ボランティアとV・V・Nの関わり
V・V・N会長 伊藤 智茂
ブランメル当時にボランティアとして仙台スタジアムに通いはじめてから3年が過ぎました。はじめは興味と不安が交錯し、複雑な思いでオロオロしながらの仕事で、チームの担当者の方にも大変迷惑を掛けたことを思い出します。2年・3年と殆どの試合に従事し少しずつ仕事にも慣れ、担当者からの指示なしでも受け持ちの業務はスタッフのみなさんと一緒になんとかこなせる迄になりました。しかし慣れるに従い、仕事の進め方や、意識の不足している点を皆で話し合い、もっと効率良くできないものかと考えるようになりました。
そんな折ボランティアの有志の方から、ボランティア同士の親睦を最優先に、ボランティア精神(自らの意志で社会事業に奉仕する)に基づき、もっと意識を向上させ、理想的な目標を目指し、チームとの話し合いや、他のチームのボランティア活動状況の情報交換と、さらには21世紀には二度と来ないであろう02年の、宮城スタジアムでのワールドカップについての勉強会などを目的として、ボランティア仲間同士の交流会をつくろうではないかと話しがあり、7月に有志で話し合った結果ベガルタ・ボランティア・ネットワーク
(略称V・V・N)が正式に発足しました。以来、試合当日の前後の時間にスタジアムで、試合のないときやオフシーズンには、仙台市民活動センターでの定期的な打ち合わせを行なうとともに、11・12月には日程が具体化したワールドカップ宮城・仙台大会について勉強会も実施してきました。
具体的な活動としてはサッカーウィークの8月に「仙台スタジアム祭」、宮城スタジアムでの「オールスターサッカー」へのボランティアとしての参加、10月の山形戦応援件研修ツァーのほか、会員による親睦会・忘年会なども実施しました。
いよいよ輝かしい21世紀のスタートです。これからはボランティアとしての自覚と認識に向上に努めるとともに、チームがJ1目指して活躍できるよう、さらにはスタジアムに声援にこられる皆さんに気持ちよく接遇し、観客の増加につながるべく縁の下の力持ちとなって活動しようではありませんか。
V・V・Nの趣旨賛同のボランティアの方、入会をお待ちしています