| What's fencing? |
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| 話せば長くなりますが、2008年の北京オリンピックでのO田U貴選手の活躍によってちょっぴり |
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| メジャーになったアレです。 |
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| 「FENCING」という言葉は「FENCE(防ぐ・守る)」から由来していて、 |
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| ◎自分の身を 守る |
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| ◎名誉を 守る |
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| ◎ルールを 守る |
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| という意味を含んでいるそうです。 |
「西洋の剣道」というとイメージしやすい |
| かもしれません。 |
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| そんなフェンシングの魅力はなんといっても、騎士道精神に基いた礼儀正しさ・ |
| スピーディーな試合運び・頭脳的な駆け引き・テクニックなどです。 |
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| さて、みなさんは、そんなフェンシングに3つの種類があることを |
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| 知っているでしょうか? |
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| フェンシングにはフルーレ・エペ・サーブルという3つの種目があり、 |
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| それぞれ扱う剣の種類や、ルールなども全く異なります! |
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| ここでは、それぞれの種目の魅力・特徴などを紹介します♪〜 |
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| フルーレ |
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| 太田選手がやっているのはこの種目です。フルーレはもともと決闘の練習 |
| だったものがスポーツ化したものです。 |
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| そのため、フェンシングの基礎要素がたくさん詰まっているとっても大事な |
| 種目です。我が部でもみんな、まずはフルーレからはじめます。 |
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| 昔は、決闘の練習にも真剣(本当に刺さるやつ)を使い、マスクもなかったため、 |
| せっかくの練習でケガをしないように、いろいろな約束事が決められています。 |
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| 例えば・・・ |
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| ・得点するためには「攻撃する権利」を獲得すること(同時に突いた場合、 |
| 権利がある方の得点になる) |
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| ・有効面は胴体のみ(手足や頭は突いても得点にならない) |
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| などです。この「攻撃する権利(アタック権)」のすばやい奪い合いが、 |
| フルーレの最大の見どころかもかもしれません。 |
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| *ちなみに、現在のフェンシングの剣は、剣先が押しボタン式になっていて、 |
| よくしなるため、刺さりません! |
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| エペ |
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| 伝統的な決闘に最も近い種目です。 |
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| 一見すると、フルーレやサーブルよりも動きが少ないため、地味に |
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| 思われがちですが、体力はもちろんのこと、精神力をとても必要とします・ |
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| 有効面は全身、頭のてっぺんからつま先までどこを突いても得点に |
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| なります。 |
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| 「アタック権」も存在しないため、まさに「先に突いたもん勝ち」です。 |
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| (もともとは、「先に相手の血を流した方が勝ち」だったようです。) |
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| また、3種目の中で唯一「相打ち」の判定があり、同時に突いた場合、 |
| どちらの選手にも点が入ります。 |
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| 常に自分の防御をしながら戦うため、一番競技に時間がかかります。 |
| なかなか相手に点を取らせない頭脳戦や駆け引き、張り詰めた緊迫感 |
| が魅力の種目といえるかもしれません。 |
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| サーブル |
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| 他の2種目と違い、もともとは騎馬民族が行っていた剣術です。 |
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| おそらく、フェンシングの中で最もスピーディーで豪快な種目です。 |
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| 有効面は選手の腰から上の部分(頭や腕も含む)です。 |
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| これは、騎馬戦で相手の馬を傷つけることが騎士道精神に反する |
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| とされていた事から由来しているようです。 |
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| フルーレと同様に、「アタック権」のルールも存在します。 |
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| サーブルの剣は押しボタン式ではなく、相手に触れるだけでも得点に |
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| なるため、3種目で唯一「突き」だけでなく「切り」の攻撃も可能です。 |
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| サーブルの魅力は、激しい動きやアタック権の渡り合い、豪快な切り合い |
| にあるかもしれません。 |
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| いかがでしたか?このコーナーでフェンシングにちょっとでも興味を |
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| 持っていただけたら幸いです♪ |
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| もっと詳しく知りたいなぁとか、もう知識とかは要らないけど体験してみたいなぁ |
| とかいう人は、気軽に体育館や部室(黎明118)に遊びに来て下さいね☆ |
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