●菊花賞(GI)
 11月7日(日) 京都 11R
 サラ系4歳/牡・牝○指/オープン/定量/3000/芝(右回り)外回り

枠 馬番    馬名     性齢 重量    騎手    調教師 
[1] 1  ナリタトップロード 牡4  57.0  渡辺薫彦   沖芳夫
[2] 2  タヤスタモツ    牡4  57.0  石橋守    鶴留明雄
[2] 3  サクセスエナジー  牡4  57.0  藤田伸二   山内研二
[3] 4  テイエムオペラオー 牡4  57.0  和田竜二   岩元市三
[3] 5  ラスカルスズカ   牡4  57.0  蛯名正義   橋田満
[4] 6  オースミブライト  牡4  57.0  四位洋文   中尾正
[4] 7  フロンタルアタック 牡4  57.0  河内洋    橋口弘次郎
[5] 8  タイクラッシャー  牡4  57.0  松永幹夫   五十嵐忠男
[5] 9  ブラックタキシード 牡4  57.0  的場均    尾形充弘
[6] 10  メジロロンザン   牡4  57.0  吉田豊   大久保洋吉
[6] 11  シンボリモンソー  牡4  57.0  岡部幸雄  高橋祥泰
[7] 12  ペインテドブラック 牡4  57.0  加藤和宏  鈴木康弘
[7] 13  テイエムチョウテン 牡4  57.0  小池隆生  吉永忍
[8] 14  アドマイヤベガ   牡4  57.0  武豊    橋田満
[8] 15  ロサード      牡4  57.0  江田照男  橋口弘次郎





 やあ、今週は早めに取り掛かってるぜえ!(11/6 pm20:45)
えらいかこんちきしょう、そうでもないな…(苦笑)

 さても、天皇賞はさすがだね、やっぱ武だね、間違いないね。
そんなこんなで、出走前に全てを出し尽くしたらしいセイウンスカイは
どうやらきかん坊のお咎めがおりて、ジャパンカップに出られないらしい。

 まじっすか!
 なんじゃそら、うーむむ、そんな生真面目さでもって中央競馬界がここまで
盛り上がってきたかというと決してそうではなく、
おおざっぱに言うんなら、オグリキャップに乗った若かりし日の武豊によって
何かが変わったんですよ。
 昔気質のケイバオヤジは「けっ!」とか言って
「あれから何かが変わっちまったんだよう」って言いながら、
盛り場でくだ巻きながらも決して競馬そのものに背を向けないのは、
まんざらでもないといっているのと同じであるのことよ、(おぅ、強気だねえ)
 はからずもセイウンスカイはオグリキャップと毛の色とそのからだに流れる血がマイナーであるという点で共通点がある。
 ダンシングキャップもシェリフズスターも良く知らない。(けど名前だけなぜか覚えてる)

 奇跡のイメージ良化およびファン層の拡大を成し遂げたじぇいあーるえーは
先日も検疫の融通をきかせず一頭のサラブレッドを死に至らしめたらしい。
 組織が大きくなるときには冒険家を必要とし、
大きくなり過ぎてしまった今、
行き場を見失って右往左往する巨大なオイルタンカーは
圧倒的な原油の使い道を見失いつつあり、船底から漏れ出し始めた黒い油に
気が付くことなく走り続けている。
 
 でも、ワイド馬券は一回やってみたいね。(笑)

 とにもかくにも、
動物が暴れたからってお行儀が悪いというのは何事だろう、
セイウンスカイのこの不出走を誰が望むと言うのだろう。
 よく、考えて欲しい、関係者及びそこに興味を寄せる人々、
もちろんワタシも含めて、

 それがどんだけ一般化されようとも本当は動物虐待を楽しんでいるだけなんだ、
そのことを正当化していることは、何かに似ていてこんなこと言ってる自分が
浮いちゃってるようで、境目を探そうとしても何処なんだか見当たらずに
何だかそれもコワい。
 誰かに真っ向否定されたらワタシは簡単に取り下げてしまうだろう。
だってワタシだってその流れの中に居る。
管巻くオヤジや、見殺しにする検疫官や、
おごそかに故障馬を眠らせる係員や、
無責任なこじ付けをのうのうとメディアに流す予想家の
いわゆるそちら側にいる。

