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* 大学生活 * 住居 * 野球 * 費用 *
渡米当初は語学力をつける為に大学直属の英語学校または大学が提供する留学生の為の英語クラスを取ります。 (アメリカの高校へ留学する場合は多少変わってきます) ほとんどの大学では留学生の入学に対しての基準としてTOEFLのスコアを用います。 TOEFLとは英語を第二外国語としている人の為のテストで、どれだけ英語力があるかを物差しするものです。 目安としては平均的に500で、大学によってはそれより低いところも高いところもあります。 日本人の高校卒業者の平均TOEFLスコアは400以下ですので500という数字はかなり高い数字です。 しかし逆に言えば留学生が大学に入学する際に受けるのは英語のテストのみということで、日本での大学入試などのように規定科目をすべてテストされるということは一部を除きありません。 (大学が直属の英語学校を持っている場合は英語学校卒業で大学での受講が可能になる場合もあります。この場合TOEFLは関係ありません。) 大学入学後はアドバイザーとある程度の見通しを立てクラスのスケジュールをつくります。 一学生として成功する為にはもちろん、規定単位を取る事は各リーグによっても定められていますので試合に出場する権利を得る意味でも重要なプロセスになってきます。 野球部の練習は大抵の場合午後に行われます。 それに合わせてクラスのスケジュールをたてるわけですが多くの授業は午前中または正午に行われますのでさほど障害はありません。 大学によっては多くの夜間クラスもかかえていますのでそれらをうまく活用することもできます。 専攻のクラスは限られてくるので早めに専攻を決めて長期プランをたててクラスをとっていくことも特に4年制大学では必要になってきます。 大事な春の練習時間とクラスが重なっては自分としてもチームとしても大打撃になるのでそれを避けるためにもプラン立てが重要になってくるということです。 大学では4学期制のところと3学期制のところがあります。4学期制では冬学期、春学期、夏学期、秋学期と一年を4つにわけます。一学期は2ヶ月半くらいで野球のシーズンは冬学期の途中から春学期一杯になります。 3学期制では春学期、夏学期、秋学期と3つにわけます。4学期制にくらべると一学期が長くなりますが取得できる単位数はその分多くなるので卒業までの期間は変わりません。3学期制の大学では野球のシーズンは春学期ということになります。 夏学期はオプショナルなので簡単にいえば授業をとるかとらないか本人の意思で決めます。夏学期も授業を受けるとその分卒業は早まりますが、サマーリーグと呼ばれる夏のみに地域ごとに結成される野球チームに所属してプレーする事も出来ます。(夏学期は野球部としての活動はありません) 野球留学生としてもう一つ大事なことは時間の使い方です。 留学がたやすいものではないということは想像がつくところですが、選手は練習があるために時間的にさらに限られた生活をしいられます。 一般のアメリカ人生徒はもちろんのこと他の留学生と同じ生活を送っていては学生としての成功は難しくなってきます。 周りの者が遊んでいる時にでも勉強をするような姿勢が大変とはいえ実際のところ成功の鍵となってきます。 大変、大変と書き綴っていますが、私(現大学4年生)の経験をもとに言うと実際に大変と感じることは殆どなくて、本当に楽しく忙しい充実した大学生活を送っています。 次は住居をお読みください。
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