|
|
| ポケモン人形 |
|
今日も多忙だった。多忙なのか、なんなのか。
9時過ぎに帰宅したら、Qが両手いっぱいにポケモン人形をかかえてやってきた。先週の金曜日はふたつだけだったのに、きょうは、6つも僕にくれた。オトウサン、オフロハイル?アソブ?と言って、ポケモン人形をたくさんくれた。夕飯のあいだじゅう、テーブルの向かいに座ってなにかいっしょうけんめいおしゃべりしていた。とても元気づけられた。3月終わり。あたたかいくもりの夜。 |
|
2003年03月31日 22時01分00秒
|
| キリンキリンキリン |
|
今朝は、7時半に起きて、野球の練習に自転車で行くシュンタの横をとちゅうまでいっしょに走る。子供のこぐ自転車といえども僕の鈍足にとってはとてつもなく早い。こうやって毎朝、速いペースで走るクセをつければ、足はいまより少しは速くなるだろうし、からだのほうも、速く動くために、少しは現状より引き締まってくれるだろう。でもしんどい。しんどいことは続かない。僕はゆっくり走るのが向いている。週末はでもこうやって、シュンタの横を走るのはいいかもしれない。僕がひいひいいいながら必死でシュンタの横を走っていたら、「お父さん、キリン、って10回言ってみて」とシュンタが言った。だから僕はひいひいしながらキリンキリンキリン・・・と10回言った。そうしたら、シュンタは「お父さん、もう一回、言って」と言う。だから僕はもう一回ひいひいしながらキリンキリンキリン・・・と10回言った。いったいどういう意味あがあるんだろう、と思ったら、「ちがうよ、お父さん、きりん、ってもう1回だけ言ったらよかったんだよ」なんていう。「おもしろいでしょ?」なにも走ってるときにそういうおもしろい話をすることないではないか・・・。
昼からは、新大阪駅前の某ホテルで、会社関係の会合があり、出席。非常に疲労した。もしかすると僕はこうやって人と話をするのはものすごく向いていないのではないかと思う。いつも思う。向いていないとなると、何に向いているのかと考えると、なにもないような気がする。なにもないような気がすることに対してせめて誠実でありたいものだ。なにもないのにあるように錯覚してある日なにもないことに気づいて破滅する人というのは、よくある話である。明日も元気に生きていこう。空元気でも自覚的に生きていこう。・・・くたびれた。 |
|
2003年03月30日 22時00分05秒
|
| 普通の土曜日 |
| 今日は7時すぎに目がさめて、1時間ほど走った。あたたかくなってきたので、重装備をしないで、走る、気持がよい。来週から早朝ジョギングを復活させよう。今月はほとんどまったく早朝ジョギングをしなかった。ものすごく寒い時の方が、気合を入れて早起きをしていた。今日は昼から練習のシュンタと、会社に行く前、ちょっとだけキャッチボールをする。それから午前中に少しだけ会社に行き、こまごまとした事務仕事をする。昼から帰宅したが、僕がいるとQが元気にあばれるので、昼寝をさせるためひとり、図書館に行く。自転車で図書館まで走ると日差しもあたたかで、菜の花もいっぱいで、空気がぽわっとしていて、とてもいい気分だったので、図書館で少しうとうとした。帰るとQは昼寝をしていた。あまり寝ると夜がたいへんなので、むりやり起して、散歩に行った。公園で、すべりだいとブランコをして遊んだ。遊んでいると、よその知らない兄妹が寄って来た。5歳と3歳だというその兄妹の面倒も知らないうちに見ることになった。日が暮れてもシュンタが帰ってこなかったので、Qを自転車に乗せて、途中まで迎えに行った。 |
|
2003年03月29日 20時07分44秒
|
| イメージング |
|
