退院後のリハビリ

2003年3月3日〜27日

今月は、人の出入りがあった。
・・・というのは、リハビリに来て以来お世話になっていたEさんがめでたく卒業を迎えるのだ。リハビリを共に出来なくなるのは残念だが、Eさんがここ数ヶ月どんな思いでリハをしてきたか分かるだけに、なんだか嬉しかった。
あと、New faceがやってきた。Oさん、Iさんの二人だ。Oさんはアメフトのプレーヤーで、プレー最中に受傷。がたいが良くて松葉杖がちっとも似合わない。そしてなかなかフレンドリーな感じ。
もう一人Iさん。受傷は8年前くらい。バスケの最中。着地の瞬間にバランスを崩して受傷。
手術を受けるまでの間、膝がロックした時は自分で元に戻していたらしい。脱臼みたいなのを自ら治していたなんて。オーマイゴッドだ。しかし、ある日机の角に足をぶつけた時に膝がロックして、ついに自分で戻せなくなった。それで手術を決めたらしい。8年が自ら膝のロックを解除できる限界だったのか。
そして、彼は1m87cmの大男。装具も過去最大、入院中のベッドも病院で2台しかないそんな貴重なベッドに寝たそうだ。リハビリでマシーンを使うようになってもそのマシーンが普通には使えず、何かしら手を加えなくては使えない。なんだか面倒くさそうな感じだ。
この二人は入院期間が重なっていて、なかなか充実した入院生活を送っていたようだ。夜、霊安室へ探検したらしい。松葉杖の身でさ・・・。恐るべし、New face。

ここで今月の新メニューを紹介(筋トレの内容は変わらず負荷が増加しただけなので省略。)

(1)その場駆け足の前段階 *足のまき上げを練習した後、その場かけ足へと移行する。
RealOnePlayerを既にインストールされブロードバンド環境もあり、その上興味のある方はご覧ください。
                        

「その場かけ足の前段階」の様子はこちらで

(2)その場駆け足
「その場かけ足」の様子はこちらで

(3)足関節ストレッチ
(4)膝の稼動域を測る様子(退院後から測られていた。今更だけれど載せちゃいます。) (5)前回載せられなかったタイヤチューブを使ってのレッグエクステンション



★(2) ふくらばぎが伸びてとっても気持ちいい!
★(3) 伸び、0度位。曲げ、145度位(ちょい曲げすぎ)
★(4)サポーター上に黒ゴムゴム引き上げの瞬間



それから、青サポーターがスポーツ動作時のみの装着となった。普段の生活では不要になった。
その他、水泳(クロールのみ、やはり平泳ぎは駄目らしい。)、自転車に乗ってよい、飲んでよい(お酒が体に悪影響という理由で禁止されていた訳ではない。飲んでふらついて倒れたら危険なんで。)かなり普通の生活に近づいてきた感じ。

●なんと3月の末の診察では次のリハビリメニューがもらえなかった。理由はころんだ時に左足で踏ん張ったから。(またもや会社でトラップにはまったのだ。)
膝の診察の際、再建した靭帯は切れても伸びてもいなかったが、次回のメニューにはランニングなどが含まれ今までのリハビリ(キントレ要素が高いもの)より運動する要素が高まるので先生はメニューを出さなかった。
今現在は靭帯が伸びていなくても、運動しているうちに伸びてしまう事があると先生はおっしゃっていた。
ショックだったが、周囲の人々も経験済で(メニューが出ない時期、理由は人それぞれ)みんな落ち込んだらしい。仕方ない
という事で4月も3月と同じメニューを続ける事になった。●


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