2003年 かんせんにっき。
'02年観戦日記はコチラへどうぞ。

6月10日 千葉ロッテマリーンズ 2−1 日本ハムファイターズ(千葉マリンスタジアム)

 湘南戦が終わった後、幕張駅のロッテリアに入って時間を潰し、開場30分前にレフト入場門に行くが...人っ子一人いない!!
本当に今日ここでプロ野球が開催されるのか...と不安になったが、ようやく10分前に4人組の観客が現れる。
そしてファイターズの応援団らしき兄さんも開場5分前に現れ、無事に開門。
しかし私達が入場した瞬間、球場係員がトランシーバーで耳を疑うような言葉を発したのだ。

レフト側〜、7名にて列切れ!

確かに私達の前には応援団の兄さんと4人組の観客しかいなかったのだが、その言葉を聞いて改めてパリーグの素晴らしさを感じる事が出来た。
パリーグの良さはこの長閑な雰囲気である。あんなに負け続けているセリーグの某球団でも、列切れ7名なんて事は絶対にないはずだから♪

 本日の予告先発はファイターズ・吉崎、千葉ロッテ・高木晃次(元阪急)。
私達は昼の湘南戦で中嶋聡も見ているので、一日に二人の阪急OBをお目に掛かる事になる。
一度、この二人がイースタンで対決するのも見てみたいものだが...(^_^;)
さて、ファイターズはこの日から田中幸雄が一軍に復帰。『4番・一塁』でスタメン出場である。
波留敏夫も久々に生で見るが、『8番・センター』にてスタメン出場。この日だけで'98年日本シリーズ出場者を4名(石井琢・波留・井上純・中嶋聡(当時西武)も見る事になるとは...

 試合は17年目・高木と4年目・吉崎の緊迫した投手戦となる。試合が動いたのは中盤の6回表。
先頭の井出は倒れるが、続く奈良原は四球で出塁。小笠原がヒットで繋ぐと、『Mr.Fighters』こと田中幸雄が見事なタイムリーヒットで均衡を破る。
1点を貰った吉崎は6回無失点で中継ぎ陣にマウンドを託す。清水→建山→高橋憲と繋いだ中継ぎ陣も無失点に切り抜け、いよいよ9回裏へ。
マウンドには守護神・伊達が上がるが...これがまさかの大乱調!橋本将・福浦に連打を浴びると、続くフェルナンデスに同点タイムリーを浴びて試合は振り出しに。
続く原井は併殺打で二死となり、一安心...しかし次の瞬間、

堀幸一のサヨナラヒット!!

昼も夜も、クローザーが信じられない大乱調...
帰りの車中は言葉を発する気にもなれない位、疲れが倍増してしまった。
昼も夜も、勝って当然の試合だっただけにねぇ...(^_^;)
しかし波留敏夫、久々に見たが打撃はかなりの重症である。よくスタメンで使われてるなぁ...と思ってしまった。
何とか復活してほしいのだが...(--;)

★ビール購入本数・・・0本
(夜勤明け&昼に飲んだ為、夜はとてもビールを飲む気には...コーラとホットドッグを買いました♪(^^ゞ)


6月10日 千葉ロッテマリーンズ 2−2 湘南シーレックス(千葉マリンスタジアム)

 本日は千葉マリンで湘南戦が開催されるという事で、夜勤明けの辛い体に鞭を打って千葉くんだりまで行く事に。
実際は友人(彼も夜勤明け)の車に乗せて頂いたので、何の苦労もなかったのだが...(^_^;)
なお、親子ゲーム(夜はM−Fs戦)の為に試合開始は11時。私達は10時頃に着いたが、開門も入場券発売もまだであった。
球場周りを歩いているとSearexの選手バスと千葉ロッテの選手バスが並んで停まっていたのだが...何とその2両の間をファイターズのトラックが通過するという光景に出逢う!
開門30分前にようやく入場券が発売され(800円)、球場内へ。久々に見るSearexのグリーンユニがやけに眩しい♪そして...

