ヤジマ’s EYE(矯正視力)
〜大リーグ観戦記〜


 只今、日本シリーズ第五戦を観戦しながら、執筆しています。3回裏3対0、ヤクルト3点リード。
 依頼を受けてから大分経ってしまって申し訳無いです。張り切ってまいりたいと思います。
 ボストンで2回、レッドソックスの試合を見てきました。ナイター1回、デイゲーム1回。やはり、ムードというか雰囲気はナイターのほうが良かったです。ただ、デイゲームの方も親子連れが多くてなんだかいい感じでした。子供は帽子かぶってグラブ持って、昔よく見た光景って感じです。
 日本でも少し取り入れられ始めているように、大リーグでは鳴り物はありません。その為、応援はもっぱら歓声と手拍子です。誰かがパチパチと手を叩き始め、それが段々球場全体に広がっていく。そして止む。その繰り返しです。でも、鳴り物よりも一体感はあるように思います。
 日本では、応援団なる方々が先導してラッパを吹き、太鼓を鳴らし、歌を唄う。なんだかちょっと、身内意識みたいなものを醸し出されて、引く人も多いと思います。それよりはやはり良いように思いました。バットでボールを打つ音が聞こえる、ってやつです。
 内野のフェンスは腰ぐらいまでしかないので、フェンスに近い席に座ったならば、選手と同じ目線の高さで観戦することが出来ます。非常に楽しいです。
 野球やった人、やっている人ならグランドに立ちたいものなので、グランドの中に居るような気分になれるのは嬉しかったです。その代わり、ファールボールが、フライだろうが、ライナーだろうが、時にはゴロだろうが飛び込んでくるので、気を引き締めて無くてはならないです。ファールボールは取れば貰えます。TAKE OUTできます。包んではくれないけれど。3アウトになればそのボールもくれます。三振で攻守交代にならなければ、ガンガンスタンドに投げ込みます。大人もチビッコも奪い合いを演じます。
 アメリカ人は基本的に頭が悪いようで、ウェーブを繰り返し行います。5〜6周ぐらいは平気でやります。おじいちゃんには酷です。2〜3周ぐらいまでは面白いです。5〜6周目になるとうんざりです。
 大リーグはやはりエンターテイメントだと思います。みんな映画を見に行くような感覚で試合を見に行きます。地元チームへの愛着心は凄いです。まだまだベースボールが身近なエンターテイメントなんだなと思いました。
                                         K.Yajima

●レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークの紹介←クリック

   


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