わらなくて 投稿者:鞘@ジョナサン  投稿日:10月18日(水)04時57分13秒

徹夜しとります。(-o-;

夜半の発言も急いでいたためか…
 タイトル直後(1行目)に「言うてた端から初重賞制覇」が抜け、
 またフランクアーギュメント-2000も、
            当然「×全弟→○全兄がいる」のでした。
お詫びして訂正いたします。

で、エンコーディングしといて突っ込むのも変ですが (^^;

▼Ken Morimotoさん
> ちなみに円卓の騎士のランスロット卿の方は元々 Sir Galahad と呼ばれていたのですね。
> (Launcelot (Sir), originally called Galahad )

自分が少年時代に読んだ本では、Lancelot と Gallahad は
別のキャラクターとして描かれていました。
前者が筆頭騎士で King Arthur の妻 Guinevere と不倫する役、
後者はその息子で、父が触れられなかった聖杯 Holy Grail を
受け取る役。一応ここにもそう書いてあります。

http://www.chitanet.or.jp/users/10010382/htm03/p04100.html

「アーサー王伝説」系の馬名で有名なのは、やっぱり豪州の大種牡馬
Sir Tristram(=トリスタン)でしょうか。
その母が Isolt(=イゾルデ)で、その父が Round Table(=円卓)でした。
Sir Tristram の一歳下の半妹で、インタークレバーの祖母にあたるのが
*ゲネヴァー Guenever(=グィネヴィア)。

Round Table の産駒には、他にも
(グィネヴィアの愚行=)Guinevere's Folly:Suave Dancer の祖母
(湖の精=)La Dame du Lac:母 Cosmah。*レイクコモの母、
            Flawlessly や*ローマステーションの祖母
(ペリノア王=)King Pellinore:母 Thong。Best Pal の母父
なんてのがいますねぇ。
きっと、良血に恥じない名前を付けたかったんだな。(^^)


シェイクスピアと道化の話も、掘り下げるともっと馬名が
出てくるんでしょうね。

 # おっとと、遊んでる場合じゃないや…。


Touchstoneからの連想ゲーム 投稿者:Ken Morimoto@鞘代筆  投稿日:10月18日(水)04時55分48秒

その内 Touchstone の話は例のメルマガに出て来ますけど、そこには書かない話をちょっと。

Touchstone(1831 父Camel)は「試金石」だけど、ここではシェイクスピアのお気に召すままの道化師の名前から取られている。それで Touchstone を引くと

Touchstone, a clown filled with “quips and cranks and wanton wiles.” The original of this character was Tarlton, the favourite court jester of queen Elizabeth.—Shakespeare: As You Like It (1598).

Tarleton [1530–1588] was inimitable in such parts as “Launcelot” in the Merchant of Venice [Shakespeare] and “Touchstone.” For these clowns’ parts he never had an equal, and never will have.—Baker: Chronicles.

とあって、Touchstone の全弟 Launcelot も円卓の騎士のランスロット卿ではなくてシェイクスピアのヴェニスの商人の道化師のことだと分かりました。母親が Banter で冗談という意味ですからね。

ちなみに円卓の騎士のランスロット卿の方は元々 Sir Galahad と呼ばれていたのですね。

(Launcelot (Sir), originally called Galahad )

で、もう一つ Touchstone を辞書で引くと、

Irish touchstone (Min.), basalt, the stone which composes the Giant's Causeway.

ということで、こう次々といろいろな馬の名前が出てくると調べていて面白い。もっともこんなに固まって出てくるのは稀ですけどね。


Touchstoneからの゚B泣Qーム 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月18日(水)03時36分26秒

その坪 Touchstone のヤ窒ヘ箭のメルマガに竃て栖ますけど、そこには菩「C覆ぴ窒ちょっと。

TouchstoneG1831 幻CamelHは仝ヤ署墳々だけど、ここではシェイクスピアのお圈C釦戮垢泙泙竜聖ッ次の兆念から函られている。それで Touchstone を哈くと

Touchstone, a clown filled with ^quips and cranks and wanton wiles. ̄ The original of this character was Tarlton, the favourite court jester of queen Elizabeth.—Shakespeare: As You Like It (1598).

Tarleton [1530–1588] was inimitable in such parts as ^Launcelot ̄ in the Merchant of Venice [Shakespeare] and ^Touchstone. ̄ For these clowns¨ parts he never had an equal, and never will have.—Baker: Chronicles.

とあって、Touchstone の畠宮 Launcelot も叟燭歴T平のランスロット売ではなくてシェイクスピアのヴェニスの斌繁の祇晒次のことだと蛍かりました。銚モHが Banter で庇ユрニいう吭龍ですからね。

ちなみに叟燭歴T平のランスロット売の圭は圷? Sir Galahad と柵ばれていたのですね。(
Launcelot (Sir), originally called Galahad )

で、もう匯つ Touchstone を看菩「拝CC函「

Irish touchstone (Min.), basalt, the stone which composes the Giant's Causeway.

ということで、こう肝?といろいろなRの兆念が竃てくるとユ{べていて中易い。もっともこんなに耕まって竃てくるのは蓮ですけどね。



Tac はひょっとすると「竹」か? 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月18日(水)03時10分46秒

と、ちょっと疑っています。先週の週刊文春のさる記事を昨日読んでいてふと思ったりして。

AF師

>先週のMaha Rajaは残念でした。ところでシロタ師にメールを出してもはや
>り返事がありません。アドレスが存在しないというようなことはないので、
>アクセスしていないということなのでしょうか。

先週は用事があって、駆けつけた時にはレースの5分前。あわてて単複勝って見ていたが良いところなしでした。「次走もう一回フロリダ行く前に走る予定」、とシロタ師からメールもらったので、見ていると思いますよ。今度会えたら話しておきますが。


Crimson Quest(祖母父*グランディ) 投稿者:  投稿日:10月18日(水)00時19分10秒

▼Ken Morimotoさん
> 今会社なので聞いてませんけど、下のURLで聞けるようですよ。> Tico Tico

ありがとうございます。ウチにもありました。
ラテン・スタンダードの中では好きなナンバー♪ (^^)
思いっきりテンポ上げるのが吉。

> ついでに見たら Tic Tic Tac というのもあるけど。

こっちは知りませんねぇ…。


▼A.F.師
>> 週末、容量対策のため半分ほど別サイトに移しました。
>> これで当分は大丈夫でしょう(ついでに予備板も作成)。
>
>  長文が多くて容量に不安があったということですか。

どれだけニーズあるかわかりませんけど、一応9代表入れてるので。
あれが1頭当たり140kbもするんです。

>  で昨日BSでそのドバイ・チャンピョンSを見ましたが、KalanisiはICで結構
> 評価されそうなパフォーマンスだったと思います。案外ジャイアンツコウズウ
> ェイより上なんじゃないでしょうか。これから10fのG1というとローマ賞と香
> 港C位しかないので、12fを使うのでしょうか。あとこれもアガカーン殿下の馬
> だけに今年で引退?

そ、そんな…。いよいよBC勝つしかなくなった。(^^; <Giant's Causeway
去年の Daylami より厳しいぞぉ。

Kalanisi はJCかBCですって。どっちにしても、四世殿下より
サー・スタウトの方がヤル気なんでしょう。

@*ヴァイスリーガル
>> # ゴールドシチーが種牡馬入りしてたら…?
>
>  馬主が○駿HCであったのが敗因か? でもプレジデントシチーとかも上が
> っているだけになぜ種牡馬入りしなかったのか疑問ではあります。

勝ちきれずに通算3勝だし、まぁリンカーンシチー(従弟、クリスタルC)や
クラウンシチー(半弟)が出るまではそう良血扱いでもなかったのかな。

結局、ルックスを買われて乗馬入り直後の事故死。ターフに散ったライヴァル
桜星王・素材と併せ、呪われた皐月賞とか言われることに。

>> ドイツでは3歳リーディング取ったこともあるらしく、直孫にも
>> Karloff(帝王牝系だけど Arjaman の扱いは異系的)に
>> Martessa(全弟 Manzoni も活躍)とダービー&オークス馬が。
>
>  Martessaってアルク当日のオペラ賞を大穴で勝っていますよね。

Top Ville の仔が3・4着した(=Suave Dancer が勝った)凱旋門ですな。
機会があればいつか見せてくださいませ。

>  フインドフィールズファームの血統に入っている馬? そう言えば*ヴァイ
> ルリーガルは最初カナダで供用されてからフランスで供用されたということで
> しょうか。Northern Dancerの初年度産駒で、2世代目のNijinskyがヨーロッパ
> で活躍したこともあってフランスへ移ったのでしょう。で、カナダに留学して
> いたドクター・コウイチロウ・ハヤタが日本に連れてきたと。
>
>  こうしてみると大成功とは言えずとも悪くない種牡馬成績だと思います。

本国にいる間にリーディングサイアーになったという記述もあるのですが、
ちょっと確認できず。してみると、ポテンシャルは、弟と比べてそれほど
落ちるものではなかったのかもしれませんね。(^^;;;
じゃあ、やっぱり「彼の不幸は日本に輸入されたことか」となりかねない…。

>  ちなみにセレクトセール最高価格馬は落札が引き取る前には毎週のようにノ
> ーザンファームに見に行っていたようです。引き取ってからは自宅の目先にあ
> る放牧地(牧草極悪だった気がする)に置いているそうです。

あらあら岡田さん、ゾッコンだぁ。A(^^;
で、確かこちらも全弟がいるんですよ。累代が結構面白くて、父:*サンデーS、
母父:Argument(Relko 直孫で母父 Tapioca(<苺にも入ってたなぁ))、以降:
*ヴァイスリーガル、Tudor Melody、Princely Gift、Abernant、Gold Bridge。
…UK的な快速牝系だったんだなぁ。

 # セレクトセール的には、エアグルーヴの牝駒の方がニュースでしたケド。


▼ボスラシャムさん
> Limnosは2000年シーズンより仏で種牡馬活動をしています。

おお、ご教示感謝。さすがはヘクターの全妹をHNにされるだけある。(^^;

Shiva もついに引退ですってね。Ramurma といい、欧州は古牝馬が
頑張ってくれないと、個人的に面白くないんですが…。Catella に頼むか。

> ヘクタープロテクターの英国種付けのは今年イヤリングです。ヘクタープロテクターをこないだ
> ナショナルスタッドに行った時に見ましたが来年は日本に帰るそうです。今年から帰る予定だった
> そうですが怪我したために一年延びたそうです。怪我の影響で広い放牧地ではリスクが
> 高いということで放牧地の中に囲いを設置していてその中にいました。

いかにも今の欧州向きの種牡馬だと思います。<護民官エクトル
少なからず期待。
返却(?)が延びたからには、1クロップ余計に残した…のかな?