Searexの背番号5も発見!(^^)

 さて、先発はSearex・谷口邦幸、千葉ロッテ・山崎貴弘。
この試合は石井琢・井上純の同期入団対決('88)も注目されたが、石井琢朗は『1番・ショート』、井上純は『3番・センター』で仲良くスタメン出場。
試合直前にはネクストバッターズサークルにいた石井琢が、一塁ベンチ前でキャッチボールしていた井上と二言、三言会話をしていた。何を話していたのか...(^_^;)

 先制点はSearex。2回表、七野が広いマリンスタジアムを物ともせずにライトスタンドへ本塁打を放ち、1点先制。
4回表にも内野ゴロの間に1点を追加したSearexは、谷口が5回を無失点で切り抜ける理想的な展開。
5回を投げ切って谷口は降板するが、竹下・中野渡・田崎も1回ずつを無失点に抑えて試合は9回へ。

マウンドには湘南ユニが体に馴染み過ぎているホワイトサイドが登場。しかし先頭の今江にヒット、続く青野に四球でいきなりのピンチ。
ここからがホワイトサイドの一人舞台。暴投を立て続けに冒し、あっという間に2−2の同点...
この試合は親子ゲームの為に延長がないので、この時点でSearexの勝ちは無くなってしまった。
結局、2−2の9回引き分け。終わってみればホワイトサイドの為にあった試合だったような気がしてならない...(^_^;)

ちなみに『'88年同期対決』であるが、石井琢朗・井上純ともに5回で退いた。ちなみに両者ともノーヒットだった...(^_^;)
試合後は駐車場前にて井上純に遭遇。Searexのバスに乗り込んで挨拶(?)していたようだ。
なお、石井琢朗は即席サイン会を珍しく開いていた。ちなみにそれを横目で見ながらミンチーが球場入り♪
マリンは駐車場のガードが緩く、また平日という事で湘南ファンが少なかった事もあって余裕でサインを貰える状況だった。
ここでの湘南戦は滅多にないが、サインを貰うならここが一番いいかも知れない。(^^ゞ

で、今日は湘南戦だけで帰るつもりだったのだが...ファイターズに惹かれて夜も観て行く事になった。(^^)

★ビール購入本数・・・3本
(こんな試合で売り子さんは出てないだろうと思いきや...しっかり出てました。夜勤明けなのに、勢いで3本も飲んでしまいました。おかげで夜は...(^^ゞ)


6月8日 横浜ベイスターズ 2−6 讀賣ジャイアンツ(横浜スタジアム)

 という訳で、追浜観戦終了後にハマスタへ向かい、試合開始と同時に到着。B指定を3,500円もはたいて購入。
しかし、休日の読売戦のチケットがこの時間でも余裕で買えるとは...讀賣も廃れたもんだ。

 先発は横浜・三浦、讀賣・工藤。横浜の『3番・レフト』は不振の鈴木尚に代えて中根さんが名を連ねていた。先発が左の工藤という事もあるんだろうが...
試合は讀賣が初回から三浦を攻める。先頭の清水が二塁打、二岡があっさりタイムリーを放って1点先制。そして由伸が2ランを放って、あっという間に0−3。
その後は三浦も落ち着きを取り戻し、試合は4回裏の横浜。この回先頭のウッズが場外アーチをぶっ放し、1点を返す。
ちなみに管理人は昼の追浜でも小田嶋の場外アーチを見ており、一日で2本の場外アーチを目撃♪
さて横浜は5回の裏にも金城のヒットで出塁すると、中根さんのタイムリーで1点差に詰め寄り、不惑の40歳・工藤をジワジワと攻め立てていく。
 一方の三浦は初回以降讀賣に失点を与えず、試合は終盤の7回へ。しかし先頭の福井に四球を与えると、続く清水は二ゴロ失策で讀賣にチャンスを与えてしまう。続く由伸を敬遠して無死満塁とし、清原との勝負に出るが...見事に2点タイムリーを打たれて2−5となり、三浦はここで無念の降板。
9回表にも一塁・佐伯のタイムリーエラーで2−6となり、勝負あった。9回裏二死から、昼に場外を放った小田嶋が代打で登場も中飛に倒れて試合終了。

この日のA級戦犯は佐伯貴弘でしょう...3三振にタイムリーエラーと散々な内容で、金曜の勢いはどこへやら...といった感じでした。

やい佐伯!俺の3,500円を返せ!

