| '02 ジャパンカップ観戦記 |
| ここ2年続けて雨中のレースとなり、今年こそは!の願いが通じたのか “これ以上の好天はない” と言わんばかりの晴天となった’02ジャパンカップ。1週間前から、Yahoo
!で栃木県南部の週間予報をチェックするが思わしくなく、曇りで降水確率40%の日が続く。更に前日の降水確率がより高い60%であったこともあり、プジョーの折りたたみバイクは家で留守番に。 しかーし、天は見放さなかった。当日の朝こそ濃霧+霧雨のような天候だったが、選手のサインが始まる頃には明るい日が差し出す。 |
今回からは森林公園入口とスタート&フィニッシュ地点を結ぶシャトルバスが運行されており便利になっていた。シャトルバスを降り、しばらくすると”あっー”と言う声が。何と昨年のジロ観戦ツアーでごいっしょだった方と遭遇。暫く歓談のあと別れピットの方に移動。ピット前は既に観客でごった返しており、進むのもままならないので引き上げ観覧席のキープを目指す。最前列のスタートライン近くが空いていたのでそこに陣取り、出走サインに現れる選手を待つ。その頃から霧が消え日が射しだす。 |
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この辺りで1周、選手が通過するのを見送り、再びスタンド前に戻る。スタート/フィニッシュの横断幕とそのうしろの古賀志の山をバックに山に飛び込んで行く選手の写真を撮る。選手を待っている間、後ろに気が付くと何故かもうリタイヤしてしまった野寺選手がいたのでサインを頂く。(サイスポ '02/7号の表紙を飾ったジロ完走時の日の丸を羽織った写真に。) |
そして古賀志林道に向かうが、その途中の赤川ダムのサイト付近でジャージを洗濯物を干すように並べているのを発見。よく見ると歴代のビアンキを使ったチームジャージ。今年のコーストを始め昨年までのメルカトーネ・ウノ、ゲベス、ゲータレードなどちょっと前の懐かしい物からビアンキ単独スポンサー時代の年代物まで並べられていた。オーナーは、ひょっとして。La galleria "Bianchi"のオーナ手島さん?また、この辺りでゆったりとキャンプで観戦の人も多く、なんだか羨ましい。 |
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山の中に入っていくと今年もいるいる槍を持った面々が。おーとっ、今年は女性もいる。しかも赤いコスチュームでまとめている。 自転車で観戦に上がってくる人達への応援の方が派手なようで、また、応援された方の反応を見ているのが中々おもしろい。 |
そして9周め、サエコのアスタルロアとランプレのバルベーロが抜け出す。10周めを見送った後、ゴール地点に向かう。しかし、ここでもチョンボ。途中、小走りにゴールに向かったが、二人のゴールシーンには間に合わず3位に入ったサエコのサッキがゴールに入った直後だった。 結局、ゴールはランプレのバルベーロが制した。ランプレの3連覇。そしてバルベーロは'99との2度目の優勝(当時はメルカトーネウノ所属)となった。 |
| 昨年はゴール付近は人が入り込み大混乱だったが今年は少しは改善された模様。また、日本人で最高位の新保選手には大きな声援が。 そして最終走者で、このレースで現役を引退となるBSアンカーの岡田選手を迎えジャパンカップは幕を閉じた。 |
| 表彰式の後、カセロが観客席の近くまで来て奥さんらしき人としゃべっていてよっぽどサインをと思ったが、フェンスが微妙に邪魔でもらえずじまい。それとサッキはファンサービス(スポンサーサービス
?)を熱心に対応していた。 レースは、終盤まで日本人が逃げたが、泳がされている感じで計算通りのように捕まえ、そこから2名が逃げ、逃げに乗れなかったチームが追うと言う絵に描いたようなレース展開。欲を言えばもう少し前半にも動きが欲しかった所か ? それと少しずつ改善されているが、表彰式だけが相変わらずのお偉いさんからの授賞方式で違和感を感じる。 あー、でも良いレースだった。前日の天気予報では気温が下がると言われていたが、暖かく、風もなくほんと絶好のレース&観戦日和だった。"来年も晴れてくれよ。"と願いつつ森林公園をあとにした。 |
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