昨日は、半年前に引っ越した元同じマンションの住人のOさん家族(ダンナさんのぞく)が、うちに泊まりに来て、うちはせまいので、僕の居場所がないため、宿泊出張をした。Oさんのところの子供はペチカとシュンタとそれぞれ同級生でおなじく姉弟であるので、ペチカもシュンタも大喜びだったようだ。僕はひとりさびしく日本海側の町に宿泊出張をしてきた。軍艦が港に停泊している町だった。爆弾でも落ちてくるんじゃないかと心配であったが、グランドホテルという名前だけは豪勢な1泊6000円のビジネスホテルに宿泊してよく眠った。 眠る前に「人間向上の知恵」を読み終えた。イメージング、というのは大事なのだそうだ。しっかり心の中で信念を持ってイメージをすれば、願望はかなえられる、というようなことが書かれた本だ。今日帰りに渋滞の中、阪神ー横浜の開幕戦を聞きながらその本のことを考えた。日本全国の阪神ファンは今日の開幕戦、圧倒的勝利をイメージングしていたはずだった。井川が完封して、金本浜中桧山のクリーンナップがバクハツして圧勝することを選手自身も星野監督も阪神ファンも一体となって、イメージングしているはずだった。そのイメージングの強さは、横浜ファンの比ではなかったと思う。横浜の山下監督は、好調阪神に1勝できればいいと、気弱なことを吉田義男元阪神監督の試合前のインタビューで漏らしていたらしいのだ。それなのに、横浜が勝ってしまった。なかなか本の通りにはいかないものだ、と思った。それとも、阪神のファンというのは、期待を上回る不安を信念をこめてつねに心の奥でイメージングしているのだろうか。しかし阪神はともかく、この本はおもしろかった。 明日はちょっと出勤、そしてあさっても出勤。今週末は天気がよさそうであるのに、こういうときに限って僕の運命は間が悪い。しかし、ノーマン・V・ピール流に考えれば、間が悪いととってはいけないのである。いや、しかし、なにごとも本の通りにはいかないのである。 今日9時すぎに帰ると、Qがとてもよろこんでくれた。Qだけがよろこんでいたように思う。僕が風呂に入っていると、ドアをあけて、ポケモンの人形をふたつも持ってきてくれた。ひとりで僕が風呂に入っているのを心配してくれたようだ。 |
|
2003年03月28日 23時32分47秒
|
| タコヤキとじ丼 |
|
誘われたので、久しぶりに会社の帰りに飲む。生ビール、ジョッキ1杯、焼酎お湯割り2杯。目が回る。自転車で帰宅、自転車置き場から、自宅を見ると電気が消えて真っ暗だった。なにごとがおこったのかと思って、不安いっぱいで帰った。電気をつけて、ただいま!というと、妻が小さな声でくるなくるなと言う。Qがぎんぎらぎんに起きていたので寝かしつけている途中だった。よかった。ほっとした。不安がってはいけないのである。ノーマン・V・ピール「人間向上の知恵」(知的生きかた文庫BOOK OFF100円にて購入)という本にも書いてあった。この人の本を読むと元気になる。 ところで今日は、昼飯にヘンなどんぶりを食べた。タコヤキとじ丼。からあげにしたタコヤキをタマゴで閉じて、ごはんに乗せているどんぶり。不思議な味であった。僕はニセ大阪人なので、タコヤキや、お好み焼きといった粉モノは、あまり好きではないのだけど、そこの丼屋で新メニューとして紹介されていたのでついつい注文した。なにごとも経験である。 |
|
2003年03月26日 22時54分15秒
|
| もあっとした夜 |
| 今日は晴れていたと思ったら、とつぜん空が濃い鉛色に変わり大雨が降ったり、よくわからない天気だった。空気はなまあたたかく、冬はすっかり去っていったようだ。あしたからはもうコートはいらないと思う。 |
|
2003年03月25日 23時19分30秒
|
| 傘 |
| 朝は晴れていたけど、夕方から雨が降ってきた。けっこうはげしく降ってきた。最近傘をこわしてしまったので、傘を持っていなかった。こわしたつもりはなかったのだけど、いつのまにかこわれていたのだ。自転車のカゴに折りたたんで置いておいて、先日通勤途中に雨が降ってきたとき開いたら、すでにこわれていた。傘の骨が各方面で折れて役にたたなかった。だから営業途中にトイレに立ち寄ったホームセンターで傘を買った。消費税込みで291円だった。291円といってもビニールの透明のやすっぽいやつでなく、茶色の、柄も木製風プラスチックの傘だ。この前の折りたたみの傘はどこかの倒産した会社の放出品とかで50円で買った。高い傘はもっといくらでも高いのはあるのかもしれないけど、安い傘も世の中にはいろいろある。雨を避けることができれば充分満足なので、このように安い傘を買えたのがうれしかった。しかし家に帰ったら、「傘ならあったのに、ほら」と、妻が近所のスーパーで買った300円の傘を僕に差し出した。チェックの柄の、9円分品のよい傘だった。僕はなんだか291円で傘を買ってきたことをさりげなく少しだけとがめられているような気がした。そんなことないんだろうけど、そんなふうに感じてしまう自分がみみっちかった。みみっちい。のみみ、ってどんなみみなんだろう。 |