と言いたくもなる試合だった...改めて湘南シーレックス>横浜ベイスターズを実感した日でもあったが。

★ビール購入本数・・・2本
(昼に飲んだせいか、夜はビールが進みませんでした。珍しくアイスティーとか飲んじゃいました...(^^ゞ)


6月8日 湘南シーレックス 4−1 讀賣ジャイアンツ(横須賀スタジアム)

 本日は今季初めてのシーレックス戦観戦。石井琢朗が追浜初登場との事で、早めに行ったのだが...既にチケット売り場は長蛇の列!
私は知り合いから貰った招待券(YBファンクラブ)を入場券と引き換えなければならなかったのだが、その引き換えにも15分以上掛かってしまった。
ちなみにこの日は選手との写真撮影会というのがあったらしいのだが、なんと石井琢朗選手が登場し、珍しくファンサービスを行ったようである。

 さて本日の先発は湘南が横山道哉、讀賣が林。湘南は一徳・小田嶋・河野と3人の助っ人を横浜から呼び寄せた。石井琢朗は『2番・遊撃』でスタメン。
一方の讀賣は中濱・吉川の『元いてまえコンビ』が3・4番を形成。ちなみに5番は小田幸平である。
 先制したのは讀賣。3回表も簡単に二死を取った横山だったが、堀田に三塁打、李にタイムリー二塁打を打たれて先制を許す。
しかし湘南も4回裏に反撃開始。先頭の吉村は三振に倒れるが、続く福本は四球、河野もヒットでチャンスを広げると、南三振で二死となるが...横山が逆転の2点タイムリーを放つ。
さすが横山、湘南歴が長いだけあって『自分で打たなきゃ勝てないぞ!』が浸透していると見える。
湘南は5回裏にも小田嶋の場外ホームランが飛び出し、1点追加し3−1とする。
その後は何事もなく試合は終盤に進み、8回裏の湘南。この回から讀賣のマウンドにはベイリーが上ったが、先頭の河野が内野安打を放つと、代走に充登場。続く南は送りバント...が、三塁吉川の野選で無死一・二塁となる。続く小池は確実にバントを決めると、中嶋の三塁ゴロをまたしても吉川が野選で1点追加。4−1として、ほぼ試合を決定付ける。
9回表はホワイトサイドが登場。すっかり湘南ユニが板に付いたホワイトサイド、吉川に四球を許すものの何とか抑えて試合終了。讀賣に快勝という、上では滅多に拝めない試合になった。

さて、この日は昼だけの観戦...の予定だったが、流れ(!?)で夜@ハマスタへ行く事になった...(^^ゞ

★ビール購入本数・・・2本
(2本とも頂き物でしたが...夜行くんだったら飲むんじゃなかったかなぁ(爆)?)


6月5日 横浜ベイスターズ 3−4 ヤクルトスワローズ(横浜スタジアム)

 本日の先発は横浜・吉見、ヤクルト・ホッジス。今季は調子が上がらない両投手の対戦となった。
スタメンの方は大した変わり映えはなし。ヤクルトは相変わらず30代中心のメンバー構成である。しかし、ここに食い込める若手がいないのが現実かも知れない...

