《マップ別攻略》



 ここでは、各マップの特徴及び主に重要な武器、アイテムの位置を記してあるRN2ルール及び16人対戦を前提としたゲームタイプ別お勧め度(◎、○、△、×で表示)と、そのマップ独自のちょっとしたテクニックもあるので、ぜひ参考にして欲しい。


【Hamg'Em High(コヴナントの墓場)】

 壁に囲まれている室内だがかなり広く、障害物もたくさんあるので少人数から大人数まで楽しめる。高低差もそれほどではないのでビギナーも楽しめ、どんなゲームタイプでも面白く遊べる万能マップだ。高所にいると周りがよく見渡せるので、ハンドガンが最も使える武器となる。
 ロケランは2段目の細長い通路、そのすぐ下にブルーオーブがあるので、敵に取られないうちに早めに取ろう。下の階のオブジェ(コヴナントの墓)にジャンプしゃがみで乗っかり、ロケランが置いてある通路へジャンプ+Xボタン押しでも取れる。しかしけっこうタイミングが難しく、失敗すると時間がもったいないので普通に取った方が良いだろう。

◎スレイヤー
 高所に登り、下の敵を2倍ズームのハンドガンで倒しまくろう。ズーム時には敵の接近に気付きにくいので、定期的に周りも見張るように。ショットガンが置いてある部屋で待ち伏せる戦法も良い。

○オッドボール
 ボールを持って隠れる場所は、両陣地のフラッグ置き場が良い。柱があって隠れられるし、場所が狭いので敵が攻めて来ても殴り合いに持ち込める。
 味方が付いているのであれば、ショットガンが置いてある内部通路が良い。味方を両端に配置して、ボールは中央に隠れていよう。窓のある場所だと、外からロケランやグレネードを撃たれるのでボールは奥に隠れているように。この窓からは、いざとなったら下にボールを投げ捨てることができるので、敵にボールを奪われそうになったら下に投げ捨てよう。内部通路で敵に倒されボールを奪われると、ボールを奪回するのが非常に困難になる。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 中央の孤立した高所にエリアが現れている場合、エリアを支配してもハンドガンであっという間に倒されてしまうので、武器集めに徹しよう。高所から下にグレネードを投げる際、下がコンクリートなのでバウンドを計算に入れるように。

○レース
 高所の長く狭い橋がポイントとなる。ここを通る時はとても目立ってしまい、ハンドガンの良い標的となる。倒されてしまうとまた上に登らなければならないので、高所のフラッグポイントはなるべくスムーズに取るようにしよう。

◎キャプチャー・ザ・フラッグ
 ゲーム開始と同時に、ロケランとブルーオーブを取りに行こう。敵も当然狙ってくるので接戦となる。初期装備がプラズマライフルで遠くの敵には対応できないので、下に落ちているスナイパーを取りに行こう。
 フラッグアタックの時には、味方からスナイパーで敵陣地を掃討してもらうと良い。フラッグをキープしたらなるべく下には降りずに上の橋を辿っていく方がいいだろう。フラッグを奪還されそうになったら、味方のマーカーを目指して飛び降りよう。非対称マップだが、レッド、ブルーの有利不利はほとんどないだろう。


【Chill Out(らせん状の回廊)】

 見た目は狭いマップだが、上下に広いのとテレポータが随所に配置されているので、以外に広く感じる。少人数はもとより大人数でもけっこう遊べるマップだ。かなり入り組んでいるのでビギナーにはつらいが、慣れてくると左右上下非対称のこのマップは、とても面白く遊べる。テレポータは全て片道なので、ルートを完璧に覚えいかに使いこなせるかが全てのゲームタイプでのカギとなるだろう。
 ロケランは、一番上の階のジャンプで飛び移る場所にある。非常に分かりづらく、なおかつギリギリでジャンプしないと届かない。ブルーオーブはレッドチーム陣地の近く、レッドオーブはブルーチーム陣地の近くにある。

◎スレイヤー
 
上下に広く平面が狭いマップなので、ハンドガンはあまり役に立たない。ショットガン、アサルトライフル、プラズマライフルの組み合わせで戦おう。通路も狭いので、味方との連係プレイは難しい。

◎オッドボール
 ボールを守るのであれば一番上の階が比較的安全だ。味方に左右を見張ってもらい時間を稼ごう。味方がいない場合はテレポータ付近にいて、敵こっちに来たらワープで逃げよう。テレポータは全て片道なので、ワープ出口に陣取り妨害、及び出てきた敵の背後をボールで殴るのというのが容易にできる。敵を倒したら再びテレポータに移動し、敵が来たらワープ、という戦法が非常に使える。