Limnos 投稿者:ボスラシャム  投稿日:10月17日(火)20時38分46秒

Limnosは2000年シーズンより仏で種牡馬活動をしています。
↓アドレスに載っております。

ヘクタープロテクターの英国種付けのは今年イヤリングです。ヘクタープロテクターをこないだ
ナショナルスタッドに行った時に見ましたが来年は日本に帰るそうです。今年から帰る予定だった
そうですが怪我したために一年延びたそうです。怪我の影響で広い放牧地ではリスクが
高いということで放牧地の中に囲いを設置していてその中にいました。

http://www.le-cheval-bleu.com/eng/limnos.htm


また長い 投稿者:A.F.  投稿日:10月17日(火)12時03分18秒

 >団亭氏

>週末、容量対策のため半分ほど別サイトに移しました。
>これで当分は大丈夫でしょう(ついでに予備板も作成)。

 長文が多くて容量に不安があったということですか。

>実はウロウロしてたら「英チャン改称」的な話を見かけ、
>ンなヤヤコシイことが? とちょっと混乱してたのでした。

 改称されるという話もあるのですか? 古のNasrullah(これまた自信なし)
の頃からの伝統レースで継続していただきたい名称ではあります。当時から10f
でしたよね。

 で昨日BSでそのドバイ・チャンピョンSを見ましたが、KalanisiはICで結構
評価されそうなパフォーマンスだったと思います。案外ジャイアンツコウズウ
ェイより上なんじゃないでしょうか。これから10fのG1というとローマ賞と香
港C位しかないので、12fを使うのでしょうか。あとこれもアガカーン殿下の馬
だけに今年で引退?

># ゴールドシチーが種牡馬入りしてたら…?

 馬主が○駿HCであったのが敗因か? でもプレジデントシチーとかも上が
っているだけになぜ種牡馬入りしなかったのか疑問ではあります。

>ドイツでは3歳リーディング取ったこともあるらしく、直孫にも
>Karloff(帝王牝系だけど Arjaman の扱いは異系的)に
>Martessa(全弟 Manzoni も活躍)とダービー&オークス馬が。

 Martessaってアルク当日のオペラ賞を大穴で勝っていますよね。

>しかし母系に入っての場合は、本国ウインドフィールズの手を
>経由したものが良績を残しているのでは。母父としての活躍馬に
>Trempolino、マーベラスサンデー、Frankly Perfect(甥が
>今年のセレクトセール最高値 <サンゼウスまであと一歩)、
>Beau Genius(本格化した6歳時はトップクラスの強さ)など。

 フインドフィールズファームの血統に入っている馬? そう言えば*ヴァイ
ルリーガルは最初カナダで供用されてからフランスで供用されたということで
しょうか。Northern Dancerの初年度産駒で、2世代目のNijinskyがヨーロッパ
で活躍したこともあってフランスへ移ったのでしょう。で、カナダに留学して
いたドクター・コウイチロウ・ハヤタが日本に連れてきたと。

>あとは、一昨年デビュー3連勝で仏2000Gでも人気だった With the
>Flow(故郷アメリカに戻ってG2ベルモントBCH勝ち)もそうですな。
>祖母父としても、*ヘイルシャム Hailsham くらいは出してます。

 こうしてみると大成功とは言えずとも悪くない種牡馬成績だと思います。

 ちなみにセレクトセール最高価格馬は落札が引き取る前には毎週のようにノ
ーザンファームに見に行っていたようです。引き取ってからは自宅の目先にあ
る放牧地(牧草極悪だった気がする)に置いているそうです。

 >Ken Morimotoさん

 先週のMaha Rajaは残念でした。ところでシロタ師にメールを出してもはや
り返事がありません。アドレスが存在しないというようなことはないので、ア
クセスしていないということなのでしょうか。


Tico Tico or Tic Tic Tac 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月17日(火)01時53分01秒

今会社なので聞いてませんけど、下のURLで聞けるようですよ。> Tico Tico
ついでに見たら Tic Tic Tac というのもあるけど。

http://www.geocities.com:0080/BourbonStreet/Delta/6521/latin.html


事実がひとつかと言われれば…? 投稿者:  投稿日:10月16日(月)23時41分50秒

週末、容量対策のため半分ほど別サイトに移しました。
これで当分は大丈夫でしょう(ついでに予備板も作成)。

▼A.F.師
>  もちろん。マクトゥーム・ブラザーズの誰かが臨席してプレゼンターを務め
> るはず。かつてモハメド殿下がセシル厩舎から馬を引き上げた後、Bosra Sham
> (これも綴りが怪しい)がHallingに勝ったのですが、表彰式でモハメド殿下がに
> こやかにセシル師に賞品を渡している写真を見たことがあります。

あ、そうか、あれが英チャンピオンSだった。
実はウロウロしてたら「英チャン改称」的な話を見かけ、
ンなヤヤコシイことが? とちょっと混乱してたのでした。

> そう言えば*ヴァイスリーガルってヨーロッパの活躍馬の
> 血統表に結構見かける気がしますが。

 # ゴールドシチーが種牡馬入りしてたら…?

ドイツでは3歳リーディング取ったこともあるらしく、直孫にも
Karloff(帝王牝系だけど Arjaman の扱いは異系的)に
Martessa(全弟 Manzoni も活躍)とダービー&オークス馬が。

しかし母系に入っての場合は、本国ウインドフィールズの手を
経由したものが良績を残しているのでは。母父としての活躍馬に
Trempolino、マーベラスサンデー、Frankly Perfect(甥が
今年のセレクトセール最高値 <サンゼウスまであと一歩)、
Beau Genius(本格化した6歳時はトップクラスの強さ)など。

あとは、一昨年デビュー3連勝で仏2000Gでも人気だった With the
Flow(故郷アメリカに戻ってG2ベルモントBCH勝ち)もそうですな。
祖母父としても、*ヘイルシャム Hailsham くらいは出してます。


▼HIDE先生

お忙しい中、ご迷惑おかけしました。<(_ _;>
彼氏は時々ニュースを投稿してくれる、という意味では
ありがたいキャラなので、自分も余計な事したなぁと
思っとります。
 # 凱旋門のリザルトあたりから反発されてたのかなぁ。

ニュースの鮮度と確度(=裏取り)の両天秤に悩むのは
私も同じ。今後は気をつけます。


逆ギレ 投稿者:HIDE  投稿日:10月16日(月)17時52分29秒

#ああ、今月末締め切りの書類が多すぎて首が回らない・・・。

>鞘殿

 例の逆ギレの件ですが、
1.あまりに見苦しかったこと。
2.直後に本人から書きすぎたの弁があったこと。
から私の方で削除しました。2が無くてもきっと削除していたと思いますが。

 削除を嫌う人がいるのは承知していますが、私としては事実を事実として
きちんと表記して欲しいという感覚がありますので、上記の処置を取らせて
いただきました。今後も遠慮無く書き込んでやって下さい。


レスが続くな 投稿者:A.F.  投稿日:10月16日(月)14時51分08秒

 >IRE£

> こちらもどうぞ。> http://www.asahi-net.or.jp/~gd9j-tro/euroland.htm

 ユーロには参加していたんですね。

>あすこには新装以来書いてない…。自分はもう少しネタ探しを。(^^;;

 過去一度しか書いたことない。それも1年半程前か。

>このレースの冠 "Dubai" って、スポンサーなのでしょうか??

 もちろん。マクトゥーム・ブラザーズの誰かが臨席してプレゼンターを務め
るはず。かつてモハメド殿下がセシル厩舎から馬を引き上げた後、Bosra Sham
(これも綴りが怪しい)がHallingに勝ったのですが、表彰式でモハメド殿下がに
こやかにセシル師に賞品を渡している写真を見たことがあります。

>一昨年フォワ賞勝った後、結局走ってないのでは。

 G2を1つ2つ勝った位じゃ種牡馬になるのは苦しいでしょうから、まだ上がっ
ていないのかな。そう言えば*ヘクタープロテクターのナショナルスタッドで
の産駒は今3歳でしたっけ? 向こうでの産駒は日本以上に期待できると思っ
ていますが。

>来ても案外目立たなかったりして。

 あり得る話。見た目普通の人ですから。バーデン大賞にもいた可能性なきに
しも非ずだと思いますが、わたしがパドックにいた位置が正面ではなかったの
でよく見えませんでした。

 >種牡馬と加齢

>種牡馬の個体差よりは、産駒の個体差の方が大きいかも。

 配合相手が変わってくる、ということですか。個人的には若い種牡馬が好き
なんですが。

>競争成績と繁殖成績とが逆転した例もありますよね。
>*ヴァイスリーガル Viceregal(競走:3歳全勝で年度代表馬、11戦9勝
>/ 繁殖:欧州でも日本でもソコソコ止まり)と Vice Regent
>(競走:5戦2勝、繁殖:本国で11年連続リーディングサイアー)とか。

 そうでした。でも珍しい例ではあると思います。そう言えば*ヴァイスリー
ガルってヨーロッパの活躍馬の血統表に結構見かける気がしますが。


スレ別も 投稿者:  投稿日:10月16日(月)12時40分14秒

@種牡馬と加齢(中島理論な方は色々ご意見ありそう)

時野さまwrote:
>> 種牡馬が「産駒に活力を伝えられる上限年齢」というものは、
>> 私にはあると思うのですが、どうお考えでしょうか?