 さて...横浜先発の吉見祐治、初回から見事なまでの大崩れであった。
まず真中・宮本にあっさり連打を許し、チャンスを与える。続くベッツこそ併殺打で二死にこぎつけるものの、続くラミレスにあっさりタイムリーを許してしまう。
そして鈴木健にはバックスクリーンへ運ばれ、あれよあれよという間に3点を失ってしまった。
 その後は落ち着きを取り戻したかに見えた吉見だったが、4回にまたしても鈴木健の一発を浴びてしまう。
結局、吉見は3回2/3を投げて降板。被安打6・4失点という内容でマウンドを降りた。ヤクルト打線にいいように遊ばれてるような感じだった吉見。重症だな...と感じた。

 さて、大ちゃんス打線の方はホッジスを打ちあぐんでいたが、6回に河野のプロ初安打となる二塁打が飛び出し、内川の内野ゴロの間に河野が還って1点を返す。
しかし、試合はそのまま進んで9回裏へ。ヤクルトの投手は守護神・高津だが、先頭打者の佐伯がライトスタンドに意地の一発を放り込んで2−4の2点差とする。
続く村田はファウルフライに倒れるが、古木が今度はライトスタンドを遥か越える場外ホームランをかっ飛ばし、遂に1点差まで追い上げる。
しかし代打のコックス・中根を高津が何とか凌いで試合終了。惜しい試合だったが負けは負け。初回の吉見が全てだった...

★ビール購入本数・・・3本
(火曜日に飲み過ぎたのが効いたのか、今日は飲む気が全然しませんでした...(^_^;))


6月3日 横浜ベイスターズ 8−5 ヤクルトスワローズ(横浜スタジアム)

 約2週間ぶりの観戦となったこの日は、横浜・ホルト、ヤクルト・ベバリンの外国人投手が先発。
しかしヤクルトのスタメンを見てみると...ラミレス・ベッツ・ベバリンの外国人勢を除くと全て30代の選手。ヤクルトも若手の伸びが今一つのようである。
一方の横浜は、スタメン9人中4人(金城・内川・古木・村田)が20代という事で、なかなかフレッシュ(?)な布陣である。

 試合が動いたのは3回表。この回先頭の真中が三塁打を放つと、ベバリン三塁ゴロの間に真中が還ってヤクルト1点先制。
ベバリンを打ちあぐんでいた横浜だが、5回裏に反撃開始。まず古木がレフトスタンドに本塁打をぶち込んで同点にすると、中村さん・ホルト・金城・内川の4連打が飛び出して3点を追加、4−1と逆転に成功する。
今日の試合前まで防御率3点台ながら、2勝7敗というホルト。この日は勝利投手の権利を手にして久々の3勝目か...と思ったのだが、ヤクルトも粘りを見せる。
7回表、まずベッツに本塁打を浴びたホルトは、これに動揺したのかラミレス・鈴木健に連打を浴びてあっという間に1点差に詰め寄られる。ここで投手は木塚に代わるが、真中にタイムリー二塁打を浴びて遂に同点...
勝利に飢えているホルト、投げ急いでしまったのかも知れないが...この辺の精神力の弱さが勝敗に結び付いているのかも知れない。

しかし横浜は7回裏にすぐさま内川が今季第1号本塁打を放ち、5−4と1点勝ち越し。
8回表から横浜のマウンドには加藤が上がるが、ベッツにこの日2本目となる本塁打を浴びてしまい、5−5と再び同点にされてしまう。
そして迎えた8回裏。先頭の村田が死球で出塁すると、古木がヒットを放ってチャンスを作る。続く中村さんは当然送りバント...しかし、これをヤクルトが野選して無死満塁の大チャンス。
最低でも犠牲フライが欲しいこの場面、横浜ベンチが送り出した代打は...小川博文であった。
小川選手は期待に応えて見事に犠牲フライを放ち、勝ち越しの1点を挙げる。さすが、2001年の犠飛王である。
その後は名手・宮本慎也のまさかのエラー、内川のこの日4安打4打点目となるタイムリーが飛び出して8−5とほぼ試合を決定付ける。
9回表は満を持してデニーが登場。先頭の鈴木健にヒットを浴びてヒヤッとさせるも、後続をピシャリと抑えて試合終了。なお、勝利投手は加藤武治。彼はプロ初勝利となった。

この日のお立ち台は4安打4打点と大暴れの内川選手...と、決勝犠飛の小川選手。
『内川・小川、川つながりで、またがんばりたいと思いますので応援よろしくお願いします!』と訳の分からない言葉で締めていたが、私自身は小川選手のお立ち台というものを初めて拝めた。
打撃陣に関しては、ベテランと若手がうまく噛み合って良い試合だったと思う。投手陣、特に木塚敦志はまだ体の面で万全ではないような気がしたのだが...

