| 指導方針 | ||
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| 文 浮田監督 | ||
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| ◎ サッカーを始めるときに必要な事 | ||
| @体力づくり | ||
| Aボールと仲良くなる事 | ||
| B友達づくり | ||
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| ◎ 指導の留意点 | ||
| 第1にサッカーは、足でボールを扱う事がほとんどです。人間は普段、物を扱うのは手が多いと言う事 | ||
| もあって、なかなか思った通りに操作する事が出来ません。ですが繰り返し使う事によって、上手く使う | ||
| ことができるようになります。これが一番身に付くのがゴールデンエイジと呼ばれる、10歳から12歳とい | ||
| われています。神経系を育てるにはこの時期が一番といわれてます。ですから、まず大切な事は、ボー | ||
| ルを強く蹴ったりすることではなく、やわらかく足の色々な部分でボールを触ってあげるということです。 | ||
| 強さよりも正確さや質が大切になってきます。家でいろいろな物を足で扱うと行儀が悪いですが、少しは | ||
| 見逃して欲しいものです。 | ||
| 第2にサッカーは、瞬間的な判断が必要になってきます。見てから考えるまでにあまり時間が無く、 | ||
| ボールを持ってから判断しようとしても良い判断が出来ずにボールを奪われてしまいます。又、ボール | ||
| を持っていないときも常にボールの位置や味方・相手の場所によって自分の動きを考えなければいけま | ||
| せん。そのため常に頭にいれておかないといけないことがたくさんあります。頭を上げたり周りを見たり | ||
| といったことは当然ですが、今強く言われていることは、良い体の向きやコミュニケーションです。 | ||
| 指導者も選手が良い判断をしようとしているときに間違った判断で声をかけないようにしてます。 | ||
| この2点を中心に練習でいろいろなことを行ってます。少年の年代でこの2点をしっかりマスターすれば | ||
| そのあとも必ずつながると確信しています。 | ||
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| ◎指導方針 | ||
| いま、サッカーをしている少年達が必ずしもずっとサッカーでいくとは思っていません。当然そうなって欲 | ||
| しいと思いながら、指導はしていますが。ですからいろいろなことに対応できる頭や身体をつくることが | ||
| 一番の目的です。ほかのスポーツはもちろんの事、家での生活の仕方や友達との付き合い方、勉強の | ||
| 方法などいろいろなところで役に立つ事ばかりです。挨拶が出来ない、準備や片づけが出来ない、 | ||
| 友達を助ける事が出来ない、自分を表現出来ない等、普段どこで身に付けて良いか分からないことが | ||
| うちのチームにはたくさん含まれています。ですからこれらの事が出来ないときつく叱られます。 | ||
| もちろん6年生が1つの区切りとなるチームですので、試合の勝敗にこだわらないわけではありません。 | ||
| せっかくやっている以上は、それなりの目標をもって頑張っています。そうでないと上でいろいろ書いた | ||
| ことで達成できない事が出てくると思うからです。ですがどの学年も高い目標を持ち続けると(全ての | ||
| 学年の人数がそろっていれば別かもしれませんが)逆に欠ける事も出てきます。ですからうちのチーム | ||
| は4年生の後半に差し掛かる頃から6年になったときに必要なことを指導し始めます。3年生くらいまで | ||
| は「サッカーを始める時に必要な事」が第1の指導方針になるでしょう。3年生くらいまで、このことを | ||
| 徹底的にやっておけば、そのほかに書いたことは4年生からで十分だと思っています。色々書きました | ||
| が、このチームで関わった選手に一生なんだかの形で関わっていければと思いながらいつも指導して | ||
| います。 | ||
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