上限ですか…「順次低下するのでは」という理解でよいのかな。

A.F.師wrote:
>  身も蓋もないですが、それぞれ個体差でしょう。USスタリオンでも前にも
> 書いたSeattle Slew なんかは早老な雰囲気ですが、それより年長のMr.
> Prospectorは晩年になって代表産駒と言うべきFusaichi Pegasusを出しました
> し。

種牡馬の個体差よりは、産駒の個体差の方が大きいかも。
集団的に言えば、種牡馬は同じでも、母側の血が年々(父より)新しく
なってゆくわけでしょう。例えばコロコロ米血の導入が盛んになれば、
母の分だけダート短距離へ傾いていっても不思議ないのでは。

 # ただ、フィリーサイアーはオールドサイアーになりやすいだろう、
  とは(自然科学的にも社会科学的にも)考えられますね。↓にも関連。

まはる殿下wrote:
> 高齢種牡馬>
> 確か実際測定したら牝馬の仔ほどは能力ダウンしない、という結果が
> 出たみたいなことを昔ブックで読みました。

母側には目をつぶっての統計だったのかしらん? >ブック

> ただ、受胎率とかは落ちるでしょうし、生産者として持つリスクは
> どうしても高くなってしまうのではという所でしょうか。

実績が保証する(売却)期待値を睨んでマーケットブリーダーが
しがみ付く面、インハウスなブリーダーが自家種牡馬に頼ったり
肩入れ (^^; したりする面……これらとの綱引きでしょう。

ちなみに、山野氏は2年近く前のブックで

)  種牡馬が高齢になっても伝えるDNAは同じではないかと言う人がいるので、
) 説明しておくと、確かにDNAは変わるわけではないのだが、DNAは加齢する
) 情報をも持っていて、それによって全ての細胞は歳をとっていくことになり、加
) 齢したDNAではそれぞれの年齢に応じた情報しか発現しない。逆転して若返る
) ケースはただひとつ、生殖活動における卵子の細胞のDNAだけである。

と書いておられたさうです(孫引き<(_ _)>)。そして推測交えつつ、
「種牡馬は全般に高齢を迎えると晩成タイプの子を出すようになる」と。


@全兄弟種牡馬

時野さまwrote:
>> ノーザンダンサー>トランスアランティック、ノーザンネイティヴ
>> パーソロン>ペール、ミステリー
>> ノーザンテースト>サドンソー
>> など、名種牡馬の全兄弟が種牡馬成績において、大きく
>> 差を付けられた理由も(?_?)なのですが(汗)

A.F.師wrote:
>  *パーソロンと*ミステリーはともかく、他は競走成績からして大きく水を
> 開けられていると思います。結局それだけの能力しかなくて、伝えるものも少
> なかったということではないでしょうか。*ベイラーンとBlushing Groom、
> *ホープフリーオンとAlydarの全兄弟は弟の大成前に輸入されて共にかなりの
> 成果を上げたと思いますが。弟の大成前に輸入されて共にかなりの成果を上げたと思いますが。

競争成績と繁殖成績とが逆転した例もありますよね。
*ヴァイスリーガル Viceregal(競走:3歳全勝で年度代表馬、11戦9勝
/ 繁殖:欧州でも日本でもソコソコ止まり)と Vice Regent
(競走:5戦2勝、繁殖:本国で11年連続リーディングサイアー)とか。
Brian's Time と Sunshine Forever がそうなのかは、同じ早田牧場が
試してくれる(笑)。…相馬眼も含めて、興味深いです。

 # 淘汰圧の低い全姉妹には、当然もっと例があるなぁ。
  メジロマーリン>メジロラモーヌとか。

要するに、競走成績は大事だけど、全きょうだい同士の遺伝子型が
一致しないのと同様、遺伝子型と表現型が一致するとは思わない

という地点からスタートするのがいいんじゃないでしょうか。
 # 一致しないから競馬がある、とも言えますし。


レス別 ー 弐 投稿者:  投稿日:10月16日(月)12時39分33秒

▼A.F.師
>> 愛ポンドらしいんで、あんまり変わらないかと。r(^^; スミマセン
>
>  今はアイリッシュポンドの方がSTGポンドより安いんですよね。そう言え
> ばIREってユーロ通貨には参加しているんでしたっけ?

UKが参加してませんから(爆)。
こちらもどうぞ。> http://www.asahi-net.or.jp/~gd9j-tro/euroland.htm

>> げげん。でも「大失敗」と書くくらいなら、山野氏にも何か
>> 材料ありそうですね。それをお聞きしてみたいものだ。
>
>  誰か伺いをたてますか?

あすこには新装以来書いてない…。自分はもう少しネタ探しを。(^^;;

>> Montjeu、Kalanisi に敗れました。
>> ハモンド師のコメントが寂しげ…。
>
>  今年はアガカーン殿下の当たり年だったということですね。ドバイチャンピ
> ョンSはなかなかのメンツが揃っていたようですが。これでジャイアンツコウ
> ズウェイの評価も引っ張り上げられるか、といったところでしょう。

このレースの冠 "Dubai" って、スポンサーなのでしょうか??

>  Shivaがここのところいいとこないのが残念ですが。そう言えば全兄の
> Limnosはどうなったのでしょう。

一昨年フォワ賞勝った後、結局走ってないのでは。

>  JCにアガカーン殿下の馬が出たのは3年ほど前のAから始まる馬だけだと
> 思いますが、その時は本人来日していませんでしたよね。生のアガカーン殿下
> というのを見てみたい・・・。

来ても案外目立たなかったりして。


▼魔春さん
> しかし、あのレースはヤマカツを信じられるか?の方が馬券的には
> ヤマだったのだろうなぁ。能力と展開という2つのファクターのど
> ちらに寄り掛かり過ぎても的中できないという点では、本当に難し
> い馬券だったと思うです。

竹竹タックとの1/2差は、前走先行してた分のお釣りってことで。

ねこや御大の○−◎的中(ルクプリ無印、印4つだけ!)は
お見事でした。論愚阿来無先生も、2週連続の単勝。(@д@;

鞘的には、府中牝馬が昨日のメインだったんですが…
的場JKならゆ・ゆ・許す(苦)

> 掲示板って何処のでせうか。

HIDEさんの板っす。なんか、消えちゃってました。自分が消えたいよ…。

> 直倫著作権>
> URL表記なら○、インライン表示なら×が基本ではと思い。
> ただ、インラインでもCarrot Lunchなんかのように出自をちゃんと
> 表記すればいいという所もありますが、確かDel Mar Pedigreeで
> 以前写真のインラインをTB-Galleryから引いて問題になったことが
> あったような記憶あり。

へぇー。確かに、Del Mar PQ の写真はちょっと危なげ。
「累代の馬体を一覧」って試みは素晴らしいんですけどねぇ。


▼WL@スカイファームさん

そうよ、あの馬♪ (^^) 話通り馬格があった時点で、
ホッとしたです。…でも、過剰人気だったような。
Tigress Woman-98(f) の方はまだ顔も見せず。


レス別 ー 壱 投稿者:  投稿日:10月16日(月)12時38分09秒

▼血統使い君

ご無沙汰してます。わざわざありがとうございます。

『書斎』は、我々が手を引いた後、さらに偏集長的に
なっていった模様。山下書店にはまだ並んでました。
最終回まで続けて欲しい連載もいくつかあったのですが…。

> ところで、愛セントレジャーなどを勝ったLynchrisはやっぱり凄いですね。
> (ラストタイクーンやBikala、Assert兄弟”BMSはSea-Bird”の祖母の姉。)
> このLynchrisを牝系の祖とするAwful Smartの血統もまた魅力的。

この牝系、カナダに流れてたのか。>Awful Smart(テストS2着)
Lynchris は愛・ヨークシャーの両オークス馬でもあります。
同期の英二冠 Never Too Late や1コ上の Petite Etoile と
対戦してのものかは、よう知りません。(^^;

> アポテオーズの母ラムールフもDante=Sayajiraoクロス馬なんですね。

何をつけていくのか結構期待。フクザツな気分になるロッチハート的
コースでないことを祈ってます。


▼沢蟹センセ
> #10年以上前には既に知っていたので2061ではないはず。
> となるとアジモフ自伝の中か(探すの苦)、SFマガジンの中か(更
> に苦)、ひょっとしてブルーバックスのしおりの言葉かも(200はある
> のだ(大苦))なので見つけたらふれるかもしれません。

そんなに前…。貧読な鞘も憶えがあるので、アジモフ自伝かなぁ。
こちらでも探してみます。


▼いたろうさん

> 読みましたけど、宮下氏が問題視しているのは
>
> * <img src="http://www.xxxx.xxx/xxx.gif">
> * <body background="http://www.xxxx.xxx/xxx.gif">
> * <frame src="http://www.xxxx.xxx/xxx.html">
>
> 等のタグによって、他サイト内の素材をあたかも自分の作品であるかの如く表示する
> ことについてであって、<a href〜>タグによる単純なリンクについては(画像も含めて)
> 特にいいとも悪いとも書かれていないと思われますが。

あ、普通はそう読むのですか(汗)。なるほど。

まぁ最近はインラインで書くよりも、平然とローカル
保存→自分のサイトにアップする場合の方が多いかも。(^^;;;

もひとつ
> ヤマカツを信じたけれど、ティコ買えず。

ご愁傷様です。幹夫発言のおかげで、他にもいらっしゃりそうですな。


グラスミライ 投稿者:WL@スカイファーム  投稿日:10月16日(月)00時43分25秒

ってあの馬だったのね(^_^;)


ここで一句。 投稿者:いたろう  投稿日:10月15日(日)22時38分24秒

ヤマカツを信じたけれど、ティコ買えず。


最初見たとき 投稿者:魔春  投稿日:10月15日(日)21時47分23秒

○×ゲーム?と思ったなり(^^;;;; >秋華賞馬
しかし、あのレースはヤマカツを信じられるか?の方が馬券的には
ヤマだったのだろうなぁ。能力と展開という2つのファクターのど
ちらに寄り掛かり過ぎても的中できないという点では、本当に難し
い馬券だったと思うです。

逆ギレ>
掲示板って何処のでせうか。
ひょっとしてDM爆弾を食らったとか?

直倫著作権>
URL表記なら○、インライン表示なら×が基本ではと思い。
ただ、インラインでもCarrot Lunchなんかのように出自をちゃんと
表記すればいいという所もありますが、確かDel Mar Pedigreeで
以前写真のインラインをTB-Galleryから引いて問題になったことが
あったような記憶あり。

高齢種牡馬>
確か実際測定したら牝馬の仔ほどは能力ダウンしない、という結果が
出たみたいなことを昔ブックで読みました。ただ、受胎率とかは落ち
るでしょうし、生産者としては持つリスクはどうしても高くなってし
まうのではという所でしょうか。


奇妙な名前の秋華賞馬 投稿者:A.F.  投稿日:10月15日(日)19時09分13秒

 >団亭氏

 またトラブルに巻き込まれたんですか?

>▼A.F.師@頭痛には温泉っすよ

 頭痛は金曜日だけでした。温泉というと、まるで温水プール@バーデンバー
デン。

>愛ポンドらしいんで、あんまり変わらないかと。r(^^; スミマセン

 今はアイリッシュポンドの方がSTGポンドより安いんですよね。そう言え
ばIREってユーロ通貨には参加しているんでしたっけ?

>げげん。でも「大失敗」と書くくらいなら、山野氏にも何か
>材料ありそうですね。それをお聞きしてみたいものだ。

 誰か伺いをたてますか?

