観察のポイント

車椅子座位姿勢 車椅子の駆動 ボールコントロール
クラス1
  • バックレストが高い
  • 座面の奥行きが深い
  • 股関節より膝間接が高い
  • 座面が低くバックレストをゆるく張ってある
  • プッシュ時、肋骨下部が波状になり腹部は弛緩
  • ブレーキ時、腹部が突出する
  • 一側のブレーキをかけたとき、ブレーキの反対側に体が傾いたり、膨らんだりする
ドリブル・パス・シュート、特にリバウンドの際に各クラスの特徴が良く現れるので注意して観察する
クラス2
  • 中ぐらいのバックレストの高さ
  • 座位ポジションは低い
  • 股関節より膝間接が高い
  • バックレストは平らに張られている
  • プッシュ時,臍下部が波状になる
  • ブレーキ時、腰椎は前弯し、腹部のコントロールが可能である
クラス3
  • バックレストは低いか、非常に低い
  • 座位ポジションは中ぐらい
  • 膝は股関節より少し高い
  • プッシュ及びブレーキ時に腰椎は後弯、あるいはフラットのままである
クラス4
  • バックレストは非常に低いか全くない
  • 座位ポジションは高い位置にある
  • 股関節は膝と同じ高さか膝よりも高い


くわしくは
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