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2001-11-19トップへ アイドルのものまねはいかに自分を崩すか ハロモニで「ものまね対決」という企画が行われていました。ものまねと言っても、もう手垢にまみれたもの(アントニオ猪木とか志村けんとか)と娘の持ちネタ(矢口の浜崎あゆみとか辻ちゃんのウド鈴木とか)を転がしているものでした。クオリティーは勿論低いもので、いかにもスタッフ受けというぬるーいレベルですが、アイドルファンは、アイドルが楽しい=ファンも楽しいですから、いいんでしょうけど。 笑いに繋がるのは単純な構造です。いかに自分を崩すかだけです。崩すというより、壊すに近いかもしれません。 そういう意味で、一番崩していたのは、意外なことに後藤真希。「ちょんまげのカツラにガニ股でセンスを仰いでいる振る舞いでバカ殿の格好をした」後藤がカーテンが開くと同時に登場すると、スタジオに爆発したように笑いが起こっていました。自分はあまりにもその姿が意外だったので、少しの間あっけに取られていましたが、すぐに爆笑しました。後藤って最近どこでもアグレッシブですね。前へ前へ出てきます。明治大学のラグビー部みたいです。あんまり前へ出過ぎると、怪我しますので、気を付けてほしいですけど。ちなみに石川も志村けんでしたが、仲間内からも「なんだよ〜(呆れ)」と罵倒されるほど、ひどかったです。 辻ちゃんもウド鈴木で露骨に自分を崩していましたが、もう娘関連の番組では既出ですし、新鮮さがなかったので、あんまり面白くありませんでした。安全に「受け」を狙いに行ったあまり新境地を開拓できていないのが、最近の辻ちゃんです。ここでもその悪いクセが出てしまいました。ただウドの特徴である猫背を加えていた進化系だったですけど。 しかし加護ちゃんのガクトのものまねには思わず感心しました。いや〜すごいです。キャラを崩すとか過剰とか気をてらったものではなく、正統派なものまねで、しかも笑えます。カーテンが開いたときから、しっかり間を取り、加護ちゃんの世界に見ているものを引き込んでいました。ガクトの振る舞い、喋り方、小道具、どこを切ってもガクト然としていて巧いです。ビデオ見て研究してんじゃないかというクオリティーの高さ。加護ちゃんがガクトに成りきっていたという証拠に司会の中澤も「これは何ですか?」とゲストを扱うのと同様丁寧語になっていました。完全に加護ちゃんの世界に引き込まれていました。加護ちゃんってこの前のダジャレでもそうでしたが、どこで覚えたんだというほどの間の取り方が巧いです。間で笑わせるという玄人みたいなことをしてくれます。 新メンバーで唯一笑いをとった小川はアントニオ猪木で自分を崩していました。アゴを突き出して、「なんだこのやろう!なんだこのやろう!」「1・2・3ダー!」と見慣れた猪木をやっていました。メンバーはやたら受けていましたけど、そんなに面白くなかったです。新メンバーはまだ自分が笑われることになれていないみたいです。崩しが足りないです。そういう意味で小川は一歩リードしていますが、それがいいんだか悪いんだか。 でも新メンバーには結構同情します。加護ちゃん辻ちゃんが娘に笑いを持ち込みましたから、言わずとも新メンバーってそれを要求されますし、それでもそれを分かっていて入ったんでしょうけど。高橋と新垣は非常に苦しんでいるように見えます。その辺が、二人に特徴が見えない原因の一つかもしれません。 2001-11-16トップへ うたばん中居の発言から思うこと 毎週「矢口真理のオールナイトニッポンスーパー」は、とりあえず聞いています。その中で、ミニモニのコーナーがあるんですけど、加護ちゃんと辻ちゃんは、はじけていますね。それにしてもこのコーナーは「リスナーに聞かせる」というラジオの絶対使命は皆無ですね。初めてテープレコーダーを手にした子供が、自分の声を吹き込んで聞いて楽しんでいるうちに、自分で勝手に色々なコーナーを作って、友達呼んで一緒に楽しんでいる、それをラジオで流しているという程度の会話です。