鞘掲ログ-25
2000/12/01―15

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 主なトピック:
   Cwrw と Coca Cola、1996 Swaps S、Portage 〜 Change Water 〜 Fall Aspen、
   100年前の米血導入、初勝利を特別競走で挙げた3歳馬5頭、クールモアの戦略、
   名門牝系と収益逓増、Celtic Swing の牝系とノフォーク公家、*ダミスター 〜
   トロットスター、High Top のホウトンセール、たけまーさんのフィリーサイアー指数、
   アントレー騎手殺害?、Sadler's Wells はホモ鹿毛、エイシン自家生産から預託へ、
   二線級種牡馬と日本の競馬、セフト:5x5 とツルマルミマタオー、ドージマムテキ、
   H氏と傑作 など


木乃伊レス(3) 投稿者:鞘@健康第一  投稿日:12月15日(金)10時39分37秒

▼今日も終電さん

再三ありがとうございます。

> Hは死にました。あ、もちろん精神的になんですが...。
> あっちの世界にいってしまっていて当分戻ってきそうにありません。
> あーゆーモノを創る人って、やっぱし少しヘンです。
>  (おぉ? やっぱ少しヘンでないと、あーゆーモノは出来ないのかぁ!?)
> いろいろあれから大変だったとはいえ、事情ぐらいは説明すべきなのに...。

そうですか…良い意味でも悪い意味でも、ニンゲン常に同じでは
いられませんからね。
鞘は氏の作品からしか存じ上げませんが、いまだに惜しく思って
おります。中絶された可能性を繋ぐため、できることはないもの
でしょうか…。基金なんかどうだろう、という話もあるのですが。


▼時野稔さん & ミマタオーさん

こちらこそご無沙汰です。冬場の怪我は痛みが長引きませんか、お大事に。

*セフト:5x5クロスですが、より凝った形として、*セフト産駒の
タカクラヤマとラショウモンの全兄弟を4x4でクロスしちゃった馬が
いますよ。

 ヒント:1) 祖父はこの馬
     2) 7歳で善臣がテン乗りしてG3勝ち、香港でもG2を2着
     3) 老兵は死なず…G1の15回出走はナイスネイチャに次ぐ歴代2位

あと、こちらの方にも
> セフト5×5って、ツルマルミマタオーも持っていました(´∇`)ノ

父グリーングラスの曾祖母がトキノミノルの全姉、
母ミヤノマツの曾祖母はハヤタケ(シンザンの母父)の全妹、
というわけですな。味わい深いっす。


木乃伊レス(2) 投稿者:鞘@テンパイ  投稿日:12月15日(金)10時38分04秒

▼栄進、預託へ(ミマタオーさん & WLさん & トロネイさん & A.F.師)

そいえば、エイシンの若い繁殖や仔馬が次々アメリカに輸出されてますね。
http://www.jrhr.jrao.ne.jp/yu-uma/yusyutu1999/yusyutu9909.htm
この辺は去年ニフで話題にしましたっけ。
あの赤黒団は米と太いパイプがありますし、内国産はルーデンスあたりを
例外に下降曲線でしたから、理にかなった路線だとは言えるでしょう。


▼二線級種牡馬と日本の競馬(ミマタオーさん & まはる殿下。)

>> 私が常々感心するのは、欧州は所謂二線級の使い方が巧いことです。
>>  # 語弊があるかも知れませんが、アメリカは3線級の使い方が巧い。
>> 使い捨て文化の日本とはえらい違いです・・・
>
> 日本で二線級を使いこなすのが難しい理由は
> 「公営の芝コースが(原則として)ない」
> という点につきるのではないかと自分などは思います。
>
> 内国産種牡馬が成功するためには、中央の舞台で徒手空拳で一流の輸入種牡
> 馬たちと対抗して生き残るか、ワカオライデンみたいに自身が公営ダートの
> 活躍馬で種牡馬としても公営に特化したプロモートを掛けるかの2つくらい
> しか手数が無いみたいな感じで。

後手にしても、2代目以降が続くことはほとんどありません
からねぇ。トウケイサンセイ成れば、これは快挙。

>> 父系を繋ぎにくいということも、ただ単に次から次へと持ってくると言う訳でもないのですね。
>> 手数の多い欧州は其れゆえに目的に応じたピンポイント生産が可能だということでしょうか。

手数とは、「市場の余地」に目を付けた多様な戦略のありようだと
言えそうですが、その意味でもかつてのメジロは欧州的でしたね。

ピンポイント生産を拡大すると、同じことが配合についても言えるか。
 ※ 例えばA.F.師ご教示のノフォーク公家における Celtic Ring

>> 3歳(2yo)戦で大活躍して、その後2・3戦してパッと引退しても、
>> 世代のレベルが保たれるのも懐が深いと言うことなのですね。
>> ご教授頂いて、益々日本は種付けの段階から淘汰が始まっている
>> ことを改めて感じました。

すると、裾野は裾野なりに存続可能な「大きなピラミッド」が欧米、
芝/ダと「二本の塔」がフラフラ立っているのが日本、と言えま
しょうか。
基礎が脆弱で頭部は世界レベル(自称)、となると改革も思うに任せず。