|
2003年03月24日 21時16分26秒
|
| カメの冬眠明け |
|
今日は晴れた。朝7時過ぎにQに起された。起きてみるとちょうどシュンタが野球にいく時間だったので、僕も着替えて、自転車に乗って練習場に行くシュンタについてジョギングをした。練習場までいっしょにいこうか、と言ったら、はずかしいから途中で帰ってくれといわれたので帰った。1時間弱走った。晴れていたけど、少し寒かった。午前中に、冬眠の水そうからカメを出す。少し早いような気もするけど、来週だと遅いような気もする。2匹とも元気に眠そうに首を伸ばした。 昼からシュンタ以外のメンバーで買物に行った。ユニクロでジーパンと通勤用のカバンを買った。ユニクロで眠っているQを抱えていたら、外人に「Sleeping?」とほほえみかけられた。ヤマダ電機で、蛍光灯と、FAX用のリボンを買った。帰った後、ひとりで本屋に行った。ユニクロで外人にほほえみかけられたのを思い出し、4月の永遠のベストセラーといわれるNHKの英語教材、「基礎英語1」を買った。ペチカと4月から勉強しよう。基礎英語1はおそろしく簡単である。しかし忍者の修行と同じである。 忍者の修行のマンガに昔書いてあった修行のひとつ。名前は忘れたが、なにかの植物のタネを植える、その上を毎日、飛び超える、はじめは、種が埋まっているだけなので、らくらく飛び越えられる、だけど毎日毎日飛んでいるうちに、種は目を出し茎を伸ばしどんどんどんどん大きくなる、毎日毎日飛び越えていかないと、その植物の上を飛び越えられなくなってしまう。しかし続けていれば、植物の成長とともに跳躍力も伸びていくのだ。というわけで、ペチカと学ぼう基礎英語1である。このように全国の私のような人間がNHKの英語教材の4月号を購入して、永遠のベストセラーとなるそうだ。 |
|
2003年03月23日 18時12分49秒
|
| 雨の土曜 |
| 昨日とうってかわって、今朝はここのところ毎週の土日はずっとそうだけど、雨降りの朝、パラパラと降っているだけなので、シュンタは野球に行った。たぶんとちゅうで中止になるだろうということで、妻がクルマに乗せていった。Qとくっついて8時まで寝ていた。きのうはたくさん歩いたせいかQはめずらしく8時すぎまで起きなかった。8時15分にNHKの朝の連ドラのテーマが流れてからごそごそと起きてきた。湿った朝のジョギング。午前中に雨はしとしとと降りつづけ、昼過ぎにシュンタの野球が中止になり、迎えに行った。迎えに行った帰りに昨日誰も買ってくれなかった誕生日ケーキを自分で買った。お名前はどうしましょう、ときかれたので、おとうさん、とでもしてくださいと言った。自分で自分の誕生日ケーキを買うのは恥ずかしい。午後はシュンタとゲームをして、それから3時にケーキを食べた。直径18センチのチョコレートケーキを家族5人で残らず食べた。夕方雨があがったので、シュンタとキャッチボールをした。風がものすごく吹いていて、手がかじかんだ。 |
|
2003年03月22日 18時00分35秒
|
| 日なたのブタの昼寝姿 |
|
今日は久しぶりの晴れの休日のように思う。晴れの休日というのは人類には必要であると思う。朝は7時前に元気なQに起された。Qはいつも早起きだ。質のよい睡眠をとっているのだろう。朝からすごく元気だった。シュンタは今朝から自転車に乗って野球の練習に行った。僕は朝食を食べたあと、気持よく走った。晴れた朝のジョギングというのはすごく久しぶりのように思う。 それから少しして、Qとペチカを連れて、うちからクルマで山の中にあるワールド牧場に行った。この前行ったのはいつだったろうと思って日記を調べたら2001年9月23日だった。