○キング・オブ・ザ・ヒル
 いきなりワープで現れる敵に注意すること。入り組んでいてなかなかエリアに辿り着けないので、一旦エリアを支配したら時間は稼げる。

△レース
 テレポータを使うまでもなくフラッグポイントへのルートが分かりやすいので、比較的早めに終わる。ゲーム時間が短いだけに、死んで時間を無駄にするとかなりの痛手となる。敵を倒すこと以外にも死なないことを心掛けよう。

○キャプチャー・ザ・フラッグ
 お互いの陣地がかなり近い上、テレポータを使うとあっという間に行き来できる。初期装備がプラズマガンなので、急いで違う武器を拾おう。上陣地のレッドチームはロケランとブルーオーブが取れて攻めやすいが、下陣地のブルーチームはショットガンとレッドオーブが取れ守りやすい。どちらかと言えばレッドチームが若干有利だ。


【Derelict(廃墟のコロニー)】

 全体が青く暗いので、ブルーチームにとっては格好の迷彩となるマップだ。2階層になっており、上へはテレポータのみでの移動となる。中くらいの広さで覚えやすいマップなので、どんな人数でもビギナーでも楽しめる。しかし画面が暗いので、プレイしやすいようにテレビの映像調節をしよう。
 ロケランは上の階の通路にあるが、もう片方の通路にはニードラーがあるのでこちらはハズレだ。無駄な行動を避ける為に下の階から上の階に移動する時、テレポータの前にあるオブジェを見てみよう。破片があったらワープ後右へ、破片がなかったらワープ後左へ行くとロケランがある。時間を無駄にしないテクニックだ。

○スレイヤー
 
基本的には2階で戦おう。しかし2階から1階は狙いづらいので、1階に敵を発見したら飛び降りて背後を狙うという戦法が良い。2階中央にはレッドオーブ、2階端の通路にはブルーオーブがあるので活用しよう。

◎オッドボール
 
ボールは2階中央の壁の端付近で守ろう。1階から攻撃を受けづらいし、敵が攻めてきても殴りに持っていける。死にそうになったからといって、1階に飛び降りたりボールを捨てたりするのはあまり意味がないので、できるだけ2階で粘ろう。味方護衛は2階テレポータ付近待機し、敵がワープしてきたら倒してボールに近づけさせないように。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 
エリア自体が広いので、エリア支配している時は自然と味方が大人数が固まってしまいがちだ。1階のエリアを支配している時は特に要注意。2階からロケランの直撃を食らう。

△レース
 
1階、2階、1階とフラッグが出現する。ルートは非常に単純だが、移動する距離が長い。会敵する機会も多いので、倒されないようにしよう。

○キャプチャー・ザ・フラッグ
 
プラズマガン以外にもプラズマライフルが初期装備となるので、すぐプラズマライフルにチェンジするように。1階は敵味方混雑するので、フラッグを狙うのだったら2階から飛び降りよう。ロケランは2階中央に移動しているので忘れずに。


【Boarding Action(シャトルベイ)】

 5階層に別れ、上下の移動は全てハシゴとなる。自分が何階にいるかは壁に書かれている数字で把握できる。中央には宇宙空間が広がり落ちると即死なので気を付けよう。反対側へ移動するにはテレポータ以外にない。
 マップが把握しづらく、上下の移動もしづらく、テレポータのルートも複雑だ。ビギナーはもちろんベテランにも厳しいマップである。ゲームタイプによっては、まるでゲームにならないのも多いのでRN2では採用していない。

△スレイヤー
 反対側にはハンドガンぐらいしか攻撃できないだろう。スナイパーでは敵が常に左右に動き回っているのでなかなか当たらないし、ロケランでは弾速が遅すぎて着弾時には敵はもういない。同じエリアにいる敵を倒していた方が効率が良い。

×オッドボール
 敵にボールを奪われそうになったら、ボールを持ったまま中央の宇宙空間に飛び降りることができる為、全くゲームにならない。

×キング・オブ・ザ・ヒル
 
エリアへ向かうことがままならず、長期戦になること必至だ。なるべくやらない方が良い。

△レース
 キング・オブ・ザ・ヒル同様、フラッグポイントへの移動がままならない。避けた方が無難だろう。

△キャプチャー・ザ・フラッグ
 初期装備の武器がアサルトライフルのみなので、反対側への攻撃はほとんどできない。マップが広く複雑な為、ほとんど会敵せずにフラッグを持ち運びできるが、さすがに敵陣には敵がうろついているのでそこだけ注意すること。しかしながら、フラッグへのルートもフラッグキープして自陣に戻るルートも複雑だ。やるならフラッグ1本勝負で。


