●中山11R 皐月賞(G1)

発走 4月16日15時35分 中山競馬場 芝2000メートル




馬 名 騎 手 ヨシタカ エースケ ヒカル
ラガーレグルス 佐藤哲
ジョウテンブレーヴ 蛯名    
ダイタクリーヴァ 高橋亮
ピサノガルボ 横山典      
パープルエビス 石橋      
タイムリートピック 熊沢      
リワードフォコン 後藤      
マイネルチャージ 岡部      
カネツフルーヴ 松永幹 ×
10 エリモブライアン 的場   ×  
11 トップコマンダー 和田      
12 ニシノアラウンド 藤田      
13 アタラクシア 四位  
14 チタニックオー 角田      
15 ヤマニンリスペクト 柴田善      
16 エアシャカール 武豊 ×  
17 クリノキングオー      
18 マイネルコンドル 伊藤直      

2000年度皐月賞予想を振りかえる。


時は2060年春4月。
寝る前の退屈な時間を持て余していた孫娘が、エースケ老人に昔話をねだった。
21世紀も後半になって祖父に昔話をねだる孫娘など、非常に貴重な存在かもしれなかった。
エースケ老人は眼を細めて向き直った。

「ん?どんな話がいいのじゃ」

「白馬に乗った王子様の話がいい」

その言葉をどう聞き違えたのか、エースケ老人の口から、次のような言葉が漏れはじめた。

「昔々、フジキセキというそれはそれは強い馬がおってのう・・・」

「それって白馬?」

「いや、黒い馬じゃったが、それはビロードのように美しい、威圧感のある黒色じゃった。
水に濡れたよう、というのはまさにあの馬のための形容詞じゃなあ。4戦4勝、三冠馬誕生か?
と言われながら屈腱炎で無念の引退。それはもう、世間は大騒ぎじゃったよ。」

「さんかんば?」

「皐月賞、日本ダービー、菊花賞、この3つの大きなレースをオトコ馬のクラシックというんじゃが、
それに全部勝つと三冠馬というんじゃよ。」

そこでエースケ老人は遠い眼をした。三冠馬。この栄誉ある称号を手にした馬も、21世紀になってからは
一頭も出ていなかった。競馬のスピード化、距離の区分の明確化が進み、2000Mの皐月賞と、
3000Mの菊花賞をともに走ろうなんていう発想自体がなくなったからである。

「フジキセキは三冠馬になれなかったの?」

「ああ、それどころか、クラシックシーズンの前に引退したせいで、クラシックを一つもとれんかった。
その年のダービーを勝ったタヤスツヨシという馬、これは『ツヨシしっかりしなさい』とか
新聞に書かれるお笑い系の馬じゃったが、その年のダービー馬になったのがこの馬じゃった。
フジキセキはこのタヤスツヨシに完勝したことがあるほど、強い馬じゃったんじゃよ」

「ふーん。かわいそうだね」

「そう、だから、ファンはその子供に夢を託した。父の無念を晴らせ!・・・というわけじゃな。
たしかフジキセキの子供が最初にクラシック戦線で話題になったのが・・・・」

いつだっただろう。と、エースケ老人は考えた。最近、どうも肝心の部分が思い出せないことが多いのだ。

「そうじゃそうじゃ、たしかぴったし2000年のクラシックじゃなかったかな。ミレニアムなんて
聞いたこともない単語が飛び交ったり、街を歩く女子高生がやまんばになったり、
考えてみれば変な年じゃった。」

「なんていう子供だったの?」

「なんていったっけな・・・・・。ううむ、ええと・・・・。」

記憶力に自信のなかったエースケ老人だったが、ここで素晴らしいことを思い出した。
たしか、若い頃に競馬の予想を詳細に書いたノートがあったはずだ。
あれはたしかずっと押し入れにしまってあった。それきりだからまだあるはずだ。

「ええと、ちょっとまってな」

そう言うと、エースケ老人は押し入れに入り、格闘の末、一冊の古びた大学ノートを取り出してきた。
そこには、『沢田英輔のときめき夢競馬〜ミレニアム編』というタイトルが、
下手なサインペンの字で記されていた。

