退院後のリハビリ

2003年9月1日〜30日


「NEW FACE」

NEW FACEがやってきた。私より年上でその上お子様がいる奥様ときた。
正直、よく先生、手術したなぁと思っていた。40代の人のには手術を勧めないと聞いていたからだ。しかも、奥様の話を聞くと先生から「手術をしましょう!」と言ったとおっしゃるではないか。
「そうなんですか。」と答えたものの、?が頭の中に残っていた。・・・しかし、奥様がスクワットを始めた瞬間にその”?”は”なるほど!”へと変わったのだ。スクワットをする脚がちっとも震えていないのだ。
「凄いですね。脚がちっとも震えませんねー。」と驚きと尊敬を込めて言うと「そうなの。手術終了後の初めてのリハでスクワット50回出来たから。」私なんかたった3回だ・・・。 その後ちょっとお話をしたが、コメントが頼もしかった。この方なら今後も乗り切っていけると確信した。





「バドミントン」


8月の下旬の事だったが、私がバドミントンをするところをリハの先生達に見せる事になった。
3人の先生が見る事になり、デジカメで撮影しつつ実際の動きを見てくださった。
だた打つだけではなく動きを交えて打つように言われ、実際やってみたが、怪我したほう(左足)が地面を蹴れない事がわかった。しかし、蹴りの弱さは現段階ではあまり気にしなくてよいと先生はおっしゃっていた。
さらに、「もっと、脚を動かして。」と先生に言われ、自分が思っていたよりも動かしてよい事に驚いた。
今後はフットワーク、ステップ等の脚の動きの練習を当分の間は行うようにとアドバイスを受けた。



その後、リハの最中にもフットワークの練習をするようになったのだが、プロでもない私が会社の就業時間中に趣味の領域であるバドミントンのフットワークをやっているのだ。 会社の人々に後ろめたい気持ちがする。・・・といいつつ、しっかりやっているのだが、脚を動かすこと自体はさほど問題が無いように感じる。ただ、シャトルをうつ瞬間を想像してフットワークを行うと、シャトルがヒットする瞬間には体全体に力を入れるので、勿論、下半身にも力が入る。
そのグッと脚を踏ん張る瞬間に膝がぶれないか不安になる。(実際、思い切ってやってみても大丈夫。これが筋トレの賜物なのだ!)この不安はフットワークの回数を重ねる度に解消されつつある。

「アイシング」

筋トレだけではなく、運動動作が増えてきた頃から運動終了後に膝が熱くなってしまう事が多く、そんな時にリハの先生に勧められ、「アイシング」をするようになった。
このアイシング、期待以上の効果があった。
私はリハが終わってから出社するのだが、会社の階段の上り下りが楽になったのだ。 アイシング以前、リハ終了後の階段は膝が重いし、曲がらないしできつかった。
しかし、たった1つの氷で膝がとっても楽になった。初めてアイシングする時は先生の持ってきた氷を見て、「1つだけかよ!」と思ったけれど1つでも効果は十分だった。

  RealOnePlayerを既にインストールされブロードバンド環境もあり、その上興味のある方はご覧ください。                      



「比較」


退院して1ヶ月後の今年1月の脚と、8ヶ月後の9月の脚を比べてみた。
1月には左足の膝の下あたりが削げた感じであったが、9月現在、左右差がほとんど無くなっている。
   
   1月             9月            1月              9月



「厄よけ」

本厄である今年、ようやくお参りに行った。
 リハを共にした姉御は、同じお寺で厄除けをしていた。前厄でちょっとした事があり、本厄では祈願供養料を上げたと言っていた。しかしながらACLを切った。私はその時から祈願供養料を本厄である今年も据え置く事に決めていた。
しかし、厄除けの受付で「今年は本厄です。厄除け、方位除けの両方です。どうなさいますか?両方ですと5千円です。」 とオネエさんに言われると、「5千円でお願いします。」と即答してしまった。おそらく姉御もこの戦法にやられたのだろう。



御払いが始まった。今年は神に誓って絶対に寝ないし、願いも具体的なんだ!
きちんと座っている我々を見てお坊さんが「楽な格好でお座りください。」というので本当に楽な格好をしたら、隣にいた男性が「まじで??」という顔で私をみた。色々事情があるのよ。
 御払いをしてくださるお坊さんは3人だった。しかも3人のお経はハーモニーを奏でていた。センターにメインと思しき一人、サイドに二人。サイドの一人は腕にGショックぽい時計をしていた。別にいいけど。さらに彼の配置が風下だったので護摩の煙にやられ、時折袂からタオルをだして鼻の辺りをふいていた。読経に集中出来ていなさそうで、ちょっと心配になった。
しばらくすると護摩の煙にやられていたお坊さんが「それでは、合唱してお祈りをしてください。」と言った。いよいよクライマックスだ。ここで気合を入れずしてどこで入れる?ACL、反り脚、X脚、えーい膝周辺の事を全部まとめて祈るのだ!
・・・願いが届くといいなと思う。




「新しいメニュー」


1.片足ジャンプ(現段階で、ジャンプして着地の瞬間に膝が内側を向いてしまう。良くないので画像は載せない。)
2.後方ランニング
3.両脚後方ジャンプ
4.サイドキック
RealOnePlayerを既にインストールされブロードバンド環境もあり、その上興味のある方はご覧ください。
「サイドキック」の様子はこちらで

サイドキックの画像を見ると、着地の瞬間の足首の硬さが気になる。しかし、その気になる脚は怪我をしていない右足・・・。アキレス腱を切っているからだと思う。まずい。

5.先月に引き続きダッシュ100%

O君は走るのが速い。ある日、どれくらいO君が速いか体験することにした。横に並んで走ってみたのだ。
負けは承知の上だったが、私はまじ。スタート位はついていこうと集中していたのだが、スタートした瞬間からO君は弾丸ダッシュだった。さすがアメフトやってただけある。どんどんO君の背中が小さくなっていった。
スタートの瞬間からO君は重心が低くかった。私はスタート直後から体が起き上がってしまったと思う。
そういえばバドミントンのフットワークを先生に見てもらった時に重心の高さを指摘された。低いほうが速く動けるとおっしゃっていた。そうだった忘れてた・・・。

・・・さらに・・・
*スキーを軽く始めてよい
*ノークンタクトプレーはどんどんやってよい
*コンタクトプレーは徐々に始めてよい。
*柔道の一人打ち込み始めてよい。

などが追加され、かなり運動が出来るようになる。
ということで、ちょっと動いてみました。
「キャッチボール」の様子はこちらで

 



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