【Blood Gutch(広大な大地)】

 おそらく1番の人気マップだろう。野外でとても広く障害物もほとんどなく、乗物にも乗り放題。初参加者がいるようだったら迷わずこのマップをプレイし、HALOの楽しさを味わってもらおう。最もスナイパーが活躍できるマップでもあるので、陣地の上にあるスナイパーは奪い合いになること必至だ。左右の山道は、隠密行動をとる時に適している。
 ただ比較的単調なマップの上に、人気があることからプレイする回数も多くなるので、早く飽きがきてしまうことが予想される。加えて、このマップばかりやっているようだとなかなか上達しないので、他のマップも交えてバランスよく対戦を楽しもう。広いマップなだけに、少人数の対戦だとなかなか会敵せずに面白くないので、最低でも8人以上で遊びたい。
 テレポータ出口から左に行くと、マップ中央の草むらに隠れているようにロケランが置いてある。ブルーオーブ(たまにレッドオーブになる)はそのすぐ近くの凸の上だ。ロケランは復活がかなり早いので、ロケラン場所に行ってもなかったら、出現するまでしばらく草むらに隠れていよう。すぐにロケランが現れるはずだ。
 ちなみにブルーチーム陣地の右側には登れる崖があり、絶好のスナイピングポイントとなっている。レッドチーム陣地の後ろは、岩の障害物がある高台となっている。スコーピオンが固定砲台と化すには最適の場所だが、遠距離からのロケランには十分注意すること。

◎スレイヤー
 
素早く乗物を確保し、敵に渡さないようにしよう。死んだ後の復活は必ず両陣地近くになるので、乗物や強力な武器を持って陣地周辺にいれば、敵を連続して倒せる。高所に隠れてのスナイパーとハンドガンも有効だ。

○オッドボール
 
広くて障害物が少ないので、ボールは中央付近にはいないで山道や陣地に隠れよう。しかし一番良い場所は、レッドチーム陣地の後ろ側にある高台だろう。そこに行くまでは障害物がないのでなかなか辿り着けないが、一番上には岩の障害物ががあるのでそこに隠れ、その他の味方と乗物で周囲を固めれば敵は容易に攻めて来れない。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 
最初は必ずマップ中央にエリアが現れる。大混戦するので、その前に乗物やロケランで武装しよう。山道や両陣地、その後ろの高台にもエリアが現れるので、かなりあちこちに移動するはめになる。徒歩だとさすがにつらいので、味方の乗物に乗り合わせよう。3人乗れるワートホグがとても役に立つ。
 なおナビポイントには注意するように。マップ中央の端にエリアが移動しそこに向かったら、エリアはその上の山道だったなんてことが度々ある。上に登るにはかなり遠回りしないと行けないので、ナビポイントの高さをよく確認してからエリアに向かおう。

◎レース
 まずは乗物を確保しよう。敵が乗っていたらすぐ倒して、味方に分けてあげるように。キング・オブ・ザ・ヒルと同じくナビポイントに向かったら、フラッグは上の山道だったなんてことはかなりあるので、位置をきちんと確認しよう。自分が周回クリアしたのであれば、乗物は未クリアの味方に使ってもらうように。レースでは、このマップが一番楽しめかるもしれない。

◎キャプチャー・ザ・フラッグ
 敵陣に行くまでは障害物がないので、単独でのフラッグアタックは難しい。徒歩で行くのであれば、必ずロケランとブルーオーブを取っておきたい。中央突破よりも、左右の山道の方が隠密行動に適している。当然敵も同じことを考えているので、急な会敵にもきちんと対処しよう。レッドチームからは右側、ブルーチームからは左側の洞窟にはレッドオーブがあるので、ついでなので取っておこう。
 乗物を使いフラッグを狙う場合、当然ながらゴーストがベストだが、近づいて来るのが敵から丸見えなので守りを固められてしまう。敵陣内の敵を倒す為に、最低ショットガンは装備しておきたい。スコーピオンはフラッグアタックには向かないので、中間距離〜遠距離からの援護に徹しよう。下手に敵陣に近づくと、倒された時にスコーピオンを奪われてしまう。味方がフラッグキープし自陣に持ち帰る時にも、最大限の援護をするように。