サインペン。そんなものも、あの頃はまだあったのだ。
タイトルをさりげなく隠しながら、エースケ老人はページをめくった。

「おお、このページじゃ、2000年の皐月賞の馬柱が載ってる。」
それは、スポーツ新聞の馬柱を切り取って貼り付けたものだった。

「ダイタクリーヴァじゃな、そう、そんな名前じゃった。皐月賞まで5戦4勝、2着1回。
無敗の父には及ばんが、ずいぶんと立派な成績じゃった。」

「それって白馬?」

孫娘はまだ最初の質問を忘れていなかった。

「いや、栗毛じゃったかな。毛色はフジキセキには似てないんじゃが、走りっぷりなんかは似ておった。
強い馬じゃったんだが、・・・・そうそう、ちょうどこの時は内枠に入ってしまったんじゃな。
馬場も内が荒れてるし、出遅れ癖があるんで、ちょっとマズイか、なんていうメモがある」

「じゃあ、勝てなかったの?」

「ええと、どうじゃったかな・・・・」

肝心な部分が思い出せない。エースケ老人は馬柱をじっと見詰めた。
すると、結果の代わりに、他の馬の記憶が少しずつ甦ってきた。

「ああ、エアシャガールなんていう馬もおったな。これも、弥生賞でのまくり脚が見事じゃった。
枠も絶好の外枠なんで、かなりこの馬に運が向いてきたような気がしたもんじゃよ」

横からそのノートを覗いた孫娘は、それがシャガールではなくてシャカールだということに気づいたが、
かわいそうなので黙っていた。

「ほれ、しかもこのエアシャガールに乗っているのが武豊じゃ。ブホウじゃないぞ。
タケユタカ。この前買ってやった『立体画像シリーズ・日本の偉人伝』にも載ってたじゃろう。」

「知ってる。ヤマカワの教科書で、頻度2だった」

孫娘はエースケ老人に似て歴史が得意なのだ。

「じゃがこう、なんでも条件が揃っていると悔しくてのう。わしは断然ダイタクリーヴァを応援しておったよ。
フジキセキの子じゃしな。エアシャガールは意地で無印だった」

なるほど、馬柱を覗くと、エアシャカールのところに大きくバッテンが書いてある。
しかもそれは微妙に震えた文字で、自信のない、苦しんだ末の決意だということをうかがわせていた。

「他では、ラガーレグルスなんていう馬もいたのう。たしか、サクラチトセオーの子供じゃ。
人気の一頭じゃったが、これも内枠を引いたんで、追い込みには不利、2着争いまでと見て、
あまり重い印は打てんかった。
そうそう、関係ないが、どうしてサクラの種牡馬は競走成績以上に走るのか、という謎があって、
あれは結局フトシのせいで現役中に能力を充分発揮できなかっただけだ、という論があったな」

「フトシ?」

歴史に詳しい孫娘も、この人物のことは知らなかった。
そして、エースケ老人もフトシ騎手のことを具体的に思い出すことはできなかった。
なんだかフトシに対しては文句ばっかり言っていたような気もしたが。

「ま、それはさておきじゃ、ワシがここで注目したのは、カネツフルーヴという馬じゃった。
父がパラダイスクリーク、母が名牝ロジータで、力の必要な馬場も合っておる。
必ずやこの馬が穴をあけるに違いないと、ワシはにらんでおった。我ながらいいところへ眼をつけたもんじゃ」

祖父の自画自賛を、孫娘はさりげなく無視した。

そして無視されたことを、祖父もさりげなく無視した。

「他では、荒れた馬場にも実績のあるジョウテンブレーヴ、ブライアンズタイム産駒の
エリモブライアンあたりじゃったか。そうそう、この時期は、ホニャララブライアンという名前の馬が
やたらいたのう。競馬法でホニャララブライアン&ホニャララサイレンス禁止令が出たのは、
21世紀になってのことじゃからな。あれも今思うと懐かしいのう。」

他では、新聞紙上では印の集まっているアタラクシアという馬に、大きくバッテンを
つけていたのに、エースケ老人は気づいた。
「アタラクシア・・・そんな馬いたかのう。いたかもしれんな。たしか、この手の裏街道を歩いてきた人気馬は、
大抵穴人気を集めてこけるもんじゃから、それできっと消したんじゃろうな」

