名門・早田牧場が破産(11/25)
史上5頭目の3冠馬、ナリタブライアンなど多数のG1馬を生産した農事組合法人資生園早田牧場(福島県桑折町、出資金1億円、早田多喜子社長)と関連2社が、札幌地裁に自己破産を申請し、25日に同地裁から破産宣告を受けたことが信用調査会社・帝国データバンクの調べで分かった。負債総額は3社合計で約58億円。関連2社は、早田牧場(北海道静内町)とセントラル・ブラッドストック・サービス(同)。両社は資生園早田牧場と運営が一体で、資生園の経営が悪化したため連鎖倒産した。
帝国データバンクによると、資生園は1973年6月に設立。中央競馬生産者ランキングで全国2位になったこともある名門で、99年12月期の公表売上高は約28億円だった。
しかし、規制緩和に伴う輸入馬の増加などで業績が悪化、2001年12月期売上高は約17億円まで落ち込み、債務超過に陥っていた。
資生園などは、91年の菊花賞馬レオダーバンや93年の菊花賞と翌年春の天皇賞で勝ったビワハヤヒデなどを生産。史上最強馬とされ、98年10月に死んだナリタブライアンはG1で5勝し、総獲得賞金額は10億2691万6000円に達した。
ナリタブライアン記念館がある北海道新冠町の種牡馬専門きゅう舎「CBスタッド」(早田光一郎社長)の関係者は「何も聞いていないので分かりません」と困惑した様子で話していた。
ちょうどナリタブライアンの時代に競馬を始めたのでこの名門牧場が破産したのはショックです。
今のように海外でレースすることはなかったですが全盛期のナリタブライアンは本当に強かったので
国外に出ても勝ち負けになったのでは?と思います。
たしか、CBスタッドには大種牡馬ブライアンズタイムがいるので行く末が心配です。
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