女子バレーについて
1月15日以後の試合の最初の観戦の頃は、正直言って、まっちょさんにだけ夢中になっていて、まっちょさんのプレーを見るためにだけ行っている感じでした。
でも、その内、オレンジ・アタッカーズの情報誌を読んだり、近畿総合や黒鷲の試合などを見るにつれて、チームのほかの選手の皆さんのプレーも自然に目に入るし、一生懸命にがんばっておられることに気がついて、まっちょさんだけでなく、チームのことも心から応援するようになっていました。
そして、思ったことは、アリー・セリンジャーさんが選手個人の人格や個性、プライバシーを認める民主的な監督であり、選手の皆さんが明るく、のびのびとしているということでした。
選手を酷使せず、バレーを科学的精神で合理にかなった方法で指導されている気がしました。
第48回黒鷲のときは、少し状況がちがっていたかもしれませんが。
また、トレーナーの渡辺さんもしっかりしているし、選手の皆さんは安心してプレーができると思いました。実際にまっちょさんのジャンプの高さもその頃が最高だったようです。
言わば、日本人にはない、アメリカの持っている民主主義と合理性ということで、私はセリンジャーさんとアタッカーズのバレーに惹かれました。
息子さんのアビタルさんにも、それは引き継がれていると思います。
でも、Vリーグの監督の中には、試合中でも大声で、侮蔑的な言葉を選手にあびせる人もいて、驚きました。
試合中でも言っているのだから、練習中はどんなのだろうと考えてしまいます。
そして、お客さんが見るのに、見苦しいとも思うし、自分が女性だから、自分も差別されている気がして、とても不愉快な気持ちになりました。
あれでは、新しくバレーを見に行かれた方はどう思うでしょう。バレーの評判を下げるだけだと思います。
だから、そのチームにもいい選手がいて、ある選手は個人的には好きでしたが、未だにそのチーム自体は好きになれません。
○Vリーグのおもしろさ―それぞれのチームの特徴を生かし、よきライバルとして
○なぜ、女子バレーなのか