木乃伊レス(1) 投稿者:鞘@テンパイ  投稿日:12月15日(金)10時37分35秒

▼たけまーさん

レスが10日以上遅れてしまって申し訳ありません。<(_ _)>

フィリーサイヤー指数、面白そうですが(一部ニヤリとする結果も)、
結果を拝見する限りまだ「大種牡馬指数」に近い様子ですね。

ここは思い切って「牡馬の父」としての成果をマイナス換算する
とか、サイアーランキングやステークス勝ち馬率、重賞全勝利数
などを分母側に取って比にするってのはいかがでしょう?
もちろん、BMSランキングを考慮に入れる手もありますよね。
 # やはりG1だけでは見えてこない部分も大きいですし。

いずれにせよ、ボチボチ仕上げてゆかれるが吉かと。


▼住之江さん & Morimotoさん

アントレー騎手は気の毒でした。またハードドラッグに手を出して
トラブルに…っぽい報道ですが、減量とクスリは本当に紙一重なの
ですね。 # 栗東村は大丈夫かいな。こないだは武長兄だったし。


▼A.F.師
>> 厳しいですねぇ。…あ、Allurement は鹿毛でやんすよ。
>
>  飛び切り恵まれた環境にある Sadler's Wells と*サンデーサイレンスにつ
> いては厳しいです。なんだ芦毛牝系を引き継げなかったのですか。そう言えば
> Sadler's Wells って栗毛がいないのみならず芦毛、青鹿毛も本当に稀なよう
> な気がします。

そっすね。弟たちの産駒には栗毛もいたりします。

>>  # 動かしがたいと言うても、失敗種牡馬を3代も掛けりゃ、たちまち
>>    株価急落しちゃうのがサラブレッドの恐ろしい所ですけんど。
>
>  2代でも充分かも<株価急落

これはスコープの違いでしょう。私は「失敗種牡馬と言ってもその遺伝子
の大半は、そのまた累代に並ぶ『成功種牡馬』由来の優秀なもの」だと
思っておりますので、累代が2代ほどパッとしなくても、その割合
75%中の75%程度は問題なし、だったら配合次第で十分復活の目はある
と考える次第。フィリーサイアーならずとも、状況によってすぐに
結果の出ない種牡馬はいる、てなこと含め。
それより問題は、評価が実際の価値以上に下落する「恐慌」状態
でしょうか。これはもっぱら配合する側=ヒトの話ではありますが、
地味種牡馬が3代以上続くと、血統的水準の云々以前に、もう
「狂信まっしぐら」か「惰性で配合」状態のいずれかに陥っている
場合が多いかと(イチオー前者ならミラクルの余地もあるとは言え)。

>> にしても、あれだけ高い種付け料であれだけ大量・良質の牝馬を
>> 集められる手際には、どこかぁゃιぃ匂いが…。そもそも Be My
>> Guest くらいで大儲けしてますし、Storm Bird 含めて種牡馬連中
>> の「波状現象」はあまりに激しいですし。
>
>  Be My Guest ってのは初期に大成功したものの、その後はすっかり評価下落。
> 晩年になった*ペンタイアを出すも再浮上はしなかったという印象。「成功種
> 牡馬≒繁殖牝馬に恵まれた種牡馬」という図式を考えると、結局その時期にど
> の種牡馬をプッシュしているかによって成功種牡馬となるかが決まってくると
> いうことか。

波状現象の激しい所には、そういう懐疑の視線を向けないと、
「高値掴み」させられますよね。
とはいえ波状現象もスコープ次第、Mr. Prospector や*サンデー
サイレンスをいかに読むべきか、百論あろうと思います。

>> これまたマーケティングとプロモーションによる「収益逓増」、
>> いやさデファクトスタンダードというべきか。/~ 祇園精舎の鐘の声…
>
>  全く同感。いつかは落ちぶれるときもあるのでしょうがね>クールモア 同
> 様なことが社台スタリオンにも言えると思いますが。

プッシュした種牡馬で空振りし、同時に既存の大種牡馬が急死した日
には、我々が想像しうる以上にあっけなく陥落する可能性もあるのかも。
私は、そうならないために彼らが講じている手の方に興味があります。

>> この辺は以前こっちかウチのどちらかで話題になった、「欧州はどんどん新しい
>> 種牡馬に乗り換え、アメリカは大種牡馬は終生大種牡馬」みたいな種牡馬の使い
>> 方のスタイルも考慮必要、というのもあるでしょうね。
>
>  その辺とリンクしてますね。

表裏一体なり。


セフト5×5 投稿者:ミマタオー  投稿日:12月13日(水)23時53分04秒

>時野稔さま

ご挨拶が遅くなってしまいましたが、今後とも宜しくお願いします。
お身体の具合は如何でしょうか、ご自愛下さいませ。

セフト5×5って、ツルマルミマタオーも持っていました(´∇`)ノ


死して屍拾う者無し 投稿者:今日も終電  投稿日:12月13日(水)00時52分13秒

Morimoto様
Cwrwの件、御教示ありがとうございました。
他にもWelshらしい馬名を探してみたのですが、これだというのは意外となさそうです。
ともかくお礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。

