《武器・乗物考察》
【ハンドガン】
Rスティックを押すことによって2倍ズームが可能。威力も高く、相手がフルシールド、フルライフ状態でもヘッドショット3発で倒すことができる。押しっ放しでも連射ができるが、まるで命中精度が悪くなるので、「パンパンパン」と1発ずつ指切り発射すると良い。これにより遠距離の敵に対しても驚異的な命中精度が期待できる。2倍ズーム時の遠距離の敵に対しては、かなりの照準補正がかかるので、照準を合わせるのも楽なはずだ。スナイパーライフルみたいに煙が出ないので、敵に気付かれないうちに倒すこともしばしば。
ハンドガンの基本は、遠距離で気付かれないうちにペチペチと攻撃、もしくは中間距離で一定の距離を保ちつつ攻撃、である。リロード時間は割と長めなので、こまめにリロードしよう。唯一の弱点は近接戦闘。単発なのでなかなか命中しないし、殴り性能も、出は速いが当たり判定、戻りがまるでダメ。素直に違う武器にチェンジしよう。あらゆるマップ、乗物を含むあらゆる敵に対応できる。非常に汎用性の高い武器なので、常に装備しておきたい。
【アサルトライフル】
60発装弾の武器だが、なにせ1発1発の威力が低く命中精度も悪いので、1マガジンでようやく1人倒せる程度の武器だ。可もなく不可もなくという感じの武器だが、対戦では大抵標準装備になっているので、いかにアサルトライフルを使いこなせるかが勝利へのカギとなる。Rトリガー押しっぱなしでフルオート連射可能だが、連射すると徐々に命中率が悪くなっていくので、中間距離の敵に対しては4、5発のバースト射撃が効果的だ。早めに近づいて近接戦闘に持ちこもう。
殴り性能は全武器中、速さ、リーチ、判定ともに最強。至近距離で会敵したら積極的に殴っていこう。マガジンリロードのモーションはそれ程長くはないが、必然的に「近接戦闘→弾切れ→リロード」という状態になることが多いので、非常に長く感じる。慌ててリロード中に殴ってしまうとリロードされないので、ちゃんとマガジンをチェンジして初弾装填のモーションが終わってから撃とう。そういう事態にならない為にも、こまめのリロードを心掛けたい。撃ち合い中にリロードというのはできるだけ避けたいが、弾切れのリロード中でも殴るか、それともリロードを待つかはその場の状況で判断したい。
【ショットガン】
計8発の散弾を撃て、近接戦闘では最強。密着状態で撃てば、頭であれ胴体であれどんな敵も一撃で倒せる。中間距離以上ではまるで弾が散ってしまい、アサルトライフルと撃ち合いにも少し分が悪い。狭いマップや通路などでは、急な会敵に備えてショットガンを装備しよう。ショットガン同士の戦いの場合、中途半端な距離で撃っても一撃で倒せず、その間に敵に密着されて一撃で倒されてしまう。なのでギリギリで撃つようにしよう。
殴り性能はリーチが短すぎてあまり使えないが、ショットガンは連射が効かずに発射間隔が約1秒空いてしまうので、その間を埋める攻撃方法として覚えておいて損はない。至近距離にて初弾で敵を仕留められなかった場合、すぐ殴るとけっこう当たることが多い。リロードは1発ずつだが非常に素早く、かつ全リロード可能武器中、唯一リロード中でも撃てるので全く問題なし。対戦マップにもよるが簡単に見つかるのですぐ拾おう。
【スナイパーライフル】
Rスティックを押すことによって、2倍及び8倍ズームが可能。半端じゃない命中精度と、撃った瞬間に命中する光速なみの弾速なので、超遠距離の敵に対して無敵の強さを誇る。広大な大地や広大な雪原など広いマップでは、最も頼りになる武器だ。2倍ズームで策敵し、8倍ズームで攻撃すると効率が良い。しかし、弾を撃つと煙が出てしまい自分の位置がバレてしまうので、ワンショット・ワンキル(1発撃ち1人殺す)が基本となる。コツとしては、敵の顔面よりもちょっと上の額を狙うこと。敵が見えづらいくらいの超遠距離では、頭のてっぺんギリギリを狙うくらいがちょうど良い。ヘッドショットが決まれば一撃で倒せるし、何せカッコいいので立ち止まっている敵に対しては積極的に狙っていこう。乗物に乗っている敵に対しても、ヘッドショットならば一撃で倒せる。