まぁ、それでも面白いんですけどね。 この間は「ポッキーをラーメンを食べているように食べる」という企画をやっていましたが、いや〜すごいっす。誰かが聞いていると意識はゼロでしょう。誰にも何の得にもなりませんし。でも素直に笑ってしまうのも事実。こういう積み重ねが、加護辻を子供然として、小学生の格好をしても受け入れられるのでしょう。 うたばんにプッチモニが登場。後藤がやたら元気でした。しかもかわいかったです。吉澤の大きなおにぎりは不器用さというか大雑把な性格を露骨に表しています。 そんな、うたばんの中での中居のある一言が非常に印象的でした。吉澤に向かって「よっしーもちゃんとした顔になってきて」と。吉澤は「え?どういうこと」みたいに聞き返していましたが、中居は「垢抜けたということだよ」と言っていましたが、「垢抜けた」という以上に、「センターをはれるだけの資質になった」という印象、勿論はっきりそう意識したのではなく漠然とでしょうけど、そういう類いの印象を受けたのではないでしょうか。 アイドルグループにおいて、センターをはるのに、「可愛い」は絶対条件であって、それに加えてそれ以上のものを兼ね備えていなければなりません。例えば見たことがないロックバンドが、テレビに出ていても、ボーカルの人って自然と分かってしまうみたいな。そういう資質というかオーラを吉澤は、1年の間に獲得してきたのではないでしょうか。そういう印象を漠然と中居は受けて、上記のような発言をしたのでしょう。後藤は最初から持っています。というか加入当時から持っていたので、みんなびっくりしたんですけど。吉澤は「獲得」してきたと思います。勿論素質はもっていましたが。 プッチモニは3番4番どっちが打ってもいいような後藤と吉澤に、8番バッターしか打てない保田という図式になってしまいました。歌っている時、後藤、吉澤と画面が移り変わって、保田に画面が切り替わると、本当に辛くなります。別に保田の容姿どうこう言っているのではありません。吉澤・後藤との差が辛いのです。辛いというよりがっかりに近いかもしれません。「巨人軍の1軍選手が街に来る」というので、来たのが元木と江藤だった時のがっかりに近いです。1軍だけどうれしくねーみたいな。この3人でプッチモニをやっていく限り、常にそういう思いに駆られるんですね。 「モーたいへんでした」は、「DAISUKI」みたいじゃないですか?巣鴨に行って、名物食って、せんべい焼いて、街の人と触れ合いをする。今回は、銭湯に行って、触れたことのない日本の文化に触れるみたいな。企画も全体的にぬるいっす。で、書くことないです。ところで新メンバーって浮上できるんでしょうか。もうユニットに空きはないですし、新たなユニットを作るしかないのでしょうか。小川はガツガツ行っていますけど、空回りしていますし。心配だな。 2001-11-15トップへ 日常を見せる運動会 日曜の昼間にやっている「ハロモニ」を見逃しがちです。たんにその時間まで寝ているということなんですけど。ミュージックスは、新メンバーお披露目が終わった途端、露出が少なくなりましたね。でも他の番組や雑誌で、散々露出していて、出涸らし気味でしたから、この間のミュージックスに出ないことは得策でしょう。というよりハロモニの放送時間の拡大(45分に拡大)とともに、ミュージックスの露出が少なくなった気がしますけど。 ハロモニで思い出したんですけど、コントの設定は変えた方がいいような気がします。さすがに毎週よっしーの制服姿で騙されるほどファンはバカじゃないです。看護婦姿あたりで・・・・。別にコスプレは好きじゃないんですけど。 ところでそのコントで、以前辻ちゃん加護ちゃんが小学生姿(黄色い帽子にランドセル)で出てきましたが、あれを何の迷いもなく受け入れた自分がいて驚いた記憶があります。それまで自分は、「いくら辻ちゃん加護ちゃんが子供に見えるといっても、それはモーニング娘という中で、相対的に年齢が低いからそう見えるだけで、絶対的なものの中では浮いてしまうはずだ」と思っていました。つまりいくら辻ちゃんが子供といっても中学2年生14歳。