| 11th TOUR OF JAPAN 奈良ステージ観戦記 |
今年は、昨年までの6ステージより美濃ステージが追加になり7ステージに。また、参加チームではアクア・エ・サポーネが注目です。でも同じ時期に本国イタリアで開催のジロ・デ・イタリアにワイルドカードで出場でエントリーは若手中心。 アクア・エ・サポーネと言えば印象に残るのは2002年のジャージのデザイン。上下、ゼブラ柄の度胆も抜くデザインに驚いたものでした。また、伊達男、チッポリーニの存在もあり、非常に目立っていました。その後、チームスポンサーはドミナバカンツェに変われどジョージの基本デザインは2年引き継がれていました。 また、チームVANGから生まれ変わったNippo梅丹も福島選手や新城選手の活躍も楽しみです。 |
前日の大阪ステージを制しリーダの証であるグリーンジャージを着たNippo梅丹の宮澤選手を先頭に東大寺をスタート。昨年は日本人選手のステージ優勝がなかったが、初日からステージが取れ幸先が良い感じ。 残念なのは、ここでパンフレットはもらえたが、前日の結果や出走リストの配布をしていなかったこと。前日は自宅でないため情報入手は難しく出来るだけ早いところ。 駐車場まで戻り追っかけますが、強者はバイクで追っかけて行きます。 この後、布目ダムの周回コースに入るまでは登りが厳しく、バスの後に付こうものならノロノロ運転を余儀なくさせられます。 |
後続の動きを警戒しながら山岳ポイント付近を通過する集団。 |
オフィシャルのシャツはステージ毎の名前が入ったものに。 |
ダムの反対側での下り。普段見る登りが含まれるゴール地点付近とは異なりスピード感あふれる走りが。 それにサポートカーもすごい。多分70-80km/hは出ていると思うが、きれいなラインでカーブをすっ飛んで行く。 |
スタッフから指示を受けながら山岳ポイント付近を通過するアクアの選手。 |
福島康司選手への応援メッセージボード。 |
補給ポイントを通過。この先でコニカミノルタチームのボトルをゲット。アクアのボトルも欲しかったけどなぁー。こればっかりは運頼り。ところでアクア・エ・サポーネって名前からしてスポーツドリンク系っぽい名前だけど日本市場への進出は未だなんでしょうか? |
福島晋一選手を含む逃げグループは追いつかれ、結局、集団でのゴール勝負になる。アクアの選手が抜け出したように見えたが、手を挙げてゴールに飛び込んだのはポイント賞ジャージを着たカザフのイグリスキー選手。 ゴール前、さされて2位になったのは東大寺で一人で鹿と遊んでいたパスロン選手。 今年はゴール前の陣取りが遅れ、これが精一杯。 |
表彰式前の優勝したイグリスキー選手。監督が非常にうれしそう。この日の区間優勝に加え、総合、ポイントでもトップに立ち、副賞の大和茶を3セットもゲットしていました。 ゴール後、色々と選手ウォッチングをして気付いたこと。 サウスオーストラリアのバイクからビアンキからTESCHNERに。余りどころか見たことがないブランドであるが、調べてみるとオーストラリのブランドで日本にも代理店があるようです。 コニカミノルタはコンポがスラムに。ディスカバリー・マルコポーロは、その1軍格のディスカバリーとほぼ同じスポンサー構成でバイクはTREK。ジャージに"必勝"って入るのが渋い。 それと昨年見られた、シマノの電動メカは見ることができなかった。 |
| その後、アクア、Nippo梅丹、カザフの3強でのし烈な戦いが続き、最終ステージとなる東京で新城選手が区間優勝するものの総合優勝はアクアのF.マッシャレッリ選手になるなど見応えのあるレースであった。 |
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