動いている敵には対しては、動きを先読みし、胴体を狙い2発で仕留めるという方法が良い。1発撃ったが外れてしまい、リロードしている最中に敵がいなくなるという状況は多いので、たえずマガジン内の弾は2発はあるように、こまめにリロードしよう。なおこの武器は、ズームしていない状態だと唯一照準補正が全くかからないので、近距離の敵に命中させるのは非常に困難となる。殴り性能も最弱なので、急いで違う武器に換えよう。
【ロケットランチャー】
Rスティックを押すことによって2倍ズームが可能。あらゆる敵を一撃で倒す最強の武器である。弾速はえらく遅いが、超遠距離でもまっすぐに飛ぶので、命中精度はとても良い。乗物に乗っている敵でも一撃で倒せるくらい強い武器なので、対戦中は他のプレイヤーと奪い合いになること必至だ。しかしほとんどのマップで隠すように配置されているので、対戦マップのロケットランチャー場所の把握が重要になるだろう。
ロケットランチャーを撃つ時のコツは、敵の身体をを直接狙うのではなく、敵付近の地面や壁を狙って爆風で倒すようにすること。弱点としては携行弾数の少なさ(標準で4発、弾補給で最大6発)と、リロード時間の長さ。2発撃ったらリロードするので、いつリロードするかタイミングが重要となる。
殴り性能は、速さはないがリーチがあるので、近接戦闘では多用しよう。って言うか近接戦闘時にロケットランチャーを撃つと、自爆してしまうので絶対に撃たないこと。ズーム時にはなかなか気付かないが、右側に壁がある時も自爆してしまう。自爆によるペナルティはかなり痛いので、十分注意すること。
【プラズマライフル】
弾速は遅く、威力は並、射程距離も短い。押しっぱなし連射ができるが、連射後半はかなり命中精度が悪くなるので、近距離〜中間距離の敵には3、4発のバースト射撃が効果的である。連射しすぎるとしばらくオーバーヒートしてしまうので、プラズマライフルが冷えるまでは撃てなくなってしまう。しかし、この武器はストッピングパワーがあるので、敵が攻撃を喰らっている最中は動きが鈍くなるのだ。敵がフラッグやボールを持っている時には、なかなか有効な武器だ。
だいたいアサルトライフルと同じ感覚で使っていけるが、最大の違いは至近距離で交戦した時だろう。アサルトライフルは弾切れリロードモーション中に殴ってしまうとマガジンリロードされないが、プラズマライフルでオーバーヒートしていてもリロードがない為、遠慮なしに殴っていける。かつその間にプラズマライフルのオーバーヒートが冷めるので、再び撃つことができる。射撃と殴りをバランス良く混ぜていけば、近接戦闘ではかなりの戦力となるだろう。
殴り性能もアサルトライフル、プラズマガンに次いで強い。コヴナントの武器は全体的に威力が低いので、正面から撃ち合おうとせず、横や背後から撃って動きを止め、殴りで仕留めるという方法が良い。
【プラズマガン】
全武器中、唯一溜め撃ちと指切り連射を使い分けることのできる武器である。指切り連射の場合、弾速、威力、射程距離はプラズマライフルと同程度で、しかも思いっきり連射すると、すぐにオーバーヒートしてしまう。溜め撃ちの場合は、押しっ放しのオーバーチャージで、ほんの少しだが誘導する雷光が撃て、しかもそれを喰らった敵は、フルシールドであろうがレッドオーブをとっていようが、全てのシールドを外される、という効果がある。が、あまりの誘導性のなさと弾速の遅さと射程の短さで、ほとんど当たらないだろう。