鞘様 wrote:
># ご友人にもよろしくお伝えください。

Hは死にました。あ、もちろん精神的になんですが...。
あっちの世界にいってしまっていて当分戻ってきそうにありません。
あーゆーモノを創る人って、やっぱし少しヘンです。
 (おぉ? やっぱ少しヘンでないと、あーゆーモノは出来ないのかぁ!?)
いろいろあれから大変だったとはいえ、事情ぐらいは説明すべきなのに...。
とりあえず、隣にいるこの大馬鹿者をおもいっきし殴っときます。


御無沙汰してました 投稿者:時野稔  投稿日:12月10日(日)04時12分08秒

事故で怪我を負ってしまい入院生活を
余儀なくされていました(左足骨折^^;)。
これからは以前と同じように度々、寄らせて
いただきますので御叱正、御意見もお願い
します(苦笑)

ミマタオーさん、トロネイさん;
はじめまして時野と言います。HNの「由来」は
御存知ですね(笑)。血統を勉強し始めたばかりで、
至らぬところもあるとは思いますが宜しくお願い
致します。

(古い話題で恐縮ですが)魔春さん(AFさん?);
マイシンザンにセフトの血が入っていると以前にお聞きしま
したが入院中(笑)に血統表を調べてみたところ、5・5の
クロスが入っていました。
セフトの直系父系は途絶えてしまったものの、マイシンザンには
シンザン〜ミホシンザンと続いた伝統の父系を残してもらいたい
ものですね。


高望みなのかな? 投稿者:ミマタオー  投稿日:12月 9日(土)01時25分27秒

>魔春さま、A.F.さま

父系を繋ぎにくいということも、ただ単に次から次へと持ってくると言う訳でもないのですね。
手数の多い欧州は其れゆえに目的に応じたピンポイント生産が可能だということでしょうか。
3歳(2yo)戦で大活躍して、その後2・3戦してパッと引退しても、
世代のレベルが保たれるのも懐が深いと言うことなのですね。
ご教授頂いて、益々日本は種付けの段階から淘汰が始まっていることを改めて感じました。

栄進って、繁殖牝馬も結構な数が渡米してますが、預託に出したのはアメリカの牧場??


生産は大変よ 投稿者:A.F.  投稿日:12月 8日(金)12時53分09秒

 >殿下

>日本で二線級を使いこなすのが難しい理由は
>「公営の芝コースが(原則として)ない」
>という点につきるのではないかと自分などは思います。

 鋭いっすね。「成り上がり」が成り立ちにくい環境にあるということで。

 JRAの調教師なんか悪い風評が立った種牡馬の産駒だと実馬も見ずに難癖を
つけて断ったりするらしいですから。

 >栄進

 生産牧場はやめてごく一部の繁殖だけで預託生産するということですか。生
産は競走よりはるかにリスクを背負うことになるので、バイヤー・オーナーと
兼業するのは余程資金力がないと苦しいでしょうね。経済面を考えれば仕方の
ない判断だと思います。


栄進 投稿者:トロネイ  投稿日:12月 7日(木)10時27分47秒

なんでも生産から完全撤退する模様で、主だった牝馬は預託に出して、
それ以外の牝馬は全て売却している模様です。(情報源確かです)

色々と実験的なことを多くしていたオーナーだけに残念です。

http://www4.plala.or.jp/makyo/


二線級種牡馬と日本の競馬 投稿者:魔春  投稿日:12月 7日(木)10時21分26秒

ミマタオーさま>
> 私が常々感心するのは、欧州は所謂二線級の使い方が巧いことです。
>  # 語弊があるかも知れませんが、アメリカは3線級の使い方が巧い。
> 使い捨て文化の日本とはえらい違いです・・・

日本で二線級を使いこなすのが難しい理由は
「公営の芝コースが(原則として)ない」
という点につきるのではないかと自分などは思います。

基本的に内国産馬は中央の芝馬を中心に種牡馬のセレクションを掛けられる
訳ですが、その中で二線級種牡馬となる馬っていうのの産駒が主にデビュー
するのは普通は公営主体になるのかと。
その時に、結局そういう種牡馬は自分にとって(恐らく)より適性が低いダ
ートコースに産駒を送らなければならないんですよね。それ故に実際の能力
字面よりも低いパフォーマンスしか出せないということは、往々にして起こ
りがちなのではないでしょうか。
また、公営と中央がそういう点で完全に異質であるから、公営で成功した種
牡馬を中央向けの生産者にプロモート出来る場が無いというのも痛いところ
ではないかとも思うですね。
内国産種牡馬が成功するためには、中央の舞台で徒手空拳で一流の輸入種牡
馬たちと対抗して生き残るか、ワカオライデンみたいに自身が公営ダートの
活躍馬で種牡馬としても公営に特化したプロモートを掛けるかの2つくらい
しか手数が無いみたいな感じで。


栄進 投稿者:WL@スカイファーム  投稿日:12月 7日(木)10時09分10秒

岡山の牧場は、多くは2歳(新・1歳)の秋とかに、外国産馬が輸入された時とかに入れるケース
が多いですよね。岡山の設備面を見ていませんが、やはり、そういう設備とか風土とかじゃないで
すか?