エースケ老人は、一人で納得した。が、ここまで記憶が戻っても、果たして勝った馬はなんだっけ
という根本的な記憶が、ずっぽりと彼から抜け落ちていた。

「なんだったかな・・・・一体」

年はとりたくないものだ。そう思いながら、エースケ老人は不意に、予想の次のページには
結果と観戦記が書かれていたことを思い出した。
そうだったそうだった。ページをめくればすぐに結果はわかるんじゃった。

しかしそれでは、いかにも自分の記憶力が薄れましたと宣言しているようで悔しかった。
ページをめくるべきか否か、逡巡しているエースケ老人の横で、孫娘が静かな寝息を立てていた。
今夜ついに聞けなかった、白馬にのった王子様の夢を見ながら。

<エースケ老人若かりし日の予想>

◎ダイタクリーヴァ
○カネツフルーヴ
▲ジョウテンブレーヴ
△ラガーレグルス
△エリモブライアン



*****************
Eisuke Sawada
mail:ask@ma3.justnet.ne.jp
【B&B】:http://www3.justnet.ne.jp/~ask/
********************************************


≪以下、ヒカル的予想≫

さて皐月賞でやんス

なんというの
芦毛がいないんですね。。。
なんてことはほぼどうでもいいんですが
なかなかなんじゃないっすか
群雄割拠というかなんちゅうか
つまりぜんぜんわかんない
これもいつものことといえばいつものこと
そんな時は芦毛にしちゃえ〜の法則(?)は今回はブーです
真面目に予想しましょうたかはしれてますが

名前1:なんか聞いたことあるような名前は消し(個人的意見)
名前2:「G1ホースとしてどうよその名前がのこっちゃっていいわけ?」と思うものは消し(個人的趣味)
騎手:やっぱそれなりにあれじゃないと(個人的見解


これで9頭になりましたね
で後は血統、成績
そして一番大事な好き嫌いをかんがえまして
でたのはこれっ
はい!

◎ダイタクリーヴァ:父フジキセキ、
いいっすね早い時期から走りそうです且つ母父サクラユタカオー、
いいじゃないですか速いっすよやっぱ皐月賞ですからねっ

○ラガーレグルス:このメンバーでは一番好きです。けど勝てる気がしません。
だってパパは遅くに活躍した惜敗男だもん。でも速いモンは速いのだ。

▲アタラクシア
:まあ全戦全勝ですしこのへんにきても不思議はないかなーなんて。

△エアシャカール:コース距離ともケイケン済み。騎手は名手。
でもま○ー●○△▲△に負けてるし。
人気になってるのは某SS馬の次席SS馬だったからかなーとか思ってしまいます。

×カネツフルーヴ:なんか着外ないしよくみればロジータさん(実はよく知りません)の息子さん。
なんだか良血ちっく?掲示板くらいは仕留めてくれるでしょう。


サクラなサツキショーなんていかがでしょう
某氏がうひうひ言いそうですがそれはそれこれはこれということで
さてどうなりましょうか
思いこみと思いやりをもって観戦しましょう
ブラウン管のまえでですがね


≪皐月賞展望。ヨシタカ。≫

ういっす。ういっす。
ここんとこ気合の足らないヨシタカっす。
なんだかつまんないこと書いてるんで当ってもそれほど嬉しくないし,
外れても地団太踏むほど悔しがらない今日この頃、
予想記事≠書くことを最優先にしていた学生の頃の気持ちに少し立ち戻りたいと思いますね。
ほんとに

というわけで今日は金曜日、
少し真面目に取り組み始めましたよ今週は。
すでに枠順は発表になってまして『ありゃりゃ』という想いも無きにしもあらず。〔笑〕
そうかあ最内かあ、などと。
ふむ、ではいまだほとんどの資料にさらっと目を通しただけの状態ではありますが,
なんとなくなんとなく始めましょう。

