前回、テレビ放送については、需要と供給のバランスなので、
読売寄りになるのは仕方のないことだという話がありました。
法的には、民間の放送内容にあまり干渉はできないということでした。
しかし、一球団を特別に放送するのは、倫理的な問題はある、と。
現実はみなさんが目にしているように
かなりひどい偏向が認められるものです。
今回はそのへんのことをログを中心に取り上げようと思います。
さて、
巨人がしてきた自分に都合のいい制度の変更とウラ金ばらまき等の汚い戦力補強は
マスコミがそれを正当化し、賛美し、ごまかしてきました。
日本テレビはもちろんのこと、
他局も巨人を扱うことで視聴率が取れることや、
権力のある読売の目の敵にされることをイヤがった結果でしょう。
巨人ファンが量産されるのも「巨人偏向報道」を持続してきたからですが
逆に、アンチが発生した大きな原因もそれにあります。
まず最初に、なぜアンチが発生するのか。
どうも「巨人ファン」の中には不思議に思っている方もいるようなのです。
これは野球に限ったことではない話です。
結論だけ先に言います。
「巨大な権力にある傲慢」や「利権を守るための詭弁」
これらへの対立だと思います。
アンチはひねくれているという書き込みをよく目にしますが
ものの考え方として、何に対しても
「おかしいものはおかしい」ときちんと主張できることであり
決してひねくれではないと思います。
特に物事や相手が巨大であるほど、アンチであることのリスクは大きいものです。
儀式などがいい例かと思います。
慣習の「理不尽さ」への反論(正論)とでもいいましょうか
アンチの立場は理解されにくく、アタマがヘンと思われる可能性すらあります。
しかしこれは未来の正論です。
慣習は「理不尽」「不条理」を感じさせませんが、
考えてみればおかしいことがたくさんあると思います。
大きなところでは、昔は男女平等の思想はありませんでしたね。
ものごとへのアンチテーゼ(対立した考え)があって、
時間をかけて発展してきたと思うのです。
ちょっと大袈裟になりましたが、アンチであるからには思想があるのです。
教科書に書かれていれば、それが事実と思うことの危険性。
テレビで言っていることはみんな正しいと思うことの危険性。
これを肌で感じることができる、これがアンチの根底にあると思います。
決して鵜呑みにしない、常に物事に対して疑う目を持つことは
自分の身を守る意味でも、社会にとっても大事なことだと思うのです。
アンチ巨人はその対象がプロ野球だったと言うことです。
巨人ファンにはいま一度、しっかりマスコミの偏向について考えてもらいたいものです。
本当はおかしいんじゃないか、と。
そしてどうしたらいのか、と。
毎日毎日、テレビで「巨人は素晴らしい」という情報を浴び続けた時、
大多数の人間は巨人ファンになってしまいます。
疑問の余地もないはずです。
なにせ、テレビでやっているのです。
そして、体制(自分)に不利な情報は隠ぺいされた上に
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●2000/05/06
「子供たちの夢と希望を乗せて、奇跡の虹のアーチが東京ドームにかかるのか!?」
などといって松井の“外野フライ”を飾り立てる。
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このような放送が繰り返されるわけです。
一種の洗脳状態になってしまいます。
周囲が巨人ファンだらけの中で、間違いを指摘するのは大変な労力です。
マスコミが果たしている負の役割は迷惑を通り越して、危険です。
マスコミは、報道の仕方については、倫理的なものよりも
視聴率や儲けの方を優先していることがわかります。
特にスポーツと言う娯楽の世界だから、罪悪感もないのでしょう。
趣味の問題と捕らえているとしか思えません。
巨人ファンのタレントなどがよく、選手の獲得などについて
「法を破っているわけではない」という言い訳をします。
同じ理屈ではないかと思います。
娯楽の世界だから、罪悪感がないのでしょう。
私は十分犯罪だと思いますし、社会への悪影響もあると思います。
認識の甘い人たちがマスメディアを扱っていることが不思議です。
いくら言論の自由、表現の自由とはいえ、やり過ぎではないかと思うのです。
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●2000/07/19
私はこれが誰でも関心がある「スポーツだから」こそ問題だと思ってます。