そういえば、サンデーサイレンスXエイシンバーモントの当歳もアメリカ組でしたよね。 ★


エイシンの当歳 投稿者:ミマタオー  投稿日:12月 7日(木)07時02分33秒

何頭かは渡米して初期調教を行うようですね。
ミシェロ×バーリンも含まれていたりします(´∇`)ノ
岡山に自前の育成牧場を作ったのに、どういうことなのでしょう?
コスト面とは考えにくいから、技術面ということでしょうか。

>「欧州はどんどん新しい種牡馬に乗り換え、アメリカは大種牡馬は終生大種牡馬」

私が常々感心するのは、欧州は所謂二線級の使い方が巧いことです。
 # 語弊があるかも知れませんが、アメリカは3線級の使い方が巧い。
使い捨て文化の日本とはえらい違いです・・・

以前、アメリカは残すべき血を間違わないと書いたのですが、
パーフライトが輸入されたときは、Man o'Warの直系が入ってきたと大騒ぎになってましたね。
先日のタガジョーノーブルの快走で、カミノスオードを連想し思い出しました。


鹿毛の種牡馬 投稿者:A.F.  投稿日:12月 6日(水)12時24分58秒

 >殿下

>Sadler'sってホモ鹿だったんでしたっけ?

 です。血統が近い Nureyev が自身は鹿毛だけど栗毛の産駒が多いというの
とは対照的。まあ、この2頭はキャラも似ていないけど。

 あと Nijinsky も自身は鹿毛のくせに代表産駒は栗毛が多いですね。*シャ
ーラスタニ、*ファーディナンド、*ラムタラと。みんな日本に来ている。そ
れにしても*シャーラスタニって流浪の種牡馬生活ですな。ケンタッキー、ア
イルランド、日本、更にアイルランド?

>この辺は以前こっちかウチのどちらかで話題になった、「欧州はどんどん新しい
>種牡馬に乗り換え、アメリカは大種牡馬は終生大種牡馬」みたいな種牡馬の使い
>方のスタイルも考慮必要、というのもあるでしょうね。

 その辺とリンクしてますね。


一発描き 投稿者:魔春  投稿日:12月 5日(火)18時22分20秒

A.F.師>
> > 厳しいですねぇ。…あ、Allurement は鹿毛でやんすよ。
>  飛び切り恵まれた環境にある Sadler's Wells と*サンデーサイレンスにつ
> いては厳しいです。なんだ芦毛牝系を引き継げなかったのですか。そう言えば
> Sadler's Wells って栗毛がいないのみならず芦毛、青鹿毛も本当に稀なよう
> な気がします。

Sadler'sってホモ鹿だったんでしたっけ?
芦毛ではEl Prado、黒鹿毛ではフレンチグローリーが代表格かな?
でも、少ないっすね。

>  Be My Guest ってのは初期に大成功したものの、その後はすっかり評価下落。
> 晩年になった*ペンタイアを出すも再浮上はしなかったという印象。

この辺は以前こっちかウチのどちらかで話題になった、「欧州はどんどん新しい
種牡馬に乗り換え、アメリカは大種牡馬は終生大種牡馬」みたいな種牡馬の使い
方のスタイルも考慮必要、というのもあるでしょうね。


夜は寒い 投稿者:A.F.  投稿日:12月 5日(火)17時36分36秒

 >WLさま

>Celtic Swingの母Celtic Ringの血の重ね方は凄いんですけどね。

 代々ノフォーク家で配合されてきたということで。当代のノフォーク女性公
爵の前の先代ノフォーク公爵時代にアスコットGCを勝った馬(Ragstoneだっけ?)
もこの牝系でしたよね。

 >Ken Morimotoさん

 BCSCの件はわざわざ手を煩わせるまでのことはないです。BCSC以外にも障害
専用競馬場で細々と競馬開催を行っているとフェデリコ天塩氏が書かれていま
したが、ファーヒルズってBC以外にも開催はあるのでしょうか。馬券を売らな
くてもBCなら高い入場料を取って興行を成り立たせることができるけど、他の
開催はどうなんでしょう。

 ステークスの本来の意味は馬主同士の賭けで競馬の原点ですが、全レースが
ステークスというGBあたりとは異なり、USAの場合は「ステークス=上級レース
」というレース体系であって「既に選ばれた馬達のレース」だと思うのですが。
ある意味、勝ち上がりトーナメントの上の方という位置付けになっているとお
もうのですが。

 アントレー騎手は苦労していたみたいですね。極度の減量は身を滅ぼしかね
ないということでしょうか。

 >団亭店主

>よくある話で。かつての High Top もこの手かと思っていたのですが、
>調べた所、当日はニューマーケットを覆う濃霧で競り参加者の多くが
>遅れて到着したために売れ残った、その直後ソーン卿が買った…という
>ような記述あり。現在裏取り中です。

