
ウェイトリフティングとは?
「ウェイトリフティングって何?」という方の為に簡単にご説明いたします。
ウエイトリフティングは、階級別でオリンピック規定2種目(スナッチ、クリーン&ジャーク)の各種目3回ずつある試技の中で最高の重量を合計した数値で順位を競う。同記録の場合は体重の軽い選手が上位になる。同記録で同体重だった場合は先に挙げた方が上位になる。試合前に各種目の1回目の重量を決め、その重量が軽い順に試技を行い、徐々に増量していく。一度申告した重量の変更はスナッチ、ジャーク共に2回まで行える。申告した重量を上げることはできるが下げることはできない。失敗した場合は前試技と同重量以上で行わなければならない。
階級は
男子:53kg級、56kg級、62kg級、69kg級、77kg級、85kg級、94kg級、105kg級、+105kg級
女子:48kg級、58kg級、63kg級、69kg級、75kg級、+75kg級
と規定されている。
オリンピック規定2種目について
TVで見たことがある方もいるかと思いますが、どっちがどうなんだか分からない人も多いでしょう。
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スナッチ(第1種目)
広い手幅でバーベルを持ち、、自分が引き上げられる限界の位置までバーベルを引きその後素早くバーベルの下に潜り込む。潜り込んだ後バーベルが落ちてくる前に腕を伸ばし支え立ち上がる。
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150kg成功。さすが日本一!!
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これは残念。120kg失敗。
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クリーン&ジャーク(第2種目)
クリーン(第1動作)
肩幅ぐらいの手幅でバーベルを握り、自分が引き上げられる限界の位置までバーベルを引き その後素早くバーベルの下に潜り込み肩で受ける。その後立ち上がる。
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190kg。素早く潜り込むためにはスピードが命です。
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195kg。立ち上がるためのパワーも不可欠です。
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ジャーク(第2動作)
クリーンのあと膝・腰の反動を利用して頭上に一気に持ち上げる。その際足を前後に開く。 |
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157.5kg成功。完璧なジャークです。
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135kg成功。ジャークは得意です。
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※スナッチ・クリーン&ジャーク共に頭上に上げたときに肘が一回で伸びきらず、肘が曲がった後でバーベルを押し上げた場合は失敗となる。また、挙上後は3秒間停止しなければならない。3人の審判のうち2人以上が成功と判断して初めて成功となる。成功した後でも、挙上したバーベルを下ろす際に腰の位置から下で手を離さないと失敗となる。
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