政治には関心が薄いけど、スポーツには興味がある。
今の日本人の多くはそういうタイプが多数だと思うのですが、
今のナベツネや長嶋のやり方は改めて説明するまでもなく、
明らかに常道を逸した倫理に悖る行為を公然と行っているのに、
マスコミは非難するどころかどこも右へならえで、
礼賛賛美するような、諸外国から見たら異常な状況といえます。
巨人賛美のマスコミによって日本人の善悪の判断基準や健全な価値観は
今明らかに狂い始めていると思います。
●2000/07/19
この偏向報道はもはやプロ野球だけの問題ではなく、
日本人の過剰同調性をよくあらわしていると思う。
讀賣にはジャーナリズムを扱う資格はないと思う。
●2000/08/21
放送の公共性の微塵もない、放送人の使命感はどこに行ったのか。
報道に携わるものとして、
あくまで中立な姿勢を持つことが使命であると自覚すべきである。
TV中継ではアナウンサーと解説者が、
ほとんどジャイアンツのことしか話していない。
相手球団に失礼ではないか。
巨人の優勢の時は大喜びして興奮するアナウンサー、解説者。もううんざりです。
どんなスポーツでも絶対平等であるべき、
一つの球団だけを優遇するのは、絶対に間違っている。
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将棋で例えると、今の読売のやり方というのは
相手から飛車と角と金と銀を引っこ抜いて、
それを自分のものとして試合を始めるようなもので
さらに、これをショーとして客を呼び
「最強のコマを揃えて、敵をどう料理するのか楽しみです。
こんなしょぼい相手に負けるはずがありません。
みなさんも応援しましょう」
とやっているようなものです。誰が見ても不公平な状況を
解説者は知っていながら、批判がタブーであるために
「最強ですねー。素晴らしい」と拍車をかけている。
マスコミの果たしている役割がどれほど大きいかわかりますね。
これがスポーツではなかったら、そら恐ろしいものがあります。
政治利用が一番恐いですが、手法として非常に酷似していると思うのです。
タブーの存在というところが。
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●2000/03/16
今や「読売批判はマスコミ界のタブー」となっています。
つまり真実を追究した報道がタブーになっているのです。
日本のマスコミは自社の利益のために間違った報道をしているのです。
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長嶋批判もタブーです。
マスコミには驚きと恐怖すら感じます。
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●1999/10/08
はい、見てしまいました。なにげにTVをつけたら長嶋監督のアップ。
つづいて徳光「みなさん、御尊影に礼を。」一同起立して礼をするゲスト。
びっくりしました。
●2000/02/06
「おまえらバカか!」
と報道陣に思わず叫びたくなるくらい情けないの一言です。
たかが3の数字に蟻のごとくバカ監督にまとわりつくカメラマン。
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長嶋茂雄をまじめに批判した番組は一度も見たことはありません。
以前書いたように、長嶋の入団経緯は非常に汚いものです。
選手としてはともかく、監督としての能力は高いとは言えず
むしろ「ひどい」ものです。
他球団の主力を漁った張本人・長嶋に対して
面と向かって批判した「全国ネットのマスコミ」はありません。
むしろ、擁護・美化する立場になっているのです。
批判がタブーとなっている好例です。
一時はスターであったかも知れない。(それもマスコミの操作による)
それは読売新聞社に多大な利益をもたらしたかも知れないが
さらに、儲かるからといって
監督としての恥知らずな補強のやり方を助長してもいいということにはならない。
長嶋に関して、読売が客観的なものの見方ができないのは
わずかながら、認められないこともないが
他局まで、横並びで「悪」を賛美するのはどう考えてもおかしい。
なぜそこまで怯えるのだろうか。
長嶋巨人は完全に特別扱いである。
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●2000/04/22
だいたい「巨人は常勝軍団であれ」的な風潮が気にいらん!