>Montjeu、Kalanisi に敗れました。
>ハモンド師のコメントが寂しげ…。

 今年はアガカーン殿下の当たり年だったということですね。ドバイチャンピ
ョンSはなかなかのメンツが揃っていたようですが。これでジャイアンツコウ
ズウェイの評価も引っ張り上げられるか、といったところでしょう。

 Shivaがここのところいいとこないのが残念ですが。そう言えば全兄の
Limnosはどうなったのでしょう。

 アガカーン殿下の場合、母馬の頭文字を継承する命名にしうから20年程度
なんで、同じ母系でも違う頭文字の馬がいてわかりにくいところがありますね
。そうか*カラードもアガカーン殿下の馬だったのか。というとその甥にあた
るKaldounもそうなのかな。

 JCにアガカーン殿下の馬が出たのは3年ほど前のAから始まる馬だけだと
思いますが、その時は本人来日していませんでしたよね。生のアガカーン殿下
というのを見てみたい・・・。


 >時野稔 さま

>種牡馬が「産駒に活力を伝えられる上限年齢」というものは、
>私にはあると思うのですが、どうお考えでしょうか?

 身も蓋もないですが、それぞれ個体差でしょう。USスタリオンでも前にも
書いたSeattle Slew なんかは早老な雰囲気ですが、それより年長のMr.
Prospectorは晩年になって代表産駒と言うべきFusaichi Pegasusを出しました
し。

>ノーザンダンサー>トランスアランティック、ノーザンネイティヴ
>パーソロン>ペール、ミステリー
>ノーザンテースト>サドンソー
>など、名種牡馬の全兄弟が種牡馬成績において、大きく
>差を付けられた理由も(?_?)なのですが(汗)

 *パーソロンと*ミステリーはともかく、他は競走成績からして大きく水を
開けられていると思います。結局それだけの能力しかなくて、伝えるものも少
なかったということではないでしょうか。*ベイラーンとBlushing Groom、
*ホープフリーオンとAlydarの全兄弟は弟の大成前に輸入されて共にかなりの
成果を上げたと思いますが。


しつこくてすまぬ。 投稿者:いたろう  投稿日:10月15日(日)13時11分53秒

> ただ、私が書いてたのは「画像ファイルへの直接リンク」
> についてでして、これに限って言えば、こゆの↓もあります。
>
> http://www.imasy.or.jp/~ume/copyright-ml/inetmag/internet-magazine-1996-09.html
> (一番下の方っす)
>
> ま、この論法も正当だとは思えないんですけどねぇ。(^^;

読みましたけど、宮下氏が問題視しているのは

* <img src="http://www.xxxx.xxx/xxx.gif">
* <body background="http://www.xxxx.xxx/xxx.gif">
* <frame src="http://www.xxxx.xxx/xxx.html">

等のタグによって、他サイト内の素材をあたかも自分の作品であるかの如く表示する
ことについてであって、<a href〜>タグによる単純なリンクについては(画像も含めて)
特にいいとも悪いとも書かれていないと思われますが。


敷居高い(良い意味で)のに繁盛してますね 投稿者:沢蟹  投稿日:10月15日(日)11時00分47秒

うみゅ、またしても亀レス。

鞘様
># 手元に無いので突っ込みませんでしたが、「非常に進歩
>  した…」はどこに書いてあったコトバで? 『2061~』の序文?
んーと、手元のクラークの本片っ端から見直したが見つけられず(苦)
#10年以上前には既に知っていたので2061ではないはず。
となるとアジモフ自伝の中か(探すの苦)、SFマガジンの中か(更
に苦)、ひょっとしてブルーバックスのしおりの言葉かも(200はある
のだ(大苦))なので見つけたらふれるかもしれません。
#最近のブルーバックスは黄色いしおり無くなったみたい

クラークと聞くと「宇宙旅しちゃう人」と「大志抱いちゃう人」に別
れるそうだけれど、みなさんどっちの人なんでしょう(^^;
#「胸にSって書いちゃう人」もいるか(^^ゞ

   胸よりずっと下にSと書いてある  沢蟹

後書: う゛、馬の話まるでなし。


おめでとうございます 投稿者:血統使い君  投稿日:10月15日(日)01時30分04秒

通算15000ヒット超え&一周年おめでとうございます。
此方は大御所の方々による書込みでLv高いですね。

ところで、愛セントレジャーなどを勝ったLynchrisはやっぱり凄いですね。
(ラストタイクーンやBikala、Assert兄弟”BMSはSea-Bird”の祖母の姉。)
このLynchrisを牝系の祖とするAwful Smartの血統もまた魅力的。
アポテオーズの母ラムールフもDante=Sayajiraoクロス馬なんですね。

それと、書斎の競馬を注文しようとして驚いたのですが、
残念なことになってしまったようですね。
価格も下げたようでしたが…
是非とも復活して頂きたいものです。


アガ・カーン殿下のダメ押し 投稿者:  投稿日:10月15日(日)01時19分15秒

Montjeu、Kalanisi に敗れました。
ハモンド師のコメントが寂しげ…。

勝ち馬は*カラード Karad と同じKライン、
Sendawar と同じ Mill Reef ≒ Riverman だとは
思ってたケド、隠し味的に Dante = Sayajirao も
持ってるとは気付かなかったっす。(^^;

ジャパンカップに来る可能性があるようで、結構
楽しみ。12fも府中なら問題ないでしょう。

http://www.japan-bloodstock.co.jp/home/ja/horse/ped/k/a/kalanisi_1996c.asp


煽られてバイラリーナ (>_<; 投稿者:鞘次郎@ツッコミ廃業  投稿日:10月14日(土)23時44分58秒

海外競馬板で逆ギレされたづら。とほほ…。


▼時野稔さん
> 私がなぜ、このゲームのことを書いたかと言えば〜海外遠征もゲームが
> 進行すれば可能なのですが、なんとそのレースの数たるや、とにかく
> 半端じゃないほど多いのです(笑)。英ダービーや凱旋門賞、ケンタッキー
> ダービー、ドバイWCなどの有名?G1は勿論のことアスコット金杯に
> 愛セントレジャーもありますし、国際レースならG3まで遠征
> できます

 # さりげなく入っている「?」マークに痛烈な意志を感じます。

遠征可能なG3って何だろう…香港スプリント?

> 惜しむらくは「エプソムの坂」などの、
> コースの勾配が上手く表現できてないことが^^;

そこがキモなのになぁ。
エプソムにはバンクまであるんですよね…ってあれは直線か。(^^;

 ※ 種牡馬の加齢と産駒の変化に関しては、後ほど改めて。


▼いたろうさん
> 直リンと著作権の公式な法的見解というのは、まだどこからも
> 示されてないと思うのですが。

ハイ、そうです。
ご紹介いただいたリンク先は、なかなか果断な見解を
示されてますね。

ただ、私が書いてたのは「画像ファイルへの直接リンク」
についてでして、これに限って言えば、こゆの↓もあります。

http://www.imasy.or.jp/~ume/copyright-ml/inetmag/internet-magazine-1996-09.html
(一番下の方っす)

ま、この論法も正当だとは思えないんですけどねぇ。(^^;


直リンと著作権 投稿者:いたろう  投稿日:10月14日(土)20時07分52秒

▼管理人さま
> 著作権がらみもある(直リンでさえ本来は著作権に引っかかる)んで、
> 馬画像は現状ここへの間接リンクを記すのが一番穏当なのかな。

直リンと著作権の公式な法的見解というのは、まだどこからも
示されてないと思うのですが。

とりあえず、以下のリンクを参照してみましょう。

http://www.cgh.ed.jp/netiquette/weblink.html
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi.html
http://www1.sphere.ne.jp/nori/column.html

#これらのリンクに恣意的なものを感じられるかもしれんが
#きっと気のせいだ(笑)。

というわけで、今回は馬とまったく関係ない話で失礼すまそた。


冒頭申し訳ありませんm(__)m 投稿者:時野稔  投稿日:10月14日(土)01時38分11秒

注(まただ^^;)〜今回、冒頭に書く一節は、興味のない方は
呆れるどころか怒り出してしまう可能性もありますので、お手数?とは
ございますが、読み飛ばして下さいm(__)m

ホースブレーカー〜ある日、叔父宅に遊びに行ってみると従弟が
何やらパソコンで競馬ゲームをやってました。
よく見るとウィニングポストのようで、実は違っており問い質して
みると、ホースブレーカーというもので、従来のようにオーナー
ではなく、完全にブレーカー=調教師としてプレーする内容でした。
私がなぜ、このゲームのことを書いたかと言えば〜海外遠征もゲームが
進行すれば可能なのですが、なんとそのレースの数たるや、とにかく
半端じゃないほど多いのです(笑)。英ダービーや凱旋門賞、ケンタッキー
ダービー、ドバイWCなどの有名?G1は勿論のことアスコット金杯に
愛セントレジャーもありますし、国際レースならG3まで遠征
できます^^; 各競馬場の背景は細微まで描かれており、「濃い」ことは
申し分ないのですが、惜しむらくは「エプソムの坂」などの、
コースの勾配が上手く表現できてないことが^^;

ここでマジメ?な話を^_^;〜
種牡馬が「産駒に活力を伝えられる上限年齢」というものは、
私にはあると思うのですが、どうお考えでしょうか?
ノーザンテースト、マルゼンスキーも種牡馬としての
峠を過ぎてからは芝よりもダート路線を主とする産駒が多く
なったような^^;
(BMSとしての二頭の活躍は言うまでもありません)
一方ではシーホークのようにモンテプリンスに引き続き?、
晩年になってからもアイネスフウジンとウィナーズサークル
という二頭のダービー馬を出した種牡馬がいることも
また事実なのですが(ーー;)

その2:
ノーザンダンサー>トランスアランティック、ノーザンネイティヴ
パーソロン>ペール、ミステリー
ノーザンテースト>サドンソー
など、名種牡馬の全兄弟が種牡馬成績において、大きく
差を付けられた理由も(?_?)なのですが(汗)
(共通点としては全馬、日本に輸入されたと言うことしか
頭に思い浮かばない男(^^ゞ)


れすリー・チャン 投稿者:  投稿日:10月13日(金)20時58分42秒

▼ウマオーさん

どうもどうも。アルゼンチン二冠馬は、バブルの半兄
Candy Stripes 産駒ですね。A.Tさん喜びそう〜。

> それにしてもいい原語サイトへのリンク集で。

お褒めにあずかり恐縮です。
自分で「使える」と思ったサイトに厳選しているものですから。

> そこで気付いたんですけど、あのアルゼンチンのサイト、3冠初戦のPOLLA DE POTRILLOSの結果
> のリンク先が間違ってる。牝馬3冠のPOLLA DE POTRANCASにリンクされてましたよ。
> 関係ないか・・・。

ここに書かれても(笑)。それこそメールで指摘してあげれば、
向こうも喜ぶし(なにせ地球の裏側からだ)、こちらも「対応力」
を見積もることができるのではないかと。

リンクの方、よろしくお願いいたします。


▼Ken Morimotoさん

> Thoroughbred Heritage の下の方のバナーから入るとこんなのあったのね。
> http://www.midnighthourgraphics.com/ThoroughbredGallery.html

あ、前より少し増えてるなぁ…。特に古い時代の馬絵・写真
なんて、需要と供給の一致しにくい情報ですからね、こういう
まとめ方は大変ありがたいです。

著作権がらみもある(直リンでさえ本来は著作権に引っかかる)んで、
馬画像は現状ここへの間接リンクを記すのが一番穏当なのかな。

 # Dante の絵は Der Mar Pedigree Query にあるんですが…。


▼A.F.師@頭痛には温泉っすよ

>Sinndar
> £30,000 or $35,000 結構違うような気がしますけど、予想の範囲内か。

愛ポンドらしいんで、あんまり変わらないかと。r(^^; スミマセン

>  >Sea-Bird (ハイフン付きだった)
>
>> どっしぇー。もし本当なら「これだけの名馬としては案外不振だった
>> というべきで(by 山野センセ)」もダウトですな。
>
>  あれは信憑性のある数字だったのか。
>
>  「サラブレッド血統辞典」には「シーバードの大失敗」という表記もあった
> ような・・・。ミステイクのコーナーに指摘しますか?

