川の思い出








最近、川にいってないなー。
この写真を見て思いました。波乗りにはまって以来
2001年の夏、一度も川につかっていません。
私は山育ちなため、よく川に行ってはヤス(銛のようなもの)で魚をつきました。
印象的なのは鮎と鯉で一度、とても大きな鮎を仕留めたのですが
ピチピチとはねて逃げてしまいました。一緒にいた友人に見せようとしたのですが
友人は見ていなかったと言っています。逃がした鮎はとてもとても大きな鮎でした。

鯉についてですがヤツの頑丈さには驚きました。
よく行っていた川には必ず同じ場所にきまって大きな鯉がいました。
鯉は優雅にゆっくりとウロウロ同じ場所を泳いでいたので
「これはイケル!」と思い、潜って鯉を待ち伏せしとめようとしました。


最初は警戒していましたがすぐに警戒をといて約3〜4m程のところまで
簡単に近づくことができました。射程範囲に近寄って
ここぞとばかりに攻撃し確かな手応えと命中する音が水中に響いたのですが
次の瞬間、2〜3枚の鱗がキラキラと水中を舞っているだけでした。
鯉の鱗は予想以上に硬く渾身の一撃も鱗を剥ぎ取るだけでした。



ちなみに私は無駄に魚をいじめているわけではありません。
しとめた魚はその場で焼いて醤油をかけて食べます。

写真は私がよく行っていた川です。高校時代、この川は漁場でした。
バイトでお世話になっていた人が大型の熱帯魚を飼っていたので
その餌となる魚の稚魚をざるですくい取っていました。

あるときは寝ている鮎をすくい取ったこともあります。
魚も深夜は寝ているみたいでゆら〜りゆら〜りと泳いでいるので
音を立てずに近づき、サッとすくうと簡単にとれます
もちろん鮎は塩焼きや天ぷらにして食べました。
夏場はこういった事をほぼ毎日繰り返していたので
次の日の学校が辛かった記憶が残っています。

この川には下の写真の花が群生していて
5〜6月が見ごろです。