1.分析経緯    
11私が競馬を始めたのは、トウカイテイオーがジャパンカップを勝った1992年秋でした。当時は、ギャンブルに対してうしろめたいイメージしか
持っていなかったのですが、友人に誘われ競馬場へ。テイオーが勝利し、テイオーの単勝馬券1万円分を握りしめ「テイオー!」を連呼する友人や
観客、興奮の坩堝と化した競馬場。「日常の喧騒を忘れさせてくれる、なんと魅力的な空間、応援しただけで金になるのか」と感じ、それからJRA
との戦いが始まった。(それが人生の分かれ道だった気もする)


11
最初は「新聞」、次に「必勝本」、そして「予想会社に入会」し、買う馬券は、ことことごとく紙屑に変わって行った。そんな中で出会ったのが
月刊誌「競馬最強の法則」から出版された日刊スポーツコンピ指数」を利用した「単コロ革命」。すぐに日刊スポーツの購読を開始し「コンピ指
数」の集計をワープロで始める(当時パソコンは普及していなかった)。ある程度データがたまった頃、同誌から「メガトンチップ」が出版され、先
を越されたとショックを受けるも、素直に信じ、メガトンチップの予想サークルに入会し、これでもかというくらいの低い回収率に再びショックを
受ける。この頃「追い上げ」と呼ばれる増額投資法を知り、競馬で生活するにはこれしかないと、さらに本格的に研究にのめり込んでいった。
  1
11
月刊誌「競馬王」から出版された「競馬・黄金の戦略」、タクシー運転手さんの「ハイパーナビゲーション」その他、日刊スポーツのコンピ指数
を利用した必勝本は、ほとんど購入し検証した。………………………そして必勝法がない事に茫然とした。単勝1番人気の勝率35%枠連1番人気の
出現率20%
等々、これらは毎年変化なく一定と言える。しかし、必勝本の検証を行うと、その「必勝パターン」の出現率は、年によって大きく異なり、
見事にマイナス回収となる。追い上げなどを検証しようものならたちまちパンクする。

日本競馬投資協会」「ハートピア」からは、よく必勝本のDMが届いていた。さすがにこれで財を成したというだけあって、キャッチコピーや
DMの内容はとても魅力的であり、何度か入会もした。そんな苦悩の日々を送りながら、分析をしていた時、偶然、発見した買い目選出法。なんと
1日12レースのどこかでほぼ確実に的中するのである。ワープロからMS-DOS→Windows3.1→95 →98と買い換えながら集計を重ねたパソコン。やっと
日の目を見る時が来たと感激した。もちろんソフトもLotus→Excel、記録媒体に至っては5インチFD→3.5インチFD→CD-R。こうなると不思議と誰
かに自慢したくなるのも。メルマガの発行を開始した。

 馬券錬金術へのアプローチ」というタイトルで、2001年8月24日「まぐまぐ:74644」、「馬め〜る:000260」から創刊。
第1回:新潟08R 1,010円( 2点予想)、小倉01R 590円(3点予想),小倉05R 4,730円(3点予想)と絶好のスタートを切り、反響もかなりいただいた。
しかし、過去1日2レース弱しか的中しなかったのが、急に的中数が増え、このしわ寄せがいつか来るのでは?と思っていた矢先、見事に不安が的
中し、最悪の全敗が立て続けに起こる。バックナンバーは公開してるので興味のある方はご確認下さい。
  まぐまぐ:
http://www.mag2.com/m/0000074644.htm
 
 馬め〜る:http://www.ma-mail.net/cgi-bin/magazine/m_search.cgi?mode=info&mid=000260

必勝法は公開された時点で必勝法でなくなる」この格言が思い浮かんだ。それからである、うざったいメールが届くようになったのは。応援メー
ルなのか、嫌がらせなのか、メールを開くのが恐くなった。それでも新ロジックを考案し、安定しそうだったのと同士のみで運営しようと有料化。会
員のみに配信し、2003年2月で1年半位になるかな。その的中結果がメルマガの最後に「会員予想(馬連)の結果」として載せているもの。この間、
会員さんとのやり取りからコンピ指数2位の馬番を掲載したり、枠連の開発を試みながら分析を続け、2002年1月5日新たに開発した枠連予想(関東版)
をメルマガで発表。これは3月3 日までの20日間全敗なしの実績で、公開終了。この記録は、現在も継続中。ただ、このロジックは関東版にしか使え
ず、関西版の分析は難解だった。そしてようやく関西版も完成し、2003年2月8日からメルマガ公開を始めました。面白い事にこのロジックは関東版に
も使えたので、翌週2月15日から「馬券錬金術-枠連編-」(まぐまぐ:105353まめ〜る:001306)というタイトルで発表する運びとなる。前回の馬連
予想発表時も、増額投資した場合の収支を掲載していましたが、額がちょっと大きかったので、今回はその半分程度で(それでも多額?)どうなるか経緯
を見てみたいと思います。うまく行くと良いのですが。

HOME