小学生に混じれば浮いてしまうはずだ、と。ところが黄色い帽子にランドセルという絶対的な小学生の記号である格好をしていても、何の違和感がない。いや、きっと違和感はあったに違いのないのですが、辻加護がそれを感じさせなくしてしまう“何か”をこの1年でファンに見せつづけてきたのしょう。ファンの目には辻加護の小学生姿を受け入れられるだけのフィルターが出来上がってしまったのでしょう。 ところで小学生といえば運動会。運動会といえば、「HEI×3」です。と強引に結び付けました。「叩いてかぶってジャンケンポン」の後半戦から放送。番組で全て消化されているので書くことはないっす。吉澤がジャンケンでグーばっかり出していたのが唯一気になりました。 先週今週と運動会を見ていて色々感じました。アイドルが運動着姿で運動会に参加しているという画はファンには大変ありがたい光景でしょう。ファンはステージも見たいですが、それと同じくらいアイドルの日常の姿も見たいはずです。だからBUBUKAなんかで、後藤や吉澤の日常である「通学写真」や娘たちの普段着姿が盗撮されたりするわけですから。そういう意味において、中高校生の年代の子が多い娘において、普段ファンが見ることが出来ない、玉入れやバトンリレーで必死に走る姿を見せられる運動会という物件はアイドル番組として面白くなくても成立します。そういうことを考えると、このテの番組に面白さ、というより笑い、を求めるのって酷かもしれません。 「アイドルの日常が見たい」ということでは、「ハロモニ」のカラオケも同じ物件です。自分はあのコーナーを見るたびに、にやけてしまうのは単純にうれしいからです。ステージでは歌わないであろうパートをカラオケという「日常」を通して見られて単純にうれしいのです。 しかし新メンバーがこれほど目立たないってのいいのでしょうか?まぁ、娘で目立つこと=芸能界で目立つこと、に直結している現在では、「モーニング娘の中で目立つこと」は最初の試練でしょう。逆に目立ってしまえば、ある程度の地位は確保したも同然なんですけど。あと新メンバーについて気になることは、自分を出しすぎです。つまり自分の現在もっている力量をなんの捻りもなくそのまま見せてしまっています。自分を偽りません。その辺が子供の純粋さなんでしょうけど、周りには悪いやつがいっぱいいますからね。内にも外にも。 2001-11-11トップへ プッチモニとFUN 後藤真希が表情が乏しいという人がいます。つまり笑顔や表情の変化がないということなのでしょうけど、後藤にとっては、あの無表情こそ最高の表情なのです。プチモビクスで怒った表情、泣いた表情、笑った表情を披露していましたが、後藤の表情は無表情に勝っていませんでした。それを本人は以前から自覚していると思います。だから次第と表情の変化が乏しくなっていた、と自分は思っています。そうは言っても笑うとやっぱり可愛いですけど。 プッチモニの新曲「ぴったりしたいX'mas」も賛否がわかれそうな曲ですね。自分はあっさり受け入れられたんですけど。 それまでのプッチモニは、立ち位置が入れ代ったりダンスが激しかったですが、今回はマイクは立ててあって立ち位置も変化しませんし、動きも比較的おとなしいです。曲はかなりノーテンキです。悩みも何もないサンタさんを信じている純粋な女の子って歌です。 普通こんな曲だと、あまりの軽さに見ていて辛くなったり腹が立ったりするものですが、つんくってすごいですね、ちゃんと消化できるようにしてしまいます。しかもプッチモニ自身はけっしてバカに見えません。「ちょこっとLove」で爆発的なヒットを得たつんくですからこの程度の芸当は余裕なんでしょうが。今度の曲を聞いて、いつの間にかプッチモニはそういう淀みを払拭できるグループになってしまったんだなと思いました。「ちょこっとLove」から“なにか”積み上げてきたんですね。「なにか」をできる人はそういないのでしょうから、今つんくが受けているんでしょうけど。ちょっとよく分からない文章になってしまいました、すみません。 Mステのあと、「FUN」に娘が登場。