井戸江峡キャンプ(県立・九州東海・崇城大学チャリ部合同)




熊本を流れる大きな河川「緑川」。
この川の上流に井戸江峡というところがあります。
さて、今回は県立・九州東海・崇城大学のチャリ部が合同でその井戸江峡へキャンプへ行きます。
この催し物は、私たち3大学連盟による新入生歓迎キャンプなのです。
この合同キャンプによって、私たち3大学の部員同士の絆はより深くなっていくのです。

今回、崇城大学のちゃんぽんが詳細レポートを書きましたので紹介させていただきます。

03/06/21
今回、私は微妙な立場にいました。
この日の午前中、参加予定メンバーは県立大学へと集合したらしいです。
「らしい」というのは、私はそこへは行けなかったからです。
大学の夜間部に所属する私は、夜に講義があるため、講義が終わってからの参加となっていました。
というわけで午前中集合した際の写真を送ってはもらったものの、その様子はさっぱりわかりません。
よって勝手に想像して写真とコメント書いておきます。

カメラはこう使うべきです

カメラはもっと有効に使いましょう

この日の一般参加者たちは自転車で、一部役員は荷物を運ぶために車での移動でした。


さて、私の講義が終わるのが18:00。
彼らがメシを食い始めるのが先か、私が到着するのが先か。
他の連中は皆チャリで現地へ向かっているのですが、私はバイクで行きました。
本当はチャリで行きたかったのですが、もしそんな事をすれば、私が到着したころには食事が無くなっているでしょう。

授業終了と同時に教室を飛び出し、キャンプ用品一式を積み込んだバイクに跨る。
イグニションキーをONに入れ、セルモーターを回す。
鈍い音を立ててインラインフォーの咆哮が空気を振るわせる。
ギアを1速に入れクラッチをつなぐと、暖気も終わっていないエンジンが悲鳴をあげ始めた。
夕日は沈み、重苦しい雲が空を覆う中、私は国道443号線をかっ飛ばしたのでした。
「俺の酒は誰にも渡さん」
そんな想いが、ついアクセルグリップを握る右手に力を込めさせるのでした。

・・・みんな、もうメシ食ってしまっていそう。
微妙に弱気になった私は途中コンビニで「うまかっちゃん」を買いました。


さて、私が現地に到着したのは19:30ごろ。
さすがに食事終わってるだろうな〜と思っていたら、なななな、なんと!
ナ〜イス・タイミ〜ング♪
バーベキューの準備一切が終わってしまっていて、ちょうど乾杯をしようとしていた所での到着となりました。
俺の酒(優)
「かんぱ〜い」の写真ではありません。
Deutschもこいつも既に出来上がっています。
他に「酔っ払いムービー」があったのですが
シラフでは見ていられない映像だったので
掲載は見送りました。

例によって火をおこすのは
県立大のホープ・ザッくんです。
彼に火をおこさせたら日本一です(?)

こうして始まった食事タイム(俺は酒飲みタイム)ですが、しばらくすると温泉に入っていたグループが戻ってきました。

温泉に行っていてバーベキュー開始に
間に合わなかった面々。
お前らの酒はもう無いわ!
あるけどね。

さて、食事が終わったら花火です。

定番のアレですね



酔っ払いの花火は危険です


楽しそうです



崇城大学のキレイどころ(左端の一名除く)

派手派手した花火の後は定番の線香花火。
そういえば花火について、ある本にこんなことが書かれていたのを思い出しました。
「花火はパッと光ってすぐ消える。だから美しいんですよ」
全く持ってその通りです。
今や花火は世界中の大行事で使われています。 しかし、本当の花火の美しさを知っているのは日本人だけなのかもしれません。

さて、花火が終わればそれぞれに分かれて静かに話し始めました。


ザッくん撮影。ランタンとウイスキー。
何で彼はこんなに上手なんでしょうね。

23:30ごろでしょうか。
突然の雨でお話大会は中止になりました。
ほとんどの連中はロッジに戻って寝ましたが、私・誠士郎さん・ザッくんと女の子たちは後片付けをしました。
ごくろうさま。
片付けも終わり、女の子はロッジに戻った後、野郎3人組はしばらく話をした後、寝ました。

と言いたいところなのですが、憐れなちゃんぽんはその夜一睡も出来ないのでした。
仕事が残っているちゃんぽんは雨の中、バイクに跨って一旦自宅へと帰り、1時間ほど仕事した後、また戻ってきました。
到着したころ、すでに時間は朝6時。
寝るどころじゃないです。
疲れきった体をいたわりながら、カッパ着たまま煙草と湿った空気を吸っていると、女の子たちが起きてきました。


03/06/22
二日目。
雨が微妙に降ったり止んだりという微妙なコンディション。
ほとんどの人間が雨合羽を持ってきていなかったので、どうやって帰るのだろうと心配しました。
ま、その前に腹ごしらえということで・・・。


例によって火おこしを<以下省略>

朝食は炊き込みゴハンと味噌汁。
唯一まともに飯ごうでメシを炊ける私の出番です。
(と言ってもどうせ適当なわけですが)
炊き込みゴハンは昨日スーパーで買ってきた、炊くときに入れるだけの鳥メシです。
味噌汁は女の子たちが作っています。
どちらもかまどの火を使うわけですが、かまどから出る灰に味噌汁班は苦戦している模様です。
すぐ灰がお湯の中に入ってしまうので。

私は手が離せないので県立大の憲憲に写真撮影をお任せしました。


ノーコメント。


崇城大学の2年生たち。

さて、食事が完成しました♪
みなさんお味のほうはいかがでしたか?

食事タイムが終わったらあとは帰るだけ。
楽しかった1泊2日のキャンプもそろそろ終わりになりました。
雨がやまず、雨合羽を持っていない人間が多かったため、帰りは車に自転車を積んで車で帰ることになりました。
一部の酔狂は自走で帰る気満々ですが。

まずは撤収準備をしなければいけません。
来たときよりも美しく!
我々が出したゴミを袋に詰めて車に積みました。
その後、残った材料などをクーラーボックスなどに詰め込み、撤収準備は完了。
あとは個人の持ち物を整理するだけ。
自転車を車に積みやすいように分解しました。

さて、帰る準備ができました。
毎年連盟のキャンプではお世話になっているこの井戸江峡キャンプ場。
各自それぞれの思い出を作ってくれたこの場所に感謝しながら去りました。
現地解散ではなく、いったん県立大学に集合してから集合写真を撮ってからの解散になっていたので、みんな県立大学へと向かいました。
K大学のZ氏とT大学の一年生数名は車に乗らず自走で県立大学へ向かいました。
私もチャリで帰りたかったのですが、あいにく私のバイクを代わりに運転してくれる人がいなかったため、泣く泣くバイクで県立大へ向かいました。


県立大に到着しました♪
一回の往復では自転車と人間を車に積み込めないため、車の運転手たちは2度も往復することになってしまいました。
G君、M君、大変ご苦労様でした。 みんながそろったところで集合写真です。


みんなお疲れ様でした!