日本中に流れる日テレの、サブリミナル効果抜群のプロパガンダ放送が
これに拍車をかけていることは言うまでもない。
ナチの宣伝相ゲッベルスも顔負けだ。
そーいえばヒトラーがこんなことを言ってたっけ。
「嘘は、大きければ大きいほど人は信じやすくなる」
「新聞はピアノの鍵盤のようなものだ。地獄を天国に、天国を地獄に思わせることもできる」
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プロパガンダって思想宣伝ですね。そして情報操作。
ここまで言われても当たっているだけに笑えませんね。
野球だから許されているのでしょうか。
海外の目はどうでしょう。
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●2000/07/11
イギリス人の友人達は、
何で日本のマスコミはどこもかしこも特定のチームを
あれだけ持ち上げるのかわからない、
日本人は何でも皆と同じじゃないと不安になるのか?と不思議がってました。
また、アイルランド人の友人は、
TVをつければ、スポーツ番組でもないのに
どこもキョジン、キョジン。CMでもキョジンばっかり。
とても魅力があるスポーツチームと思えないのに、
何であんなに年がら年中キョジン、キョジンと騒いでいるのかわからない。
日本人には他に選択肢がないの?と聞かれた。
在日14年アメリカ人の英会話講師は、
日本のプロ野球を称して「非常に奇妙で歪(いびつ)だ。
数年前からあれだけ巨額なマネーを投入して優勝できない無能な指揮官が
今だクビにならずに、それどころか日本のマスコミは、
そんな彼を批判するどころか持ち上げている。
日本のマスコミにはチェック機能というものはないのか?」と呆れ顔。
外国人の目には、実力のあるなしに拘らず、
絶えず賛美されるキョジンとそれを取り巻くスポーツマスコミは
かなり異常に映っているようです
日本のスポーツ文化は世界標準からはかなり遅れて見られているようです。
民度が低いと言われても言い返せない。
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外国人全員がそう見ているわけではないでしょうが(ほぼ全員かも知れない)
日本のように、賛美するだけのマスコミは異常としか言いようがありません。
では、どのくらい異常か具体的に見てみましょう。
主に去年の書き込みから、ほほえましいものをチョイスしました。
多分、ネット上には何千何万という、同類の書き込みがあると思います。
我が国の「公共の電波」による野球放送の一部です。
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●2000/02/28
悲しくなりました。
オープン戦初日のスポーツニュース。
「今日から各地でオープン戦が始まっています。
それでは今日行われた巨人の紅白戦です。」
中日横浜戦なんかCMより短かった。
●2000/04/23
私が聞いた瞬間にぶちきれた言葉
(1)ジャイアンツの追い上げムードにみずをさす浅井のホームラン、、、
(2)ジャイアンツの選手は皆偉大ですから、、、
ふーやれやれ。思わずテレビを破壊するとこでしたよ。
●2000/05/22
日テレのアナウンサー、
他球団の選手だって、名前ぐらい正確に言って欲しいよ。
ヤクルトの副島は、「ふくしま」じゃなくって「そえじま」!
よくそれでスポーツアナがつとまるもんだ!
●2000/03/03
せっかく珍しく早起きしたのに非常に気分が悪いです。
3月3日は長嶋しげをの日とか、
日本シリーズでON対決が実現すれば経済効果1000億円とか、
もう「讀賣チヤホヤ特集」ばかり。
●2000/04/22
それにしても、最近のニッポン放送(ラジオ)は聞くに耐えない!!!!!!!
「巨人阪神の6回戦、5−2と ”巨人が3点リード、されてます!”」
●2000/04/22
今、野球中継を観てて思ったんだけど、実況が偏り過ぎている。
問題は6回のマルティネスの同点打となろう当り。
セカンドが弾いてしまった打球をショートの東出が好守でカバーした時の実況の言葉。
「マルティネスの足が遅ーーーい」だって。
もう、言葉を悪くせずにいられないね。馬鹿じゃないのか?
ここは普通の良識ある人間なら、東出のプレーを絶賛するところだ。
本当に綺麗なプレーだった。試合の流れも左右する大きなプレーなのに・・。
●2000/04/22
でもなんでカメラは長嶋ばかり写すのやら。
おかげでその時グラウンドで何が起こってるのか分からないこともありました。
●2000/02/19
もうどこの放送局も一緒だ!
たかだか2〜30秒じゃなくて、12球団取り上げてくれよ〜
●2000/05/05
巨人の得点シーンなどはアップテンポの明るい音楽なのに、
中日の得点シーンや巨人がチャンスに凡退したところは暗い音楽にすぐ切り替わる。
●2000/05/03
日テレのG−D戦の放送中、例のバスジャック事件の報道で
何度か野球中継を中断しました。それ自体はいいんです。
ただ!4〜5回中断があったんですが、それが全部中日の攻撃中!
●2000/05/27
>だったらプロ野球に愛想尽かして見なければ良いじゃないですか!