・・・・・・で、書こうと思ったんだけど、心を動かされるほどのネタはなかったです。加護ちゃんと辻ちゃんの加入当時の映像が出ていましたが、辻ちゃんの変化は人間的な肉体の成長ですけど、加護ちゃんは明らかに別人です。1年前の加護ちゃんを現在の加護ちゃんに会わせてみたくなりました。どういう反応を示すのでしょうね。 今更言うことじゃないですけど、FUNでも他番組と同様ですけど、辻ちゃんの「太りの自己申告」や加護ちゃんの食いしん坊話、それに保田の「おばちゃん」呼ばわりといいもう従来のアイドルの生態じゃないですね。もう完全に娘はバラエティとして消費されています(とはいってもバラドルじゃない)。ちょっと前のなっちの「太り」は決して触れられなかったのですから、本人はアイドルだったろうし、世間もモーニング娘をアイドルとして扱っていました。しかし今や辻ちゃんの太りはアイドル特有の悩みの種でなく笑いのネタです。見ている側も太りを憂いていない状況って、純粋なアイドルとして考えると結構やばいです。しかしそういうことも見せられるのがモーニング娘なんでしょうけど。 言うまでもなく、それを可能にしたのが、辻ちゃん加護ちゃんコンビです。「太り」をネタに昇華させ、新たな面を開拓した。モーニング娘に笑いを持ち込み、「私たちは笑いもある」と世間に認めさせたということを考えると、辻加護コンビの功績はすごいです。彼女達を見出したつんくが一番すごいですが。 2001-11-10トップへ うたばんの意識調査について モーニング娘たち本人も言っていますが、「仲間がライバル」というように今や外敵は存在しません。鈴木あみは勝手に脱落してくれましたし、スピードは解散、モーニング娘の亜流も現れて(チェキッ娘等)は消えて行き、今や不動の存在。仲間内で「モーニング娘で誰が好き?」なんて会話が成立してしまう地位まで来てしまいました。 よく考えると、13人ものメンバーの全ての顔・名前を多くの人が知っているというのは、奇跡的です。新メンバーが加入した当日に某掲示板でその娘について語っているのですから、当然といえば当然なのかもしれませんが。 そんな中、うたばんにモーニング娘が登場。でもうすーい内容で、終始新人さんの顔見せ状態でした。石橋が「なんか地方のアナウンサーみたいだね」と言っていましたが、あまりにも4人が初々しすぎます。まったく喧騒の荒波にもまれていないというのもあるかもしれませんが、突っ込んだら泣かれそうな印象を受けました。これから様々なプレッシャーが4人を磨くでしょうから、来年の今頃は全く違う娘たちになっているんでしょうけど。あまりのプレッシャーに耐え切れなくなって、悪い方向に転がらなければいいのですが。 今回のうたばんについてはあんまり書くことはないんですが、意識調査なるものをしていました。ボタンを13人が持ち、質問に対して、当てはまると思ったら、ボタンを押すというやつです。4人に「入りたいグループがある」という質問に対して、小川「プッチモニ」新垣「ミニモニ」高橋「たんぽぽ」と打ち合わせをしたかのようにきれいに答えが分かれていました。紺野は押しませんでしたが「迷っています」と答えていました。石橋に「芸能界に入ったことを迷っているの?」と言われていましたが、石橋の思いも分かります。紺野って見ている側が心配するほど、声は出ていませんし、笑顔も見えませんし、「元気?」って聞いてしまいそうです。ただ紺野って受け答えが確実に面白いです。石橋も受けていましたし。 ところで意識調査で「4人も入って結構迷惑だ」「4人の面倒なんて見られない」で、数字が叩き出されていましたが、あれ、まずいでしょう。絶対的権力の中澤がこれを言うなら、シャレになりますが、結構仲間仲間している今のモーニング娘という組織で、これを言うのってシャレになりません。本当に潰しあっているみたい。ライバルというよりちょっと陰湿なイジメという印象を受けました。と同時に、「これがよく見聞きする女の子の世界なのかなー」とちょっと感心もしたんですけど。たまーに、昔おにゃん子だった人が、「みんな仲悪かったですよー」とカミングアウトの光景を見ますから、娘もいつかそんなことを話すのかなーと思ったりもしたんですけど。 