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| メジロライアンについて |
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万が一、メジロライアンについてご存知ない方がこのページをご覧になったときの為に、簡単にライアンのプロフィールをご紹介しましょう。
1987年 伊達 メジロ牧場産 父・アンバーシャダイ 母・メジロチェイサー(母の父・メジロサンマン) 美浦 奥平真治厩舎 <重賞レースでの入賞成績> 1着 宝塚記念・弥生賞・京都新聞杯・日経賞 2着 日本ダービー・有馬記念・中山記念 3着 皐月賞・菊花賞 4着 天皇賞(春) 1989年にデビュー、1992年に引退するまで、中央競馬で活躍したスターホースの一頭です。4歳時には、豪快な追い込みと勝ちきれないもどかしさで、多くのファンを魅了。スポーツ刈りのように刈り上げたたてがみも、トレードマークでした。クラシックはとれませんでしたが、5歳の春にそれまでと一変した早めの仕掛けで宝塚記念を制覇。現在は種牡馬として活躍しています。血統表、種牡馬としてのライアンについての詳しい情報はリンク集にあるライアンを愛する皆様のHPからたどれます。 私は中学3年のとき競馬にのめりこみ、さらに弥生賞で出逢ったこの馬に、高校3年間のパワーの4分の3(?)くらいを使ってしまいました。 − 詳しくは愛と青春のレース回顧 引退、そして種牡馬になったんだなあ・・・と思いつつ、大学・会社と年をとるにつれ、自分は競馬場からはなれていきました(晴れて馬券を買える身になったにも関わらず)。しかし、初年度産駒が無事デビュー、さらにドーベルやブライトといった孝行産駒が出てくれたことには安堵しました。どんなに現役時代ファンに愛されて種牡馬になっても、子供が活躍しなければ恵まれずに消えていく。レース以上に厳しい世界ですから。 どうやら最近の中央競馬は、馬券の売り上げ減が続いているようです。ライアンが活躍した1990年代の初頭と比べると、競馬をする人が減っているのかもしれません。かくいう私も、ライアンの引退とともに競馬場に行かなくなってしまいましたが・・・。 今年の春、約8年ぶりに競馬場に行きました。初めてライアンを見に行った日のように、一人で。すると、ライアンの子が走っていました。本当は、もう一度ライアンみたいな馬に出逢いたいけど、それには私は少し年をとってしまいました。もう一度競馬で夢を見るなら、やはりライアンの仔なのかな。 今、競馬を見ている子供達には、どんな馬がヒーローなんでしょうか。 |
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