【Wizard(狭いコロシアム)】

 廃墟のコロニーみたいな感じで、1階と2階に分かれている。単純で分かりやすいマップだが、とても狭いので16人対戦だとゲームが成り立たなそうに見える。しかしテレポータの存在と、RN2ルール(復活時間を長く設定)のおかげで、どんなゲームタイプもそこそこ楽しめるだろう。ともあれやはり多人数にはむかないので、4〜8人くらいがベストだ。
 2階の端にはブルーオーブとレッドオーブがある。簡単に取れてなおかつ復活時間もけっこう短いので、対戦中は絶えずステルス&400%シールドを心掛けよう。ちなみにこのマップではロケランはないが、CTF(初期装備カスタム)だと中央2階に2つ出現する。ジャンプがギリギリなので落ちないように。

△スレイヤー
 狭いマップのおかげで、休む暇もなく戦うはめになる。ブルーオーブとレッドオーブを利用しなるべく倒されないようにしよう。中央2階に陣取り、下の敵を撃ちまくるというのも手だ。

○オッドボール
 
すぐ会敵するので、ボールを持っているのであれば味方の援護は欠かせない。隠れ場所もないので、テレポータを最大限に利用して敵を翻弄しよう。

○キング・オブ・ザ・ヒル
 マップもエリアも狭いので、大混戦となるだろう。オーブがある2階のエリアを支配していると、敵からグレネードを投げられ放題なので、音と火花が見えたらすぐ退避するように。

×レース
 
マップをぐるぐる回っているだけでフラッグが取れるので、あっという間に終わる。ゲームが成り立たない。

○キャプチャー・ザ・フラッグ
 初期装備がショットガンなので、敵味方一撃必殺の威力を持っている。敵はなるべく引きつけて倒そう。CTFのみ2階中央にロケランが現れるので、フラッグアタックの時には欠かさずに取りに行こう。その代わりにブルーオーブとレッドオーブがなくなっているので、今までの戦法は通じなくなっている。
 フラッグアタックは、2階を敵陣までジャンプして行き、フラッグキープしたら同じルートで帰るのが一番手っ取り早い。しかしこの方法は、ジャンプがけっこうギリギリなので、くれぐれもフラッグを持ったまま下に落ちないように。


【Chiron TL34(複数のワープドア)】

 小さな部屋同士が、無数のテレポータで繋がっているマップだ。一見複雑そうに見えるが、ナビポイントに向かってワープして行けば自然と目的地に着くので、ビギナーでもそれ程問題ではない。
 ロケランの場所は、ワープでしか行けない所にあるが、ちょっと説明しづらいので自分で確かめて欲しい。ワープから出るといきなりロケランが置いてあり、そのまま勢いが付くと下に落ちてしまい取れなくなる。しかし、下からはロケランのある場所にジャンプしゃがみすれば取れるので大丈夫だ。このマップは1部屋1部屋が非常に狭いので、ロケランの自爆には十分注意すること。右にスペースを確保しつつ撃とう。むしろショットガンの方が遥かに役に立つ。

△スレイヤー
 敵が突然現れるので常に警戒しておくこと。テレポータの横に待機していて、ワープから出てき敵を背後から襲うのが効果的だ。ヘルスパックや各種オーブも豊富にあるので、命を大切にしながら戦おう。思ったより会敵しないので、25KILLがちょうど良いだろう。

△オッドボール
 ボールを持っている味方同士固まっていると、グレネードを投げ込まれ全滅してしまう。かと言っても部屋が狭い為、必然的に固まってしまう。前方と後方を味方に挟んでもらい、ボールは絶えず移動していよう。

○キング・オブ・ザ・ヒル
 このマップでは一番熱いゲームタイプだ。部屋もエリアも狭い為、エリア周辺は死体の山となる。グレネードを残して死ぬともったいのないので、味方のマーカーがなければエリアに必ず放り投げよう。エリア支配中に敵と交戦した場合でも、なるべくエリアから出ないように戦おう。

△レース
 ナビポイントに向かってまっすぐ進めばフラッグを取れるので、あまり迷うことはないだろう。突然の会敵にどう対処するかどうかがカギとなる。基本的にはフラッグを取るのを優先にしよう。

○キャプチャー・ザ・フラッグ
 初期装備はプラズマガンなので、急いで他の武器に換えよう。と言いたいところなのだが、このマップではなかなか良い武器が見付からないことに加え、部屋がとても狭いのでプラズマガンでも十分役に立つ。常に標準装備でも問題ない。
 マップ自体把握しづらいので、味方が散ってしまいフラッグ守備隊がいない、なんてことも十分あるので役割分担をきちんとしよう。