ところで新垣に対する誹謗中傷を見かけます。正直あれを見ると気が滅入ります。見かけてもなるべく見なかったことにしていますが、コンサートでも野次を飛ばす連中がいるというのですから、酷い話です。小泉首相、田中真紀子というコネ丸出しの政治家たちが幅を利かせ、それをバカ騒ぎして受け入れている日本人なのに、「新垣がコネだ」というのは、ハタで見ていてバカな光景に思います。もちろんコネ話は根拠のないことなんで、自分は無視しているんですけど。今後これには触れるつもりもないですし。 2001-11-09トップへ HEI×3運動会前半戦感想 HEI×3に娘が登場。恒例の運動会の企画でした。ダウンタウンは、「娘。」とのトークは苦手なのか、座りだと娘をさばききれていない印象を受けます。そこで座ることより動くことの方が得策だと感じたのでしょう、それが運動会。ちょっと動きすぎな面もありますが。 まずは玉入れでしたが、別にこれといって特筆すべきところはありませんでした。次の競技は2人3脚。トップランナーが辻ちゃん加護ちゃんコンビということで、無条件に注目してしまう自分が。というより二人を見ること=笑わせてもらいたいという意識になっています。 2人3脚は、編み縄をくぐり抜け、そのあとパン食い、そして最後の障害に借り物競争。その借り物が書かれている封筒が吊るされているのですが、パン食い競争と違い、口で取るものではなく本来手で取るのですが、ここで辻ちゃん流発揮されます。運動会において吊るされているものは「口で取る」という公式が頭の中にあるのか知りませんが、封筒を口であんぐりしてキャッチ。笑わせてもらいました。ところで辻ちゃんはこの時ポニーテールでした。歌の関係上だとは思いますが、個人的にはポニーテールって好きですから、ありがたいですけど、やっぱり年相応に見えますね。 前半戦最後は「叩いてかぶってジャンケンぽん」。トップバッターの後藤のはしゃぎっぷりはすごかったです。まぁ、それはそれで見ていて可愛かったんですけど。でもそこで可愛く振舞ってしまうのは、アイドルの仕事としてではなく、相手がダパンプの山田(名前分からない)だったからです。後藤が山田を好きなのか知りませんが、後藤もアイドルである前に一人の女性、格好いい男の視線があれば可愛く振舞ってしまうのでしょう。これはDNAレベルですから、後藤に非はありませんが、アイドルファンは、あんまり嬉しくない光景でしょうね。はしゃぐ後藤を見て山田に嫉妬した自分もいてちょっとビックリしましたが。 前半戦はあんまりおもしろくなかったです。運動会も途切れ途切れだったですしね。 2001-11-06トップへ 辻ちゃんの無自覚振り 安達祐実(漢字合っている?)が、プレイボーイで水着姿を披露した時、世間は「あちゃー!」という感じだったのではないでしょうか。あんまり話題にならなかったことからも、その水着姿をありがたがった人はあんまりいなかったように思います。ほとんどの人は「頼むからしまっとけ!ゆみちゃん!」ってな具合だったのでしょう。水着に必ずしも需要が存在するのではなく、「誰の水着か」に価値があるのです。だから吉永小百合嬢の水着姿はいまだに人気があるわけですから。 ところでめちゃいけ、ハロモニ、MUSIXと見ていて、気が付いことは、辻ちゃんの無自覚振りです。何に対して無自覚かというと、「自分が女性であること」に対してです。 自分を含め多くの人は、辻ちゃんを子供と解釈してその破天荒な振る舞いを楽しく消費している健全な男子が多いと思ます。しかし一方で下品で卑猥な雑誌BUBUKAや、「モーニング娘。」のアイコラや、娘そっくりさんAV、ネットオークションでのパンチラ写真なんてものが巷に溢れている現状からも察することができるように、娘を性の対象として消費している人も多いのも事実です。 そんなことを分かって、辻ちゃんの無自覚な立ち振る舞いを見ると、ハラハラしてしまいます。まずめちゃいけにおいてミニモニの格好をした辻ちゃんが大股でしゃがみこむシーン。