 そういうアクシデントもあるのでセリはリスク一杯ですよね。

>欧州では珍しく、チギりながら追いまくったんですよね。で、Nijinsky
>以来の三冠狙いを吹いて回ったと。

 なんでもレース前から3歳チャンプを狙っていて、「目一杯追ってブッチし
ろ」とダーレー騎手に指示していたとか。

> 厳しいですねぇ。…あ、Allurement は鹿毛でやんすよ。

 飛び切り恵まれた環境にある Sadler's Wells と*サンデーサイレンスにつ
いては厳しいです。なんだ芦毛牝系を引き継げなかったのですか。そう言えば
Sadler's Wells って栗毛がいないのみならず芦毛、青鹿毛も本当に稀なよう
な気がします。

>「収益逓増」、つまり本来備わっている優位よりも、歴史と偶然の
>結果が好循環によって動かしがたいものになった面が大きいと。

 ふむふむ。

> # 動かしがたいと言うても、失敗種牡馬を3代も掛けりゃ、たちまち
>   株価急落しちゃうのがサラブレッドの恐ろしい所ですけんど。

 2代でも充分かも<株価急落

>ニアルカス氏も最初はクールモアのメンバーだったとか。

 それこそ Miesque の活躍あたりから競走馬のシンジケート所有から身を引
いたようで。

>にしても、あれだけ高い種付け料であれだけ大量・良質の牝馬を
>集められる手際には、どこかぁゃιぃ匂いが…。そもそも Be My
>Guest くらいで大儲けしてますし、Storm Bird 含めて種牡馬連中
>の「波状現象」はあまりに激しいですし。

 Be My Guest ってのは初期に大成功したものの、その後はすっかり評価下落。
晩年になった*ペンタイアを出すも再浮上はしなかったという印象。「成功種
牡馬≒繁殖牝馬に恵まれた種牡馬」という図式を考えると、結局その時期にど
の種牡馬をプッシュしているかによって成功種牡馬となるかが決まってくると
いうことか。

>これまたマーケティングとプロモーションによる「収益逓増」、
>いやさデファクトスタンダードというべきか。/~ 祇園精舎の鐘の声…

 全く同感。いつかは落ちぶれるときもあるのでしょうがね>クールモア 同
様なことが社台スタリオンにも言えると思いますが。


Homicide 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:12月 5日(火)04時01分26秒

こちらのニュースを読むと、概要は以下の通り。

アントレー騎手は警察が Homicide (他殺*)として捜査中とのこと。友人が同騎手の兄を空港に迎えに行って、戻って来たところ中から返事が無かったのだという。後頭部に致命的な外傷があった。

(*)厳密には Murder (殺人)とは違い、自殺ではないという意味で、事故も含まれる。しかし、後頭部に大きな外傷があるというのでおそらく殺人事件ということになるだろう。

以前から減量に苦しんで、80年代後半薬物(コカインとマリファナ)使用でNYRAの免許が停止された過去があり、復帰してからケンタッキーダービーを2度勝ったものの、再び減量問題かあるいは個人的な問題か定かではないが、本年3月から騎乗していなかった。減量薬や自分でコントロールして吐いて出す訓練をしていたらしい。

奥さんは今年1月に結婚して、子供がお腹にいる。ただし、この事件が起こった時にはニューヨークに来ていて、現地にはいなかった。


おそろしい 投稿者:住之江琵琶子  投稿日:12月 5日(火)02時13分31秒

カリズマティックのアントレー騎手自宅で殺される・・・うう、世の中怖い。


フィリーサイヤー指数 投稿者:たけまー  投稿日:12月 4日(月)01時25分09秒

って勝手に名前を付けちゃいましたが、ひとまず集計結果をご紹介します。

【原データ】
1980年以降の欧州(ドバイとオセアニア含む)のGT*  904レース
1980年以降の北米(カナダ含む)のGT*       1378レース
(*:本年時点でGTであるもの)

【結果】
欧州(ドバイとオセアニア含む)
北米(カナダ含む)

フィリーサイヤー指数:
牝馬の父2ポイント、牡馬・牝馬の母父1ポイント及び母母父1ポイントの合計点

と定義し、10ポイント以上の種牡馬を抽出しました。
あと「爆発指数」なるものも計算してみましたのでご参照ください。

まぁ、大体想像通りなのですが、北米は8ポイントくらいで区切った方がよかったかも?
その分バリエーションが多いということなのでしょうか。
北米で爆発指数が高いのはGTの数が多すぎるからでしょう。

皆様からのご感想お待ちしております(^^)


黴レス(3) 投稿者:  投稿日:12月 3日(日)17時05分13秒

▼たけまーさん
> これからひとまず牡馬産駒の母父と母母父、牝馬産駒の父と母父と母母父をあわせて出現数を
> カウントしようと思うのですが、重み付けをどのようにしようかという点で悩んでいます。
> 牝馬産駒の父だけは、その他の母父や母母父よりも、他の要因を受けにくいと思うので、
> 倍の点数を与えようかと考えておりますが、この考え方でよいのかな???
>
> あと、レース単位(のべ)で考えるか、馬単位で考えるかも難しいところなのですが、
> とりあえず両方でやってみたいと思います。結果が出たらお知らせしますネ(^^)

おー、待ってます。専用板作って議論したいくらいだ。

重み付けは鞘も似たような考え方しかしてませんでした。母父や
祖母父としての成功を細別する上では、当時の産駒現役時代を
眺めるか、父父と母父を比べるなど、ヨコに見てフィメール
バイアスを抽出せねばなりませんからねぇ。