【Longest(段差の多い直線)】

 縦に細長いマップだ。非常に狭いしなにせ暗いので、RN2では採用していない。少人数の4人以下ならば、白ボタンでのライトが使えるので少しは楽しめるだろう。真ん中の通路の凸凹にはつまずきやすいので、タイミング良くジャンプして進もう。ショットガンと各種オーブは2階にあるで、ここに陣取ると強い。

△スレイヤー
 マップが狭い為、復活と同時に死亡なんてのはざらにある。50KILLでも少ないくらいだ。

△オッドボール
 ボールを持ったら、ハシゴを登るところの中央2階に急ごう。下から来る敵を殴り殺せる。ここ以外には安全地帯はない。

△キング・オブ・ザ・ヒル
 2階にエリアが出現した場合、坂を登って行く場所とハシゴを使って行く場所に分かれるので間違えないように。

△レース
 マップが狭いので、会敵する機会が多くてなかなかフラッグを取れない。2階にあるフラッグの場所に行くのも困難だ。まず敵を倒すことを心掛けよう。

△キャプチャー・ザ・フラッグ
 1階中央が主戦場となる。敵味方入り乱れている隙に、2階ルートから一気にフラッグアタックしよう。


【Battle Creek(小川が流れる渓谷)】

 見た目は狭いが、複雑に入り組んでいて障害物も多い為、少人数も大人数でも楽しめる。陣地内部がちょっと複雑だが、すぐに慣れるだろう。ありとあらゆるゲームタイプが平均以上に楽しめる、完成度の高いマップである。
 ロケランは、中央の小川の、岩のアーチを登って行ったてっぺんにある。アーチ真ん中よりも、ちょっと右側からジャンプした方が簡単に登れる。しかし登っている間は敵からは丸見えなので、ハンドガンで倒されることも多いだろう。そういう時は、アーチ上部がある方のハシゴを登り、スナイパーがある場所から前に出るとアーチてっぺんが見える。そこからジャンプするとロケラン場所に行けるのだ。ギリギリのジャンプなので、タイミングよく行おう。アーチ上からのロケランを撃つのは卑怯なまでの強さを誇る。上からロケランが降ってきてやられたら、アーチ上に敵がいると思って間違いない。その場合は近づくとロケランにやられるので、遠目からハンドガンで倒そう。
 両端のハシゴの上は絶好の射撃ポイントだが、ハシゴを登る時は全くの無防備だ。隙を見て一気に登ろう。ハシゴ上から飛び降りると、そのままだと即死なので左スティック押しや壁面突起に触れながら降りよう。なお高所からの射撃には、スナイパーは思いの他障害物が多くてなかなか当たらないし、場所もすぐばれてしまう。ハンドガンの方が遥かに使えるだろう。
 レッドオーブは陣地テレポータの後ろ、ブルーオーブは中央小川の洞穴の中にある。小川の洞穴は、敵がいたなららグレネードを投げ入れる絶好のポイントだ。
 このマップでは、両陣地の左端の突起から屋根に登れる。フラッグ置き場の屋根には穴が開いているの、直接飛び降りることができる。屋根に登るにはちょっとテクニックが必要だが、なかなか使えるので覚えておこう。
 それ以外にも、レッドチームの陣地では右側の窓が広くなっており、外側から陣地内へ行き来できる。内側から外へも行けるが、相当な微調整とギリギリのジャンプのタイミングが必要となるので非常に難しい。

◎スレイヤー
 一番良いポイントは、陣地後ろのテレポータ付近である。レッドオーブとヘルスパックがそれぞれ置いてあり、ライフが減ったらヘルスパックを、シールドが100%以下に減ったらレッドオーブを、ワープで行き来して取ろう。これでこの付近に来る敵はカモになるはずだ。ハシゴ上の高所や陣地上からの射撃も、なかなか敵に気付かれにくくて効果的だ。

◎オッドボール
 ボールを持ってハシゴ上に行けば、近づく敵を殴りで倒していけるので、隠れるのに最も適している。敵が下から撃ってきたら、奥に隠れよう。反対のハシゴ上からのロケランには要注意のこと。あとは陣地内部も、味方の護衛がいるととても守りやすい。ここでは、狭い場所を移動してのボール死守が面白い。このマップではオッドボールが一番楽しめるだろう。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 エリアはマップの平地にのみ現れるので、大混戦になること間違いなしだ。中央付近ならば、アーチ上からのロケラン援護が最も効果的である。小川の中のエリアを確保している時は、敵がグレネードを投げてきても水に沈んでしまうので気付くのは困難だ。マップ端付近にエリアが現れたのであれば、端の壁を利用してグレネードを放り投げるのも面白い。