そのときは家族全員と行ったのだが、今回はシュンタは野球、妻も、野球の保護者会で、今日はスコアブック講習というものを受けに行っているので、ペチカとQと僕の3人だった。こういう組み合わせはめずらしい。ペチカはしっかりモノで、Qの面倒えをよく見てくれるので、とても楽だった。Qは前行った時とおなじく、羊、ブタ、たくさんのイヌなど、動物をおそれることなく追いまわしていた。今日のお気に入りはアヒルの軍団だった。ひなたでブタが道の真ん中で、気持よさそうに眠っていた。ブタは太陽の日差しをいっぱいに浴びて眠っていた。そのまま、生命、というタイトルの絵になりそうだ。Qがペチペチたたいても起きなかった。でもブタさんは生きていた。 1日よく歩いた。35歳になった。35歳というのは、人生の半分、折り返し地点にきたのだ。とある日ふっと悟る男の話を書いた村上春樹の小説があった。どんな小説だっただろう。「回転木馬のデッドヒート」の中のひとつの話だ。高校生の時読んで、ずいぶん未来の話だと思ったら、いつのまにか35歳の僕は日なたのブタの昼寝を見てなにか深い感銘を受けていた1日だった。 |
|
2003年03月21日 19時41分39秒
|
| ちまちまと |
| 仕事は今日も1日ちまちまとしていた。ちまちまはじわじわとからだもこころも消耗させる。消耗すると、どこか遠くにいきたくなる。でもそうやって、拒絶していても、けっきょく消耗はおそいかかるのだ。ラジオではイラクで戦争がはじまったニュースが流れていた。なんとなく気の重い34歳さいごの1日だった。明日から3日間休み。明日は久々の休日の晴れのようだ。 |
|
2003年03月20日 22時38分22秒
|
| すぽ |
|
今日は、1日会社にいた。夕方、事務所内がざわめいた。会社の倉庫の裏の家が火事になった。煙がもうもうと上がっていた。新聞社のらしいヘリコプターが煙のまわりを飛んでいた。どこから火が出ているのか不明だったが、ひどく煙があがっていた。帰りに自転車で倉庫の裏から帰ったが、暗かったのですでにどの家が燃えたのか不明だった。風が強い夜だ。火の用心、である。どこかの家はたぶん焼けてしまったのだ。住んでいる人はどうなったのだろう。そういうことを今考えるが、夕方、僕は会議があった。その準備および電話で、火事のけむりをみて、わあ、と思っただけで、火事のことなどすぐに忘れたのだ。なんというおそろしい神経を僕はしているのであろうかと思う。帰り倉庫の裏の道を通った時もすっかり火事のことを忘れていたのだ。裏の道を通り過ぎてから、あれ、そういえば、火事があったはずだぞ、と思って、引き返して燃えた家を探したのだが、暗やみでよくわからなかった。なにかよくないこの精神である。 夕飯の時、妻にも指摘された。ペチカが学校からもらってくるテスト綴り、というものがあり、まったく記憶がないのだが、その綴りの表紙の保護者印を押すところがあって、土曜日に僕は手書きで、確かに見ましたという意味で、サインをしていた。しかし、まったく記憶にない。ただサインするだけで、子供がテストでどんな点をとったのかとかそういうことには関心がないのか、と注意をされた。満点をとったら褒めるとか、悪い点だったら叱るとか、そういうためのテスト綴りではないのか、と夕飯を食べているときに横からいろいろ文句を言われたので夕飯があまりゆったりした気分で食べられなかった。関心もなにも僕はサインしたことさえ記憶になかった。記憶にあっても、やっぱり子供がテストで何点とったかというのは、関心ないのかもしれないけど。でも時々僕はものすごく自分の世界にこもってしまい、他の人のことなんてぜんぜん関心がなくなる。関心がなくなるというか、すぽっと抜け落ちる。よくないことなのだろう。反省する。 |
|
2003年03月19日 22時35分54秒
|
| つかつかつか |