唯一の強みは、全武器中最強のストッピングパワーである。撃たれている方はほとんど身動きできない為、その隙に背後に回って殴るのが一番理にかなった攻撃方法となるだろう。殴り性能もアサルトライフルに次いで強い。しかしながら、サイトを合わせたままRトリガーを連射するというのは、なかなか至難の技である。キャンペーンモードでは、コヴナント相手に最も使えた武器であったが、対戦モードではあまり使う機会がないだろう。ゲームタイプによっては初期装備になっていることも多いので、すぐ違う武器を拾うように。
指切り超連射と神業のサイト合わせができるのであれば、敵が全く反撃できないくらいかなり強い。あとは近距離の敵が、フラッグやボールを持っているのを追いかけながら足止めする、という状況ではけっこう使える。プレイヤーや状況を選ぶ武器だ。
【ニードラー】
コヴナントの武器では唯一リロード可能。押しっぱなしでかなりの誘導性能があるピンク色の光の針が飛んでいき、7発以上敵に喰い込めば大爆発を起こし周囲の敵も巻き添えにできるという、これまでの武器とはまるで異なる性能を持つ。しかし弾速が異様に遅く、こちらに気付いている敵には簡単に避けられてしまうし、射程距離もものすごく短いので、中間距離以上の敵には届きもしない。近距離の敵に対しては、たとえ当たったとしても爆発するまで時間がかかるので、その隙に殴り倒されてしまうだろう。プラズマ系武器のようなストッピングパワーもないし、弾数も少ないし、おまけに殴り性能も1、2を争うほど悪いのでまるで使えない。
できればニードラーは取らないほうが良いが、狭い通路にいる敵や、キング・オブ・ザ・ヒルにてエリア支配している敵に対しては使える。その他には、サイト合わせがなかなかできないビギナーには、入門用の武器として良いかもしれない。見た目は綺麗で面白い武器だが、かなり使用状況は限られてしまうだろう。
【グレネード】
いわゆる手榴弾。Lトリガーで放ち、角度を付けて投げればかなり遠くまで飛ばせることができる。威力はかなりのものだが、ライフ、シールドがフルの状態の敵を倒すまでには至らないので、他の武器と併用して使おう。
投げてから完全に地面に着いて、約0.2秒後に爆発する(滞空中と地面にバウンドしている時間はカウントされない)ので、グレネードに気付いてから退避するのは、非常に困難である。逆に敵にグレネードを投げられた場合は、音と地面の火花でわかるのですぐその場から離れよう。爆風から遠ざかるほどダメージは少ない。グレネードを投げてからアサルトライフルでの特攻は、まとまった敵を2、3人簡単に倒せるくらいに強い。あと、乗物やコンクリートみたいな硬い物体や地面に当てると勢い良くバウンドし、あさっての方向に飛んで行くので注意。
【プラズマグレネード】
コヴナントの手榴弾。地球人のグレネードと比較すると、飛距離は同じだが威力が若干高く、直撃ならフルシールド、フルライフ状態のプレイヤーでも乗物でも一撃で倒せる。グレネードみたいにバウンドせずにちょこんと落ち、地面に着いてから約1.5秒後に爆発する。爆発するまでの時間が長く、かつ「シューシュー」と音がし、青白く光ってとても目立つので、敵に放ってもすぐ逃げられてしまうだろう。
グレネードみたいな使い方はなかなかできないので、敵を寄せ付けたくない状況で、トラップ代わりに使おう。バウンドしやすいグレネードと違い、プレイヤーや乗物に直接付着すると、絶対に取れないのが最大の特徴だ。敵に直接くっつけて「お前はもう死んでいる」という屈辱プレイも可能。逆にくっつけられたら(自分の身体から青白い煙が出る)もう助からないので、潔く敵に向かって特攻しよう。
一番の使い道は、対スコーピオンだろう。プラズマグレネードが付いたのを確認してからスコーピオンから降りようとしても、その前に爆死させられる。ワートホグやゴースト相手には、動きが速い為狙うのは困難だ。
【ワートホグ】
