ホスピタリティとフィランソロピーの第一章
第一章では経営における推進力はサービスからホスピタリティに変わってきていることを述べていた。ホスピタリティとは、もともとhospise(末期患者を受け入れる病院)が語源で、人間の終期に臨み施してあげられることは何かと問い、相手の功績を誉め称え、限りない慈しみと敬愛の念を表明することにより安らぎと満足感を与える所作の総称である。
今まで日本のサービスは価格を下げたり、商品に付加価値(プレミア)を付けること等の、物的行為で表してきた.しかし、より高度のサービスは、精神的サービスとしての優越感、満足感,安心感、信頼感こそ大切であると考えるようになった。それがhigh quality servise(高品質なサービス)として評価された。
私も消費者の一人として述べると、価格の値下げ等の物的なサービス+精神的サービスでこそ真のサービスだと思う。だから私は、サービスよりもホスピタリティを推し進めることのほうが大事だと思う。