| 液晶画面が闇となった携帯電話をドコモショップに持っていくと、すぐに新しいものに交換してくれた。お金もとられなかった。機種変更して7ヶ月であったのでまだ保証期間であったらしい。窓口の女の人は、7ヶ月前も同じ人だったように思う。話しているうちに思い出した。だからどうなのかというと、別になにもない。どうかなってしまったらどうしよう。ときどき、横断歩道手前でクルマをとめると、とても姿形の美しい女性が横断歩道を横切る。目があってしまうこともある。目があってしまって、やっぱりきれいな人だな、と思ってなんとなくうれしいんだけど、もしその人が目があったまま、ツカツカツカと僕のところによってきて、クルマのフロントドアをコツコツコツとたたいて、「なにか私に用事でしょうか」と言われたら、どうしよう、なんて考えると、どうしていいかわからないので、目があうと、僕はすぐに、目をそらしてしまう。でもきっと世の中には、ツカツカツカと歩いてきて「なにか私に用事でしょうか」と言う女の人は実際にいて、そしてそれに対して物怖じすることなく立ち向かって微笑んで、「そうですあなたに大事な用事があるのです」と、そのまま女の人を助手席に乗せて、ドライブに行ってしまう男の人もいるのだろう。そういう人たちはもしかするととても正しい人かもしれない。だけど正しいからって、なにをしてもいいというわけではないのだ。と思う。と思う、と書いてしまうところに、僕の自信のなさがあるのだ。 |
|
2003年03月18日 21時49分23秒
|
| 仕事で使用している携帯電話の故障 |
| 今朝は会社に携帯電話を持っていくのを忘れた。もっていかないと落ち着かない。落ち着かない自分が気に食わない。営業途中で家に帰って、取りに行く。11時前。まだ誰からもかかっていなかった。安心して、家を出てから急に鳴り出した。クルマでラジオを聞いているとき携帯電話が鳴ると、ラジオに雑音がざーっと入る。電波がクルマにおそいかかってくるのだなあと思う。こういう電話を1日何度も耳にあてていたら脳に悪そうだ。そうやって文句を言っていたら、携帯電話がこわれてしまった。液晶画面が、闇夜になってしまった。なにも見えない。電話をかけたら、かけられる。かかってきても、とることはできる。でもだれからかかってきたのかわからない。アドレスから電話をかけることもできない。メールは、あまり使わないが、これももちろん見れない。液晶画面が見れないというのは、これもまたとても落ち着かない。でも本来電話とは、そういうものだったのだ。別に機能としては、それだけでやっていけないこともないけど、すごく落ち着かない。落ち着かないから、どっかに捨てようかな。そういうわけにもいかない。あしたになれば、またかかってくるだろうし、かけなければならない・・・。 |
|
2003年03月17日 22時17分42秒
|
| 日曜はいつも天気が悪いような気がする |
|
今日も朝は冷えて湿っていた。朝はいつもと違うコースを1時間と少し走った。いつもはため池田んぼコースであまり住宅街を走らないけど、今日は住宅街の中をくねくねと走った。近所にはとても大きなお屋敷が建ち並ぶ住宅街がある。いったいどんな人が住んでいるんだろう。日曜日の朝も住宅街は静かだった。クルマではよく通る道も走って通ることはほとんどないので、クルマで通り過ぎればすぐのところも思ったより、距離があった。湿って冷たい朝だけど、気持は新鮮でさわやかだった。走るのが遅いので、厚着をして手袋までしていたけど、少し走ったらもう手袋はいらない程度の冷たさだった。 走り終わってからQと図書館に行った。行く途中、CD屋で、「なんでだろう」のCDを買った。すぐに車の中でかけると、Qは大喜びで、「なんでだろうなんでだろう〜」とCDにあわせて歌った。チャイルドシートにしばられたままジタバタと踊っていた。 昼からまた雨がしとしとと降ったりやんだりしている。家の中でまた「なんでだろう」をかけると、Qは、タタミの部屋をくるくるくるくるかけまわって「なんでだろうなんでだろう〜」と真剣に踊っていた。 それからまた今日も、とくに出歩かない午後だった。 |
|
2003年03月16日 16時28分59秒
|
| すぐに体調回復 |
|