ふいい、これは面白いなあ。
ふむふむへむへむとはアレです、そうです。
ああそうかあ、らしいねえ、などと。
なんのこっちゃ。〔笑〕

ええ、皐月賞最有力の一頭と目されていたフサイチゼノンは回避しましたが、
田原師、オーナーに一言も断らずにとっとと回避決めたらしいですねえ。
『なんか下降の兆しがする』という動物的勘が働いたらしいです。
『毎日触れている者にしか解らないことだ』とも。
さすが元天才です。〔笑〕
やっぱワタシはこの人好きですねえ。
なんか生き方すべてがユニークです。
紙一重というかなんか熱い人です、相変わらず。
で、ゼノンをなんだか調子悪げだけど
何処が悪いのかわからんから調教してるうちにわかるだろう
つうノリで通常通り調教していたそうです。
なんだかやってることがむちゃくちゃに見えますが
負担を極力回避しつつ患部を見極めようとする姿勢は
ただ、馬のためだけを想ってのことに違いありません。
何しろ独断ですから。〔笑〕

で、調べてみるとやはり骨膜炎を発症していたそうです。
秋まで全休です、一回り大きくなって戻ってくる日を楽しみにしましょう。
それで残ったのはやはりオーナーとの確執です。
オーナーは関口房朗氏。
『フサイチ』の冠名で有名な方で最近ではフサイチコンコルド〔最近でもないなあ〕
でダービーを制した方ですね。
今年はケンタッキーダービーにフサイチペガサスという有力馬も送り出していて
ひょっとしたら日本、アメリカで6冠か!?というイキオイでしたが
ここにきて残念ながら期待も半分になりました。
はい、あんまり欲張ってはいけませんね。
なかなかに強気な発言でも知られる関口氏のことです。
田原師にこのように勝手に出走回避を決められて黙っているキャラでは決してありません。
田原厩舎よりフサイチの馬を全て引き揚げるかどうかを視野に入れつつ
来週早々に話し合いの場がもたれるそうです。
早くも田原厩舎存続の危機です。

もうこの際だからガツンと田原師には田原理論をぶつけてもらいたい気がします。
日本でホされたら武騎手のいるケンタッキーで修行するというのはどうでしょう?
勝手なことほざいてますが、〔笑〕
なんにしろオーナーが前面に出てきて結果が良かったためしは在りません。
オファーが無かったことに腹を立てるのは自意識を踏みにじられたと感じたのでしょうか?
競馬の世界に身を置くのならやはり中心として捉えるべきなのは馬のことであって
そこにおいて責務を充分に果たしたと想われる田原師の措置は
古いしきたりや面目にこだわる日本においては浮いてしまうのですかね,
残念な気がします。

ワタシは全面的に今回の事に関しては相変わらずの『田原節』を支持したいと想います。
こんな珍しい人は日本に置いておかなくちゃだめです。〔笑〕

んで、マエフリ久々に長いんですが
代わりにおそらく圧倒的一番人気に推されてしまうのは
ダイタクリーヴァでしょう。
この馬をエイスケさんがなんと言って推すのか楽しみですねえ。〔笑〕
フジキセキ産駒いきなり大物でましたねえ。
弥生賞で無理な位置から奇跡の末脚を繰り出して優勝し,
その後、屈腱炎を発症し
『幻の三冠馬』とまで呼ばれましたが実力は結局未知数でした。
さあ、楽しみですねえ。
ワタシパドックでの印象は今年の4歳牡馬の中ではこの馬が一番良く見えたんですね。
といっても前走一度見たきりですが。〔笑〕
あまり父に似ていない感じですがひたむきな感じがなかなか好感触です。

***

ええとここから日曜日に書いてますが
フジキセキ産駒って2年目だったようです。
現5歳馬、あんまり走っていないようですが。

何だかやはり日曜になっても書いてます。(笑)
ええお昼までには書き上げますとも。
そうそうエイスケさんの回顧録読ませて頂いてます。

そうきましたか。(笑)
節々の風刺を交えた部分ににやりとしながらも
最後には何だかしみじみしましたよ。

エースケ老人の記憶が戻らなくて少し安心しました。(笑)

さてといよいよ正午を迎えてきました。
今週も葉巻を吸ってます。
というか、先週の残りの半分を吸って
吸いきれない部分を持て余したのでいっそのことライターで炙りつつ書いています
部屋の中は濃度の濃い煙で一杯で『煙が目に染みる』といった状況で
壁に染みこんだヤニなどが口うるさい家主の格好のツッコミ所になりましょうが
レオパレスはなんにしろ悪どい商売してるので
なんにしろ何かしら因縁つけるに決まってるので気にしません。