○レース
 いろいろな所にフラッグが現れ、とても忙しい展開となる。ハシゴを登っている時は敵に狙われやすいので注意。

◎キャプチャー・ザ・フラッグ
 初期装備はハンドガンのみなので、近接戦闘だとつらい。フラッグ守備陣は、アサルトライフルかプラズマライフルは最低でも装備したい。通常のゲームタイプとは異なり、CTFではブルーオーブとレッドオーブの位置が逆となる。フラッグアタックをするのであれば、自陣からワープしてブルーオーブを取り、常にステルス状態でフラッグを狙おう。通常敵陣に進入するには、正面、左前入口、右脇入口の3ルートある。さらに敵陣の屋根に登り、開いている穴から飛び降りてのフラッグアタックも可能だ。
 ブルーチームならば、敵陣の左脇の窓から進入可能だ。フラッグキープ後、再びその窓から外に出るには相当なテクニックがいるので、素直に自陣に持ち帰った方が良い。マップ中央から戻るとまず敵に見付かるので、左脇下のルートから外に出て、そのまま敵陣後ろのテレポータへ行き自陣までワープしよう。これならば敵に見付かる可能性は低くなる。


【Sidewinder(広大な雪原)】

 広大な大地と並び、16人対戦にはうってつけの広いマップである。故に少人数だとまるでゲームにならない。少なくても10人は必要だろう。
 上から見ると三日月みたいマップで、平地の部分と外側の高所の部分、それと内側のショートカット部分に分かれている。平地の氷の部分は、ワートホグのみツルツルに滑るので、なるべく避けて通ろう。
 平地にいるとスナイパーや乗物の格好の餌食なので、主に外側高所での戦いとなるだろう。ロケラン、スナイパー、ショットガンと外側高所と陣地2階にあるので、装備を整えるのにも適している。ショートカット部分には、ブルーオーブ、レッドオーブが柵上の所にある。取ってもすぐ復活するので、どんどん取りに行こう。
 スナイパーで策敵ばかりしていると、後ろから殴られるので絶えず周囲は警戒しているように。障害物が少なく遠くまで見渡せるので、ショットガンはあまり使う機会がないだろう。スナイパー&ハンドガンがベストの武器だ。

◎スレイヤー
 
平地と外側高所が主戦場となる。しかしなかなか会敵しないので、25KILLでちょうど良いだろう。スコーピオンに搭乗しているのであれば、味方マーカーがなくて敵が潜んでいそうな場所を主砲で撃ちまくろう。

△オッドボール
 ボールに陣地2階に居座られると、攻める側は手の施しようがない。その他にも外側高所のテレポータ付近で敵集団に守られると、とても厳しい。一度たりともボールを奪えずにゲーム終了なんてこともあるので、ここでのオッドボールは避けた方が良いだろう。

△キング・オブ・ザ・ヒル
 エリアがあちこちに移動する。ほとんどが乗物で行けない所なので、とてもゲーム時間が掛かる。他のマップの方が良い。

◎レース
 徒歩だとさすがにつらいので、敵を倒して乗物を奪取しよう。スコーピオンでは行けないフラッグポイントも多いので、ワートホグとゴーストをフル活用しよう。

◎キャプチャー・ザ・フラッグ
 平地正面から突っ込めば、まずスナイパーかスコーピオンの餌食になる。外側高所からか、ショートカット部分から攻めるしか方法はない。フラッグアタックを狙うのであれば、最低ロケランは装備しておきたい。敵陣2階からのワープ出口に陣取り、敵が出て来た所を後ろからショットガンで倒すのが、卑怯なくらいに強い。しかもここに位置していれば、味方がフラッグキープをして敵陣2階からワープしてきてもらえば、自陣まで安全に護衛できるのだ。
 フラッグ守備陣であれば、自陣のハシゴを登り、下が見えるくらいの位置で待機しているのが良い。敵が攻めて来ても、こっちは死角になっているので気付かれない。「○○チーム、フラッグをキープ」のナレーションの後、敵フラッグに攻撃を仕掛ければ、敵はフラッグを捨てる間もなく倒せるはずだ。守備陣の武器は、ロケランとショットガンがベスト。ワープしてロケランを取りに行き、また自陣に戻ろう。これでフラッグに近づく敵を4人倒せる。
 ワートホグやゴーストを自陣内に入れておき、敵がフラッグに近づいたら轢き殺す方法も良いが、グレネードを投げ込まれると対処できないので程々にしよう。


