| 1−1 言葉の意味 | |
| 「プロジェクト」と言うからには何か目標があってそれを成就すべく何かすると言うのは容易に想像できると思いますが後ろにくっついている「NSR」は何を意味するか? 『Northern Sea & Road』の頭文字がそれに当たるのですが直訳で『北・海と道』になります。もう、お気付きですね。『北海道』です。 |
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| 1−2 具体的に何をするプロジェクトなのか? | |
| 大きな輪を創りたい。 『北海道』の多くのサイクリストをつなぐためチームの枠を越えたモノを創りたい。明日のサイクルライフを創造し提案できるそんなシステムを構築したい。 このプロジェクトは大きく3つのプロジェクトから成り立っております。(3本柱)この3本柱を完成させることがプロジェクトの内容です。 「チーム」・「実業団」・「ギルド」がその3本柱。北海道民がサイクルライフ(特に競技)を送る上で必要な3要素を柱としました。 「チーム」(Team)は極々一般的な自転車チームです。プロジェクトとするには簡単すぎる物だったかもしれませんが初期段階においては、プロジェクトの推進を担う大事な機関です。 「実業団」(BR)は、最終的に希望者がいなければ成り立たないのですが、ロード界における実業団登録には様々な制約があり(そんなにきびしくはないが)北海道においては実業団チームが存在しない状態となっております。そこで、道内のどのチームからでも利害関係なく組んでチームを組みレース参戦できる北海道純正チームを創るのがこの機関の役割です。過去において、こういった機構が存在したようですが今は機能していないようです。 「ギルド」(Guild)とは、言い換えれば組合です。この機関がプロジェクトの一番の目標であり、困難が予測される機関です。なすべき使命は、北海道のサイクリストがサイクルライフを送る上での様々な提案・情報交換を行える場を創る事。例えばレースという場において、選手間の意見をまとめて自転車連盟に提案する。という様な仕組みを考えてます。 |
![]() 参考)BR=ビジネスマン・レーサーの略 |
| 右の図を参照願いたい。 3本柱のそれぞれの関係をイメージ図化してみました。 『TeamNSR』は、道内に数ある他のチームと同様の存在をしめし、それらチームからの有志で『BR NSR』を形成。言わば「多国籍軍」と言ったところです。そしてそれら取り巻く環境が『ギルドNSR』であり全員の総意を取りまとめ、様々な提案等をする。 |
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| 「チーム」については2003年度から活動開始です。すでにプロジェクトは完成した事になります。後は運営あるのみ。 「実業団」については、2004年から活動を開始しました。2004年は4名体制でシーズンを終了し、2005年に2年目を迎えます。 「ギルド」については上記2つのプロジェクトで私自身手が足りない状況にあり、企画段階でストップしております。しかしながら、NSRを立ち上げてからの様子を見る限りこのプロジェクトの必要性・急務性はいまだに感じております。 |
<要約> (予定)
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| どんな組織でも同様だと思いますが組織立ち上げ後の運営に、相当なパワーが必要だと思います。今回のプロジェクトも例に漏れず3本柱の設立が成就した後の維持が問題となるでしょう。 私自身としては、各組織が環境に合わせて柔軟に対応し変化し、中・長期的に安定して「しくみ」が続く、そんな組織が創れるかが今後のカギだと思っております。 |
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