でもやってないんだもん。巨人戦以外は。
巨人戦しか見せてくれないんだもん。テレビ局は。
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とまあ、ややゆるめの書き込みでした。
しかし、マスコミの異常さはわかると思います。
巨人ファンですら、嫌気が差してきているようです。
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●2000/04/23
このごろ、巨人ファンであることが恥ずかしくなってきた。
読売びいきのテレビ、ラジオの実況、解説、
「相手のチャンス」を「巨人のピンチ」という実況もきいてて腹が立つ。
巨人ファンの側からきいてると意外と気づかないことですけど。
●2000/04/23
いい加減、Gファンでいることに疲れてきました。
途中でチャンネルを替えるほど、反吐がでる偏重中継。
巨人以外の球団を、なんとも思わないかのような報道。
Gファンであることが、なんだか情けない気持ちになる。
いい加減やめてくれ!もっと中立になろうよ、マスコミさんよ。
このままだと本当にプロ野球が台無しになってしまう。
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とまあ、このような声もあるにはあります。
しかしテレビではまったく批判の声が聞かれません。
非常に多い偏向報道に対する声がなぜ表に出て来ないのでしょう。
こんなことで公共の放送と言えるのでしょうか。
ゆるめの書き込みと先ほど書きました。
このくらいで済めば日本も平和なものだって感じですが
そうもいかないのが「報道」の恐さでもあります。
さらに危険な領域を見ていきます。
2年前になりますが、ちょっと凄い発言がありました。
99年のペナントレースの終盤に、プロ野球ニュースの司会をしていた
長嶋茂雄の息子、長嶋一茂の非常に無神経な発言です。
「僕にいわせれば、日本シリーズも消化試合ですからね」
この年は中日が優勝しています。
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●1999/10/18
長嶋一茂の発言は、
日本シリーズを心まちにしている多くの国民をまったくなめきった暴言であり、
それ以上にプロ野球の品位を汚す暴言だ。
本来なら、プロ野球のコミッショナーがこんな暴言を許したマスコミに
訂正とお詫び報道を要求して、彼を追放するのがすじというものである。
しかし、情けないかな、コミッショナーもマスコミも「巨人寄り」。
暴言を追及する動きは皆無である。
●2000/05/06
警察や政治家の責任は問われるのだが、
マスコミの発言はいっこうに問われないんですよねぇ。
マスコミは自分たちの責任ってものを意識したことがあるのか?
特にスポーツメディア。
やっぱり「巨人を飾るのが我々の責任」とか歪んだ頭なんだろうなぁ。
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想像できると思いますが、これには大変な数の書き込みがありました。
そして同時にフジテレビへの抗議が多数寄せられたはずです。
しかし何のリアクションもなかったようなのです。
長嶋一茂が勝手に言ったことだから、
テレビ局には責任が一切ないというようにもとれます。
「誰も責任をとらない」社会の見本みたいなものです。
巨人を中心としたマスコミ報道それ自体が、
無責任を体現しているのです。
そして、一茂もまた長嶋だから許されるということなのでしょうか。
こんなマスコミが、社会問題をまともに取り上げる資格がありますか。
民意が反映されない自民党とか言って批判できる立場でしょうか。
さらに恐ろしいのは
上原の交通事故も、元木の淫行も、江藤のレイプも、
もみ消される形でまったく取り上げないのもそうですが
事実の改ざん・隠ぺい等は大問題です。
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●2000/06/08
(メイがバッターにわざとぶつけようとした事件で)
日テレでどう取り上げるのかと思ったら
中畑は「メイもそうとうジレてましたねー」
それだけ?