げげん。でも「大失敗」と書くくらいなら、山野氏にも何か
材料ありそうですね。それをお聞きしてみたいものだ。


ちょいと頭痛気味 投稿者:A.F.  投稿日:10月13日(金)16時22分29秒

 >団亭氏

 下のわたしの発言2重になっているので管理者メニューから削除して欲しい
のですが。あと例のブツは先程発送しました。

>シーナンレディー(7歳でステイヤーズS-G3勝ち。新潟記念、府中牝馬Sは3着)
>は*ジムフレンチ産駒っす。娘のシーナンホープがホープフリーオン産駒で。

 うぇ、またうる覚えで書いて墓穴を掘ってしまった。

># マイルも相当手薄だと思いますが。

 Sendawar引退撤回! はないですね。

> イスラム教の教義にもありますんで。<ビジネス

 お金は貯めちゃだけだけど、商売で収益を上げるのはいいと。

 £30,000 or $35,000 結構違うような気がしますけど、予想の範囲内か。

 >Sea-Bird (ハイフン付きだった)

>> ところがどっこい、今ちょっと気になったのでThroughbred Heritageの
>> 「2号族」で調べてみたところ、何と
>> "Sired 32 stakes winners from 169 foals, including Little Current,
>> Arctic Tern and Allez France. "
>> という更に「少ない方」にズレた数字が出てきたりして・・(^_^;;;;
>
>どっしぇー。もし本当なら「これだけの名馬としては案外不振だった
>というべきで(by 山野センセ)」もダウトですな。

 あれは信憑性のある数字だったのか。

 「サラブレッド血統辞典」には「シーバードの大失敗」という表記もあった
ような・・・。ミステイクのコーナーに指摘しますか?


知らんかった 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月13日(金)05時09分15秒

Thoroughbred Heritage の下の方のバナーから入るとこんなのあったのね。

http://www.midnighthourgraphics.com/ThoroughbredGallery.html


お礼です〜 投稿者:ウマオー  投稿日:10月12日(木)23時52分18秒

南米はアルゼンチンの3冠2戦目、ジョッキークラブの結果をつBrisnet.comで見かけたのでアルゼ
ンチン競馬へのリンクをさがしてここへ。リンク、とっても役に立ちました。ありがとうございま
す。それにしてもいい原語サイトへのリンク集で。

そこで気付いたんですけど、あのアルゼンチンのサイト、3冠初戦のPOLLA DE POTRILLOSの結果
のリンク先が間違ってる。牝馬3冠のPOLLA DE POTRANCASにリンクされてましたよ。
関係ないか・・・。

それにしても、南米は全く分かりません。ふぅ〜。
あっ、あとこちらからもリンクさせていただきますね。なんか張っていただいてるだけで悪いですし。

http://www5.plala.or.jp/umaoh/


ジオ12MBが溢れかけとる (@o@; 投稿者:  投稿日:10月12日(木)22時37分24秒

▼自分
>>  >Sinndar
>>  アガカーン4世殿下は「いい意味でビジネスライク」by デュプレ師。
>>
>>  自分の牧場で供用するにしろシンジケートを組むのでしょうから泥を塗らな
>> いうちに上げるということでしょう。イヤリングは売らないけれど、現役競走
>> 馬は売っています。よく走るんだよなぁ、アガカーン殿下が売った馬。
>
> イスラム教の教義にもありますんで。<ビジネス
> あ、でも種付け料は3万ポンドですって。

BLOODSTOCK JOURNAL には35,000ドルと出ていました。
Kahyasi, Daylami, Sendawar あたりと比べりゃどうなるかな?

Sinndar は種牡馬としちゃ配合難しそうだけど、アガ・カーン
殿下なら最低数頭は活躍馬を出してくれるでしょう。
 # Derring-Do クロスとかやってくれんかな…。


▼魔春でんか。
>>>  >Sea Bird
> ところがどっこい、今ちょっと気になったのでThroughbred Heritageの
> 「2号族」で調べてみたところ、何と
> "Sired 32 stakes winners from 169 foals, including Little Current,
> Arctic Tern and Allez France. "
> という更に「少ない方」にズレた数字が出てきたりして・・(^_^;;;;

どっしぇー。もし本当なら「これだけの名馬としては案外不振だった
というべきで(by 山野センセ)」もダウトですな。

> ここでふと思いついてStallion Registerの無料版からPleasant Colony
> をダウンロードして、同牧場にいたあと1頭の名競走馬Ribot辺りを調べ
> てみると、16年供用で423頭で年平均26.4頭。これは年平均24.6頭のSea-
> Birdとそんなに大差はないですね。
> 恐るべきはオリン・ジェントリーの配合ポリシーか・・・。
> #しかもRibotもステークスウィナー67頭(%SW=15.8)でAEI4.09とか叩き
>  だしている訳で、これもまた優秀ですよね。

二頭とも5年のリース契約で135万ドルでしょう、じゃあ種付け料
1万ドル以上だし、それに恥ずかしくない成績だと言えそうだ。

 # 同じ高値でも、直後のNDバブルとはあまりに世界が違うヨ…。A(^_^;;

>>>  >Sicambre
>> ヴィティージ親子から日本の生産界が取り出せたのは、ジョースナイパーと
>> メジロスズマルくらいでしょうか。
>> ムーンマッドネスは本国へ返還されたような憶えが。よかったよかった…。

Sicambre 系については、まずGURUご謹製の父系図をご覧あれ。>ALL & others
  http://homepage1.nifty.com/ocarina/prince.htm

で、その内の一枝、Roi Dagobert はリュパン賞勝ち馬
(祖母は愛しの名牝 Barley Corn、甥に Sassafras)。

> あとはアマジックマンなんてのもこの辺ではマイナーな強奪組。

祖父 Wittgenstein = Roi Dagobert x Stavroula(Nashua
  の全妹で Distinctly North や Louis Quatorze の牝祖)
〜 父 The Wonder(ジャックルマロワ賞、イスパーン賞)と
か細く続いてきた糸を、断ち切るのはやはり日本? (;_;)

件の Abery は、種牡馬としてはマイナーになっちゃったんで、
Roi Dagobert は他に On the Sly(ジョッキークラブGC)
〜 Play Fellow(トラヴァーズS、ブルーグラスS)
〜 Western Playboy(ブルーグラスS、ジムビームS)
と続く北米ラインが頼みか。

> Sicambre系では今年、ポーランドでクラシック4冠牝馬とか出ましたね。

名前忘れちった…。r(^^;

チェコの女傑 Tamalirega も、父のBMSが Sicambre でしたね。
 # 父系はハンガリー経由の Gay Crusader 直系、
  母父は Worden 直系。
  祖母父がUKから行った Dakota 〜 *ステューペンダス
  〜 Bold Ruler で、ここが異系っぽいくらい。


事故フォロー 投稿者:魔春  投稿日:10月12日(木)19時10分03秒

> >  # Abary 半兄? 弟? の Aguarico(by Surumu、つまり Acatenango
> >   とは3/4同血)もドルトムント大賞典-G3勝ち。
> 1988年生まれの「全」弟っす(^^;;

すんません、まじで勘違いしてAcatenangoの全弟Aradoの血統表を
引っ張り出していましたです(^^;;;;;;;
失礼しました。


Sea-Bird、驚異のハイアベレージ? 投稿者:魔春  投稿日:10月12日(木)19時07分15秒

鞘@管直人さま>
> ▼A.F.師
> >  >Sea Bird
> >  産駒数が172頭とは7年間供用された歴史的な名馬とは信じられない少ない数。
> > *デインヒルの1年分(南北半球合計)じゃないか。この産駒数が確かなら
> > (疑っている)、
> さすがに172頭ってのはナイと思いますね。手元のDBに100頭近く
> 入ってますから(平地重賞勝ちは11頭)。それでも、33頭は多いか。

ところがどっこい、今ちょっと気になったのでThroughbred Heritageの
「2号族」で調べてみたところ、何と
"Sired 32 stakes winners from 169 foals, including Little Current,
Arctic Tern and Allez France. "
という更に「少ない方」にズレた数字が出てきたりして・・(^_^;;;;
ここの競馬史家って相当に信頼性高いのですが、それでもこの数値が出
るっていう辺り、結構マジでこの辺の数字なのか?
ここでふと思いついてStallion Registerの無料版からPleasant Colony
をダウンロードして、同牧場にいたあと1頭の名競走馬Ribot辺りを調べ
てみると、16年供用で423頭で年平均26.4頭。これは年平均24.6頭のSea-
Birdとそんなに大差はないですね。
恐るべきはオリン・ジェントリーの配合ポリシーか・・・。
#しかもRibotもステークスウィナー67頭(%SW=15.8)でAEI4.09とか叩き
 だしている訳で、これもまた優秀ですよね。

> >  >Sicambre
> ヴィティージ親子から日本の生産界が取り出せたのは、ジョースナイパーと
> メジロスズマルくらいでしょうか。
> ムーンマッドネスは本国へ返還されたような憶えが。よかったよかった…。

あとはアマジックマンなんてのもこの辺ではマイナーな強奪組。
Sicambre系では今年、ポーランドでクラシック4冠牝馬とか出ましたね。

>  # Abary 半兄? 弟? の Aguarico(by Surumu、つまり Acatenango
>   とは3/4同血)もドルトムント大賞典-G3勝ち。
1988年生まれの「全」弟っす(^^;;
しかし、Acatenangoが母父に入った活躍馬ってまだ南井なぁ。
牡馬のほうは結構年取るまで使われてるからその産駒はなかなか出ないと
して、牝馬の方は結構繁殖入りしていると思われるのに。Wurftaubeとか。
#或いは種付け頭数が少ないからなかなか出ないということなのかな?


