| エッセイ |
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最近腹の立つこと(2001-11-12) |
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最近腹が立つこと 最近スポーツ番組(or中継)において、アイドルだったり、モデルだったり、タレントだったり出ています。別に出るのは構いませんが、可愛い女性がそのスポーツに関して無知であっても、その無知に関して、「可愛いから」という理由が免罪符になっていませんか。「勉強してんなー」という姿勢があまりにも見えない。「こんなことも知らないの○○ちゃん。しょうがないなー、おじさんが教えてあげるよ」という視点が誰かを喜ばしているのでしょうか? 自分の好きなNBAの唯一の地上波「NBAマニア」もマニアとは名ばかりの番組に落ちぶれてしまいました。もう無知を恐れていません。というより「あたし知らないから教えて」という姿勢。コメントも言っているのではなく、言わされているという受身形です。 番組全体も酷いもので、試合の解説もありません。ナレーターの男と女(設定はNBAに詳しい男とそれに付き合っている彼女)が、テレビの前で会話しているというレベルです。大きい選手を紹介するときは、女「わーおおきいー!」格好いい選手を紹介すれば、女「わー!かっこういい!レイ・アレン様!」。作りテは茶の間レベルにしていると言い訳しそうですが、「茶の間レベルとは茶の間で行われている会話である」という何の捻りもない愚直さ。見ていて久々に腹が立ちました。 またドンドコドンの山口がつまらなさ過ぎます。タレントのレベルは単なるコマなのに、この番組ではコマ以上の事をさせようとしています。山口をものまね番組でトリを努めさせたバカプロデューサーに匹敵するバカが作り手に存在するのでしょう。 無知な女性を使おうが、制作者側にしてみれば、「NBAのシーンを多様に使っている番組はNBA番組である」ということなのでしょうか。NBAを魅力的に伝えるのがNBA番組です。最近のTBSのバラエティってなんでそろいもそろってこう酷いんでしょうか。「なんでも鑑定団」や大食い番組はパクルし、ガチンコの拙い台詞構成も酷いです。同じTBSの「スーパーサッカー」みたいにがっちり作りこんでくれ!と言いたいです。 |