で、予想に戻りたいのですが、
さて、一番枠に入ってしまった
ラガーレグルス
エキサイトしやすい彼が際内でしかも奇数枠に入ってしまいました。

どないしたもんでしょう?(爆)

ですが、今まで幾度も苦難に立ち向かってきたレグルスが
これぐらいのことではもうへこたれません,というか今までのことも
今日の大一番への試金石だったと想いましょう。
ええ、際内ならば最良のコース取りも狙えるというものです。

陣営もやたらと強気なのが心強いところです。
なにしろ皐月賞には実績があります。
さてさて、あとは馬場のみが心配です。
どうなんでしょう、父チトセオーは道悪はもっぱら苦手でした。
父似なレグルスも道悪は苦手でしょう。
さてさてでは他の馬も見てそれから収拾については決めましょう。

ああそうそうなんでまた一番人気になってしまったのでしょうエアシャカールってそんなに強い馬でしたか,というか、強そうに見えますか,アナタ?
と想っているのは何もワタシだけではないでしょう。
まだパドック見てないんで実際見たら『おお、いいじゃん』って言う可能性大ですが、
可能性の事を言い出したら切りがありません。
さて、なんにしろこのシャカール末脚がありません。
そして追い込みの傾向があります。
今日の馬場が荒れ気味であることを考えると名手武は先行策を取ることも考えられます。
さてどうでしょう。

裏街道からやって来たという馬はやはり裏街道から来ざるを得ない馬であったという結論に落ち着くことがままあるわけですが、何だか気になります,どうしてってこの気持ちは説明できません,そう、恋する気持ちに説明がつかないように。(爆)
と書きましたが,そんなにアタラクシアに惚れているわけではないのです。(笑)


ただ、何だか気になると、そんな感じです。
早め早めに仕掛けて行って最後まで粘れれば後は按上がなんとかしてくれますかね。
四位の騎乗には安定感があります、個人的に注目しています。

ええと、あとは
秘密兵器のつもりで温存していたのに
御両人に推されてしまって出し辛いですね
カネツフルーヴってなんか期待してしまいますね。
マーベラスクラウンが制したジャパンCでそれまでクラウンをずっと推し続けたワタシが
ここはやっぱりこれでしょうと対抗に留めて代わりに本命にしたのが
パラダイスクリークでした。結果は二着でしたが。(笑)
地方競馬に名を残す名牝ロジータとパラダイスクリークの間に生まれた
カネツフルーヴはなかなか重厚な血統で今から菊花賞を楽しみにしていますが
馬場の荒れ気味な中山コースで松永幹夫、
しかも出来は上々、ひょっとしたらひょっとしたらしますね。

ライスシャワーに似た雰囲気を感じています。


≪結論≫
今日の馬場、調子、メンバーから見て
有利なのは先行力を持ちなおかつ叩き合いに強い馬ですか。
強い先行力を持つ馬とはマイペースに自分のペースでレースを進める事の出来る馬としましょう。
とすると、アタラクシア、カネツフルーヴが該当します。
少し流れに左右されますがダイタクリーヴァは自在性があるので
どう流れに乗るかが鍵でしょう。
追い込み組はエアシャカール、ラガーレグルスで
切れる脚の無いシャカールが早めに仕掛ける事が予想できますが
レグルスは追い込んでこその切れ味なので今日の馬場では少し不利な気がしています。

ですが、
本命はあくまでレグルスで。(笑)
応援したい馬が勝つ姿を想像するのがワタシの予想ですから。
結局それかい!?と言われようがいいんです、これでイインです!
競馬を見ればその人が解ると尾形拳さんは仰ってましたね。
三人三様の予想が乱れ乱れて織り成す模様を結構ワタシは気に入っています。
そういうわけで今回は長く書きましてしかもやや分析に傾倒してみましたが
次回はどうなるかわかりません。
面白いですネ,本当に面白いです。

皆さん競馬場に一度行ってみて下さい。
競馬の事が好きになるかもしれません。


優勝 ラガーレグルス
2着 ダイタクリーヴァ
3着 アタラクシア
4着 カネツフルーヴ
5着 エアシャカール

先週より1時間ばかり早いアップになりそうです。
では、又,来週!

(閉じる)