★ビール購入本数・・・8本
(久々の観戦という事もあり飛ばし過ぎました...やじ○べぇではダウンしちゃいました。(^_^;))


5月21日 横浜ベイスターズ 11−6 中日ドラゴンズ(横浜スタジアム)

 本日はウェーブシート(カメラマン席のすぐ後ろ)にて観戦。さすがにこの位置だと選手の表情まで肉眼でハッキリ見える。
球場に着くと、ドラゴンズが打撃練習の真っ最中。ゲージに入っていたのは...谷繁元信とかいう人であった(爆)。
印象的だったのは、守備練習の為に出てきた中根さんが、嘗ての師匠(?)である佐々木恭介ヘッドに挨拶していた事。そして、大塚晶文投手とも旧交を暖め合っていた。
ちなみに谷繁元信とかいう人は...横浜ナインの誰とも口を聞かず(爆)。

本日の先発はベイスターズ・川村丈夫、ドラゴンズ・紀藤真琴。荒れ試合を予感させるような先発投手であったが...(^_^;)
その予感は見事に的中し、1回の表からウッズが豪快な16号2ランをぶっ放してベイスターズが2点を先制。
しかし中日も2回表にすぐさま渡辺・荒木の連打が飛び出して1点を返すが、ベイスターズもその裏にエラーで出塁した小川選手を中村さんが当然の如く還して再びリードを広げる。
しかしこの試合は簡単には落ち着かない(爆)。3回表の中日は井端がホームランをぶっ放して1点差に追い上げると、死球の孝介を置いてプリンス立浪が2ランをかっ飛ばして逆転。
3回裏・4回表とも両チーム得点はなく、ちょっと落ち着いたか...と思ったのも束の間、4回裏に村田が11号ソロをかっ飛ばして再び同点に追いつく。
その村田がナインとハイタッチを交わしてスタンドに鬼ヒトデホッシー人形を放り投げたが...私の頭上に落ちてきて、何の苦労もなく捕獲してしまった(汗)。(^^ゞ
子供の為に必死にホッシーを取ろうとしていた隣の客の冷たい視線を気にせず、私は人形をせっせとバッグの中へしまい込んだ♪

さて試合は4−4で迎えた5回裏、大チャンス打線(疑惑)とやらが本領を発揮する。
まず尚典が二塁打で出塁。中日の投手は山北(R・ジョンソンかぶれ)に代わるが、コックス(ハリウッドスター)のタイムリーで勝ち越しに成功すると、村田がタイムリーを放って1点追加。
そして...真打ち・中村さんの5号2ランが飛び出して8−4と中日を大きく突き放し、大チャンス打線は中村さんの為にあるものだという事を立証させた。
6回裏、挙句の果てには尚典にも10号2ラン(中村さんに便乗)が飛び出す始末で、試合は横浜の一方的な展開となった...ように思えた。
しかし中日も疲れの出始めた川村を攻め、8回表に2点を奪って必死に追いすがる。ベイスターズは川村を諦めて福盛(便利屋)をマウンドに送る。
しかし8回裏のベイスターズ、またしても尚典にタイムリーが飛び出して試合を決定づける。尚典は4安打というご活躍であったが、これも中村さんのお陰だという事を忘れてはならない。
9回表は福盛が3人で締めて試合終了。お立ち台には尚典が上がっていたが、一部の観客席から『百代コール』が鳴り止まなかったのを忘れてはならない。

★ビール購入本数・・・3本
(途中から『売り子席』に移動したので、移動した後に3杯買いました。(^^ゞ)


5月6日 横浜ベイスターズ 5−2 広島東洋カープ(横浜スタジアム)

 遅ればせながら、この日が今季ベイスターズ公式戦初観戦である。1ヶ月以上遅れての開幕...って所でしょうか。
いろんな意味で売り子さんとの遭遇を避けるため、この日は三塁側内野自由にて観戦する事にした。