自分サイドの人間はあれを無防備で無邪気で子供らしいと解釈するでしょうが、“アレ”という下品な解釈をする人も存在するでしょう。ハロモニでの「ぴょ〜ん星人」におけるコントでは、半ズボンというよりホットパンツに近いですが、あらわになった足を、股を開いて持ち上げるシーンを披露。さらにMUSIXで、エレ娘の格好で胸を持ち上げるシーンまで披露。 どれも娘をアイドルとしてではなく、女性として(下半身で)消費している人は、喜んでしまうシーンだな〜と自分は危惧してしまいます。親心というか「そんなはしたないマネをしていると、変な事に巻き込まれるぞ」と辻ちゃんに忠告したい気分です。三人祭みたいに、確信犯のスケベならこちらも心構えが出来るし、「イヤラシイ視点がある」というのは唄っている側も見ている側も確認済みだから、いいんでしょうけど。 今更だけど、辻ちゃんは美形です。大きな二重の目、鼻筋も通っているし、頭の形もいい。冒頭の安達祐実じゃないけど、辻ちゃんの水着姿の需要もあると思います。と思うと、ますます辻ちゃんの無自覚が心配です。もうちょっと「しおらしく」してほしいですが、そうすると辻ちゃんの面白さが損なわれますし、難しいです。辻ちゃんにはイヤらしい目線が存在するんだよってことだけを知ってもらいたいです。 2001-10-31トップへ 独り言 「モーニング娘占い」ってないんですかね?13人って13星座とかぶっていますし、あってもいいんじゃないでしょうか。 前回の日記にも書きましたが、自分はアイドルモーニング娘が好きなのではなく、テレビタレントとして好きなので、娘についてマニアックな知識を知りません。でもマニアックな知識ってインパクトがある割には、結構頭に残りませんし、あんまり面白くありません。サイトを立ち上げるに当たって、分かる範囲でチェックはしていますが、モー娘ファンの人には「今更感」があることも書いてしまうかもしれませんが、大目に見てやって下さい。 2001-10-28トップへ 高橋愛の訛り 今更ですが、日曜日といえば、ハロモニとミュージックスに「娘。」が出ます。人間の脳が一番働かないであろう日曜の朝と夜という隙に放送されています。 ハロモニでは「コントがつまらない」と言う声を聞きますが、アイドル番組というのは、何をやろうと関係なく、要は「どんな姿を見せるか」だけです。ハロモニのコントでは「よっしーやなっちの制服姿」を提供するのが目的であり、それがアイドルファンはうれしいのです(知らないけど)。そう考えるとある一定のクオリティーのコントを提供しているスマップの番組は、アイドル番組といえないかもしれません。 「どんな姿を見せるか」では、目隠しをして、肌に当たる感覚で「そのものが何か?」を、言い当てるゲームがありますが、それはその極致でしょう。あれは娘たちが「キャーキャー!」騒いでいる姿を、我々は見て楽しむと言う事でしょう。しかし個人的には自分はアイドルとしてのモーニング娘が好きなのではなく、テレビタレントとして娘が好きなので、そういうところにはあまり反応しません。ただ後藤の口元に松茸は、いいのでしょうか。特殊な笑いがスタジオで起こっていましたが。 コントとしてみるべきところはいくつかあります。例えば『うたばん』でだけのコンセンサスであったはずの「非アイドル保田」が、最近うたばん以外にも、そのコンセンサスが浸透してきています。保田はハロモニで婆さん役を演じる事で、ハロモニにもそのコンセンサスを持ち込んでいます。保田には持ち込んでいるという意識はないでしょうが。 そして最近では、ホームコートであるはずの、「モーたい」でも藤井隆に「子供の野球観戦に来たお母さんみたいやね」と突っ込まれています。制作者側もそういう発言をカットしない所を見ると、「非アイドル保田」は見ている側も作る側も、もう公認なのでしょうか。「非アイドル保田」は、保田にとっては、個性になっていますから、大丈夫でしょう。しかも加護には「おばちゃん」呼ばわりですから。 夜になればミュージックス。新加入メンバー4人の、初コンサート風景を流していました。そこで一番露出が多かったのが紺野。