今日は朝から雨だった。昨夜はシュンタがセキがひどかったので、タタミの部屋で寝て、僕はシュンタのベッドで寝た。タタミの部屋は密閉されていて、あたたかいけど、子供の部屋はしんしんと冷える。でもタタミの部屋は、乾燥していて、子供の部屋は窓も壁も結露がすごいので、たぶんあまり乾燥していない。冷たいけどセキが出るときは、子供の部屋で寝るほうがいいようにも思うけど、シュンタはしょっちゅう、タタミの部屋で寝たがる。たぶんお母さんといっしょに眠るのが好きなのだ。そういうことをいうと、シュンタはプライドが高いのですごく怒る。怒るけど、しょっちゅう僕と寝る場所を交代するのだ。 交代すると、朝方、Qが目をさますと、ふとんをがばっとはいで、中身がシュンタだと、「あれ、おとーさん、いないねえ」とつぶやいて、ふらふらと歩き出し、子供の部屋にやってくるのだ。そして、「おとうさん、ゆうかんなるうみのせんしきゃぷてんうそっぷすきー」とかいいながら、シュンタのベッドで窮屈に眠る僕の布団の中に入ってくる。そして窮屈に朝を迎えた。今朝は少し寒かったので、窮屈ながらも、Qをかかえるとあたたかだった。「おとうさんは、チョッパーすき」「ちがう!おとうさんはゆうかんなるうみのせんしきゃぷてんうそっぷがすきなのよおよお」そんなことを言っているうちにまた眠って、8時半まで寝ていた。昨夜のふしぶしの痛みはなくなり体調が戻った。 午後から、ペチカとシュンタを連れて、ワンピースの映画を見に行く。見に行くが、子供ぶんしかチケットは買っていないので、映画館の中に子供を送ったあとは、車の中で読書をした。三浦綾子の「氷点」を読んだ。どろどろ系のテレビドラマの多くはこの小説の影響を受けているのではないかという気がした。映画を見終わって帰る頃には雨があがったので、帰宅後、走った。今週は平日走らなかったので、ひさびさに走ると、とても気持がよかった。 |
|
2003年03月15日 22時46分18秒
|
| ゆらゆら |
| 今日はあたたかな1日だった。真冬の晴れの日はひきしまっているけど、春先のあたたかな日は、ゆらゆらとゆれている。ゆらゆらとあたたかい。このゆらゆらはもしかすると、体調にも関係があるのかもしれない。家族のみんなが鼻をずるずるしていたり、コンコンとせきをしている。僕もなぜかからだの節々が痛い。季節がゆるんできて、肉体の緊張もゆるんできて、これまでみんな元気であったのに、ついに、家庭内でカゼが蔓延しつつあるのだろうか。ああ背中が痛い。腰が痛い。今夜はゆっくり眠ろう。 |
|
2003年03月14日 22時55分13秒
|
| 役所の木曜 |
| ふだんはほとんどあまり役所関係の人とかかわることはないが、今日は調べたいことがあり、某省と某府警と某県警と某局に電話をした。書いた順番に愛想が悪かった。某省は、ホームページで調べてそこに書かれた法令について質問をしたら、ちょっと待ってくださいと、10分間保留の音楽をきかされた。某警察はくるくるくると電話をいろんな担当にまわされた。某局は電話の応対はやや尊大であったが、質問の返答に時間がかかりそうになると、折り返し電話しますと言ってくれ、あとからかけなおしてくれた。役人にしては、人間のできたヤツであった。とりあえず知りたいことはおぼろげながら、知ることができた。たいしたことを聞いたわけではないのに、すごくたいした仕事をした気になった。役所関係の人とたまにかかわると、自分がとっても愛想がよくて、てきぱきとして、いい人のように思えた。これから元気のないときは、役所に電話をしようと思った。そして明日は某財団法人関係のところへ行くのである。どちらかというと、僕が出向く前に、向こうから、くるべきではないかと思うのだが、来いというのである。明日もきっと僕はとても自分がいい人間になったと思える1日となるだろう。 |
|
2003年03月13日 22時21分27秒
|
| ガッ |
| 腹筋と腕立てを20回づつ3セットする。今日1日もくたびれた。くたびれたけど、肉体は、それほど動かしていない。朝晩の自転車通勤と10時過ぎに腹筋腕立て屈伸。くたびれているのは、気持の問題であると思う。原始人というのは、危機が迫るとからだ中が臨戦態勢に入り、からだの中の濃度が濃くなってっどろどろのカタマリとなって、ガッ!とどろどろの肉体をぶつけて戦う。濃くなった濃度が発散される。現代人の小心モノである僕が仕事を1日すると、気持の上ではああどうしようこうしようとおろおろして体内のおろおろどろどろが蓄積されるだけで、それをガッと、発散する機会がない。これをアルコールなどで、発散させようとすると少なくとも僕の場合、まったく救われない。ということで腹筋腕立て。どうもここさいきんはくたびれる。くたびれて、早起きをして走ると、これはやや肉体的に危険かもしれないので、朝はゆっくり寝る。と言い訳をする。朝起きられないのも気持の上で負けているのかもしれない。今夜もピューピューとよく風が吹いていた。 |