 先発はベイスターズが管理人と同い年の川村丈夫、広島は佐々岡真司である。
今季は白星こそ付いていないが、以前の輝きが少しずつ戻ってきているように感じる川村。早く1勝を挙げて波に乗ってもらいたいものだ。
先制したのはベイスターズ。2回裏、村田・古木が連打でチャンスを作ると中村"さん"がライト前に2点タイムリーを放ち、まずは川村を援護する。
そして3回裏にはウッズが10号2ランを放ち、流れは横浜ペースといった感じになる。
川村の方も打線に応えるように赤ヘル打線を翻弄していくが、6回表に新井貴浩の2ランが飛び出し、2点差とされる。
しかしこの新井、管理人が広島側で観戦すると必ずホームランを打つ。お礼の一つでもしてもらいたいもんだ。
さて2点を返されたベイスターズであったが、その裏すぐさま反撃に。ウッズ・佐伯が連打でチャンスを作ると、またしても中村"さん"が犠牲フライを放ち、打撃の面でも川村をバックアップ。
川村は6回でマウンドを降りたが、今日は中継ぎ・抑えが頑張って何事もなく終了。川村丈夫、593日ぶりの白星をついに掴んだ。
今日はビールも買わず、純粋に野球を楽しんだ日だった。川村丈夫、復活勝利を生で拝めた事は本当に嬉しく思っている。
川村も佐々岡もテンポが良かったせいか、試合時間2時間31分とスピーディーな試合だった。

★ビール&ちくわ購入本数・・・0本
(今日は買わないと決めていたので...いつも買う売り子さんも三塁側に来て焦りましたが、なんとかバレずに済みました。)


4月26日 ヤクルトスワローズ 21−3 中日ドラゴンズ(明治神宮野球場)

 ハム戦が終わって東京ドームを後にした私達は、妙な気だるさを感じながら神宮球場へ向かった。
昨年も一度だけ『東京ドーム⇒横浜スタジアム』のWヘッダーを敢行した事があったが、その時よりは距離が違いので気分的には楽である。
しかもその時は夜の部でどこぞの守護神が9回2死から同点ホームランを打たれるというドラマティックな演出をして頂き、疲労困憊したのを覚えている。

さて神宮に到着すると、外野席はベイスターズ戦では考えられない入り具合。試合前なのに立ち見まで出ていた。やはり希望のあるチームは違うのだろうか?
本日の先発はヤクルト・坂元弥太郎、中日・朝倉。中日は谷繁がいない上に井端まで試合前に肘か何かを痛めたらしく、スタメンから外れていた。

しかし、中日側で谷繁元信を野次れないというのは面白くない。

試合は弥太郎の立ち上がりを中日が攻める。先頭の福留(この日がバースデーらしい)が四球で出塁すると、荒木が送って立浪がタイムリーという...まさに燃えドラ攻撃で難なく1点を先制。
しかし朝倉健太も弥太郎以上にピリッとしない。その裏、先頭の稲葉が一塁内野安打で出塁すると、宮本慎也に2ランを浴びてあっさり逆転を許す。
しかし、負けじと弥太郎も中野にすぐさま逆転2ランを喫し、再び中日がリード。何かやたら試合が長くなりそうな予感はこの頃からしてきた。
2回裏も朝倉健太が立ち直る気配はなく、稲葉・宮本に連続タイムリーを浴びて再び逆転され、その後もヤクルトを止められず、5回を持たずに8失点で降板。しかし、ここから先の事を考えればまだまだ可愛いもんだった。

朝倉に代わって登板したのが小山伸一郎であったが、まさに『オンステージ』であった。
いきなり二者に四球を与えると、二者連続タイムリー、死球...5回だけで4四死球・4被安打(8失点)という有り様である。
しかし中日は小山を代えず。これが強いチームの出来る事だろう。ベイスターズならこんな展開でも福盛和男が登場したはずである。
小山はその後もバッティングピッチャー以上に打たれ続け、1回2/3を投げて13失点。ちなみに被安打は10、与四死球は6である。1回2/3だけで。