ステージに上がれず、袖で歌を口ずさみながらダンスをする姿。新メンバー挨拶で、袖に戻ってくる姿。戻ってきてからの姿。再開されるステージを見守りながら、また歌を口ずさみながらダンスをする姿。この健気な姿は、紺野ファンはたまらないのでしょうね。コンサート後のインタビューも紺野だけでしたね。これだけ露出が多いのは勿論ケガという理由だけです。芸能ニュースでも、新メンバーで最初に取り上げられていましたしね。まさにケガの功名です。 ところで新メンバーのステージでの挨拶シーンがありました。小川はいたってオーソドックス。右手を挙げて、「小川真琴・・・(省略)」。高橋は福井弁で挨拶。新垣は憎たらしいぐらい落ち着いて、「LOVE!LOVE!」と振りつきで挨拶。紺野もいたってオーソドックスでした。 ここで自分は高橋に注目しました。つんく♂の「福井弁は直さないで欲しい」というアドバイスを、高橋は忠実に守っています。これを個性にして行こうと言う事なのでしょう。あれだけ可愛い高橋なら「訛り(なまり)」は個性になります。きっと訛りをいじられて、笑いも取れるはずです。しかしその訛りに目的がなくなったとき、訛りで積み上げてきた色々なものがあっさり崩れ落ちる危険もあります。そこが心配です。加護亜衣もなっちも訛りは封印してきました。それはアイドルとして、メリットを感じられなかったからでしょう。なっちのように「不覚にも訛りが出てしまった」は可愛いと受け取られるので、高橋もその路線で行った方がいい、と個人的には思います。 2001-10-27トップへ Mr.moonlight〜愛のビッグバンド〜 「Mr.moonlight〜愛のビッグバンド〜」の発売に合わせて、ここのところの週刊誌の表紙、記事に至る「娘。」の露出具合はすごいですね。「娘。」ファンの上、今回センターの吉澤のファンの自分としては、嬉しい限りです。 少年マガジン、オリコン、ザ・テレビジョンと立て続けに購入してしまいました。他の雑誌も随分載っていたのですが、どれもアンケート形式で記事が似たり寄ったりで、ちょっと食傷気味です。個人的にはもうちょっと工夫を凝らしてもらいたいです。 唯一の収穫は、ザ・テレビジョンで、吉澤が「元々目が悪かったのに、最近また視力が落ちた」と言っていたこと。ハロプロ大運動会で、カンペを目を細めて見ている吉澤を見たとき、目の悪い自分は直感的に「吉澤目が悪い説」を唱えていましたが、この記事で確信に変わりました。ありがとう、テレビジョン。 新曲ですが、色々意見があるようですが、好きですね。ミュージカル風というように、娘自身の自分の言葉で語るのではなく、台詞を語っているようです。前回の石川の「愛しいあの人。お昼ご飯なに食べたんだろう?」は、「娘。」の等身大の姿ですが、今回の吉澤の「OH!心が痛むというのかい?」は完全に舞台の上の台詞ですね。吉澤は男役ですものね、当たり前ですか。宝塚の過剰な解釈の男(つけひげとか)はなく、嫌味がないあっさりした男役の吉澤は好感が持てます。歌というより寸劇ですから、吉澤のしっかりしたガタイの良さは動くと大きく見え、舞台では栄えます。飯田はヒョロ×2していますからね。しかも男役は無理ですしね。 ところで今までの曲はセンターは必ずしも主役という意味ではなく、あくまでポジションの問題でしたが、今回は完全にセンター=主役で、他のメンバーは吉澤を盛り上げるための脇役ですね。脇役というより「キャーキャー」騒いでいる大衆という風景にされてしまっています。それゆえ、今度の曲は吉澤の好き嫌いが、売上に直結するような気がします。世間がどれほど吉澤を受け入れているのか、はっきり言って未知数ですが、個人的には売れて欲しいな〜と切に願っています。 ところで写真集の発売に合わせて、センターを変えているのでしょうか?石川の写真集にリンクするように露出の多いセンターに、吉澤もしかり。今後、後藤→矢口→辻・加護と写真集が予定されているそうですから、となるとこの順番でセンターが入れ替わるのでしょうか? |
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