12th TOUR OF JAPAN 奈良ステージ観戦記
 
 
今年は、奈良市内のホテルに宿泊し、そこの駐車場に車を置いたまま自転車でスタート地点の東大寺に行く。

例年、南大門辺りで写真を撮るヨーロッパの選手を見かけていたが、今年は見かけませんでした。

写真は、観光で来ていたフランス人(?)マダム達とお話中の康司選手。(会話はフランス語でした。)
彼女達も奈良観光でロードレースと出会え、A-STYLEの選手とも話しかけたりして喜んでいるようでした。
でもガイドさんの方は、先に進めずちょっと困った感じも。
昨年は、ジロ・デ・イタリアに参戦中にも関わらずTOJに来てくれたアクア・エ・サポーネには正直、驚きましたが、2軍とは言えきっちりと個人総合優勝を取って行ったのも驚かされました。
今年はチーム的は、「おっー!」と言うのはありませんが、懐かしい(?)ムロズの参戦が注目です。逆に聞き慣れないチームの中でもチームの所属国籍がキプロスのA-STYLEには「?」でしたが、左の写真のようにジャージは中々、格好良いです。

調べるとスポンサーはイタリアのアパレル関係のブランドらしく、「道理で!」って感じです。

後日、ここのブランドのTシャツの値段を見てびっくり!とても貧乏な私には・・・・。でもジャージだったら買えるかな?
中門前に勢揃いのスタート1分前。

だけどスタートラインに並ばず観客(子供)のお相手中の選手も。

そしてスタートを見送った後は、駐車場に戻り、車で選手を追っかけます。
布目ダムに着いた後は、先ずはゴール地点に。
頂上のバナーには奈良ステージの文字が入ります。
追走グループのマルコポーロのファンボン。
昨年までラボバンクに所属し、それまでもロトなどに所属。
ツール・ド・フランスでのステージ優勝、2度やオランドチャンピオンの実績もある選手です。

しかし、残念ながらチーム員が4名しかエントリーされておらず、苦しい展開。

中盤辺りから雨がポツポツと降り出す。「何とか持ってくれ」と祈りつつ、雨具がないので車の所まで戻ることに。
先頭で追走グループをコントロールするA-STYLE。
トレードマークは、Aの左に点(ドット)がふたつ。
パッと見は、道路標識の落石注意のようです。
ゴールの手前、400m。サウスオーストラリアの2選手が抜け出していました。
後続は見えません。そして先頭でゴールラインを越えたのは後に位置するサルツバーガ選手。

このサウスオーストラリアのカンガルージャージも最初に見たときはびっくりしましたが、すっかり慣れてきました。

今回、終盤は、ゴールの手前の400mの所で観戦しましたが、丁度、TVクルーも来て彼らが無線で状況をやりとりしていたので状況がわかりやすかったです。
 
ゴール後、ヨーロッパのレースのように逆送が許されず立ち往生していたファンボン選手を見かけたのでサインを依頼すると気やすく応じてくれました。

逆送しなくてれもトイレ横も階段を下りればチームバスに戻れるんですけどね。

バイク関係で気付いたのは、梅丹のフレームがアンカーから聞き慣れないGDRと言うブランドに代わった点です。
国産でネーミングはGraphite Design Racingの頭文字から来ているようです。今後の動向に注目です。
今回、ドーピング検査が長引いたのか、表彰式までが間延びした感じもしましたが、心配していた天気も持ち直し、今年も無事、奈良ステージ観戦となりました。
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