落し物 投稿者:  投稿日:10月12日(木)14時34分32秒

> >Sinndar
> アガカーン4世殿下は「いい意味でビジネスライク」by デュプレ師。
>
>  自分の牧場で供用するにしろシンジケートを組むのでしょうから泥を塗らな
> いうちに上げるということでしょう。イヤリングは売らないけれど、現役競走
> 馬は売っています。よく走るんだよなぁ、アガカーン殿下が売った馬。

イスラム教の教義にもありますんで。<ビジネス
あ、でも種付け料は3万ポンドですって。


さすがにH゛が欲しくなってきた 投稿者:鞘@モバ  投稿日:10月12日(木)14時31分29秒

▼Ken Morimotoさん
> そうでした、インマイライフです。フィリバスターは祖母でしたね。

やっぱし! ピースはややバラバラでも、ちゃんと8年近く前の
出資馬を「父・母父・祖母」とも憶えてらしたんですね。


▼WL@スカイファームさん
> 面白いマル外いたら教えてくださいな。(^^)→秘密結社出動
> 3頭ほど発掘してきたです。どないでひょ。

キーンランド日本人購買馬(by おくよしIIさんとチャームさん)
の中で、自分がパッと血統表見て気に入ったのは、NO.517,
555,564,602,1257 の5頭。
案の定、564と1257はラヴさんと重なっとりますな (^^; ウチラって…

NO.289,633,1372 みたく「ダブルコピー狙いで
牡馬に出た」馬とか、NO.502 みてぇなゲロゲロ近交馬も
買われてますねぇ。
Summer Guest の孫とかもいて、ちょっと目を引かれました。

キレイな馬体写真が見たひ…カタログ頼むか?


▼A.F.師
> >Abary
> Aggravateを買った当時にお腹に入っていたかもです。

Antioquia の理由は多分それですな。

>  >シーナンレディー
>  6歳も後半になって長距離で活躍した*ホープフリーオン産駒だったと記憶
> しています。競走生活の大半はもっと短い距離を走っていたような。

シーナンレディー(7歳でステイヤーズS-G3勝ち。新潟記念、府中牝馬Sは3着)
は*ジムフレンチ産駒っす。娘のシーナンホープがホープフリーオン産駒で。

>  >*グランディ
>  ナショナルスタッド後期は移り気なUKの生産者に現役時代の栄光が忘れ去
> られて繁殖牝馬のレヴェルが落ちたのでは。結局それが日本輸出に繋がったと。
> 売却金額は日本円で5億円台で、欧米バブルのピークにしてはむしろ安い金額
> だったですし。
>
>  ヨーロッパの生産者って日本と同じで未知の魅力のある新種牡馬好きだと思
> う。初期にはかなり成功していたBe My Guestだって今では見るかげもない位
> 安くなっていますし。その他、種付け料の下落した悪くない成績の有名種牡馬
> 多数。逆にUSAの場合、一度一流種牡馬という扱いを受けると、成績が下降
> しても結構人気を維持できる印象。Seattle SlewなんてA.P.Indy以降はトップ
> ホースを出していないのにまだ高いですし。

あー、なるほど! そういうメンタリティの違いはいかにもありそうですね。

>  あと*グランディの場合、母系が弱かったのかも。

…甘い8号族って? (^^) 一歳上に Whirlow Green(1971 牡
by *クロケット ― ヨーク&エインスティH 他9勝)ってのも
いました。それでピックアップされなきゃ、UKに眠っていて
おかしくない血統だったのかも。

>  >*グランディオース
>  UK調教の立派な輸入種牡馬。買ったまさか*グランディ自身が同年にJR
> Aに買われるとは思っていなかったのでしょう。
>
>  >Centurius
>  実は'82年のジャパンカップに出走していたりします。

どちらも知らなかった…ご教示感謝です。

>  >BCターフ
>  昨日GCの海外情報で見ましたが、ファンタスティックライト、フルーツオ
> ヴラヴ級が人気しそうで案外手薄なメンバー。Samumが出れば圧勝の目もあると
> 思うのですが。大回りのロンシャンよりもまくりが効きそうな小回りのチャー
> チルの方が案外向いている気がしますし。それにチャーチルの芝は映像で見る
> 限り深くて高速馬場とは言いがたいと思います(時計に関する裏取りなし)。

@ニフに短評書きました。というわけで Samum 誘致に賛成一票。
Borgia の雪辱をチャーチルダウンズで!
 # マイルも相当手薄だと思いますが。


書きたいこと長過ぎ 投稿者:A.F.  投稿日:10月12日(木)13時38分46秒

 >*サンデーサイレンス

> 大丈夫(?)、絶対やりますよ。最低でも2x3は。

 *サンデーサイレンス産駒の場合、母系にNorthern Dancerを持っている馬が
多いのが難点かな。そういう意味で、フジキセキ、タヤスツヨシといった種牡
馬がいいかも。

 >Sicambre

>Iron Duke でしょう。

 でした。

>Margouillat はフランスの長距離種牡馬ですよね(産駒にカドラン賞馬2頭など)。

 カドラン賞勝ち馬のバリトウはジャパンカップにも出走。翌年まだ現役中に
死亡。これもウィルデンシュタイン氏の馬。

>ムーンマッドネスは本国へ返還されたような憶えが。よかったよかった…。

 *ムーンマッドネスはGB産のくせに血統的にフランス色が強いせいかフラ
ンスへ行ったのですよね。でも向こうでの産駒は聞かないなぁ。

 ちなみに*ヴィティージの産駒はシェアを持っていました。なんと5歳冬の
小倉デビューで4戦未勝利引退。その結果でSicambleはもうダメだ、と思いま
した(嘘)。

 >Abary

 5歳時のバーデン大賞ではストロベリーロード(これも書けん)、Esprit du Nord
と3頭で抜きつ抜かれつつの叩き合いをやって3着惜敗。6歳時はアラルポカー
ルでAcatenangoとワンツーだったものの負けて凋落したといったところでしょ
うか。

>ベルリンで Orofino に勝ってるから、当時ドイツ最強馬?

 だったと思います。現在のドイツ1マイル半トップホースと比べると見劣り
するでしょうが。

>High Top と同牝系ですから、その辺を踏まえて Derring-Do だった
>んでしょう。…えーと、どこの牧場でしたっけ? (^^;

 もちろん、フェールホフ@本業はコーヒー輸入業者です。祖母がフェールホ
フに買われたのだと思いますが、Derring-Doを配合したのはどこかは不明。
Aggravateを買った当時にお腹に入っていたかもです。全くドイツ血統が入っ
ていないAbaryはフェールホル的ではあります。「フェールホフはそれだけお
金があるということですよ」by 西ドイツ競馬統括団体の役員。

 #しかしコーヒー輸入業なんてそんなに儲かるものなのか?

 そうそう、団亭氏はコーヒー解禁になったのですね。

 >Sinndar

 アガカーン4世殿下は「いい意味でビジネスライク」by デュプレ師。

 自分の牧場で供用するにしろシンジケートを組むのでしょうから泥を塗らな
いうちに上げるということでしょう。イヤリングは売らないけれど、現役競走
馬は売っています。よく走るんだよなぁ、アガカーン殿下が売った馬。

 大オーナーでトップホースを5歳まで使うと言ったらアブデューラ殿下でし
ょう。実はあのパステル調の勝負服も好きだったりします。

 >BCターフ

 昨日GCの海外情報で見ましたが、ファンタスティックライト、フルーツオ
ヴラヴ級が人気しそうで案外手薄なメンバー。Samumが出れば圧勝の目もあると
思うのですが。大回りのロンシャンよりもまくりが効きそうな小回りのチャー
チルの方が案外向いている気がしますし。それにチャーチルの芝は映像で見る
限り深くて高速馬場とは言いがたいと思います(時計に関する裏取りなし)。


商売繁盛 投稿者:A.F.  投稿日:10月12日(木)13時37分19秒

 >いたろうさん

>わたしはアルファベット派です。

 わたしは英名を暗記しているものが少なく、血統ソフトを入れているパソコ
ンで書いていることもなく、資料が手元になかったり、あっても調べながらだ
と時間がかかり過ぎたりとかで適当にカナ表記にしています。

 >Morimotoさん

>多分土曜日でしょう。日曜日はフットボールと重なることが多く最近はやりません。

 メドウランズはスポーツコンプレックスになっていて周辺にスタジアムとか
があるんですよね。ミラノのサンシーロと同じで。

>とても恥ずかしく言えません。SBS(クレーミングのグループ)もギョっとするよう
>なやつです。ちなみに権利は1頭丸々は持っていません。

 え? ご自身で考えられたのではないですか? ステークスに出るようにな
ればWeb上でも見ることが出来るかもしれませんね。

>という気分を一瞬でも味わせてくれたので、採算を度外視して感謝感謝。ち
>なみに、まだ黒字ではありません。あの賞金はケンタッキー産でニコはカナ
>ダ産なので70%位になります。

 アメリカの場合、というかJRA以外の場合と言うべきかは途中でうまく売
却出来ない限り、よほど走らないと馬代金+預託料はペイできないですよね。

 キーンランドの高賞金は州内産奨励金を含んだものだったのですか。フロリ
ダとかニュージャージーは本来の賞金を大きく書いて州内産奨励金は別記して
いたように記憶しているのですが。

 >シーナンレディー

 6歳も後半になって長距離で活躍した*ホープフリーオン産駒だったと記憶
しています。競走生活の大半はもっと短い距離を走っていたような。

 #Alydarの成功前に輸入された*ホープフリーオンは再評価されることなく
  終わりましたね。孫のヒダカハヤトの活躍は嬉しかったですが。

 >*グランディ

 ナショナルスタッド後期は移り気なUKの生産者に現役時代の栄光が忘れ去
られて繁殖牝馬のレヴェルが落ちたのでは。結局それが日本輸出に繋がったと。
売却金額は日本円で5億円台で、欧米バブルのピークにしてはむしろ安い金額
だったですし。

 ヨーロッパの生産者って日本と同じで未知の魅力のある新種牡馬好きだと思
う。初期にはかなり成功していたBe My Guestだって今では見るかげもない位
安くなっていますし。その他、種付け料の下落した悪くない成績の有名種牡馬
多数。逆にUSAの場合、一度一流種牡馬という扱いを受けると、成績が下降
しても結構人気を維持できる印象。Seattle SlewなんてA.P.Indy以降はトップ
ホースを出していないのにまだ高いですし。

