大竹 寛 浦和学院 182・60 右右 投手
大島 崇行 山梨学院大付 186・75 左左 投手
石原 慶幸 東北福祉大 178・83 右右 捕手
山本 翔 東築高 178・80 右右 捕手
国木 剛太 上宮 180・78 左左 投手
山本 芳彦 和歌山工 184・76 右右 投手
筒井 正也 ヤマハ 188・100 右右 投手
天谷宗一郎 福井商高 178・78 左左 外野手
天野 浩一 四国学院大 177・65 右右 投手
さらに投手王国へ
一見して明らかなように今年のドラフトは投手と捕手、つまりバッテリー間の補強がメインのようだ。たしかに投手はいくらいても困るものではないが、今のカープ投手陣はみんな若いし、それに対し野手の高齢化が気になるところ。それでいて野手の補強を行わなかったということは現投手陣を信頼していないのか、現若手野手陣を信頼しているのか。それとも昨年野手を沢山指名しているから大丈夫だろぐらいの感覚なのだろうか。。ただ高校生投手の指名が4人というのは将来性をかった指名であり、もしこれが成功、つまり5年後にひとりふたりモノになってくれるようなら広島の投手王国は間断なく続くことになる。と思われる。
なんでふたりも・・・?
しかしわからないが捕手ふたりの指名。捕手は投手と同じく他のポジションとに相互性がないので何人か多めにもっていなければならない。しかし投手と違い試合で使われるのはひとりだけというのが普通なので意図的に使っていく選手を作らなければならない。たしかに西山・瀬戸の高齢化は気になるとこだが、わざわざ不作と言われる年にふたりも取らなくても、とも思うが。一昨年逆指名でドラフト2位で獲得し、今季活躍した木村一喜は正捕手として育てていくつもりはないのだろうか。
評価
個人的には満足。大学生・社会人の指名が少なかったというのは今のチームがうまくいくと思っていると言うことで、それに関して全く異論はなし。即戦力の左投手が欲しいと思ったが、ドラフト不作の年にそんな選手は残っているはずもなく、無理に取らなかったことを逆に評価しよう。それにやはり高校生投手は育ってくれる楽しみがあるのが嬉しい。しかもここ最近評判が良くなかった広島の育成能力だが、長谷川、矢野、酒井らの活躍からみられるようにまた「育てるのがうまいチーム」への復帰の兆しが見えているからなお楽しみ。また大竹や石原、天野らは広島カープが好きだと言ってくれる。やはりそういう人が入団してくれるのは応援する側にとっては非常に喜ばしいことですよね。それとは対照的にちょっと眉毛の形がおかしい高校生は嫌悪の表現を隠すことなく世間に晒しいる。ワールドカップで阿部や高橋に何を吹き込まれたのかしらないが、彼から早々に身を引いて一部では彼以上の評価が聞こえる大竹をすんなり獲得できた今回のドラフトは将来的に非常に有意義な年になるだろう。
トップへ