 それがわかってもいることを止めようとしないのは、
それが好きなことの何よりの証なのだと思う。

 だから、何か本末転倒的なものを感じることの多い昨今、
予想することに疑問を感じることも多いが、
それでもこのようなわけのわからん文章を迷走させていることからも、
それが好きであることの『威力』って結構すごいと思うから、
「ずるいなあ、えこひいきやなあ」
という意見を一身に受けながらも、
一年に一回、その馬にとって、または馬主にとって、
その機会が一生に一度であるかもしれないことを思えば
なおさら、(馬自身が健康であることが絶対条件だが)
走らせてやって欲しかったと思う。

 グラスワンダーは怪我により出走を辞退…

 スペシャルウイークだって有馬記念で引退する事はもう決まっている。

 どうなるんだろう、そうだな、取り敢えず、

 例えば、今回のレースの中から後を引き継ぐ新しい流れが生まれればいい。
そんな事を思いながら、やっとこさ本文に辿りつけそうな予感(笑)

 と、いうわけで菊花賞。

 なんだかんだ言いながらも、時既に日曜日の午前7時過ぎ、
この10週間毎週こんな感じで書いていくと思う。

 よろしく(苦笑)

 さてもさても、巷はどうも『3強』という響きがよくよく好きらしく、
ここに至ってまたしても3強の前評判、
どんなんでしょう、まだよくわからない、
自分が何を書いていくのかいつもわからない(あほ:笑)
 だけど、今週はもう決めてたりする。

もうなんてったってそう、テイエムオペラオーにもうすでに心は決めている。
どっからでも行ける自在な脚質、最後の瞬発力、前走古馬に混じっての善戦、
そしてしっかりとした内容の稽古の動き、なんといっても按上和田騎手が
ここはなんとしても「取るっ!」とそれなりの覚悟でキめていること、
つまり、ダービーがやや早仕掛けであったことから、きっと胸には秘策を
秘めている。
 さあ、楽しみだ、ワタシはこの馬はすげー強いと思っている。
「なんじゃあそらああ!」と皆が言う中でワタシだけは落ち着いていられる
(と思う)なにしろ、イメージの中で最後まで粘るあの馬を競り落とすのは
この馬であると想像して悦に浸っているのである。

 あの馬とは?

 そりゃもう、アドマイヤベガのことでありましょう。
牝馬二冠のべガの息子、按上も親子共々武豊、
おお、なんという鉄壁のガード、ブリリアントな勝利の法則
まあ、誰が何と言おうが、取り敢えず一番人気は間違いないでしょう。
そして、その素質も一流馬のそれであると認めましょう、
ただ、なんとなく、この馬はもうちょっと本格化に時間がかかると
ワタシは勝手に睨んでおります。
どうもなにかあるところっと負けてしまうような感じがどうしても
感じられてしまいます。
まだまだ奥は深そうです。
たとえここで勝ったとしても、まだまだ強くなると思います。

 三強の中でこの馬が三番手になってしまうのは
強いとか弱いとかは関係なくてたんに、
実績において取りこぼしているだけなのかもしれない。
と言いたいナリタトップロード
鬼気迫る追い切り、気性の荒さの解消、ど根性サッカーボーイの血、
何しろタフガイらしい、彼の念願がここで果されるのかどうか
多分に興味はありますが、3000Mですか、これをこなす根性は
少なくとも持っているとは思います、内国産馬期待の星、
「まあ見てなさい」
そう言われた気がしました。
はい、見ています。

 以上三強を取り敢えずは見ていきましたが、
なかなか良い面構えの3頭でありました、もはやこれ以上の詮索は
不必要であるかもしれませんが、時間の許す限り見ていきましょう、
ウワキ性のワタシは移ろいやすく、いろいろと目移りしてしまうのです。

 でも、あと10分だけね、(笑)
 えーと、まずは悲運の兄(サイレンススズカ)を持つ、ラスカルスズカ。
兄がどうのこうのではなくて、まだ底は決して見せていない。
中間の攻めも絶好の出来とあります。
いいですねえ、強くおなりなさい。

 次はええと、按上岡部じゃなくなったのかなあ、
シンボリモンソーってなんか変な名前だと思うけど、
それでもこういうタイプはえてして、大舞台で二着に入って、
「もう、なんだかなあ…」と溜め息つかせてくれることもままあるようです。
要注意です。

 とまあ、こんなとこでしょ。


 ◎テイエムオペラオー
 ○ナリタトップロード
 ▲アドマイヤベガ
 △ラスカルスズカ
 ×シンボリモンソー


 以上です。

 written by ヨシタカ

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