結局、21−3という大差でヤクルトが20安打の爆勝。ちなみに5回裏は1イニング10得点であった。
中日の方は打線んも元気が出るはずもなく、4安打。花田にプロ初勝利をプレゼントするというおまけまで付けてしまう結果となってしまった。
昼・夜ともにやたらと疲労感が残る試合であったような気がするが、1イニング10点なんて滅多に拝めないからいいか♪と思っていたら...翌日、どこぞのチームがやらかした。

★ビール&ちくわ購入本数・・・ビール5本
(神宮でも買うつもりは無かったのですが、某売り子さんに思いっきりバレました。『ちくわの女王』もご健在でしたね。)


4月26日 日本ハムファイターズ 1−7 大阪近鉄バファローズ(東京ドーム)

 この日は日ハムファンの方々と東京ドーム&神宮のWヘッダーを敢行。
昼の部のファイターズ−バファローズは2階内野自由席で観戦。当然のようにFsファンクラブに入会している方に会員証を借り、割引価格で入場券を買おうと思ったのだが...
今年から2階内野自由は割引が利かなくなっていた。昨年なら500円(1ビール)も割引してくれたのに。

 先発はFs・金村、Bu・岩隈(義父が西武・広橋コーチ)。Fsの1・2番はフィールドダンサー石本&阿久根という超微妙なコンビであるが、どこぞの1・2番よりはマシであろう。
ちなみに坪井智哉・山田勝彦・星野修(応援歌作ってやれよ)がそろってスタメン出場と、やたらと阪神色の強さを感じさせた。
さて、試合は初回から金村がいきなり四球連発。ローズ・中村こそ連続三振に取るが、川口憲史(オリャー)と吉岡にアッサリと連続タイムリーを浴びる。
3回には星野修に打球がライトスタンドを一跨ぎするホームランが飛び出し、序盤で0−3と近鉄のペース。
その後も近鉄は4・5回と効率よく得点を重ね、金村は5回途中に6失点で降板。一方、Fs打線の方も4回に三塁打を放った阿久根を小笠原が一塁ゴロで還すのが精一杯。打線も岩隈の術中にはまってしまった。

8回途中から岩本勉(シーズン中は全く目立たない男)が登板するが、9回に吉岡の一発を浴びる。
結局、これといった見所もなく試合終了。東京ドームでは売り子からビールを買わない事にしている私にとって、退屈以外の何者でもない試合であった。

★ビール&ちくわ購入本数・・・0本

3月22日 横浜ベイスターズ 4−2 中日ドラゴンズ(横浜スタジアム)

 この日が今季初観戦である。新装なった横浜スタジアムの『フィールド・ターフ』も初めて見たが、やはり人工芝は人工芝。メジャーの天然芝には勝てない。
さて、横浜・ドミンゴ(否ガルベス)、中日・朝倉で始まったこの試合であったが、中日は中野・高橋光信と横浜高出身者を使ってサービス。が、なぜか幕田は出さず。
試合は2回裏、古木に6号ホームラン(シーズンに取っとけ!)が飛び出して横浜が先制。3回表にすぐさま中日の逆転を許すものの、小川の活躍(これもシーズンに取っとけ!)等で逆転。
 気温9℃という慣れない寒さの中、ドミンゴは4回を6安打2失点という結果でお役御免。しかし、ドミンゴよりも辛い寒さが一部の観客に起きる。

気温9℃の中、アイス同好会会長によるアイスの配給(強制)!

震えながらアイスをありがたくいただいて、やっと一息ついた頃...またしてもあってはならない事が起きてしまった。

福本誠、ハマスタにて豪快なホームランをかっ飛ばす!

見てはいけないものを見てしまった...と思ったのは私だけではないと思うが、最後はホワイトサイドが締めて何事もなく試合終了。
オープン戦ではあるが、富岡久貴に移籍後初勝利が付くというオマケまでついた試合であった。

結局、アイスを震えながら食べた事しか印象に残らない試合であった事は確かである。

★ビール&ちくわ購入本数・・・ビール4本(テイクアウト1本)



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