僕はコーヒー
この物語はフィクションです
登場する人名・団体名などは
架空のものです
春は3月下旬
とある 自動販売機
僕は缶コーヒー
この自動販売機の缶コーヒーさ
他の仲間と出番待ち
あたたか〜い に入れられて、はや1週間
いつまで入れられてるんだろう・・・・・
かなりあたたまってきたよー
外はどうやら桜が咲きかけている・・
僕の前には先に入った仲間が並んでる・・・・
それらが買われないと、僕がでれない
あっ、お客さん、買います??
ひゃっほ〜
お金いれましてーと、
はい、ぽちっとな
えっ、つめた〜い の?
同じコーヒーなのに!!!
あっ、あいつ自分より後に入れられた奴やん!!
な、なんで!
ぼ、ぼ、ぼくはいつでれるの??
もしかして、このまま つめた〜い に染められちゃうの?
おじさんが来て、切り替えられちゃう?
しばらく、張り紙とか貼られちゃう?
なんてこったい
こっちは、いいなりか!
ん!
今度のお客さん、たくさん買ってくれるな〜
工事のおじさん?
お疲れ様です
おーしかも、僕の列を連打、連打
わー、どんどん前に進んでいくよー
ほい
ほい
ほい
はい、次ね、次
っと、
え〜、もう1回なのに〜
ちぇ
ん!?
つぎのお客さんだ!
よ、兄さん仕事帰り?
買っててよ〜
何押すの?
お、
来たよ、きたよ
それ、そのボタン!
はい、
やっほ〜
ガラン、ゴロン
**********現実の世界**********
ひろし 「なんや、このコーヒーめちゃくちゃ熱いやんけ!」
ちゃんちゃん♪
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