読売の選手は何をしてもいいって感じ。
逆の立場だったらさんざん批判するのに…
いいかげんあきれました。
●2000/06/08
メイの件について恐るべき事態が…
スポニチやその他の新聞では、
メイは故意にやった(自分でそう言った)と報道しているようですが、
讀賣のスポーツ欄によると、
メイは試合後、「狙って投げたわけじゃないし、悪気もなかった。」と反省しきりだった。
になっている。
今まで、讀賣新聞の球団なのだから贔屓はしかたないと思っていたが、
ここまでするとは…
●2000/05/04
名前は知らないんですが、TBS朝のエクスプレスで、
どこのファンですかと聞かれて「中日です」と言った娘が、
4月の編成替えではずされていました。
●2000/05/09
審判の判定について確認するために、
セントラルリーグのHPに行って来ました。
そしたら、巨人ファンからの質問に懇切丁寧に回答してるんですよ。
他のところからの質問は全く相手にしていないくせして。
もっと驚いたのは、審判は巨人寄りの報道という質問に対して、
中日の方がもっと優遇されているぞって回答しているんですよ。
セントラルリーグがここまで腐っていたとは。。
●2000/01/19
そういえば、本宮ひろ志氏の江川伝記マンガでは、
あのことは読売新聞史という本の中では、一切ふれられておらず、
なかったことにされているという事が書いてあった気が。
ホントだったらとんでもないなあ。
●2000/01/19
『週刊現代』の広告削除(反ヂャイヤンツな記事が多い)といい、
ファッショですな。
●2000/03/26
本日のちびまるこちゃんでは、長島引退時を題材にしていましたが、
話のエンディングで、長島の肉声で、「今年は優勝しますので応援を」ときた。
まるちゃんも「応援するよ」でエンドである。
●2000/03/26
少なくとも漫画の中の「まるちゃん」は
「お父さんがテレビを独占してしまうから巨人は嫌い」
といっていたよね。
※よくさくらももこが承諾したものだと思います。
仮に巨人ファンだとしても、です。原作と話も合わないみたいですし。
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マスコミがらみの書き込みは本当に多いです。
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●2000/08/20
一つの球団をマスメディアすべてが特別扱いすることは、
他を差別すること、いじめにつながります。
それでなくても他人のいじめには異常に神経質になっているのに、
自らがその立て役者になっているのではないでしょうか。
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いじめの構造で言えば、
「強い悪」への「傍観」が問題を長引かせる原因になると思います。
マスコミがやっているのは「傍観」ではなく、もはや「肩入れ」です。
最悪の態度といっていいでしょう。
勇気をもって凶悪なものへ対抗する者がいなければ悪ははびこってしまいます。
力の強さだけがまわりを制圧してしまう。いじめと同じです。
巨人の傍若無人のやり方を許し一緒になって応援するマスコミの姿そのものです。
マスコミは、いじめに通じる精神を
知らず知らずのうちにばらまいているようなものです。
読売に対抗する勇気のあるマスコミは日本には少な過ぎです。
最後に
まず、これを読んでください。
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●2000/06/22
日本新聞協会会長ナベツネ
新聞の責務は、
正確・公正な記事と責任ある論評によって公共的・文化的使命を果たすことにあり、
「全国新聞・通信・放送の倫理水準の向上」のために一層努力していきたい。
.....ってまずお前んとこの新聞と放送局を何とかせい!
あと、正しい報道をしようとする他の新聞や放送局に圧力をかけるな!
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そしてこれです。
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●2000/03/12
先ほど、日本テレビの「独占スポーツ情報」を見ていたところ、
サントリーカップの日ハム×巨人の試合の模様を伝えていました。
ところが出てくるのは工藤と上原の好投と巨人に点が入った場面だけ…
日ハムの画像は殆どでて来ないではないですか…
私はてっきり巨人が勝ったのかと思っていたら、
なんと日ハムが6対1で勝っているではありませんか。
しかし一体なんなんでしょうこの酷く歪んだ伝え方は…
まぁ、日本テレビの番組じゃぁ仕方ないか。
●2001/03/30
さて,今日の劇空間プロ野球は相変わらずすごかったですね。
今さらながらこれが平等であるべきマスコミのやることか?と思いました。
巨人の話題ばっかり。まるで巨人が英雄で,阪神が悪者であるかのような扱い。
あきれ果てます。
●2001/03/27
パリーグは人気獲得の為に、1週間早く開幕し、
かつ日程的にきついのに月曜も試合をしているのに、
地上波キー局よる中継は1試合もなし。
折角の試みもマスコミがこれじゃーね。
パリーグがセリーグ並みになるのはになるのはいつのことだろう…。
●2001/04/03
せっかく「マンデー・パ・リーグ」と銘打って
パ・リーグの各球団が意気込んで試合をしているというのに、
マスコミの取り上げ方はなんだ??
ほとんど試合結果だけの報道とは…
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本当に「法」に触れないのでしょうか。
とっても疑問です。