|
2003年03月12日 22時40分58秒
|
| 冬のボコ |
| 眠い。よく寝ているように思うけど眠い。たぶんよく寝ていると思う。イビキもかいていないと思う。イビキをかく人はすごいかく。太っている人がかきやすい。そして呼吸がうまくできなくて、睡眠時無呼吸症候群となって、新幹線を運転しながら、居眠りをしてしまう。僕は比較的首まわりあごまわりはすっきりしているので空気の通りはいいと思う。だからよく眠れると思うけど、朝は布団からでるのが、最近非常につらい。鼻もつまりがちであるが、眠っているあいだは、そうでもない。風が冷たい。今朝も冷えた昼間、京都亀岡方面を走っていたら、いっしゅん吹雪になった。明日も冷えるらしい。ぐっと冬のさいごのあがきであるらしい。今週が冬の最後の底らしい。冬にはいくつかぼこぼこと穴があいているのである。その穴にはまってボコ。はいだしたと思ったら、またボコ。そして、さいごに冬の国を脱出するのだ。あしたもゆっくり寝よう。腹筋腕立て屈伸をして眠る。ボコ。春になるとボコがポカになる。ボコポカボコポカポカ。なんだかイタイ季節の変わり目。 |
|
2003年03月11日 22時07分35秒
|
| 寒い月曜 |
|
3月になって、毎日寒くなっている。今朝も冷たい風の中、自転車通勤をした。帰りも冷たい風の中、自転車に乗って帰宅した。帰宅途中、白いウインドブレーカーを着て、せっせとウオーキングをしている人がいた。シュンタの少年野球の元コーチの人だった。こんばんは。と僕は言った。こんばんは、と元コーチは言った。歩いてるんですか、と僕は言った。歩いてるんです、と元コーチは言った。会社の帰りですか、と元コーチは言った。会社の帰りです、と僕は言った。どうです、そのへんで一杯、と元コーチは言った。僕は、シュンタの少年野球チームの人間関係について若干聞いてみたいような気もしたけど、飲みに行ったら長くなりそうなので、せっかくですが、とお断りして、それでは、さようなら、とふたたび自転車をこいで、家に帰った。 明日もさらに寒くなるようだ。こないだ、ちょっとあたたかくなってからドスンと寒くなっているので、僕は寒さに対する根性がなくなった。朝はぐっすり眠っている。 |
|
2003年03月10日 22時04分34秒
|
| 寒い日曜 |
|
今朝は8時まで布団の中にいた。7時半くらいからQが布団に入ってきてずっとおしゃべりをしていた。最近は「お父さんは勇敢なる海の戦士キャプテンウソップは好き?」といつもQはきいてくる。でもQがいうと、「オトーションユウハンナウウミンヘンシヒャフテンヒソップスキイ?」ときこえる。いっしょうけんめい、そうやってしゃべるのが面白いから、「お父さんは勇敢なる海の戦士キャプテンウソップは好きだけどQも勇敢なる海の戦士キャプテンウソップは好きなのか?」ときくと、「ユウハンナウウミンヘンシヒャフテンヒソップキュウモスキ!」とまたいっしょうけんめい答えてくれる。それを5回くらいすると、いい加減にQも飽きてきて、「キュウハ、チョッパースキ!」と言って打ちきる。そこで僕が「お父さんもチョッパー好きだよ」というと、Qはチガウチガウと怒りだし、オトウサンハユウハンナウウミンヘンシヒャフテンヒソップスキナノヨオヨオヨオ!」と訂正される。最近語尾をヨオヨオヨオと伸ばしていう言い方も気に入っているみたいだ。ヒップホップなQである。そういうふうにして朝はゴロゴロしていた。シュンタは妻が送った。 朝ご飯を食べてから、ジョギングに行くと、よく晴れているのに粉雪がぱーっと舞った。こういう感じの雪を風花(かざはな)というのだと、昔中学生の頃教育実習に来た先生が教えてくれた。