運転席には左側、助手席には右側から乗り込む。後方には銃座があり弾数無限のマシンガンが撃てる。正面に矢印が出るので、右スティックの左右で方向を決め、左スティックの上下で前進と後退を操作、Aボタンを押すとブレーキがかかるという操作方法だ。慣れるまで時間がかかるが、乗物を使いこなせないと対戦では勝てないので練習あるのみ。ちょっとバランスを崩すと簡単に転んでしまうので、なるべく起伏の激しい地面は走らないようにしよう。
乗物で敵を轢けば即死なので、積極的に狙っていきたい。敵を轢き殺す時は、正面から行っても簡単に交わされてしまうので、轢く直前に左右でドリフトをかますような感じに動かすと良い。そうすると、正面ではなく当たり判定の大きいサイド部分を敵に当てることができる。
しかし、1人でワートホグに乗っても敵を轢く以外に攻撃できないので、最低でも後ろに味方を乗せて、マシンガンを操作してもらおう。マシンガンは命中精度こそ悪いものの、圧倒的な弾幕で敵を粉砕するとても頼もしい武器だ。助手席にも味方を乗せることはできるが、右方向180度しか攻撃できないし、ワートホグ運転中は画面が揺れまくってろくに命中しないし、おまけに酔って気持ち悪くなってしまうので普段は使用しなくて良い。しかし、ゲームタイプによっては助手席の1人を目的地に届け、残りの2人は走りまくり撃ちまくる、というコンビネーションが可能なので、ぜひ使いこなせるようになろう。
なお3種類の乗物は、横だろうが後ろだろうが車体全体に当たり判定がある。プレヤーが乗っている部分が一番ダメージが高いので、狙うのだったらプレイヤーを直接狙おう。
【スコーピオン】
HALO対戦にて最強の兵器。左側から乗り込むが、ジャンプして車体に乗っかり、上や右からも乗り込むこともできる。左右前後のキャタピラに味方を4人まで乗せることもできるが、ワートホグの助手席みたいな感じだし動きも遅いので、格好の標的となる。ほとんど乗り込む機会はないだろう。
動かし方はワートホグと同じだが、動きが遅く安定性が高いので、はるかに楽に操縦できると思う。Rトリガーで主砲、Lトリガーで機銃を撃てる。主砲は弾速も速く、命中精度も高く、爆風もともない、弾数も無限なので最強の武器となる。高所に位置し固定砲台と化して、敵陣に向かって撃っているだけでも、かなりの脅威となるだろう。しかし、目の前に障害物がある状態で主砲を撃つと、自爆してしまうので気を付けよう。
主砲のリロードには4秒間もかかってしまうが、その空白を埋めるのがLトリガーの機銃である。命中精度がめちゃくちゃ悪く威力もあまりないが、弾数が主砲と同じく無限なので、主砲を装填している時間は十分稼げる。敵が近くにいるようだったら、機銃で威嚇し轢き殺そう。スコーピオン1台で2、3人の戦力に匹敵するので、空いていたら迷わず搭乗すべし。
弱点は、当たり判定の大きさと動きの遅さと小回りの効きづらさと視界の悪さ。スコーピオンに乗り込むとかなり上から見下ろす視点になるので、敵味方の区別がしづらくなる。間違っても味方を轢き殺したり、誤射しないように。
【ゴースト】
最速のスピードを誇る、コヴナントの乗物。左右から乗り込めるが降りるのは右側となる。Rトリガーで、弾数無限のプラズマキャノンを発射できる。Aボタンを押すとウィリー状態になるので、走行中前方につんのめって転びそうになった時や、上側にいる敵を狙う時に使える。
ワートホグやスコーピオンとの最大の違いは、左スティックでの平行移動ができることだ。これにより敵を轢き殺したり、敵の周りを回って攻撃する、という戦法が楽にとれる。プラズマキャノンは、威力はとても低いがストッピングパワーがあるので、撃ちながら敵を足止めして轢き殺す、というのが基本的戦い方となる。スコーピオンに対してもストッピングパワーが働くので、後ろや横からから撃っているだけでスコーピオンは何もできずにやられてしまうだろう。スピードが要求されるキャプチャー・ザ・フラッグやレースでは、ゴーストのスピードはまさに脅威となる。