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おのれに画題を与え、決して何も見ずに描くというお馬鹿絵画。ペンタブ禁止、使っていいのはマウスと「ペイント」のみである。 亡き偉大なるナンシー関先生の「記憶スケッチ」を知る前(99〜00年)に描いた名画の数々なのだが、その後それを知って死ぬほど笑った。激しくくだらんが・・・ |
お作品ナンバア1「ローマ、スタディオ・オリンピコ」
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ラツィオではなく、ローマの試合の日を描いたモノであることは誰の目にも明らかな秀作と言えよう。空席(水色の椅子が見える)が多いと言う馬鹿絵画愛好家の指摘があったが、これは試合開始3時間前だから、まだ人が少ないんじゃい!<言い訳。そしてオスピティに目を転じるとわかるとおり、これは花組(フィオレンティーナ)戦である。ちっこい点々は汚れぢゃなくて赤黄の煙幕だという。・・・・ってゆーか、フィオレンティーナも今は亡きだなあ・・・。 解答写真:絵葉書より。うん、そっくりだ。寸分違わぬ記憶と描写力と言っても過言だろう。 |
お作品ナンバア2「ミラノ、ドゥオーモ」
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建物にやや難はある(細いマヨネーズをかけたお好み焼きと酷似している)が、ドゥオーモ広場のマクドナルド(実は地下鉄駅入り口の「M」マーク)に卓越したリアリズムを垣間見る作品である。 解答写真撮影:いっけ。かなり似てる。むこうが空であるところとか。 |
お作品ナンバア3「ローマ、チルコ・マッシモ」(お題出し:イラリア殿)
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チルコ・マッシモといえば戦車競走。後方の戦車に乗っているのはニワトリなのではないかという点、馬鹿絵画愛好家の間で長年の謎とされている。馬もけっこうカニだし。 解答写真撮影&提供:イラリア殿。 |
お作品ナンバア4「ワールドカップのマスコット」
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なぜか近年である98年のが画伯の記憶に全くないらしい。画伯がこの大会を記憶から抹殺しているためと言われている。 あ〜解答を探してくるのに苦労した。歴代のW杯特集雑誌を探しまくったのだ。ちなみに名前は順にナランヒート、ピケ、チャオ・・で、94年のアメ犬は忘れた・・。 |
お作品ナンバア5「ローマ、コロッセオ」(お題出し:デメトリオ殿、わるた殿)
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制作依頼人からの「コロッセオがローマ一の名所だと信じているトッティとネスタ」という難解なリクエストに応えた力作。<どこがだ。 鳥居があるのも面妖であるが、確か門があったはずだと画伯は主張している。コロッセオもなんとなく室内履きに似ているが。 解答写真:絵葉書より。ほらねっ、門があるやろ?形態はやや簡略化されているが。 |
お作品ナンバア6「万延元年のへーちゃん」
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ノーコメント。暇だったもんで。へーLO〜VE! |
お作品ナンバア7「車と自転車」
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画伯のメカに対する表現力は、幼稚園当時から変わっていない、つまり幼稚園時代から完成されていたと定評あるものであるが、今回なぜか非常にまともに描けてしまったと反省の弁あり。画伯が自分で運転するようになって、車を知りすぎたのが原因か。まあ、いずれにしても走りそうにはないが。タイヤ、とがってるし。 |
お作品ナンバア8「じぇろめし」
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じぇろめしとは、画伯のローマ修行時代(馬鹿の修行をしていた)に通っていたトラットリア「アンジェロ」の食事のことである。ここに表現されたのは、スパゲッティ・アマトリチャーナ、ビステッカ(ゾウリ状に表現されたもの)、ローズマリー風味の焼きジャガ、ガス入り水等だが、なぜか宙に浮いている皿はオッソ・ブーコと見られ、これは画伯が描きながらも何が食べたいか迷っていたことを現しているといわれている。 |