そのときも、そういう種類の雪が舞った。でもそういう時期に教育実習の先生はくるものだろうか、とふと思った。でもたしかにそれを教えてくれたのは名前も顔も忘れてしまったけど教育実習中の女の先生だったように思う。そしてその顔も名前も知らない先生が窓の外に舞っている雪を指して、こういうのを風花というのよ、と教えてくれたのだ。記憶というのはどんどんわけがわからなくなってくる。と思いながら走った。 走っているうちに、まわりはますます舞う雪が増えてきて、あたりが真っ白になるくらいだった。こんな中、本日もシュンタは野球をしている。ノックでボールを受けるときの感触がものすごく気持いいのだそうだ。なんか生きてるぜ、という感じなのだそうだ。そういう感覚を覚えるというのはいいことだ。 週末は、なんだか、家の中でじっとしていることが多く、ただ休みの時間が過ぎ行くのを見ているようで、あまりよい傾向ではない。今日も風が冷たくて、ほとんど家の中にいた。灯油と、少し離れたところにあるダイエーにパンを買いに行ったくらいだ。ダイエーの中のダイソー100円ショップで昔非常に感銘を受けたマンガ「ぼくの動物園日記」が、昔はジャンプコミックだったけど、ダイソー仕様の100円版で売られていた。立ち読みしていたが、暗記するくらい読んだマンガで、うれしかったので買って帰った。 |
|
2003年03月09日 16時54分24秒
|
| ものしずかな土曜日 |
|
昨日の夜は、1時過ぎまで起きていたので、今朝はゆっくり寝ていようと思っていた。子供の部屋のシュンタのベッドで寝ていたけど、7時すぎにQが歌を歌いながら、子供の部屋にやってきた。そしてふとんの中にもぐりこんできて、オトウサンオトウサン、と語りかけてくるので目がさめた。そして結局今日もシュンタの野球を見送りに行った。今朝は風の吹く冷たい朝だった。冷たい朝にもかかわらず、子供たちは元気いっぱい8時前から、キャッチボールをしていた。 牧場みたいな グランドの 朝の冷たい 風の中 ウエイウエイと 鳴く子牛たち 野球をしている 牧場子牛 ウエーイウエーイ 以前書いたこの詩を産経新聞に送ろうと考えたが、思いとどまり、本日は別の作品を書いて送った。いやでもしかしこの詩もなかなかいいので、もう少し推敲して、今度送ろう。朝起きて走ってすっきりした頭で、言葉を書くと、非常に明朗な内容の言葉が出てくる。昨夜、なにかを書こうとしたら、明朗ではなく滅入ろうな言葉が出てきた。休みの日の午前中は非常に好きである。部屋の整理をしたり、掃除機をかけたり、Qがなにかいっしょうけんめいおしゃべりをするのを見ると、非常に楽しい。 風がすごく強い1日だった。あまり出歩かず、部屋の中ですごしていた。夕方、シュンタを迎えにいった。こないだ、少年野球大会に運んだシュンタのチームメイトの少年に会った。「あ、ダジャレのクイズのおっちゃんや!おこられながら飲む飲み物はなーんだ、コーラ!とかいってたおっちゃんや!」と少年は、僕を指差して大喜びだった。よっぽど僕のクイズに感銘を受けたものと思われる。 |
|
2003年03月08日 18時20分30秒
|
| 回覧 | ||||||||||||||||||
| 今日会社に行ったら、先日新聞に掲載された僕の詩の切りぬきをコピーしたものが営業課内にて回覧されていた。産経新聞をとっている先輩がいたので、その人に教えたら、そのようにさっそく手配をしたようだ。決して僕が裏から指図をしたわけではない。回覧の詩のコピーの余白に、みんな律儀にハンコを押していた。何人かの人にほめられた。総務の女の子がその回覧コピーをまたまたコピーして家に持ちかえってくれた。娯楽の少ない田舎の会社なのである。でも人に見てもらうのはなかなか気分がよかった。また書こうと思う。いくつか書いているので、また送ろう。 今朝は自転車で通勤途中、雨に降られた。自転車のカゴの中に、おりたたみの傘を持っていたのだが、開いて見たら、ホネがたくさん折れていて使いものにならなかった。朝からびしょぬれだった。雨は今日も、しぶとく降りつづけた。 | ||||||||||||||||||
|
2003年03月07日 22時36分48秒
|