 あと*グランディの場合、母系が弱かったのかも。

 >*グランディオース

 UK調教の立派な輸入種牡馬。買ったまさか*グランディ自身が同年にJR
Aに買われるとは思っていなかったのでしょう。

 >Centurius

 実は'82年のジャパンカップに出走していたりします。

 >ミスターシービー

>実際は預託先の別名牧場だったような気もします。

 確か岡本氏という名前だったような気がします。日本的には預託先が生産牧
場になるのですが、珍しい。今度は日本も繁殖牝馬の所有者が生産者になるよ
うですけど。


面白いマル外いたら教えてくださいな。(^^)→秘密結社出動 投稿者:WL@スカイファーム  投稿日:10月12日(木)11時05分00秒

3頭ほど発掘してきたです。どないでひょ。

Distant ViewXTo Act(Roberto)♂
GulchXWeekend Storm(Storm Bird)♂
Storm CatXBint Pasha(Affirmed)♀

あやっ?これってベタ(^_^;)

http://www.sky-farm.com/


Yes it is. Thank you. 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月12日(木)02時47分24秒

>それ、インマイライフって名前じゃなかったですか? だとすれば
>母が(鞘の書いた)フラワーランゲージ(成績知らない)、母父
>グランディで祖母がフィリバスターですけど。

そうでした、インマイライフです。フィリバスターは祖母でしたね。
フラワーランゲージって何処かで聞いたようなと思ったけど頭の中で
繋がっていなかった。テスコボーイでも天皇賞を勝ったホクトボーイ
にグランディを掛けた母にジャパンカップで直線まで粘ったサクラシ
ンゲキだから、2400m勝っても不思議はないよと友達に講釈したのを
思い出しました。シンゲキも当時はスプリンターと言われてましたけ
どマイラーとスプリンターの区別も無かった時代で、今ほどのスプリ
ンターのイメージでもないしね。


レスその四 投稿者:鞘@こんな時間に…  投稿日:10月12日(木)02時39分42秒

▼ミマタオーさん

おっと、書いてる端から…追走一杯は私も同じです。(^^;
皆様健脚ぞろいなのは何よりですが。

> Sinndar引退・・・

覚悟はしてましたけどねぇ。「キングジョージ」までは
行ってくれるか、なんて淡い期待を抱きながらも。
このニュース、英チャンピオンSに出走するらしい Montjeu
陣営にはどう聞こえるのでしょうか…。

>> キンキン?? うーん、Ampulla が…ってコトかしら???
>
> と言うか、A.1.と言うか。
> セレーザと聞くとテンパイよりはナルシスノワールを想像してしまう私としては、
> スティールハート亡き後は、Batshoofでも構わないのですがこの辺りに期待する
> しかないのかなと思いました。

をを、同志! (^O^;
一応アメリカでは珍しい(アシュフォードでは唯一の)
Sadler's Wells ですけど、どれくらい牝馬集まってるのかなぁ。
北米じゃ Habitat あんまり受けないだろうし、ちょっと心配。>KoKs

 # アシュフォードスタッドHPの馬体写真、どえりゃー
  短距離体型なんですけど(笑)。

> グランディについて、少々。
>
> カールセンプーという馬(1987栗 カールレディby*ボールドラッド)が門別のマル良牧場で、
> スタッドインしたらしいですが、果たして産駒はいるのかな?
> 北関東で3歳時2戦0勝、91年初供用とのことです。

牝系に知ってる馬がいない…種牡馬入りした理由は何だったのかな??

> BMSとして、フロール賞を勝ったBex 1986 by Explodentから産まれた、
> Crimson Quest 1997 By Rainbow Questはこないだのニエユ賞でSinndarの2着してますね。

祖母父グランディってわけですね。この馬は他にオカール賞も2着、
パリ大賞典シンガリ。(^^;
ファーブルQ舎の一騎です。馬主は S. AL KABEER 氏。


レスその参 投稿者:鞘@管財人  投稿日:10月12日(木)02時08分24秒

▼Ken Morimotoさん@勝負服、私も知りたいなぁ
>> 千明牧場 牧場は千葉にもあるのですか? 
>
>北海道にもあったような。そうでないとトウショウボーイは付けられません。(組合
>のものですから)

ミスターシービーは一応「浦河町千明牧場」の生産ですね。
実際は預託先の別名牧場だったような気もします。

>> *グランディ
> フィリバスターの子も一口持ったことがあって、2400mの未勝利を勝
> ったんですね。友人は驚いていましたよ、サクラシンゲキの子だったから。

それ、インマイライフって名前じゃなかったですか? だとすれば
母が(鞘の書いた)フラワーランゲージ(成績知らない)、母父
グランディで祖母がフィリバスターですけど。

>> それこそゲノムマップでも完成させて、DNAを詳細に分析してみないとわからないこと
>> なんじゃないかと思うわけです。
>
> 発現のメカニズムはゲノムマップだけじゃ分からないんじゃないかな。詳しく知らない
> けど。ゲノムマップ見ながら次の段階としてそちらに進むのでは?

I think so. 似たような話題で@ニフにもカイタノは、こんな文↓。

) 血統表によって曖昧に語られてきた部分が、DNA解析でクリアに
) なる可能性…これは期待してます。けど、一般化するまでには、
) 最低四半世紀くらいはかかるんじゃないかな。
)
) 第一、それが普及する頃にゃ、生産現場ではきっともう試験管で
) 人工授精しちゃってますよ。
)
)  # 種付け数もケタが上がっちゃって、集団の遺伝子は
)   あっという間に斉一になりそうですが。それこそ、今まで
)   ちまちま300年もかけてきたのは何だったの、みたいな
)   事態になったりして。A(-_-;
)
) それよりも、DNA解析が進んでも、それを理解したり説明したり
) するためには何らかの表現法が必要になるでしょう。A/G/C/Tに
) 終始するのではなくて、もっと感覚的に。
) 私はそちらの未来像の方に興味を覚えますね。確率の雲…的な
) 表現を交えた立体像になるのか、それとももっと平板に決定論で
) 斬れちゃうのか、なーんて。


▼時野稔さん

お気を悪くなさらぬよう。「知ったかぶり」も「ウロ憶え」も
(聞く耳をお持ちの限りは ^^;;)まったく構いません。
 # 誰だったか、「外で知ったかぶり、内で学ぶ」ことを
  勧める言葉も読んだことがありますし。

むしろ菅直人^H^H^H管理人として、話題をご提供いただいた
ことに感謝を申し上げます。<(_ _)>

>(では、本当に唯一の敗戦がダービーだった名馬とは一体(?_?))

さ〜がしましょ♪

>(グランディと同じく、グレートネフューから生まれ、
> 史上最も着差を付けて英ダービーを勝利したシャーガーも、
> 数奇?な運命をたどることになりましたが^^;)

先日の「ついに遺骨を発見」もガセだったみたいで。
アガ・カーン殿下は Shergar、Kahyasi に続く英愛ダービー馬で
今年は凱旋門賞も制覇。さぞかしご満悦だったでしょうな。


追記:
 Grundy は英ダービー2番人気だったんですね。1番人気は
Green Dancer(6着)。レースはタッテナムコーナーを回って
*アンズプリテンダー(をを!)が先頭、これを*グランディが
差し切って、Nobiliary(Lyphard の半妹、ワシントンDC国際)や
*ハンザダンサーの急追を3馬身凌ぐ楽勝だったのでした。
 # 着外にはもう一頭の Dante 系 Dominion の名も。

ついでに、調べたら Tom Seymour は1980産でした。うーむ、
やはり初期…80年以降に何かあったのか?


Sinndar引退・・・ 投稿者:ミマタオー  投稿日:10月12日(木)02時03分28秒

ううむ、既に追走一杯ヽ(´ー`)ノ

>キンキン?? うーん、Ampulla が…ってコトかしら???

と言うか、A.1.と言うか。
セレーザと聞くとテンパイよりはナルシスノワールを想像してしまう私としては、
スティールハート亡き後は、Batshoofでも構わないのですがこの辺りに期待するしかないのかなと思いました。

NPウイナーだとHyperionが利き過ぎてしまうようですし・・・

グランディについて、少々。

カールセンプーという馬(1987栗 カールレディby*ボールドラッド)が門別のマル良牧場で、
スタッドインしたらしいですが、果たして産駒はいるのかな?
北関東で3歳時2戦0勝、91年初供用とのことです。

BMSとして、フロール賞を勝ったBex 1986 by Explodentから産まれた、
Crimson Quest 1997 By Rainbow Questはこないだのニエユ賞でSinndarの2着してますね。

時野稔さま

ケンタッキーダービーでDark Starに頭差負けたNative Dancerのことでしょうか?

休憩時間がなくなりましたので、このへんで(´▽`)ノ


レスその弐 投稿者:鞘@管直人  投稿日:10月12日(木)01時46分57秒

▼A.F.師
> *サンデーサイレンスの強いインブリードを見てみたい気がしました。

大丈夫(?)、絶対やりますよ。最低でも2x3は。

>  >ハイトップ@ホートンセール
>  モリス氏のテキストが比較的最近書かれたものなら、当時のハイフライヤー
> ・セールを現在のホートンセールに置き換えて表記したのかも知れませんね。

やっぱりそうかなぁ。名前だけもらってきた別のセールってことも
なさそうなので。ハイフライヤー! の公式サイトで確認できるかな?

>  >Sea Bird
>  産駒数が172頭とは7年間供用された歴史的な名馬とは信じられない少ない数。
> *デインヒルの1年分(南北半球合計)じゃないか。この産駒数が確かなら
> (疑っている)、ステークス勝ち馬率はDanzigを凌ぐ大変な数字です。AEIは
> 全体的に賞金の安いヨーロッパで走る産駒の多い、Arctic Tern、Beringあた
> りは多少多めにみてもいいと思います。Beringも思っていた以上の好成績でし
> た。

さすがに172頭ってのはナイと思いますね。手元のDBに100頭近く
入ってますから(平地重賞勝ちは11頭)。それでも、33頭は多いか。

>  >Sicambre
>  すっかり父系は聞かなくなってしまいましたね。’80年代あたりまでは名
> 前は忘れてしまいましたが、地味系な直仔がフランスのリーディングにランク
> されていました。あと*ダイアトム産駒のマルグイヤ(書けん)というのもいま
> した。*ヴィティージ、*ムーンマッドネスの父仔が日本に来ちゃったのが痛
> かったかも。

Iron Duke でしょう。ハリウッドダービーに勝った Charming Duke なんて産駒も。
Margouillat はフランスの長距離種牡馬ですよね(産駒にカドラン賞馬2頭など)。

ヴィティージ親子から日本の生産界が取り出せたのは、ジョースナイパーと
メジロスズマルくらいでしょうか。
ムーンマッドネスは本国へ返還されたような憶えが。よかったよかった…。

>  Acatenangoの年下の叔父、Abaryというのが’80年代前半ドイツで活躍して
> いましたが、これがSicambreの直仔ロワダゴベールでした。Abaryの母の父はデ
> リングドゥだったはず。

 字面でしか知りませんが、「ベルリン大賞典-G1(2回) ヴィルト
シャフト大賞典-G2(2回) ゲルリンク賞-G3 シュタイゲンベルガー
ホテルゲゼルシャフト大賞典-G3」なんですね。
お借りしている『優駿』でもイエンツヒ師のインタヴューに登場
していました。オイロパ賞は Esprit du Nord(ジャパンC3着)の
ハナ差、バーデン大賞は*ダイヤモンドショールに離された2着か。
ベルリンで Orofino に勝ってるから、当時ドイツ最強馬?

