
前週、劇的なリターンを見せたスペシャルチームは今週はいい所なし。 どうしても、完璧に近いディフェンス陣と強力な攻撃陣の影に隠れてしまっている感がある。 オフェンスでは復帰のシュレーダーがいきなり、4回100y、1タッチダウンの出来。 フリーマンも4回68y、1タッチダウンとレシーバーコンビが揃ってタッチダウン。 タッチダウンこそなかったもののグリーンはランで93y、レシーブで17yと100yを超える活躍。 これでファンブル癖がなかったら・・・。 パッカーズは今回の勝利でNFCセントラルの同率首位。次週はランボーフィールドにいまいち波に乗り切れないファルコンズを迎える。 |
この負け試合をなんとか持ちこたえさせたのがディフェンスチームとグリーンのビッグプレイ。 特に7サックに象徴されるように今回の勝利に対するディフェンスチームの貢献は大きい。上述の通り攻撃時間が7分も多い敵オフェンスチームを獲得ヤードで下回らせたのは見事というより他にない。グリーンも169yのラッシュ、49yのレシーブ。怪我で欠場のシュレーダーの穴を埋めている。 今回のハイライトはロッサムとリターンチーム。日頃オフェンスチーム、ディフェンスチームの影に隠れていたスペシャルチームがここにきて大きな仕事こなした。4Q12分に55yを走りぬけ決勝のタッチダウン。 次はシカゴに乗り込んでの首位攻防戦。ここに来てチームがよくまとまってきている。次も勝つだろう。 |
オフェンスチームの獲得ヤード234yというのは今シーズン最低のでき。 数字上でグリーンのランはそれなりの成果を残してはいるものの、 これはビッグゲインが一度あっただけのいわゆる"帳尻あわせ"。 平均6.6yなのに11回しかボールをキャリーしていないというスタッツが如実にその事実を物語る。 特に前半にロスが目立った。グリーンのみならずラインの責任も多分にあるが・・・ ファーブもしかり。TDを2回決めてはいるもののただそれだけ。前週足首を痛めたシュレーダーの 欠場は大きかったのか? ディフェンスチームはパスディフェンスに対しては文句なし。怪我をしているとはいえ モスとカーターを合計133yに抑えたのはよかったが、 パスの出せないカルペッパーのランを止められなかったのは痛い。 9回で71yといいように走られた。 不調のヴァイキングスと好調パッカーズの対戦、しかも同一ディビジョンということもあり 今回の敗戦は単なる1敗ではない。次週はOpen Dateなのでなんとか建て直しを図って欲しいものだ。 |
オフェンスはランの不調をパスが穴埋めした結果になった。ランで100y パスで300yくらいを稼ぐのがこのチームの理想的なオフェンスだが、今回はランが 60y止まりで、その分パスが331y。特に長い距離のパスが目立った。中でもフリーマンの 9回で138yに目が行くが、レシーブした頭数の多さこそがパス攻撃のバランスの良さを物語っているのでは。 地味ながらタイトエンドにパスを投げているのを特に評価したい。 ディフェンスは初の20点以上の失点、しかし、長いシーズンなのだから当然こういう日もある。 事実、守備1のレイブンズだって30点取られている。 インターセプトとサックをきちんと記録しているあたりは流石。 |
オフェンスは戦前の私の予想通りバッカニアーズのディフェンスが強力で ランが出なかった。スタッツを見る限りいつものペースでオフェンスが組み立てられなかった感じがする。 それにしても最近ファーブのインターセプトが多い。こういったランの出ない試合にはファーブがなんでもできてしまう為に 一人相撲になってその結果無理をしてインターセプトされる。というのは避けるべき。この負けパターンは グリーンベイの悪い伝統なのか?パス成功率が高いのは救いだが。 相手がディフェンスチームとはいえパッカーズのディフェンスチームはよくやっている。中でもガジャビアミラが3サック。 やられたらやりかえす。これはどのスポーツでもプロとアマを問わず一番大事なこと。 とにかく3週間後にはランボーフィールドで借りを返して欲しい。 |
ラッシュもグリーンの32yがトップ。 ディフェンスは相変わらずいい。今週も一桁失点。3サックで27y後退させたことが オフェンスの助けになっているのではないかと思う。 それにしても28点を取るというのは大体タッチダウン4回で28点というのが一般的だが、 3Qに2Pを試みている。成功したから良いものの、セオリーから言えば7点を取るのが普通。 なにかアクシデントがあったのか? それにしてもTSPスポーツのスタッツは本当に正しいのだろうか?パーフェクTVが欲しい今日この頃。 ※後にTSPのスタッツが間違いであることが発覚 |
相手、レッドスキンズのQB、ジェフ・ジョージは強肩QBで名を馳せているが、どうも持ち味を生かしきれてない感じがする。 ゲームの最初から最後まで チームは彼に短いパスを投げさせ続けていた。 その短いパスをディフェンス陣は完全に読みきって、キャッチ後のランを出させないよう待ち構え、完全に 芽を摘んでいる感じ。ランに対するディフェンスも帰ってきた"肩幅常人の1.5倍男"ギルバート・ブラウン 率いるラインが止めていた。特に真ん中を抜かれることは一度もなかった。 オフェンスはバランスの良さが目立つ。30ヤード以上のレシーバーが5人というのはひとえにファーブの 視野の広さ、パスの正確さが生み出している。グリーンも昨年より足腰が強くなり、 その結果が前週に続き100ヤードを超えたのだろう。相変わらずキャッチは・・・・・・ オフェンスがもう一段上のレベルに行くには彼のキャッチ能力にかかっていることはまちがいない。 それでもよくやった。 とにかく相手ディフェンスは1Q途中までしかパッカーズオフェンスを止めることはできていなかった。 |
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記念すべき開幕戦です。得点を見る限りでは完勝ですね。特にディフェンスが素晴らしい。
それではスタッツを見てみましょう。 まずオフェンス。B・ファーブのパス成功率(78.6%)が光りますね。 それからパス28回に対してラン29回と非常にバランスのいい攻め方をしていたのが うかがえます。それが攻撃時間、パッカーズ33:15に対してライオンズ24:15、という 結果を生み出していたのでしょう。 ただ、ファンブル4回はいただけません。誰がやったかわからないけど、たぶん、A・グリーンでしょう。 D・レヴェンスの怪我が早く治ることを祈ります。 それからレシーバー陣で気になったのがA・フリーマン。パスキャッチ2回で12ヤードは寂しすぎます。 もっと暴れてください。 次にディフェンス。できすぎです。これだけの結果を残したのはおそらく相手のオフェンス(特にライン) が弱かったんでしょう。サック7回、タッチダウン0という数字は驚異的。嬉しいですけど、 あまりに良すぎて実際に見るまで信用することはできませんね。 でも今回の勝利はディフェンスによるところが大きいのは事実です。 〜〜〜今週の○〜〜〜 ディフェンスチーム一同 〜〜〜今週の×〜〜〜 A・フリーマン |