> 追伸:今日、笠センセの日本サラブレット配合史(普及版)を買いました。
>    帰りの電車の中でちょっと読んだだけなのですが、えろぅ難しゅうおまんなぁ〜。
>    これからしばらくは常にカバンの中に入れて、熟読してみたいと思います

実はちょうど今、錬金術師見習さま宛の小包にも入れたところ
です(あっ、書いちった ^^;)。
鞘はプラザエクウスに通って読みましたが、血統DBをじっくり
眺めながら読むと、2ページに3時間でも足りないくらいでは。
あの時代の書としては驚異的、今でも十分味読に堪えまする。


▼(A.F.師と)Morimotoさん
>> しかしステークスを分割するなんて非スポーツ的というか競走原理に反して
>> いるというか・・・。
>
> そうかな、何がなんでもトーナメント勝ち抜けという訳ではないから、本当の
> チャンピオン決定戦以外は構わないんじゃないでしょうか?元はステークス
> (賞金)の分捕り合戦なんだし。(昨日丁度イギリスダービーの同着のところ
> のクイズの原稿を書いていた)

鞘も Morimoto さんの意見に賛成。過当競争には弊害も
あるでしょう。
これはアレですな、金利ゼロで実質インフレを作り出し、
流動性の罠を脱出せよと(イミフメ)。


▼まはる殿下。(と Morimoto さん)
> 我々が自販機で当たり前のように見るコカ・コーラという飲み物。
> あれは、元々禁酒法(と言ってもアル・カポネとかが暗躍したやつと違って、
> ジョージア州ローカルで定められた禁酒法)時代に電波科学者が「アルコール
> が駄目ならせめてコカインだけでも」ということで作ったと記憶してますが、

うーみゅ、かつての大麻堂掲示板みたいになってきたな。(^^;

Coca は、医学用語の例に漏れず独語の Kokain が元だと思っとりましたが、
南米産コカノキ科コカ属植物の学名は Erythroxylum coca なのですね。
定説(藁)では、コカの葉+コーラの実=コカコーラだと。

成分が企業秘密だってのは、「昔ヤバい中身だったから」なのか、
「今は手を抜いてるから」か、それとも「今もヤバいから」なのか。(^^;

でも、胃弱な鞘はペプシ派だったり。ペプシコーラのペプシコ社とは、
ビショップボブ産駒のモミジプボブ的なのか、JRA@グローバル基準
大好きのストラテジックチョ的なのか、悩んだ頃もあったなう。(-_- トオイメ


▼HIDE先生
>  すっかり亀ですが、1996年のSwaps Stakes(G2、9F)の結果です。1着から順に
> Victory Speech(3馬身)、Prince of Thieves(2馬身)、Hesabull(首)、
> Semoran、Slews Royal Son

お忙しい中、大変ありがとうございました。
2着馬は先述 Fall Aspen の産駒、*ティンバーカ(寒っ)の
1コ下3/4同血ですね。レース名と併せて一本。∩-o-)

> #土曜日なのにこれから講義しなくっちゃ。

お疲れ様です。国立大でも補習をやる時代は近いなぁ。
自分の出た三流学科では、先日ついに破廉恥罪退学者まで出た模様(激恥)


黴レス(2) 投稿者:  投稿日:12月 3日(日)17時04分16秒

▼A.F.師
>  わざわざ静内だかの当歳セリに上場したらしいです。で、主取りになったと
> ころを馬喰兼業の社長が買い叩いたということみたいです。それくらいのした
> たかさがなければ競馬界で今の地位を築けないでしょう。

よくある話で。かつての High Top もこの手かと思っていたのですが、
調べた所、当日はニューマーケットを覆う濃霧で競り参加者の多くが
遅れて到着したために売れ残った、その直後ソーン卿が買った…という
ような記述あり。現在裏取り中です。

> (*ラムタラ)が大活躍した4歳シーズンが終わってからも「Celtic Swing が
> 勝ったレーシングポストトロフィーは私が見た最高の3歳戦です」と言う人も
> いました。ただわたしには Celtic Swing がそれほど成功する種牡馬とも思え
> ないのですが・・・<でも超人気にもめげずに買った

欧州では珍しく、チギりながら追いまくったんですよね。で、Nijinsky
以来の三冠狙いを吹いて回ったと。

*ダミスター寄りに配合するか、それとも Celtic Ring に寄せるかで
随分色合いの変わりそうな種牡馬。凝った配合が好きな向きは、寒鰤
Mウェールズみたいなのに惹かれるかも。
 # 個人的には Lyphard や Graustark を迎える配合に期待してます。

(▽WLさんも交えて)
| Celtic Swingの母Celtic Ringの血の重ね方は凄いんですけどね。日本向きとは
| 必ずしもいえないでしょうが、フィリーサイアーとしては期待は持てなくもない
| です。ダミスターという先入観(?)を持たなければ。そういえばラフが買う前の
| 当歳時から寒鰤餡仔推してただよーね。