 # Abary 半兄? 弟? の Aguarico(by Surumu、つまり Acatenango
  とは3/4同血)もドルトムント大賞典-G3勝ち。

High Top と同牝系ですから、その辺を踏まえて Derring-Do だった
んでしょう。…えーと、どこの牧場でしたっけ? (^^;

>  >千明牧場
>  牧場は千葉にもあるのですか? 本業の地元の群馬県だけかと思っていまし
> た。本業は「丸沼温泉ホテル」だったと思います。最近活躍馬が目につかない
> なぁ。

マルヌマってそのまんまやん…ロビーに銅像とかありそう。(^m^;

*コンキスタクラウン(1995 牡 by Conquistador Cielo ― スプリングS
5着。My紙馬だがまだ900万にいる…)は、メイスポット(1990 牡 by
ミスターシービー ― 4勝。曾祖母はコレヒサの全妹)以来の活躍馬
ということになるのでしょうか。


なんか、繁盛してる 投稿者:鞘@管直人  投稿日:10月12日(木)01時45分38秒

つーか、話の流れわかりにくいですね。r(^o^;
 # スレッド式掲示板は苦手なんですけど…どうしよっかな。
  一周年記念で模様替えするかな。


▼GURU "宇津田 篠雨" @偏屈爺師
> グランディの繁殖成績についてはもちろん科学的な説明など持っておりませんが、英国での
> 成績自体「可もなく不可もなし」(=特段優れていたわけではない)というのが妥当な評価
> ではと思います。クラシック馬を出してはいますが、不器用な一発 or 1.5発屋の感あり。

むぅ。A.F.師も
> ナショナルスタッド時代も初期の頃は活躍馬が結構いたのですが、「あれだけ
> の名馬の割りには」といった成績だったと思います。
と書かれてますから、グランディは(Sea Bird とは対照的に)
地元でも案外だったのでしょうか。

手元の資料では
 1977産 Bireme(f)   ― 英オークス、ミュージドラ賞
     Bay Street(f) ― プリンセスエリザベスS
 1978産 Kirtling   ― イタリー大賞典、ディーS
     Little Wolf  ― アスコットGC、グッドウッドC、スコティッシュダービー、
          ジョッキークラブC、セントサイモンS、ジャンドショードネイ賞
 1979産 Zilos     ― シートンディラヴァルS
     Glancing(f)  ― アランベール賞
 1980産 Gordian    ― クラシックトライアルS
 ??産 Tom Seymour  ― エリントン賞、ミラノ金杯(2回)、ナポリ市大賞典、UNIRE賞
(欧州供用は83年まで?)

という感じなのですが、初期に偏ってはいるものの、英愛D馬に
相応しい繁殖成績と言うてはいかんですかね。
ふむ、このグループ以外がガクンと落ちるのかしらん。だとすれば、
自分の「配合要因」仮説にも分があるかも。もしくは、グランディ
自身に後天的変化が起こったとか? …引き続き考えてみます。

 # Grundy の全弟 Centurius(ブルーリバンドトライアルS/英G3)は
  あんまし産駒残してないんかな?

あと、「BMS:Worden II」もそんなにスカ引いたって印象なかったです。
これも宿題。


▼チャームさん
> ああ、ここ毎日覗いてましたが、

ぎょぎょ。重い T-Cup なのに…どうも恐縮です。>& others
鞘はそちらの板両方止まってるんで、チャームさんを探してLCまで
参りました。(^^; また、荒れてたみたいだけど。

> Siphon 産駒では「クローバー」の一口馬で Artax の半妹ってのもいるらしいですよん。

募集価格と血統の間でマイナー父系マニアを悩ませそう。(^^;

> でも、別の意味で面白い○外なら…何頭輸入されますかね。

Derley(誰ー?)さんのSSxウッドヴァインは、フランスに
輸出された Sun Is Up=SSx(WoodmanxMiesque) と同血ですな。
なかなか洒脱な配合なれば、こちらはそのうち現地重賞で目にしそう。


▼いたろうさん@お身体大切に
> Y野先生から「プリンスローズではなくプランスロゼです」みたいなツッコミ受けずに
> 済みますからね(^^;;;;;。

うっ。私、馬名しりとりしてるHPでツッコンじゃった痛い経験あり。
「ダビスタだとこうなんだよ、引っ込め」って言われたのーん (TДT;

> Le Levanstellの産駒はマイスワロー以外にもクレバーフェラやラダンスーズ(タケノベ
> ルベットの祖母)など、けっこう輸入されてますね。
> いずれも、競走成績は知りません(^^;;;。

*クレバーフェラ Clever Fella はテトラークS2着など24戦7勝、
牝馬*ラダンスーズ La Danseuse はよう知りません。

Le Levanstell は自身サセックスS・QエリザベスII世S勝ちの
名マイラーですが、産駒には*マイスワローみたいな超早熟馬から
Levmoss & Le Moss みたいな超重厚馬まで出してるのが面白いっす。

> Sea Birdやオグリが必ずしもNative Dancerの影響を強く受けているとは限らないっての
> は、何もI理論持ち出さなくても考えられることですよね(I理論はむしろNative Dancer
> の影響は弱いとしている)。単純に考えて、Native Dancerが祖父の代にあるとすれば、
> Native Dancer以外にも同一世代に3頭の祖先が存在しており、遺伝経路の問題を除けば
> 遺伝参加の機会は平等だと考えられます。
>
> ということは、Sea Birdやオグリの競走能力がNative Dancerの隔世遺伝によってもたら
> されたものかどうかは、それこそゲノムマップでも完成させて、DNAを詳細に分析してみ
> ないとわからないことなんじゃないかと思うわけです。

父系(Y染色体?)論者もここんとこは必読っす! (^^)
父系の盛衰を論じる上で、代々入ってくる母系を顧みないでは
まともな論考になるはずもなし。

そもそも、Sea Bird やオグリのように成功した場合は、まだ
「ここが成功の秘訣(である蓋然性が高い)」と言えるけど、
グランディやジャッジアンジェルーチみたく失敗した場合、
原因の特定は難しいのだ…。


猛省m(__)m 投稿者:時野稔  投稿日:10月12日(木)01時03分09秒

AF様、鞘様;
真に申し訳ございません。もっと血統に対する見識を深めようと
思い知りました。

1.シーバード〜
これは私が厳しく?書き過ぎました。もっと「正当」
に評価すべきであったと反省しています。
「遺伝」についても、専門的に学んだわけでなく、
素人学問程度の知識で軽軽しく「隔世遺伝」の一言で
済ませようとしたことについても、あまりにも安直
すぎると思いました。

2.シカンブル
これは、私の完全な勘違いです。知ったかぶりと
ウロ覚えだけで、書いてしまったことを深くお詫び
申し上げます。
(では、本当に唯一の敗戦がダービーだった名馬とは
一体(?_?))

グランディ〜
グランディについてのお話ありがとうございました。
英国ではあれほどの成功を収めた彼(牡馬なので^^;)が、
日本に輸出され、なぜ不遇の晩年を送らねばならなかったのか?!
の経緯が手に取るようにわかりました。
(グランディと同じく、グレートネフューから生まれ、
史上最も着差を付けて英ダービーを勝利したシャーガーも、
数奇?な運命をたどることになりましたが^^;)


Going my way 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:10月12日(木)00時07分46秒

>日本でお会いした時に「クレーミングした馬が生きるか死ぬかの大騒ぎ」と
>おっしゃられたことを思い出しました。

日本滞在中だったかもしれない。「昨日?そんな昔のことは忘れたよ」(カサブランカ)

>あれは土日だったからでしょうか。照明費用を考えれば日中で集客できるのならナイター
>にする必要ないと思いますので。

多分土曜日でしょう。日曜日はフットボールと重なることが多く最近はやりません。

>Morimotoさんの勝負服はどのようなデザインなのでしょうか。

とても恥ずかしく言えません。SBS(クレーミングのグループ)もギョっとするよう
なやつです。ちなみに権利は1頭丸々は持っていません。

>アメリカ競馬の王道じゃないですか

という気分を一瞬でも味わせてくれたので、採算を度外視して感謝感謝。ちなみに、まだ
黒字ではありません。あの賞金はケンタッキー産でニコはカナダ産なので70%位になります。

>千明牧場 牧場は千葉にもあるのですか? 

北海道にもあったような。そうでないとトウショウボーイは付けられません。(組合
のものですから)

>マルゼンスキー 現役時代を知らないせいか

足元がパンとしていればねえ、トウショウボーイとダート1800m位でマッチレースやっ
たらさぞ面白かったでしょう。

>*グランディ

シーナンレディーとの子を一口持ったことがあります。出走かなわずでしたが、出た
としてもどうでしょう、2400mの未勝利戦くらいかな、戦えるのは。今書いていて急
に思い出した。フィリバスターの子も一口持ったことがあって、2400mの未勝利を勝
ったんですね。友人は驚いていましたよ、サクラシンゲキの子だったから。あれ?
グランディBMSもいたはずだったけど、どれがどれやらもう覚えていない。(再び
カサブランカ)

ジャッジャーでは、ホッカイジャッジャという馬がいて大穴取った記憶がある。
Damascusはそれで気になりだしたんでしたな>自分

>アルファベットなら読み方わからなくても大丈夫だしY野先生から「プリンスローズ
>ではなくプランスロゼです」みたいなツッコミ受けずに済みますからね(^^;;;;;。

Quite agree、ついでに

>それこそゲノムマップでも完成させて、DNAを詳細に分析してみないとわからないこと
>なんじゃないかと思うわけです。

発現のメカニズムはゲノムマップだけじゃ分からないんじゃないかな。詳しく知らない
けど。ゲノムマップ見ながら次の段階としてそちらに進むのでは?

>CBスタッド

はセントラル・ブラッドストックではなかったかしら。

何だか他人の掲示板に来て、突っ込み入れすぎましたね。すまんです。

PS>いたさん、沢さん、

A代表が連絡とりたがっています。K社のBBS見てください。
(本当におせっかいなヤッチャ)
 


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