【Damnation(水処理プラント)】

 完全に左右上下とも非対称の複雑なマップである。最下層からさらに下に落ちると、落下して即死してしまう。1ヶ所だけ上下に繋がっているテレポータがあり、このテレポータを使えるかどうかで勝利が決まると言っても過言ではない程、重要なルートとなっている。
 さすがにこれだけ複雑なマップだと、ビギナーにはかなり厳しいものがある。しかし絶妙なルートと障害物で成り立っているので、マップを把握すれば小川が流れる渓谷に匹敵するほど面白くなる。あらゆるゲームタイプで最高に近い面白さが味わえるので、ぜひ試してみて欲しい。
 ロケランは下部の一段下がった場所にあり、ブルーオーブは最上部の細い道、レッドオーブは最下層の水が流れている場所にある。
 このマップ独自の裏技として、最上階から水が流れている最下層に飛び降り、ちょうどレッドオーブに重なるように着地する。通常は即死の高さだが、レッドオーブを取った直後の無敵時間を利用するので無傷の着地となる。極めて微妙な操作が必要になるので、慣れるまでは止めた方が良い。

◎スレイヤー
 ロケランはなかなか取れないので、ショットガンとハンドガンで武装しよう。敵味方バラバラに動いていると思うので、物影に隠れて近づいてくる敵をショットガンで倒すという戦法が良い。

◎オッドボール
 ボールを守るのであれば、最上階以外にはない。ここに味方護衛で陣取れば、敵はテレポータルートと下の坂道からのルートでしか攻めて来れなくなるからだ。味方と連携しボールを守ろう。反対に敵ボールに最上部に陣取られると、個々での攻撃だとつらいので、ロケランを取ってテレポータルートから攻め込もう。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 マップの把握能力が重要となる。エリアを支配していても、敵は前後左右だけでなく上から攻めてくるので、特に上からのグレネードには注意しよう。

○レース
 上へ下へと大忙しとなるだろう。テレポータを最大限に利用しないと勝利は難しい。

○キャプチャー・ザ・フラッグ
 レッドチームが上の陣、ブルーチームが下の陣となる。オッドボールでも述べたが、下から上へ攻めるルートは2つしかない為、ブルーチームは相当な苦戦を強いられるであろう。それとは逆に、レッドチームはまずは水が流れている下層ルート、ブルーフラッグ左右のルート、ブルーフラッグ上からの直接ルートと4つもあり、加えてフラッグキープ後もテレポータであっという間に自陣に戻れるので、かなり有利なゲーム展開となるだろう。ブルーオーブが自陣近くにあるのも有利なポイントである。
 ブルーチームの有利な点はと言うと、ロケランとレッドオーブが取りやすい、フラッグキープ後、レッドオーブを用いた最上階から最下層へ無敵着地が使える(相当なテクニックがいるが敵は追って来れない)という点が挙げられるが、それを差し引いても不利な状況は否めない。ゲームバランスを崩すという程でもないが、事前の話し合いでレッドチームはフラッグ3本ゲット、ブルーチームは2本ゲットのようなハンデを付けた方が良いかもしれない。


【Rat Race(広い廊下と通路)】

 長い廊下と中くらいの大きさの部屋で作られており、対戦マップでは唯一コブナントのシールドが張られている。このシールドは、コブナントの武器、もしくはグレネードでしか破壊されず、破壊されても一定時間で回復する。しかし敵から身を守るシールドとしては、あまり役に立たないだろう。
 この面の最大の特徴は、なんと言ってもその暗さだろう。嫌がらせかと思うくらいの酷さなので、暗いマップが嫌いなのであれば選択しない方が無難だ。4人以下であれば白ボタンでライトが使えるのだが、けっこうな広さなので少人数には適していないマップだ。
 このマップ独自の裏技として、上を見上げて空いている穴に各種オーブがある場合、武器で撃てば落ちてきて下でも拾えるのだ。割と正確に当てないと落ちてこないので、アサルトライフルでの連射が良いだろう。これを知っていると知らないとでは、戦力に大きな差が出てくる。
 なおこのマップだけは、ロケランがどこにもない。もしどこかに隠されてあるのであれば、ぜひ私宛のメールにて教えて欲しい。