…あ、いや Damister もダメってわけじゃないしょう。トロット
スターなんかは「Hyperion と Son-in-Law」で頑張ってますし。
南師はアサカウンリュウをデビュー時に高く評価されてましたっけ?
 # *クリスタルグリッターズ牝馬なんかもヨイなぁ。じゃあ
   待兼福来るx駄目スター牝馬も…ややっ、妄想が過ぎた(爆)

>> Allurement(1994 f by Sadler's Wells ― クレオパトル賞/FR-G3)
>> がおりやした。
>
>  グループ勝ち馬位は出して当然かも。

厳しいですねぇ。…あ、Allurement は鹿毛でやんすよ。

>> それよりも、人の中の「超一級牝系だ」という認識が、付ける種牡馬
>> など牝系への扱いを高めて(維持して)いった効果と見る方が現実的
>> でしょう。
>
>  鋭い指摘。活力のある種牡馬の連続交配により牝系の活力が維持されている
> ということですね。

「収益逓増」、つまり本来備わっている優位よりも、歴史と偶然の
結果が好循環によって動かしがたいものになった面が大きいと。
 # 動かしがたいと言うても、失敗種牡馬を3代も掛けりゃ、たちまち
   株価急落しちゃうのがサラブレッドの恐ろしい所ですけんど。

現在の父系勢力図を眺めて、ダーレーアラビアンの影響力が云々と
語るのはナンセンス系電波でしょうし。
 # ナニ、鞘のやってることも大して変わらんとな? (^O^;

>> その後、あまりの独占ぶりに中小から突き上げくらい、苦肉の策
>> としてシャトル戦法を編み出す…と。
>
>  うーん、シャトル戦法は苦肉の策と言うよりも利潤拡大の経済原理に沿った
> 当然の活動といえるような。造幣機たるスタリオンは1年中稼動させるべしと
> いう企業論理では。今では唯一ジャパンマネーに対抗できるコマーシャルベー
> スのスタリオン・スタッドと言えるのでは。

ニアルカス氏も最初はクールモアのメンバーだったとか。

にしても、あれだけ高い種付け料であれだけ大量・良質の牝馬を
集められる手際には、どこかぁゃιぃ匂いが…。そもそも Be My
Guest くらいで大儲けしてますし、Storm Bird 含めて種牡馬連中
の「波状現象」はあまりに激しいですし。

これまたマーケティングとプロモーションによる「収益逓増」、
いやさデファクトスタンダードというべきか。/~ 祇園精舎の鐘の声…

>  ブラザーズの末弟の追分ファームの生産場は原則としてクラブで募集に出ま
> すからね。パイナップルスターって知人が持っていました、未勝利の身で特別
> を勝ったJRAでは珍しい馬で。

paradiseさんによれば、ップルスターのサフラン賞勝ちから
こっち、初勝利を特別競走で挙げたJRA所属の3歳馬は、
 エイシンセンネン 1991 牝 @ コスモス賞
 ヘブンズブレス  1995 牝 @ 3歳500万下
 アドマイヤベガ  1996 牡 @ エリカ賞
 ウインラディウス 1998 牡 @ クローバー賞

と、10年間で5頭しかいないそうな。

母としての不運は、以前にもご教示いただきましたっけ。
今度の鉄橋が克服してくれないものかなぁ。


黴レス(1) 投稿者:鞘@引越したりして  投稿日:12月 3日(日)17時03分05秒

▼錬金術師見習さま@HN変更?
> 独1000ギニーは1919年が最初じゃないかな。
> Kisasszony-Rennenと呼ばれ 確かこの頃ホペガルテン競馬場は
> 改築工事かなんかしてたと思うから同じベルリンでも
> グリューネヴァルド競馬場のほうだと思う(要確認)。
> 1920年の雑誌(Vollblut)は持ってるのに勝馬見つけられなかった
> ことを考えると重要視されてなかったのかな?
> で1941年からSchwarzgold-Rennenですね。

で、Henkel-Rennen と。Kisasszony は Athanasius の7代母、
(1869 by Lord Clifden) のことでしょうか、これも名牝だったり。

80年も前の雑誌をお持ちとは凄い。私は今たかだか40年前のものを
探すのに、紹介状3枚も用意してるんで…(not競馬デスガ)。

> なんか最近記事発見したんだけどドイツでは1908年から
> 米血の導入を始めたらしい。Grave und Gayなんかはそうなのかな?
> 他になんかいたかな?

欧州では19世紀終わりに、米血輸入が盛んになり(Americus
の渡英が1895年)、1913年にはジャージーアクトという名の
非関税障壁が出来るわけで、当時ドイツでのアクションは
どんな感じだったんでしょうな。

 # 日本はこの点、妙なプライドがないせいか、導入が早いかも。
   1877-8年に*ブラドレー、*モンマース、*スイロンらを輸入
   してるんだから。おまけにこれらで早めに「開拓」して、
   第二スプーネー → シノリや、マツカゼなどの成果を
   出してる。(@o@;


▼まはる殿下。
> Portageの伴性経路ならWar AdmiralがキモというのはChange Water
> 辺りが雄弁に証明してるところですが、

Change Water の伴性血縁血統表を書くと、
 Portage   が Mannie Gray   :3x4、
 Iron Maiden が Maid of the Mint :4x3、
 Cinna    が Quiver [F3-e]  :2x3

