第一回講習会:

テーマ: 緊急時の手順

1) 救急処置の目的怪我の程度と具合の率直な見究め

2)重要な徴候の認知/9つのチェックポイント

  1. 脈拍(心拍数)→ショック時早く細くなる
  2. 呼吸数→通常一分間に17回
  3. 血圧→正常値上115〜120 下75〜80(上と下の差が少ないのは危険!!)ショック時の血圧は下がる
  4. 体温→平常値36.5〜37.0°C
  5. 皮膚の色→=酸素が無い =血管の異常 =心臓の異常(ショック時は青く湿ってくる
  6. 瞳孔の大きさ→左右の大きさに違いが出るのは、神経に何らかの異常が起きているという事
  7. 動き→脊髄に異常がある時は動けない
  8. 痛みの有無→神経に異常がある時は痛みが無い
  9. 意識の状態→1、頚動脈で心拍のチェック→呼吸が正常かどうか(気道確保)2、身体チェック→目→鼻→口→耳→頭部の骨折

※元々瞳孔の左右の大きさの違う人もまれにいるので 前もって報告を!!

3)出血/3つの基本タイプ

  1. 動脈性出血→勢いが良く綺麗な赤い血
  2. 静脈性出血→ドス黒い粘っこい血
  3. 毛細管性出血→内出血など※1、止血で動脈を止めた時間を覚える(10分以上止めない!!)2、生死には関係しない3、冷やして止血

RICE=出血を供なわない外傷の対処

R=REST→安静にする

I=ICING→冷やす(15分程痺れがくるまで冷やし、3分間放置して、また繰り返す)

C=COMPRESSION→圧迫

E=ELEVATION→挙上(患部を心臓より高く上げる)

4)ショック

  1. 原因→内部の損傷や大量出血
  2. 症状→1、血圧の低下2、脈が早くなる3、眠くなる4、呼吸が遅くなる
  3. 対処→1、患部を当人に見せない 2、体温を保持する 3、足を上げる

5)心配機能の蘇生→人工呼吸、心臓マッサージなど

6)緊急副子※まだ学んでません

7)負傷した選手の運搬必ず5人で運ぶ 1、頭 と首 2、胴体 3、骨盤 4、足 5、担架を下に入れる※その際、体のS字の形を崩さない。

8)コンディショニング管理※まだ学んでません

 

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