アメフトのルール
アメフトをメインに取り扱うHPの管理人としてアメフトの
ルールを簡単に(テレビを見て楽しめる程度に、というより詳しいルールは知りません!)解説します。
アメフトは15分×4クォーター制です。この間に点を多くとった方のチームの勝ちになります。
とりあえず↓を憶えてください。

まず最初に点の取り方の解説です。
アメフトはいわゆる陣地取りのゲームです。
攻撃側には攻撃がスタートする地点から4回の攻撃のチャンスが与えられ、その間にボールを
10ヤード以上進められればさらに4回の攻撃チャンスが与えられます。
攻撃はオフェンス側の選手が味方のQB(クォーターバック)にボールを股の間から渡すことに
よって始まります(当然ディフェンスの開始も同じタイミング)
攻撃の多くはランとパスを用います。
ランとはQBが味方のRB(ランニングバック)にボールを渡し
RBがボールを持ったまま倒れる、もしくはフィールドの外に出ることにより終了します。
この間RBは敵の陣地めがけて突進していくわけです。
RBが倒れること、もしくはフィールド外に出ることにより一回の攻撃が終了となります。
ランは人間の足を使うのであまりボールを長い距離を運べませんが、手渡しによってボールが移動するので
途中ボールが相手にはたかれたり、取られたりすることがあまりありません。
一方のパスは長い距離を稼ぐことが可能です。しかし、相手に取られる危険性もランに比べて大きいです。
※ランの場合、仮に相手にボールを懐から掻き出されたり、はたかれたりしてボールがどちらの支配権も
持っていない状態になった場合、そのボールを先に相手に取られたら攻守交替です。
パスの場合は空中にある場合に限り(地面についてはダメ)相手に取られたら攻守交替。地面に着いたらパス失敗として
同じ所から攻撃開始です。(当然攻撃回数は一回減る)パスが味方に通ったらそのプレーヤーは
ランをしているプレーヤーと同等に扱われます。
これを繰り返すわけです。
そして、うまく相手陣の端っこまでボールを運べば6点もらえます。これをタッチダウンと呼びます。
そこまで行けなくても相手陣の深くまで行けばフリーキックといって3点を狙うことができます。
簡単に言うとラグビーのフリーキックと同じような物です。ボールを2本のポールの間に蹴り込めば成功です。
さて、タッチダウンの後には1点を取るか2点を取るかを選択することができます。
1点の場合はフリーキック。
確率はおそらくプロのレベルなら99%はあるでしょうね。
2点の場合は今までボールを前進させてきた時と同じように
相手ゴールの端っこにランなりパスなりでボールを運ぶわけです。
フリーキックとの差は1点の割にグッと確率は落ち込みますので
ここぞという場面でしか見ることはできません。
※例えば、3+3+3+3+3=15点のチームに勝つには6+1+6+1=14では勝てません。
そこで最後の1点を2点に変えるためにこのプレーが使われます。この時の緊張感がアメフトの醍醐味のひとつです。
他にセーフティーと言う2点を取るプレーもありますが混乱させそうなのではぶきます。見ながら覚えるものだと思いますし。
前述のように攻撃がうまくいけば監督は大喜びですがそうもいきません。例えば、ボールを4回の攻撃の
間に10ヤード進められなかった。攻撃の間に相手にボールを取られた場合がそうです。
なお、4回の攻撃とルール上はなっていますが、実際は3回の攻撃が終了した時点で攻撃側が諦めることが多いです。
なぜなら仮に4回目の攻撃が失敗するとその位置から相手の攻撃が始まるわけです。相手の陣地ならまだしも、
自分の陣地でそんなことをしてしまうと失点の確率大だからです。
4回目の多くはパントというプレーを用います。パントとはボールを相手陣へ深く蹴りこむことによって
攻撃権を放棄する代わりに敵の攻撃開始地点を遠ざけることができます。
パントによってボールをキャッチした選手はそのまま敵陣に向かって走ることが許されています。そうやって少しでも
相手陣の近くから攻撃を開始するのです。まれにそのままタッチダウンしてしまう選手もいます。
私の見た中での最長は99ヤード(アメフトのフィールドが100ヤード)を走りぬけタッチダウンしていました。
※パントされたボールをキャッチミス(ボールと体が接触)した場合は先にそのボールを取ったチームの攻撃が
その場から始まります。ボールと体が接触しなかった場合で蹴った方のチームが先にボールに触れた場合は
そこから攻守交代で蹴った方のチームは守備にまわります。(当然ですね)
これでテレビを見るときは大体大丈夫だと思います。BSやスカパーがある人はぜひNFL並びにアメフトをみましょう!
NFLの場合はBSで月曜と火曜に放送されているはずです。
質問のある人はこちらまで。
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