…ダブルコピーの饗宴なり。
しかも、ここでクロスされてる対象は全て、ダブルコピーっぽい牝馬か
その娘。「望遠鏡効果=近交馬の近交©ねこやなぎ師」ですね。
 ※ Lizzie G.   (1867 鹿 by War Dance ― Correction、Domino らの祖母、
    ↑Mannie Gray の母           Hamburg、Yankee らの曾祖母)
   Maid of the Mint(1897 鹿 by Minting ― Spearmint の母)
   Cinna     (1917 鹿 by Polymelus ― Buckler、Belle Mere、
                     Beau Pere、Mr. Standfast らの母)
   Quiver [F3-e] (1872 鹿 by Toxophilite ― Memoir、La Fleche らの母、
                           Polymelus らの祖母)
   Annette K.   (1921 鹿 by Harry of Hereford ― War Admiral の祖母)

そして Change Water に Pretence をかけた Fall Aspen は…
 伴性血縁2代目に Selene(Canterbury Pilgrim 〜
              Pilgrimage で Brushup 母方と呼応)
     5代目に Maid Marian(Cinna の父母)

を配して、母を再び強調。うーん、上手い、上手すぎる。

> 性血縁は凄い良質だけど、いかんせんKey to the KingdomとDroneとい
> うアクのある累代が(相加遺伝レベル?で)扱いづらい。

扱いづらいというか、一本調子系のオーヴァブレッド気味というか。

殿下。が以下にお書きの「毒消し」論、鞘にはI理論の「質とキー
ホース重視で本格派志向」と「主導と結合重視で勝ち上がり優先」
という2つのベクトルのズレとその調停を表現しているとも読めて、
興味深いです。
 # してみると、悦夫さんのタイムアナードなんかは毒消し不足ですかな。


▼WLさん@商売繁盛笹持って来い
> 確かに繊細さという点ではGaviolaは優れていますね。
> 競走で走る仕掛けというか。強引な仕掛け(5X3,6X3とか、手段を選ばない自己表現)だ
> と一発屋に走ってしまうのでしょうか。エイシンペンタイアがまるで走らないように(-_-;)

別板でも書きましたけど、繊細さでは Petrushka に一票。


1996年Swaps Stakes結果 投稿者:HIDE  投稿日:12月 2日(土)09時00分10秒

 すっかり亀ですが、1996年のSwaps Stakes(G2、9F)の結果です。1着から順に
Victory Speech(3馬身)、Prince of Thieves(2馬身)、Hesabull(首)、
Semoran、Slews Royal Son
です。1993年はちょっと資料がないです。

#土曜日なのにこれから講義しなくっちゃ。


Coca Cola 投稿者:Ken Morimoto  投稿日:12月 2日(土)00時12分34秒

研究社の英和辞典では、
Coca:南米原産の常緑低木コカノキ、コカ葉は乾燥してコカインを取る
Cola:Kola,アフリカ原産のアオギリ科の常緑高木。種子(Kola Nut)を取る。

だからコカインは間違い無し。ついでに「Drug関係のスラング」辞書で見ると、当然のように
Coca - cocaine
Coke - cocaine; crack
Cola - cocaine

Colaは他に Cost-of-living Adjustment (生活費調整;そのための手当てなどのこと)またはColon(結腸)の複数形というのもあるが、

cola4 also kola (kl).
n.
Either of two tropical African evergreen plants (Cola acuminata or C. nitida) having reddish, fragrant, nutlike seeds yielding an extract that contains caffeine and theobromine and is used in carbonated beverages and pharmaceuticals[Of West African origin; akin to Temne kla, kola nut.]

ということで、アフリカの言葉のようです。もっともそこにこの言葉を持ち込んだのがWelshでCwrwが元かもしれないし、ロビンソンも知っていたのかもしれない。


雑感 投稿者:魔春  投稿日:12月 1日(金)18時33分18秒

我々が自販機で当たり前のように見るコカ・コーラという飲み物。
あれは、元々禁酒法(と言ってもアル・カポネとかが暗躍したやつと違って、
ジョージア州ローカルで定められた禁酒法)時代に電波科学者が「アルコール
が駄目ならせめてコカインだけでも」ということで作ったと記憶してますが、
その名前付けに関しては下のような話が公式サイトにあります。

http://www.cocacola.co.jp/products/lineup/cocacola/index.html

しかし、もしこの名付け親のロビンソンがある程度ウェールズ語を知っている
人だったならば、「コカインのコカ」と「ビール→クールー」って何となく似
てるよな、という発想から掛け合わせて後ろの「Cola」という単語を創造する
に至ったなんて可能性もあるかなぁと思ったり。


Cwrw 投稿者:魔春  投稿日:12月 1日(金)18時16分02秒

以前話題になってましたが、下のサイトに書かれている読み方に従えば
Coorooに近いということで、多分日本語では「クールー」と書けば大丈
夫、ということかな。ある意味味も素っ気もないけど(^^;;

http://www2.odn.ne.jp/~cbc02630/1998/welsh.html


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