△スレイヤー
 暗くて敵が分かりづらい。ハンドガンの2倍ズームで絶えず前方に狙いを定め、サイトが赤くなったら攻撃しよう。コブナントのシールドの中で敵を倒すのも良い手かもしれないが、グレネードを投げ込まれると確実にやられてしまう。

○オッドボール
 ボールを持ってもどこにも隠れ場所がなく、障害物もないので敵に見付かるとすぐにやられてしまう。なので、テレポータを最大限に活用しよう。あっちこっちにワープするだけで敵を欺けるので、周りに味方がいなければこの手しかない。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 あちこちでグレネードが炸裂する展開となるだろう。グレネードを投げる時は、柱に当たらないようにコントロールすること。テレポータのルートを完璧に覚えると、俄然有利に進められる。エリア自体非常に広いので、敵と交戦中でもエリアから離れないように。エリアが移動しナビポイントが遠いなと感じたら、行き先が分からなくても近くのテレポータに入るのも手だ。運が良ければ目の前にエリアが現れる。

△レース
 フラッグポイントを5つ通過すると1周クリアとなる。簡単そうに見えるが、けっこう距離を歩かなければならないので時間が掛かるだろう。ルートは簡単なのでテレポータに入る必要はない。

△キャプチャー・ザ・フラッグ
 
なにせ障害物が少なく廊下は一本道なので、単独でフラッグを持ち帰るのは至難の技だろう。最低でも2、3人まとめてのフラッグアタックが望ましい。フラッグ3本勝負だと時間が掛かりすぎるので、1本がちょうど良い。
 左右非対称だが、レッドチーム、ブルーチームの差はほとんどないので対等な戦いが楽しめる。


【Prisoner(重なった階層)】

 面積的にはそれ程広くはないが、4階に分かれており、それぞれハシゴと坂道と細い通路で繋がっている。シャトルベイに匹敵するくらいに複雑なマップで、ベテランでも上に行くには迷ってしまうだろう。上から下に行くのは簡単だが、4階から1階に落ちると即死なので、1段ずつ飛び降りよう。なかなか上の階に行けないのでビギナーにはつらいだろうが、ゲームタイプによってはけっこう遊べるのでチャレンジするのも手だ。
 ロケランは2階の中央、その真下の1階にはブルーオーブがある。ブルーオーブの位置からのジャンプしゃがみで上のロケランを取れるので、ブルーオーブを取ったら忘れずにロケランも取ろう。4階のフラッグ置き場にはスナイパーがある。通路が障害物となるので敵を狙うのは難しいが、位置がばれても4階にはなかなか登って来れないのでガンガン撃とう。
 ちなみにこのマップにあるガラスは、HALO対戦マップにおける唯一の破壊できるオブジェである。

○スレイヤー
 基本的にはなるべく上の階に行き、下の敵を狙おう。下の敵を撃っている時、止まっていると背後から殴られるので周囲の確認も忘れずに。

△オッドボール
 ボールを取ったら、どんどん上の階に行こう。敵味方ともなかなか上の階に行けないので、上にいることが最大の防御となる。一番安全な隠れ場所は、4階のフラッグ置き場だ。下からはロケランくらいしか狙えないし、フラッグ置き場へはハシゴしかルートがないので、登ってくる敵は全てボールで殴り倒せる。

◎キング・オブ・ザ・ヒル
 
一度上の階に上がったら、たとえエリアが下の階に現れても行かない方が良い。一旦下に降りてしまうと、上の階へエリアが移動した時再び上がるのが困難だからだ。マップを熟知しているのであればその限りではない。素直に下の味方への援護に徹しよう。

△レース
 下の階から上へ上へと順番にフラッグが現れ、最後に一番下に戻る。チーム全員が4階最上部へ行かなければクリアできないので、ビギナーが参加している場合は避けた方が無難だ。

△キャプチャー・ザ・フラッグ
 お互いのフラッグ場所は、最上階の4階である。マップを熟知してないとフラッグアタックはほぼ不可能だろう。フラッグをキープしたのであれば、なるべく下の階には降りずに自陣に戻ろう。
 フラッグを防衛するのであれば、フラッグのすぐ側に勝る場所はない。ハシゴ下を覗いていて、敵が登って来たら撃ちまくろう。1人いるだけでも十分な程の鉄壁な防御線が張れる。3本勝負だと1時間しても終わらないので、1本勝負が良い。



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